うるうる

今日は　運動会でした。

午前中は・・あいにくの雨。。
早朝の時点で、降っていなかったし、天気予報は曇りだったので決行したのだと思いますが・・八時位から降り出しました。

１１時位まではズーッと降っており・・それでも一生懸命競技する子供の姿に・・ついうるうる。。
どーしてか・・親というのは　運動会や発表会で　うるうるします。
でも　涙をこぼしてしまうのは恥ずかしいから　一生懸命我慢する。

そんなこと、ありませんか？

普段は感じられない子供の成長を　こんな時に実感するからかな？
だから・・うるうるするのかな？＾＾？

上の子は　この一年でホントニ成長しました。
親が言うのもなんですが・・一皮むけて一回り大きくなりました。
心の成長は、目を見張るものがあります。

成長は心だけでなく、身体もです。
身長は・・もう私と同じになりました（驚き！）
おばあちゃんが・・「（私の名）が○年生の時より　大きいわあ～」
そりゃそうです・・足はお父さんと同じサイズ（爆）
お願いだから・・お父さんより大きくならないでね（爆）

凄～く大きい子だと　想像しているでしょう！でも・・まだ大きい子が数人がいます。
今の子供は体格がいい。小学生も高学年になると、もう大人に近くなる。。

騎馬戦は　迫力がある！！
今は　子供が少ないせいか、男女が入り混じって戦います。
（私が子供の頃は・・騎馬戦は男子だけの競技でした。）
上の子は　体格がいいのでもちろん下、しっかりした｛馬｝です（笑）
副団長をのせ・・勝ちました！！

面白い！！。。盛り上がりましたよお～！

下の子は・・まだまだかわいい！
頭に巻いた｛バンダナ｝が　何度もずれて、落ちそうになるのが気になって仕方がない。。
最後のきめポーズの時には・・目がかくれてしまいました＾＾。。

昨年の運動会を思い出しました。

昨年の運動会は、このブログを始めたばかりでした。
９月にブログを始めて、間が無い時に運動会があり・・上の子の勇姿？を自分の姿と重ね合わせ・・辛い想いが沸いてきて、泣いてしまいました。

主人は　そんな私を見て驚いていましたが・・押さえる事ができませんでした。
癒されていないインナーチャイルドに向かい合った？気づいた？　昨年の運動会。

今年は　今までに無く楽しみました～＾＾～
昨年のうるうるとは　違います。

今年のうるうるは・・

子供の成長を感じる　うるうる。
子供の成長に感謝する　うるうる。

今の幸せに　うるうる　しました。。

インカローズさんと私

昨日はターコイズさんの事を書いたので。。

今日はインカローズさんの事を書こうと思います。

＜愛と信頼＞

インカローズの愛のエネルギーは見返りの無い無条件の宇宙的愛です。
この大きな愛を自分のハートを通して人に伝え、循環させることで皆を幸せにする　というこれからの時代のさきがけとなるもの。

他人の痛みを自分の胸に溜め込むことを無くし、恐怖や不安を越えた最も強い愛の力を伝える能力を与えられるでしょう。

＜恋愛の石＞

女性にとって　｛ローズクォーツ｝と同じ位大切な石。
タイヘン強いエネルギーがあり、｛情熱の石・ルビー｝にも勝るとも劣らないほどの強いパワーがある（どちらも富と名声に得るパワーを強く発するとされる）ルビーよりも強く　即効性がある。　
女性ホルモンに強く働きかけ、女性の幸福はこの石が知っているようです。
ばら色の人生と　情熱的な愛の象徴を意味し　愛を運ぶパワーストーン。
恋愛成就・結婚運のアップの石として　絶大な人気。

＜癒しの石＞

愛・夢・清浄を説く石とされ、持つ人を豊かな愛情で包み、心に受けた傷を癒してくれる効果もあり　とても清らかな石。
肉体と精神・感情のバランスを保ち　持つ人を美しく輝かせる。

＜ソウルメイト＞

ソウルメイトを求める人に　有益な石。
｛ラリマー｝と並び　ソウルメイトに関係する石で　霊的な力の強い石。
ソウルメイトに関する点ではこの２つの石は　貴重な石と言える。

等のパワーがあるとされています。

インカローズさんのパワーは　本当に強いと感じます。

この石の｛好転反応｝として・・
・身体的には・・吹き出物が出る。
・精神的には・・過去や過去世からの想いが出る。
という特徴があるそうです。（詳細は　以前ココで書きました）

この石を付けてから・・本当に｛想い｝が出るは出るは・・すさまじかったです。
でも｛好転反応｝だと　聞いたので逆らわずに出し切ろうと覚悟しました。

パワーストーンには　パワーがある。
石には意思があります。

だから・・購入に関して、経験から思う事があります。
思うまま書きます。

最近では　大手量販店等でも　購入できるようになりました。
先日も　某量販展で販売しているのを見かけました。

いくつかを手にしてみましたが・・ある石は気持ちいいと感じ・・。
ある石は・・嫌な気分になったのですぐに触るのを止めました。

石のグレードは　販売する人の良心に委ねられる。

同じ石でも　グレードが違う。
同じ水晶でも　本物と人工的に造られたものがある。
同じに見えるものでも　実はにせものもある。偽ものにはパワーはない。
それは・・素人には判断できません。
だから・・販売する人の良心に委ねられる。

購入の際は、この辺りをよーく検討した方がいいと思います。
できれば　すでに使っている人の紹介や　しっかりしたルートから・信頼できる人からの購入を・・お勧めします。

二番目に・・
浄化等の方法・アフターフォローをしっかりしてくれる所から購入する。

身に付ける前には浄化が必要です。
使い出してからも　浄化が必要。浄化の方法も　石によって異なります。
割れる　などのトラブルもある。
そんな場合に　いつでも相談にのってもらえる。
これは　とても大切だと思います。

勿論　ご自分で調べて・・というのもいいと思いますが・・販売主さんから｛思わぬ情報｝も聞けたりしますよ＾＾！それも楽しいです！

三番目に・・
自分で納得したもの（選んだもの）を　身に付ける。
人様から頂いたものや　　よく分からないけど買ったもの　はパワーを調べてから身に付ける事。

何も知らずに身につけるのは危険です。
石のパワーが大きい場合、タイヘンデス、好転反応が出る場合もある。
それらを知らずに身につけるのは　よろしくない・・個人的には　そう思います。

石との相性はあります。
相性は・・身に着けてみるまでは分からないのかも？
しっかり波動が同調するまでは　本当の意味での相性は分からないのかもしれません。

私は　購入の際は　なるべく思考を止めて、感覚だけ・自分の感性を信じて決めました。販売主さんからも・・「直感で！＾＾！」と言われました。

後でオーリングテストをしてもらいましたが・・両方ともＯＫ！！
指は開かなかったです！相性がいい！！って事です！！

ここまで書くのは・・
石の力・パワーはある　と実感するからです。
うかつに身につけるのは危険な気がします。

インカローズさんのパワーはそれほど大きかったです。

インカローズさんには　強く・厳しく・優しいパワーで助けてもらいました。
この　気づきの時期に、よく私の元に来てくれたと思います。

全ての縁・タイミングは　計られている・・。

そんな事を実感させてくれる　インカローズさんとの出会いです。

　　　






　

お月様とターコイズさんと 私

昨夜は満月でした。。
最近　本当にお月様が綺麗です。

月明かりで、パワーストーンを浄化しています。
私の元に　ターコイズさんがきてくれて・・半年が過ぎました。

＜ヒーリングの石＞

イライラ・ストレス・不安・心配を解消し・・心をを安定させ。
人間関係を円滑にし　友達をつくる。
石の放つ穏やかな波動が　持ち主の肉体・精神のバランスを回復し　平安と安定感をもたらす。
イライラの感情を和らげ、勘の強い子には健全さを取り戻し、心から不安を洗い流してくれる。

＜出世の石＞

人生を違った視点から眺められるようになり、自分の生まれてきた意味や役割についての洞察をもたらすとされる。
その穏やかな波動で昇進を果たす、という暗示もある・・と言われる。

＜災難を知らせ、身代わりとなる石＞

そのパワーを使い切ると、変色したり、自ら割れたり、色を変えて災難除けとなるとも　伝えられる。

＜邪気払いの石＞

邪気を逸らして持ち主を守る。（タイガーアイのように相手に牙をむいて戦うというよりは、邪気を逸らす）　
受容型タイプの守り石。

等のパワーがあるとされています。

他の特徴として・・

・人にもらったものが　一番力を発揮するとされてきた。

・浄化は月光浴がお勧め。（水・粗塩浄化はお勧めしない）
　デリケートな石なので、衝撃には弱い。水・汗・酸・化粧品等にも注意。

・エジプトではオシリス・イシス両神に捧げられた。
・ネイテイブアメリカンは宇宙と一体となる為に使い・・
・チベットでは三大医療石の一つとされた。
（身体に痛みがある場合は　患部に置いて　石に痛みが吸い出されるイメージをすると　治癒が早まるとか・・特に視力。喉・肺等の呼吸器系。肝臓や胆嚢によい。・・とされる）

・ペルシャ人の間では・・新月の下でターコイズに願いを託すと幸運を呼ぶとされた。

・対応チャクラ・・喉。

・相性の良い方向・・東・東南・南・北（西以外ですね＾＾）


ターコイズさんを購入する際に・・聞いたのですが・・。

パワーストーンの本当のパワーを感じられるのは｛購入して・着用して半年後｝だそうです。
半年間は、｛石の波動と　持ち主の波動が同調する為の期間｝なのだろうな・・と理解しました。

石には意思がある・・と言われます。

どんな｛もの｝＝鉱物も波動を発している。
どんなに固い鉱物も・・現存の科学で測定できないだけ（というか　認められていないだけ）で・・振動している。

（波動という概念は　これから重要な視点になる・・個人的にはそう思っています。波動の世界は奥が深く、とても難しいけれど・・人の生と死　そのしくみを解明する視点だと思います）

石の波動＝意思と　人の波動の同調・・パワーストーンの効果です。

しっかりと同調するまでの間には・・｛好転反応｝が出る。
石によっても　反応は様々だそうです。人にもよるみたいです。
身体的には・・頭痛・発熱・吹き出物（身体の汚いものが出る）等　症状も様々。
精神的な好転反応も出る石があります・・過去世の思いが出る等・・。

私は　ターコイズでは歴然とした好転反応は出ませんでした。

ターコイズを購入後・・一ヵ月後に｛インカローズ｝を購入しました。
インカローズでは　出ました（以前ココで書いた）

好転反応が出ない人もいる。
霊感が無い人・自身のパワーが石よりも強い人・超健康な人・・は好転反応が出ないそうです。（この逆の人は出ることになりますね）

だから・・同じ石を持っても　人によって反応が違う。

好転反応　三大石は・・アメジスト・セラフィナイト・・そしてインカローズだそうです。
これらの石の波動は強いということですね。。

好転反応は　約一週間して治まらなければ・・石のパワーに負けた事になるそうです。
そう聞いたので　インカローズをつけてからは・・根性入れて覚悟しました。
正直　タイヘンでした・・浄化のパワーは凄かったです。

パワーストーンの効果は・・石の波動との同調。

様々な気づきを授かったこの一年。
私の中で　何かの波動が動いた？？気がしています。

そんな　タイミングを知っているかのように・・
ターコイズさん　インカローズさんが側に来てくれました。

石のパワーに助けられた　と感じています。

ターコイズさんは　月明かりが大好きな石。
新月の下で願いをかけられたとされる石。

私も　お月さまとは縁がある・・らしい？？
新月の祈りを・・している私。。

思い込みと言われても・・縁を感じる石です。。

一緒に・・お月様に癒されています。。



　

死を知ること

昨夜のお月さま・・

凄かったです！すごーく綺麗でした。
昨夜は雲が無かったから・・ずーっと　お顔を見つめられました。。

月明かりも　綺麗でしたよ。
気持ちいい夜でした。

・・・・・・・・・・・・
＜ゲド戦記＞（スタジオジブリ）を　見ました。

今更ですね＾＾！
見る前の　上の子との会話。。

「お母さん　久しぶりに｛もののけ姫｝を見てね・・でね　小さい時に見たのとは違ってた。小さい時は分からなかった事が　今見たら分かったよ」

と・・とても感慨深い様子。

{もののけ姫}は　上の子がまだ幼稚園？の頃に購入。
意味が分からないにしても、子供はアニメが大好き！
特にジブリの作品（宮崎監督の作品）は　何度も見ました。

ちなみに私は　{ととろ}が一番好きかな？　ビジュアル的にはハウルが好み（笑）

幼い頃見た　もののけ姫を・・成長し、少し大人に近くなった視点で　改めて見て、当時とは受け止め方が違う自分に驚いている様子です。
本人の成長を感じます。

「おかあさん　もののけ姫のテーマは何だと思う？」

（私なりの見解を言いました）

「そうだよね・・｛自然｝だよね。分かるわ・・小さい時には分からんかった」
「でね・・この前｛ゲド戦記｝を見たんよ」

（ああ　確かに見てたなあ～私は見てなかった）

「で・・難しかった・・お母さんも見て！何が言いたいのか教えて！」

と、またまた子供に背中を押されます。。

この作品は・・評価が分かれていると聞き・・面白くないと聞いたので　まだ見ていませんでした。
が・・今回は上の子のためにも見ることにした・・という訳です。

＜生と死＞

死を拒絶する事は　生を手放す事。
死を受け入れる事は　生を受け入れる事。

根底に深いテーマが流れる作品。

主人が言います。

「死ぬのが怖い人は　大変やの～」
「生に対する執着心が強い人　というのはタイヘン」

私もそう思います。

「寿命には二つあると思わんか？一つは・・運命の寿命。もう一つは運命ではない寿命。」
「できれば　運命の寿命で全うするのが理想だよなあ～」

そう思います。

＜死を拒絶する事は・・生を手放す事＞

最近の　気付きとリンクする深いテーマ。

死は何か？どんなものか？
死後の世界の存在を知る事は、生を知ることだと思います。

死に対して恐怖心しかない。
死ぬ事は怖い事。

そういう思考は・・今を、生を・・ゆがめる。
今だけ、今世だけ・・という発想は　生に対する認識を狭くする。

と・・感じます。

死は終わりで無い。
魂は生き続けると知れば・・目の前の事柄の捉え方が変わる。

気がします。

現代人が多く抱える　虚無感や喪失感は・・
死に対する認識の無さから来ている気がするのです。

辛い思いをしてまで　なぜ生きなければいけないのか？
今が楽しければそれでいい。
自分さえ良ければ・・それでいい。
他人はどうでもいい。

今世が終われば全て終り。
死んだら・・それで終わり。

その考え方は・・生を拒絶している。

ゲド戦記には　そんな深いテーマが流れていました。

父親を殺し・・自分の弱さから逃げ・・逃げても逃げても追いかけられる｛少年｝。
逃げる事で　生を拒絶する。生きることを拒絶する。
生まれる意味を知らない少年。

死を拒絶し・・受け入れきれず　生に執着する｛魔女｝
人を支配してまで　自分の｛誤った生｝に執着する。
死に対する誤った認識が・・生をゆがめる。

確かに　子供には難しいテーマでした。
大人でも、この辺りの認識が無いと・・難しく感じるのかな？？

生きるとは？死ぬとは？
死を知ることは　生きる意味を知ること。

深いテーマの映画でした。

月の人？

中秋の名月

昨夜は・・お月見をしました。

ススキを取ってきて・・
お団子を供えて・・

子供と一緒に　温かい日本茶を頂きながら、お月さまをめでる。。
実は、初めてです　こんなことするの。。

昨夜のお月様は　いつもにも増して綺麗でした。
お月さまに祈っています。
はじめてからだいぶ経つなあ・・｛新月の祈り｝を始めた２年前位からかな？

お月様には　お顔がある、表情がある。
どうしても　お顔に見えます。
最近は・・微笑んでいらっしゃる。。

また　スピリチュアル感性のご用意をお願いします。

ある人物に言われました。

「貴方は　月の人ね＾＾」

私「・・・・」

その方は・・歌い出し・・
「うーさぎ　うさぎ　何見てはねる　十五夜お月さま見てはねーる」

私は　なぜだが涙が出てしまいました。

「ああ　やっぱり月の人＾＾」
「お月見してね！！　すすきを置いて、お団子供えて・・そうしたら気持ちがスッキリするはず＾＾」

私「？？？？？・・・・・はい」

こんなやり取りをして・・今年はお月見してみようかな？と　かるーい気持ちでいました。

子供の前で「お月見しようかな～？」とつぶやくと・・。　
「するする！！じゃ　お団子買ってきて！！」と・・ノリノリ。
「留守番するから　買ってきて！」（お団子食べたいだけだろうなあ～）

とまあ　子供にも背中を押され・・お月見する運びになりました。

本当に綺麗なお月様でした。　

・・・・・・・・・・・・

その方に聞きました。

「太陽の人もいるのですか？」

太陽にも祈っています。
でも　私はどーも太陽さんより　お月さまの方が落ち着く・・お月様が好きです。

ある占い師の方は　｛月を見ると倒れる｝　らしい。
また　ある知人は　｛月に手のひらをかざすと、ピリピリする｝　そうです。
（どちらも女性　オーラが見えたり・運勢が見えたり、スピリチュアルな人物）

「金星の人とかね・・」
（金星の人は聞いた事があるな・・）

太陽の人はいない？ハッキリとした答えは帰って来ませんでした。
太陽は　この太陽系の中心だから・・別格なのかな？などと　勝手な想像をし・・。

まあ　私は月の人なんだろーなあ～　と・・・。
（感性だけで受け止めました）

この宇宙は　地球だけに人類がいる訳では無いのだそうです。
既存の地球の歴史は　本当ではない・・らしい。

地球以外にも生命体がいて・・今　この地球のアセンションという一大イベントを見ている。
地球に集まり・・見守っている　という話しがあります。

ああ　これを書くのは勇気がいる（私の気は確かですから安心してください）

知る人は知っています。
知らない人は　知らないし・・例え聞いても受け入れられない。

それら生命体は非常に進化しており・・それに比べ、地球上の人類はとても遅れている。
遅れた・・というのは　文明・科学の分野だけでなく、知的にも・・霊性も・・。

この地球は｛そんな　他の星からの厄介者が集められた星｝なんていう話もあります。
真偽は分かりません。　　

が・・

未熟な星である地球が　大きく変化しようとしている。
不良星から優良星への変化。
その　一大イベントを見守る生命体・星が存在する。

地球上の人類は・・他の星の生命体に比べるととても未熟な存在。

以前も　少し触れましたが・・人類は猿から進化したのではない。
というのも　この話と関連があります。

猿から進化したのではない・・ということは・・途中でなんだかの生命体の手が加わったという事。
かなり進化した生命体の手・・ということになる。

ダーウィンの進化論は真実ではない・・ことなります。

私達が｛知って｝いることは　まだほんの一部です。
多くの真実？は　まだ隠されている。表には出ていない。

アセンションの視点

地球を大所から・・宇宙という大所からの視点で捉えると・・
アセンションに対する捉え方は　また変わってきます。

これまでの既成概念に縛られていては　理解できない世界です。

それにしても・・

昨夜は　美しいお月さま　でした。　

過去世の自分？

ある人に　久しぶりに会いました。

その人とは　半年位前に　一度会っただけで・・大した会話もしていません。
だから・・挨拶しただけで　特に会話もせず、帰ろうとしました。
私の事・・覚えてないだろうと思って・・帰宅しようとしたら・・

「（私の名）さん　ですよね！」

（あらら　名前まで覚えていてくれた？？！！スンマソン・汗）

私「そうです・・（内心・汗）よく覚えていて下さいましたね。。」

「ええ　覚えてますよ！＾＾！でも　変わりましたね！！」

私「？？？？？」

「全然違う人みたい・・」
「声と顔が同じだけど・・髪型は違うかな？でも・・あまりにも感じが違うから、話しかけるのをためらいました」

私「そうですか・・もうお忘れかと・・覚えていてくださってありがとう。。」

そこは　スピリチュアルな思考の人が集う所。
という　前提があるので、話は早い？？

私を見て・・笑いながら聞かれました。
「感じが変わりましたね～！！全然違う！！何かありましたか？」

私「そうですね・・」
言葉に詰まります。
確かに心当たりは無いわけではありません。が・・自分の中だけで折り合いがついたこと・・・いきなり話せる話しではない・・。

そんな私が話す間もなく、彼女が話し出しました。

「私は　ここに縁があるまで　精神世界に全く興味が無く・・霊の存在も信じていませんでした。でも　ここで　そういう世界を知って・・実は・・こんな経験をしたんです」

と・・彼女自身の経験を話してくれました。

昨日のココでの書き込みとシンクロする内容です。
スピリチュアル感性のご準備をお願いします（笑）

彼女は・・

自分で自分の過去世の自分を見た　のだそうです。
はっきりと見たそうです。

三歳位の小さな女の子？

その半年後位に・・ある霊能者（私も知っている）から、自分の過去世を指摘された。

「三歳位の子供（女の子）で、戦争で親兄弟を無くした子・・戦争孤児？」

彼女はそう指摘され、自分の中で全ての折り合いがついたそうです。

「私が見たのは　過去世の自分」（もしかしたら　インナーチャイルドかもしれませんね）

「私は　そのビジョンを見て、指摘されるまで・・いつも｛むなしい｝気持ちを抱えて生きていました。それが何処からくるのか分からなかった。今世でそんなに辛い経験をしたわけでも無いのに、なぜいつもそんな気持ちを抱えるのか？」

「指摘されて・・自分の中で分かったんです。なぞが解けた。
どこから　その気持ちがきているのか・・分かったんです。それから　変わった。他人にも｛変わったね｝といわれるようになりました。」

「不思議なのですが、三歳の頃　交通事故にあったんです。でも　助かりました。その経験も鮮明に記憶に残っていて・・・・（話してくれましたが　長いので省略。文章でニュアンスを表現するのも難しい）
その経験にも、意味があると感じていて・・今世で同じ状況を繰り返したのだと思っています。
過去世（三歳）の私が　親・兄弟をなくした場面の再現　だったと思っています。
今世で同じ経験をしたのだと・・」

彼女は・・三歳で親・兄弟をなくした過去の自分（又はインナーチャイルド）を見た。
今世での　交通事故の経験はその再現だった。
その時点での想いを抱えた自分に気が付いた。

それを・・霊能者から指摘され・・なぞが解け・折り合いがつく。

＜浄化＞

彼女は浄化した　のだと感じました。

ここまでを聞いて・・私は答えました。

「お話し　良く分かります。」
「私も・・強いて言えば・・何かがほどけたって思っています。バラバラのピースが一つにまとまって形になった感じかな？」

「ああ　分かります」
彼女は笑いながら・・自分が経験したそれと同じような経験をしたであろう私を感じた様でした。
だから　話してくれたのだと思います。

「ほどけたって・・よく分かります＾＾！　全然違う人みたいですよ＾＾！」

お互いに目を合わせ・・
「こんなこと　ここから一歩外に出たら話せませんよね」
「そうそう＾＾！」

彼女の言わんとすることが・・良く分かりました。
彼女も私の気持ちを理解してくれていた様子・・。

不思議な話しでしょ＾＾！

けれど・・彼女の話はよーく理解できました。
昨日の書き込みとあまりにシンクロしていて・・気持ち悪い位です。

私自身には　自分でビジョンを見るという　強い力はありません。
知識から入りました。

彼女のように　自分で見る人もいるようです。

こんな話をするなんて・・驚きでした。

過去世と今世は繋がっている。
今世の経験は　意味があります。

そういう視点で　事柄・縁を捉えることは・・人の意識を変えます。

自分で気が付かなかったけれど・・

「別人みたいですよ！」

そう言われ・・

「ありがとうございます。そう言って頂いて嬉しいです！＾＾！」

知らずに意識が変化したのかしら？と・・不思議な気持ちになりました。　　
　

過去世の縁・・今世の縁

お彼岸です。

今日は　家族でお墓参りに行ってきました。

私の方は・・遠いので　ごめんなさい　です。
お参りしたのは、主人の方のお墓です。我が家から近くなので、帰りはウオーキングしながら帰りました。

途中、いつもの神社を目指します。。
いつも・・その神社の鳥居をくぐり、神様にご挨拶して戻る・・のがウオーキングコースになっています。

お墓から～神社まで徒歩で約２０分位かな？
途中には　田んぼがあり、もう稲も重たくなってきて・・首を垂れています。
田んぼの中の一本道は　真っ直ぐでとても気持ちいいんですよ＾～＾！
道の両側とも田んぼです、とても見晴らしがいい！！

今日は　いつもと違う道・・田んぼの稲の間を歩き・・気持ちよかったな～！！
「健康が一番だ！！」などと感じながら歩きました。

神社には｛ある神様｝がいらっしゃいます。

以前ココで書きましたが・・・。

どんな神様がいらっしゃるのか全く知らずにお参りしていた神社。

なのに・・ある人物からズバリ指摘される・・
その神社の神様を指摘され・・後で確認すると　指摘通りの神様だった・・。
（その方はその神社をご存知ありませんでした。なのにズバリ当てた）

また　その方に会いに行きました。　

ここからは　スピリチュアル感性の無い方はスルーして下さい。
思い込みと　観念的な書き込みが多くなります。

その方から・・

「貴方は　前世でもその神様に縁があった」
「同じ神様に助けてもらった」

そう　言われました。
（何を助けられたか・・詳細はご容赦ください）

ココで　私自身の前世に関して書いてきました。
巫女だった。
巫女の時代に縁の深かった神様・・その神様と今世でもまた縁を頂いた？？

「そうですか・・」感慨深い気持ちになりました。

過去世が巫女だと指摘されたのは　その方だけではありません。
出会った数人の霊能者から同じ指摘をされ、セラピーで　自分でも見ました。
全て　リンクしています。

この世に生まれる、肉体を持って学ぶ意味　を・・自分なりに探求しました。

１・人は魂である
２・魂を磨き・学ぶ為に　肉体を持つ
３・肉体を持つと同時に感情を持つ
４・記憶を失くす
５・魂は輪廻する
６・過去世で学び終えなかった（持ち越した課題）を　今世で学び直す
７・課題は自分で計画する
８・その際・・ガイドと一緒に計画する

９・あの世（三次元以上の世界）の存在についても探求しました。（これは長くなるのでいつか　書こうと思います）
　目に見える三次元だけが　この世ではない。
　

自分なりに　知識で知り・・魂のしくみを理解したつもりです。

ココで棚卸をしようと思ったのは・・今世の経験の意味を　魂のしくみの視点で掘り下げたかったからです。
生まれる前に自分で計画した課題であれば・・経験の中に意味がある。

過去の経験の意味を知りたかった。

整理がつくまでに時間と痛みを要しましたが・・全ての経験と縁に意味があると折り合いが付いた今・・
この方からの、言葉の重みを感じました。

鬱には　法的因縁というカルマの解消・・という意味がありました。
不登校は・・それに伴い経験した事柄。
父との縁は・・未熟な魂を磨く為に必要な縁だった。

魂のしくみからの解釈です。

法的因縁とは・・神様に背いた因縁・カルマです。
法的因縁は・・｛頭｝に出る。
頭のもの＝脳溢血・ノイローゼ・精神病　つまり首から上（頭）の問題は法的因縁。

スピリチュアルな視点での解釈です。
｛不登校・鬱の経験｝の意味は　ここに集約されます。
私が知りたかったことはこれです。


＜過去世で縁があった　神様との縁＞

その方は言われます

「今世は・・過去世」
「過去世での縁が今世での縁」

その世界を信じられない方々には　理解できないことだと思います。
が・・この視点をお持ちの方の感性には響くはずです。（賛否は分かれるでしょう）

「貴方は　神様を信じて信じて・・最後の最後に神様を恨んで死んだ」
「本当は貴方を受け入れるつもりは無かったけれど・・貴方が一生懸命だったから・・過去世と同じように・・だから　力を貸して下さった。」

「だから・・お詫びしてね＾＾そしてお礼をして！！しっかりと・・」

この指摘は　これまでの探求を確信に変えた。
自分なりに探求し納得した｛過去世からの課題｝を　確信に変えました。

今世での経験には　原因がある。
過去世からの繋がりがある。

過去世での縁は・・今世に繋がっている。

その方に伺いました。
「神様はいらっしゃるのですね？？」

「はい　いらっしゃいますよ＾＾」

この世は三次元だけではない。
この世は多次元の世界。

過去世で縁があった神様との縁を　今世でも授かる。

（拒絶反応が出る方がもいらっしゃるでしょうね・・それも分かります。
　私自身・・極めて三次元的な主人にこの話はしていません。共有できません）

その方の言葉で・・
知識で知った｛魂のしくみ｝を　自分の経験として実感しています。

今・・神様に感謝しています。

全ての縁・経験には意味があるのだと・・感じています。
　　　　

この世のしくみ　魂のしくみを知れば・・｛目の前に起こる事｝の捉え方が変わります。

魂のしくみを知って下さい。

知れば・・｛今｝に向う視点を変えます。

生き方を変えます。　

確信

神坂先生の掲示板が　閉鎖される事になりました。

寂しい気持ちが沸いてきます。
今まで・・いつもお邪魔して、先生の書き込みを拝読するのを楽しみにしていたので、なんとも言えない気持ちです。

私が　掲示板にお邪魔するようになったのは・・約３年前。
この頃は　応援する会のメンバーもまだ１００名にも満たず・・といった感じでしたが・・今では約８００名と、急に会員数が増えました。
まだ　増えていると思われます。

それだけ　時代の変化は加速しているのだと思います。
人々の意識の変化も加速している。

先生は今、応援する会の代表の方に全てを託し　安心して｛５次元｝での仕事開始の準備をされていることだろうと・・思います。

本山　博先生も著書の中で書いておられましたが・・
「肉体を離れる際の知識（想い）が大切～その想いが死後の世界の行き先（次元）？を決める。」

神坂先生は　生前も肉体を持ったまま　５次元へ行っていた方。
迷わず５次元へ行かれているはず・・。

人は魂。
この世は多次元の世界。（三次元だけではない）
輪廻する。（今世だけでない）

これは　真実だと思います。
この視点は　とても大切な視点です。

今世だけで終わらない。
三次元だけでない。

この視点は｛今｝に対する視点を変えます。
自分が生まれてきた｛意味｝に対する視点が変わる。
目の前に起こる事柄に対する見方が変わる。
縁に対しても・・大切にしようと思えるようになる。

生き方を変える。

亡・父の声を娘から伝えられた時に、辛かった。
自分の中で｛封印｝した父。
生前に和解できないまま・・別れた父。
自分の中の良心の呵責・自責の念・・それらを見ないように封印していた。

声を聞く事で、見たくないものを　突きつけられました。　

が・・

実感しました。
貴重な経験をしました。

「父は　肉体を離れ魂になった。」
「私を心配してくれていた」

父が三次元にいる間には　和解できませんでした。
でも・・和解できた。

和解し・・父を許せた事で　自分自身を許す事が出来た・・。

多分父は　心の中でこう思っていたと思います。
「自分（私自身）を許して生きて欲しい」
父は　自分を許せずに　強固な自己否定の中にいる私の事を　一番心配してくれていたと思います。
その原因が自分にある事を　悔い・・その想いに執着していた。

生きているうちに　出来なかった｛和解｝だけれど・・遅すぎる事はありません。
三次元にいる間に　気づかせてもらえた事に感謝しています。
　
魂は・・学び・磨く為に輪廻する。
必要な縁・課題は自分がある程度決めて生まれる。
記憶が無いだけ・・。

ココで　何度もこう書いてきました。
父の声を聞いて・・今・・確信を持って言えます。

人は魂です。

私は今　守られていると実感しています。
自分の力だけではない力に守られている。

これは　皆に言えます。

見えないだけで　側で心配し、導いてくれる｛存在｝がいます。
見えないだけ　感じられないだけです。
それは　仕方が無いこと・・。

だから　知って下さい。
この世のしくみ・魂のしくみを・・。

知ることから始まります。

知れば・・多くの気づきを授かります。

気づきは・・意識を変えます。
生き方を変える・・。　




　

間にあるもの

最近　感じることがあります。

人間関係って　微妙。。

男と女だった者同士が・・
夫婦になる事で　夫・妻になる。
子供が出来ると　父・母になる。

二人の｛間にあるもの｝が変化します。

男・女　だった時には無かった｛もの｝が　間に入る。
そのことで　二人は変化を余儀なくされる。

間にあるもの・・の変化。
間にあるもの・・の認識。

その認識が十分にできないと・・おかしな事になる。（場合もある）

これは　人間関係全てに言えるのでは？

例えば・・

友達だった者同士が・・何かを始める。
共同作業をすることで・・ある意味（悪い意味でなく）利害が生じる。

何かを始めたことで　｛間にあるもの｝が変化します。
｛間にあるもの｝の変化を十分に認識しなければ・・双方は変化を自覚できない。

とても微妙で　繊細な変化だと思います。

けれど・・その変化を自覚して　双方はお互いに向かい合う必要がある。
｛自覚｝は大切です。

それは　二人の成長を促すことになります。
でも　認識・自覚あっての成長です

認識の甘さ
変化の自覚の無さ

これは問題です。

夫・妻の間には　家・親戚
父・母の間には　子供

共同作業の同志の間には　志？目的

新たに、間に存在したものを　自覚し認識することで・・双方の動きは変化しなければいけない・・。

間にあるものの　認識。

子供に対して・・どんな教育をするか。
目的に対して・・方向性を共有できるか？　

同じ方向を向いているか？いないか？

｛間にあるもの｝の認識。
それに対して　双方は・・認識し自覚を持つ。

人間関係の変化は　間にあるものの変化かもしれないですね。。



　

母性

＜母性＞

女性にもともと備わっているものと思っていませんか？
私もそう思っていました。

・・違うのだそうです。

ずっと以前に　何かで読んだのですが・・

「母性は　女性にもともとあるのものでは無い、子供を持ち　育てるもの。
　子供を持って初めて　芽生え・育てるもの」
「だから、女性に母性が備わっていて当然　という発想は間違っている。」

これを読んだ時に　「なるほど」と思いました。

だから・・子供を持つ事で、男性にも母性が芽生えるのでは？
（これは勝手な解釈です）

子供を持つという事は・・タイヘンデス。
子供を育てるって大変。

経済面　精神面　様々な面で一人の時とは違います。

他人の子とは違う。甥っ子・姪っ子とは違う。

自分の子・・｛自分の｝というのはみそです。
自分の子は・・自分を見せてくれる。
自分を見せられ・・気づかされ・・育てられる。

鏡の様に　自分を映し・・反射させる。
子供から跳ね返ってきた｛もの｝は　全て親自身の｛もの｝
言い訳も・・それを子供のせいにもできません。
勿論　子供自身が課題として背負ってきた｛もの｝があります。それは　親の力ではどうにもならない｛もの｝です。

でも・・言い訳できない。
親の力ではどうにもできない本人の｛もの｝まで、引き受けなければいけません。
それだけの　覚悟がいる。

子育ては　一番その人の｛根性が出る｝　と　聞きました。
そうだと思います。

ココで棚卸し、｛強固な自己否定にの中にいる｝と気が付いた事で、子育ての苦しみがどこから来ているのかが　理解できました。
トラウマです。

子供に向い合うことは　自分のインナーチャイルドに向い合う事です。
だから・・子育てに苦しみを感じる人は　自分の中のインナーチャイルドが癒されていないのでは？と疑ってみる必要がある。

親自身が癒されていなければ、子供に向かい合うのは　苦しみになる。
子供は、深くに眠る｛自分｝を映し出します。
これには　気が付きにくい・・棚卸して実感しました。

親としての・・愛＝情を試されます。

情は・・扱いにくいものです。
肉体を持ち、同時に持たされる感情。

親になり　子供を持つということは・・自分の中の愛＝情を試される。

過剰な愛は・・根を腐らせます。
与えなければ・・枯れてしまう。

その　バランスを試される。

私は・・子育てが苦手で・・いつも頭をぶつけ、転んですりむいて、時に入院寸前にまで追い込まれる。

母になった女性は　皆そうやって　自分の中に芽生えた｛母性｝を育てているのだと　思います。

お父さん！！お母さんは子供を持って　初めて母性という芽を育て始めるのです！
だから、「女性はもともと母性があるのだから　子供を上手く育てて当然！」などと　思わないで下さい。
母になる事で・・自分の母性に初めて向き合うのですから・・。

子供の一番近くにいるのは　母です。父ではない。
だから・・子育ての負担・比重は　母の方が重たい。

スピリチュアルな意味でも　母の子供に対する責任は大きく・重たいのだそうです。

「女性が８割・男性が２割・・流産や堕胎等　男性より女性の責任は重たい」

上手くニュアンスが表現できなくてスミマセン。

それほど　母親の責任は大きい。

子育ての大変さは　父親にはわからないと思います。
母と同じようには経験できません。
外に７人の敵がいる男性の大変さが　女性に分からないのと同じです。

父・母　・・役割が違う。

お父さんは　お母さんを支えてあげて下さい。
それが　父の責任だと思います。

父に支えられて・・母は十分に子供に向き合える。
父と母の役割。バランスがとれて・・子供は育つ。

父は・・母を支える責任がある。

子供の一番近くにいる母の母性を育てる責任は・・

父にあると思います。