魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

舞台(未消化な感情~7)

2010-01-03 14:03:23 | 家族
皆さま・・

(^O^)/

新年です!
明けました!

年末、年始と・・どのようにお過ごしでしたか?

今年も、良い一年を過ごせるように・・
心も体も大切にして邁進して参りましょう。

今年も、どうぞよろしくお願い致します。

(*^_^*)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新年そうそう・・いきなりな内容ですが・・

物凄い浄化のタイミングを授かりました。

(新年早々に、いつもの超思い込み、感覚的書き込みをお許し下さい)

年末に書いた・・

祖母~母・・と、私なりに伝えなければ死ねない(大げさ~汗)と、
心の中に留めていた{想い}を伝え・・

昨年末は、大きな荷物を下ろした充実感を感じて過ごしました。。

物事には、タイミングがあるもので・・
タイミングは、自分の力でないところにあるもので・・

思わぬタイミング 年明けそうそうに授かりました。

実は まだ 私の中にあったもう一つの{想い}を、

弟に・・

届けることができました。


上の子の力を借りてです。

詳細は・・控えさせてください。
ここまで書いておきながら、思わせぶりをお許し下さい。

同じ環境、同じ事柄に向かい合っていても・・
捉え方は、それ違うもので・・

今回は それを痛感させられました。

上の子が・・

私の中の{想い}を 弟に伝えてくれたことで、
それを深く感じることになりました。

私が それを頼んだのではないのです。

普段から・・の会話で、私の想いを知る上の子が、
弟に伝えてくれたのです。

「お母さん!にいちゃんに話したからね!!」

「お母さんが・・一番悲しかったのは・・

 子供の頃に、おばあちゃん(母)を助けられなかったこと

 だってことを・・」

ここだけ読んでも・・脈絡がなさすぎですよね。

他にも弟に伝えたいことがあり・・
その会話の中で、上の子が話したのだそうです。

その場に、私は同席しなかったのです。

全てを 上の子に委ねたのですが・・
まさか このことを話してくれたなんて・・

予期せず、
思いがけず、

大きな浄化をしました。

弟は・・

「そうか・・」

と。

「分からなかった・・だからか・・」

と。

意味が分からないですよね。
脈絡なくて・・ごめんなさい。

大きな荷物を下ろすことができました。

私は、かつて・・家族を助けられずに・・
その想いを封印して、ふたをして・・

ここまで生きてきました。

その想いに気付いたこと
ふたを開けたこと

は 辛かったけれど・・

自分に向き合って、よかった!
過去に向き合って、よかった!

今、心の底から・・言うことができます。


物事には・・時とタイミングがあります。
物事の縁は・・それが揃わなければ・・意味を持たない。

というか、心に落ちてこない。


それを「舞台が下りてくる」と表現した人がいます。

そうだと・・思うのです。

でも・・どんな舞台も・・その前に準備が必要。

今が「縁だ!時だ!タイミングだ!」
と、見極める力を持たせるために必要なことは・・

気がつくこと

ではないでしょうか?

気づき の先に・・舞台が下りてくる。

舞台で、表現するために・・
舞台で、伝えるために・・

まず 気付くこと。


ありがとうございます。

未消化な感情~6

2009-12-19 08:52:37 | 家族
「急にどうしたの?」

母は 昼間会ったにも関わらず、揃ってやってきた娘と孫(私と上の子)に・・

「何?何?」

それも・・こんな夜遅くに・・
驚いた様子でした。

「うんとね・・昼間会って、おばあちゃんと話して、楽しかったよ!
 でも・・おばあちゃんに話したいことがあって、お母さんにそれを言ったら、
 『直接話して』ってお母さんに言われて・・

 夜遅くて、おばあちゃんビックリさせるから止めようと思ったけど・・
 大事なことだから・・

 迷ったけど、来たの。」

そう・・長い前置きを話す上の子の表情に、少し落ち着いた母は・・

母「うん 驚いたけど、分かったよ!
  話してみて??!!」

と、上の子の言葉に耳を傾けました。

「おばあちゃんと お母さんが今 幸せなのは・・おじいちゃんがいないから・・」

母「・・・・」

「もし、おじいちゃんが生きていたら。。今みたいな気持ではいられないと思う」
(今のように 穏やかな気持ちでは生活できない)

母「・・・・」

「私ね・・おじいちゃんを知らないから・・こんなこと言えない。
 でも・・」

上の子は、私にしたのと同じ前置きを、母にもし・・
自分が{亡・おじいちゃん(父)の存在}を、なんとなく感じたことを告げ・・

続けます。

「お母さんにも 言ったんだけど・・もう おじいちゃんの悪口?は言わない方がいい、もし 側でおじいちゃんが聞いていたら、悲しいと思うし・・

 本当はおじいちゃんは、苦しめたくて苦しめたんじゃない・・と思うから・・」

上の子は、私に話してくれたことを、そのまま・・でも 幾重ものオブラートに包んで、おばあちゃんに話すのです。

私は 時々・・
これまでにも 私が話したこととリンクする内容に解説?を加えます。

「おばあちゃん おじいちゃんは、多分 今(・・・)のことで、来てるんだと思う
(・・・)の事を心配して来てるんじゃないかな」

黙って聞いていた母は、そのことに思い当たるふしもあり・・

母「そう・・・」

と 口を開きました。

母「そうね (上の子の名)ちゃんの言う通り・・
  おじいちゃんは 一人になりたくなかった・・

  おばあちゃんも それは分かっているよ。
  お母さん(私=娘)からも 何度も言われたよ。

  かわいそうだと・・思うよ。
  でも・・あの時は・・」

上の子は、おばあちゃんのそんな・・言葉にならない気持ち
に、無言で理解を示しながら・・

上の子「う・・ん 」

と やさしく頷きながら聞くのでした。

「簡単に忘れたり できないと思うんだ・・
 簡単に許せない。

 でも・・もうおじいちゃんは、死んでしまってる。

 だから・・もう言わない方がいい。」


母「ありがとう (上の子の名)ちゃん そうだね・・もう言わないよ。
  ついつい・・大変だったから・・」

母の気持ちは・・痛いほど分かるのです。
本当に大変だった・・。

でも・・・

これまでにも 何度も書いた、縁と出会いの意味。
魂のしくみから見た・・縁と出会い。

その視点から捉えると・・全ての縁は必然。

原因は・・自分にある。

だとするなら・・

全てが終わり、幸せの中にいる今。

過去は全て意味のあるもの。

全ての 縁と出会いには・・深遠な意味がある。


この部分は・・

会話の中で、どうにかこうにか伝えました。


母は・・これまでにも娘の私から聞かされた話を・・
孫のやさしい言葉で、より 深く感じている様子でした。

母「私は・・とても我がままだったのよ。
  でも・・結婚して、大変だったけど・・我慢ができるようになった。
  
  そう・・思ってる。

  おじいちゃんと結婚して、我慢強くなったよ」



簡単に許せない
簡単に忘れられない

学びの縁

で 芽生えた感情の扱いは・・簡単ではありません。


でも、せめて、出来ること。

それは・・

気がつくこと

ではないでしょうか?


気が付けずに、その感情を抱えたまま ふたをしたまま人生を終えるより・・・
「消化できない感情がある」ことに 気がつくだけでいい。

そう・・思うのです。

感情の扱いは・・難しい。

でも・・自分の中の感情を未消化なまま終えるより・・

そこに気付くこと

で・・

相手に対する理解が、そこまで出来なくても、捉え方が変わる。

それで 十分だと思います。


全てを話終えて・・
おばあちゃんの反応を感じて・・

上の子はホットした様子でした。


私は 大きな荷物を、下ろした・・
そんな充実した気持ちを感じていました。

















未消化な感情~5

2009-12-12 17:54:28 | 家族
「もう おじいちゃんの悪口?は言わない方がいい・・と、思う。」

上の子は、楽しく過ごした昼間の会話を、思い出しながら・・
話しはじめました。

「おじいちゃんは、死んでしまっていて・・いないのだから・・」

上の子は、いつものように、少しタ躊躇いながら・・

「多分、お母さんが今、頭が痛いのはおじいちゃんがいたせい・・
 そういう時には体調が悪くなる。
 
 お母さん 今までもそうだったでしょう?」

私「うん そうだろうね~。。
  だから 最近おばあちゃんと会った後に体調が悪くなってたんだね」

先日も書きましたが・・私は受けると体調が悪くなります。
でも、見えません。

私「だからか~。。」

妙に納得する。

私「おじいちゃん。。どうして来たのかな?
  もしかしたら(・・・・)のこと?」

「うん 多分・・そうだと思う」

私「そ~か~」

これも 納得。

「だから・・

 おばあちゃんが話したことを、もし おじいちゃんが側で聞いていたら悲しいと思うし・・
 もう 亡くなっているのだから・・悪口は言わない方がいい。

 でも・・私はその場にいなかったから、
 おばあちゃん(私の母)やお母さん(私)がどれだけ大変だったか知らないから・・
 言えないけど・・」

昼間 母が、気を許して、何気なく言ったことばに対し・・
上の子はこのような感情を抱いていたのだと・・今更気がつかされる私。

これまでにも、私自身も、事あるごとに母に話してきたことを思い出し・・

その想いとリンクするかのように・・
いえ、くみ取るかのように・・理解してくれる上の子の言葉。

私「^^。。おばあちゃんにも、そんなよーなことは話してきたんよ^^!」

私の言葉を待たずに・・

「おかあさん おじいちゃんは本当は、一緒にいたかったんだと思うよ。
 どんな風に家を出たの?」

私「・・・・・」

何も知らないはずなのに、また・・確信をつく言葉。。

私「・・・・・」

「おじいちゃん 本当は・・皆を困らせたくは無かったんだと思うよ。
 そんなふうにしたくてしたんではないと思う。

 だから・・一人で寂しかったと思う」

私は、一瞬 言葉に詰まり・・

棚卸をする中で、気がつかされた多くの事を想い起こすのでした。

これまでにも 時々この{気付き}に関しては書いてきました。

父と私が親子になった意味
私自身が父を選んで生まれてきた・・意味

父が・・抱えてきたこと
私自身が・・抱えてきたこと

・・全て{魂のしくみ}からみた視点。

その視点は・・私の中で、子供の頃の経験の意味を折り合いを付かせる
という・・私自身の心の浄化だけでなく・・・

父に対する想いを・・変化させるものでした。

この経験がなければ・・私は気付けなかった。

多分・・

父に対する{未消化な感情}に気が付きもせず・・肉体を離れていた。


私「うん おじいちゃんの気持ちは、今はお母さんも良く分かる・・つもり。
  おじいちゃんはね・・多分 抱えてたものが重たすぎて・・
  その重たさに、勝て無かった・・

  上手く言えないけど・・」

「うん 分かるよ」

私「抱えたものが 重たすぎて・・
  多分、私はそんなおじいちゃん(父)を選んで・・お母さんには必要な縁
  だったんだと・・思う。

  それは多分・・おばあちゃん(母)も同じ・・

  家族になるくらいの深い縁には・・意味がある。

  でも・・生まれてくるときに記憶を無くして(封印して)
  一からやらなくてはいけないから・・厳しいよね。。

  それに・・肉体を持つ時に 同時に持たなくてはいけない{感情}
  これの扱いは・・本当に難しい。

  つらい経験を簡単に忘れるなんてできない。

  簡単に許せる・・訳が無い。」

私の思い込みを、黙って頷きながら聞く上の子。。

一般的には、このようなすっ飛んだ会話を子供とするなんて・・
どうかしていると思われるかもしれませんが・・

私達親子は、地に足を付けて(笑)・・このような会話をすることがあるのです。(余談)


私「でも・・せめて・・気がつくこと。

  気がつけるかどうか・・

  簡単に流せない、忘れられない、許せない・・
  でも・・ここに気がつけるだけで・・いいと思う。
  
  おかあさんは(私)は・・(上の子の名)のおかげで気がつけたんよ!!

  気がつけなかったら・・そのままだったと思う。」

「ホント~^^!お母さんを助けられたなら・・嬉しいよ!!」

私「おばあちゃんにも・・気がついて欲しいんだよね~
  簡単に許せない・・それは 誰でもそうだし・・当たり前のこと。

  でも・・そこに気がつくだけでもいいと思うんよね。

  気がつかないよりは、気が付く方がいい。

  それが・・おばあちゃんの幸せ」

「それを 話すのは・・お母さんの仕事!!」

私「うん 分かってるよ・・」

上の子は・・言いたいことを私に伝え・・
それが私の想いとリンクしていることを理解したようでした。

「おかあさん 今からおばあちゃんちに、話に行こう!!」

私「え??今から??」

「うん!」

私「でも。。おかあさん(私)は 今までにも話してきたからね~
  (上の子の名)が 話してみて??」

「私?・・」

私「うん! きっと・・孫の(上の子の名)から言われたら・・
  娘から言われるのと違って聞こえると思うんだよね」

「うん・・分かったよ!じゃ 行こう!!」


母の中の未消化な感情・・

気がついて欲しいという想いだけを抱えて・・

私達親子は・・おばあちゃんの元へ車を走らせました。



未消化な感情~4

2009-12-07 07:56:30 | 家族
ある程度のことを知っている上の子に・・気を許した母。

「おじいちゃん が、駄目なばかりに・・」

ついつい、何気なく口にした言葉。

母の中には・・まだ 夫に対して拭えない感情が残っている。
母の中の・・未消化な感情。

それが、ついつい口から洩れてしまい・・
その場では 上の子は何も言わずに聞いているかのようでした。

私は、その言葉を深くは捉えずに、やり過ごしました。


これまでにも・・何度か父のことについては、母に話してきました。

ここで、過去を清算する中・・上の子から伝えられた亡・父の想い。

その想いを・・私なりに受け止めて・・
私の中から出てきたものは・・・

私の心の中に封印されていた、未消化な感情。
呼び覚まされたそれは、凄まじい勢いで、痛みを伴って、私の心を浄化しました。

この経験がなかったら、私の中の感情は、未消化なまま終わっていた。
と・・今は 冷静に書くことができます。

これは・・ある程度皆同じものを抱えている。

皆、未消化な感情に気がつかず・・生活している。
人間関係の中で 蓄積された未消化な感情。。

それは・・母も同じ。

母にも気が付いて欲しくて、今までも、話をしてはいました。

「今は、父の事を、かわいそうだと思っている。以前とは、捉え方が違う」

「この世で、出会う全ての縁に意味があるなら・・父と出会ったことも必然。
 原因があって、その人と出会っている。原因は自分にある(かもしれない)。

 特に 家族という縁は・・深く、意味がある。

 だとするなら・・父を許す。。これは難しいにしても、せめて理解する気持ちになれたことは、良かったと思う。」

「このまま・・父に対する感情を消化できないままで・・いるよりは・・」

聞かされた母の反応は・・

「分かるよ。。理屈はね」


皆 同じだと・・思いませんか?


この世で出会う縁は・・
ある程度生まれる前に自分が決めて、計画して・・選んで生まれてくる。

この魂のしくみが真実ならば・・・

厳しい縁

こそ・・学びの縁。

深い縁

だと・・言える。


肉体を持って、同時に感情を持つ・・学びの中で蓄積された{感情}は・・
簡単にぬぐえるものではない。

でも・・

魂のしくみ

が・・真実であるなら・・

その感情にしばられたまま、気がつかないまま、には・・しない方がいい。

「おかあさん・・多分、許すことはできないかもしれない。
 それは、よくわかる。私は、貴方の一番近くにいた者として・・
 それはよく理解できる。

  でも・・父を許すこと・・せめて、理解することは、お母さんの幸せに繋がる。」

母の中の、未消化な感情。

それが 一番理解できるのは・・私。
だからこそ・・気が付いて欲しい。

これまでにも 話してきました。

上の子は・・

そんな私の想いを 理解するかのように・・

おばあちゃんへの想いを口にするのでした。


 また。。









未消化な感情~3

2009-12-02 08:13:50 | 家族
上の子の感性が反応し、私にそれを話してくれた・・

その日の昼間。

おばあちゃん(私の母)と一緒に、お出かけしました。

母と祖母が・・孫2人に誕生プレゼントを買ってあげるから!と・・
お言葉に甘え、午前中から出かけたのです。

某おもちゃ屋さん~某デパートへ・・プレゼントを購入!
お昼ごはんは、おいしいラーメン屋さんへ!!

「おばあちゃん ありがと~嬉し~(^^♪美味しかったよ~(*^_^*)」
子供たちは、大満足し・・

「あ~ 楽しかった~!二人に喜んでもらえて嬉しいわ~」
母は、孫の喜ぶ顔に満たされ・・

気持ちも胃袋も満たされ・・笑顔!!

その日は、本当に楽しく過ごしました。


帰宅して・・

私も嬉しい気持ちを楽しんでいました。。

が・・体調がいまいちすぐれず・・

「頭が痛い・・最近、おばあちゃんに会った後に、頭が痛くなるんよね。。」

と、何気なく言った言葉に 上の子が・・

「・・・・・ホントお・・」

しばらく何かを感じている。。

「やっぱり、今 おじいちゃんがおばあちゃんのところにいるんじゃないかな?」

私「・・・・」

「だから、お母さんの体調が悪いんだよ。。」

確かに・・私は{受ける}と、体調が悪くなります。

これは、極めて感覚的なことですので、ここに書くのも躊躇われます
が・・{受けた}ときの、なんとも言えない体調のわるさは、言葉では表現しにくいものがある。

それに・・そのせいで悪いのか否かは、ハッキリとは断言できません。
この時の感覚は、私自身の感性だけが納得し・・まあ それなりに対処します。

今回は、上の子から指摘され・・

「そうか・・」

と。

(-。-)


上の子は・・続けます。

「あのね、私 今日おばあちゃんとお出かけして、話して・・想うことがあったんよ。」

昼間、皆で楽しく過ごし、楽しく会話。

おばあちゃんからも・・ついつい本音が出たのです。

それは、母の中に残る、未消化にされたもの。

未消化の・・

感情。


私「そう・・(^.^)」

少し、ためらう表情を見せる上の子。

「・・・・・・」

私「(*^_^*)」

「こんなこと言っていいか、分からないけど・・
 私は、おじいちゃんのこと知らない(会ったことない)し、おばあちゃんやお母さんがどれだけ大変だったかも・・そこにいなかったかたら、知らないし。。
 だから 色々言えないし。。」

と、いつもの前置き。。

私「いいよ!大丈夫だから・・感じたまま、そのまま言ってみて!
  いつも言ってるけど・・お母さんには遠慮しなくていいから」

「うん・・」

上の子は・・話し始めました。


   続きはまた。。








未消化な感情~2

2009-11-29 14:19:00 | 家族
祖母に話すきっかけになったのは・・

上の子です。

(^<^)

私の気付きのきっかけになるのは・・上の子なのです。
たいがい・・そうなのです。

「おかあさん!(^^♪
 お母さんは 今が一番幸せでしょ^^!」

私「そ~よ~^^!」

「それは お父さんと結婚したから!!」

私「うん 分かってるよ!」

「私は・・お母さんを助ける^^!(役割)」

これは 普段の会話の中で、上の子からよく出てくる言葉なのです(+o+)
が・・今日は続きがあるようです。。

「お父さんは・・お母さんを守る!!
(下の子)は・・癒す!!」

私「・・・(^.^)」

私は・・家族に助け、守られ、癒されている。。

今日は 自己満足な内容になってしまい、スミマセン。



輪廻 という 輪の中で・・
親子、そして・・家族という縁は本当に深いもの。。

魂のしくみから見た 家族という縁は・・深い意味があります。

例え、それが・・私と父のように厳しい縁であったとしても・・
親は自分が決めて、選んで生まれてくる。

学ぶと決めて・・
解消できなかった課題を決めて・・

家族という輪廻はそんなものだと思います。

だから、せっかく縁があったのだから・・
肉体を持った内に、消化したいものだと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私が祖母に話す前に・・実はこんなことがあったのです。

上の子は ある程度、私が子供の頃にどんな親子関係だったのかを知っています。
上の子の感性は・・私が言葉にしないことまでも読みとることがあるのです。

「おじいちゃん どんな風に亡くなった?」

ある程度の事を知っている上の子は・・
その感性から・・より確信を付いてくる。。

私は、知らなくていいことは、わざわざは話す必要はない
と思っているので、こちらから話すことはないのですが・・

戸惑う私に・・

「もしかしたら・・狭いアパートみたいなところで、一人で亡くなったんじゃない?
 えーとね・・とても狭いアパートで・・こたつがあって・・
 布団ひいてて・・小さいテレビがあるの・・」

と、具体的に話しだします。。

私「・・・・・」

内心・・当たってる。そのとーり。。
でも・・どんな風に返答したものか困っていると・・

「いいから 正直に言って!今・・おじいちゃん 帰ってきてる気がするんだよね」

と。

私は・・ああ・・あの時と同じだ・・と・・。

上の子から、亡・父の言葉を伝えられたあの日。
(もう3年前の12月になります。ここで書きました。)

もう覚悟を決めて・・

「そう・・(上の子)の言うとーりよ・・」

私の中で、もう棚卸は終わっています。
なので・・・かつてのような痛みは走りません。

確かに・・棚卸の中、この事実も、私の中の痛みの感情として、未消化なままでした。
大変な痛みを伴って・・出てきたのを覚えています。
(でも 今は・・・また違った捉え方をしています)

「・・・そうか~・・やっぱり・・」

上の子は、妙に納得した表情を見せ・・自分中で何かを整理しているようでした。

上の子は、私の父がどんな人だったのか・・
会ったことの無い、おじいちゃんはどんな人なのか・・

自分が感じたおじいちゃん像 と おばあちゃんや私から伝わってくるおじいちゃん像
を照らしあわせたり、比較したりしながら・・整理している様子なのです。

時々・・

「本当はどんな人だったん?」

と、私に詰め寄って?聞くこともあります。

自分が感じたおじいちゃんは、おばあちゃんから聞く人とは違う。。
この違和感を感じているようなのです。

本人の中では・・まだ整理ができないおじいちゃん像。

自分が感じるおじいちゃん像が・・正しいか?
自分が私に話すおじいちゃんのことは・・正確か?

「私が感じることが 本当かどうか・・分からないから」

と いつも前置きして話し出す上の子に・・

「遠慮しなくていいから 感じたまま言ってみて!!」

と言う私。

上の子は・・自分が感じることが正確か否かを確かめたいのだろうと思います。
そのうえで、私に・・なるべく正確な情報を話したい・・と考えているようなのです。

前置きが 長くなってしまいましたね。。

書きたかったのは、このことでなく・・この会話をした数日後のこと。


上の子からおばあちゃん(私の母)へ・・

大切な想いを伝えるタイミングがやってきました。


    続きはまた。


未消化な感情

2009-11-28 23:27:36 | 家族
今日は、母の母(祖母)と二人でゆっくり過ごしました。

私は、祖母にどうしても伝えたい・・
と、かなり前から想うことがあり・・

今日は ついにそれを実行しました。

母と祖母のことも・・以前ここで書いたことがあります。

私が、自分の過去(今世)をここで棚卸して、清算しようと考えたのが・・
このブログを始めた当初の目的でした。

3年前に始めた棚卸・・

自分に向き合う作業を始めて・・
己の中に眠る「親子関係で消化されていない感情」に気がつきました。

その気付きは・・

私の中の感情だけでなく・・母と祖母の関係さえも気がつかせる、
という連鎖を含むものでした。

人は・・

子供の頃から蓄積した親子関係で、人生に対する価値観?のようなものを・・
ほぼ 完成させるのではないでしょうか?

勿論、自立して、多くの人と出会い、結婚し、
その中で影響を受け、変化していくものだとは思います。

が・・

基本となるのは、親子関係。

程度の差 こそあれ、人は皆大なり小なり・・
心のどこかに未消化にされた 親子関係での感情を抱えて生きているのだと思います。

(これも 折に触れてここで書いています。
 棚卸して、多くの気付きを得る中・・経験から痛感しました。)

やっかいなのは・・

その感情には、気が付きにくい。
その感情には、ふたがされていること。

ふたを開けることは・・・相当な痛みを生じます。
親子関係が複雑であれば・・その痛みはかなりなものになります。

その感情に気がついたときに・・かなりな衝撃がありました。
とても痛かった。。

時間が経過し・・痛みを感じながらも、少し客観的に捉えられるようになった頃・・
見えてきたのは・・母と祖母の間にもまた同じものが横たわっていたことでした。

カテゴリー<気付き>の<連鎖1~7・2008・2.8~2.15>に書きました。
良かったら読んでみてください。


人は皆・・大なり小なり・・同じだと思います。

貴方の中には・・ありませんか?
気付いてないだけでは・・ありませんか?

如何でしょう?


今日は 私自身の気付きを切り口に?祖母にストレートに伝えることができました。

上の子は・・

「それを話すのは・・お母さん(私)の仕事」だと。。

かなり前から、私の背中を押してくれていたので、

「話すの?^^! お母さん、おばあちゃんにやさしく話してね!!」と、

指摘。。(+o+)

かなり前から・・何時話そうか?どのようにして伝えたらいいか?
と・・思案していました。
タイミングが巡ってくるのを、待っていたのです。。

今日は、一つの大きな仕事が終わった気分です。
清々しい気持ちでいます。

祖母は・・最後まで静かに話を聞いてくれました。

子供の頃に蓄積され、それに気がつかずに大人になり、
そのままになった{感情}は、本人がそれを自覚し、消化されるまで・・持ちこされてしまい・・

老後になって その親子関係の中に現れるものだと。。
そう・・思うのです。

それに気付かずにいる人がどれだけ多いことか・・。

「気がついて欲しい」

私は母と祖母にそう、望んでいました。

祖母から・・「心配してくれて、言ってくれてありがとう」と。。


話したことは、もしかしたら・・ただの自己満足かもしれないけれど・・
それでもいいのだと思います。

私はかつて母を助けることができずに、むしろ苦しめてきました。
わざとではないけれど・・。

それが 私の中の大きなトラウマだったことにも、棚卸をして・・
やっと気がついたのです。

だから・・

今は、私ができることをしたい。

母と祖母に・・大切なことを気がついて欲しい。
と・・願ってきました。

母には・・(以前もここで書きました)折に触れて話してきましたので、ある程度は気付けている様子です。

が・・祖母には伝えきれていませんでした。

今日は・・大きな仕事が終わった気分です。

タイミングを与えられたことを ありがたく思います。









正義と矛盾 ~2

2009-11-15 23:09:14 | 家族
上の子にも・・こんなことがありました。

大したことではありませんが、上の子のまじめさゆえに、矛盾を感じた・・
というプチエピソードの一つです。。


その日は先生が不在・・授業は自習。

プリントが配られ、各人で問題を解くよう指示が出されたのだそうです。

そして・・


皆が、問題を解き終わった時間を見計らって、学習委員が回答を配布。

それが 本来の流れだったのですが・・

(;一_一)

あろうことか、学習委員が問題と一緒に回答を配布。。

( 一一)

「お母さん、私は回答いらない。。って言ったの・・
 だって・・そんなのおかしいでしょ!!」

私「・・・・」

確かにそのと~り。。(+o+)

「そんなこと悪いのに・・皆 回答をもらってた
 で・・『(上の子の名)ちゃんもいる?』って言われたから、
 『私は自分で問題解くから、いらない』って言ったんよ。
 私って おかしい?」

私「いや・・貴方はゼンゼン間違ってないよ!(苦笑)
  でも・・お母さんなら・・皆と同じようにしたかもね~」

($・・)

「え~???」

私「でも (上の子の名)は正しいよ!大正解!!」

「私がおかしいのかな?」

私「いや、おかしくないよ・・」

これは、普段からの上の子の不器用さを物語る・・
わかりよいエピソードといえる出来事のひとつなのですが・・

先日書いた <正義と矛盾>にリンクする内容。。


往々にして、<正しいこと=正義>を貫こうとする者は・・

立ちはだかる矛盾と格闘しなければならないのです。


確かに、上の子はまじめ過ぎるきらいがあります。
この世の中を。。すいすい上手に渡っていける性質ではありません。

正しいこと、を純粋に貫こうとする者は・・

どうしても矛盾という壁にぶち当たるのですね。。


どうしたものでしょう。。

(@_@。












正義と矛盾

2009-11-13 16:01:47 | 家族
夕べ、テレビを見ました。

内容は・・

「某・大手食品会社の、食品の偽造を内部告発した人物」の生きざまを描いた番組。
とても有名な事件なので、皆さまご存じだと思います。

最近、「正しいこと」を貫こうとするときに、同時に起こる矛盾を考えさせられることがあり・・
番組を見ながら、ため息が出ました。。

某・大河ドラマでも、義の旗印を掲げ、戦国乱世の中、どれだけ正義を貫けるのか・・をテーマにした番組が人気です。

この番組でも・・汚い手を使わずに、正義を貫いたために・・結局 泥水をかぶることになってしまった武将が描かれています。

「あそこで、義など通さず、相手を討っていれば・・こんなことにならなかっただろうに・・」と、見ながら腹が立ちます(笑)

でも・・その時に行った行為は、ケシテ間違いでなく・・むしろ「正しい」
間違ってない、正しすぎる位正しい。

そこに生じる・・矛盾。

最近、このことを考えさせられることが・・身近でもありました。


正しいこと

正義

これらを貫き通すということが、どれだけ難しく、リスク?を伴うか・・
正義 を貫こうとすると・・そばには 必ず(といっていい)、矛盾が生じる。

貫こうとする者は。。火の粉をかぶることになる。
正しいのに、間違ってないのに、です。


下の子の話。

B君(下の子の友人)が、こんな秘密の話を、下の子にしたのだそうです。

「A君と遊んでいたときに、A君が車のフロントガラスを割ってしまった。
 それを知っているのは、自分だけ・・フロントガラスを割ったのは、A君
 このこと 秘密にしていて!」

B君からこの話を聞かされた下の子は・・
その日帰宅してから、私にこのことを話してくれました。

「お母さん、今日学校で、先生から話があったんよ。。
 ガラスを割った人は 正直に言いなさいって・・
 僕は 後から、B君からこの話を聞いたんよ」

私「そう・・」

「うん」

私「A君が正直に言った方がいいけどね~」


「・・A君はそんなこと正直に言わない。そんなこという子じゃない。」

私「そう・・じゃ B君に、A君に正直に話すように、説得させたら?
  B君に言ってみたら?」


「B君もそんなこと言う子じゃない」

私もB君は知っているので「だよね、それが出来るタイプじゃないよな~」と、納得。(苦笑)

私「そう・・」

「僕、明日先生に言おうかな?」

こう聞かされて・・私は情けないのですが・・わが子可愛いという思いが先に立ちました。

私「うーん でも そこに(下の子の名)はいなかったんだから、
 言ったらB君が告げ口したことになるよね・・
 B君にA君を説得させて自分で言うのが一番いいと思うけど・・」

下の子が 先生に話して・・あらぬ攻撃を受けることを、心配する親バカな私。。

B君から「なぜ言ったのか?」と 攻撃されないか?
まして・・A君からも・・??


私は 知ってしまった以上・・学校に知らせようか?と、心の中で考えを巡らせながら・・
その日は それ以上は話さず、そのまま次の日。

朝もその話には触れず、そのまま登校。。

そして・・帰宅。


「お母さん 僕言ったよ!」

そのことを、すっかり忘れてしまっていた私は・・

「・・・・????」

一瞬、何のことだか??

「ガラス割ったの、A君だって、先生に言った」

私「・・・・」

 「え?? (下の子の名)が言ったの?」

「うん」

私「そう・・・」

私の中の親バカが出てくる(泣)

私「B君には話した?」

「うん 先生に言う前に、B君に「話すから」って言ってから・・先生に言った」

おお・・やるではないか!我が子!!

私「そう^^!・・B君はなんて?」

「分かった って・・」

私「そう・・(下の子の名)!凄いね!!よく言えたね!!」

「そんなことない・・A君は自分から言うような子じゃないから、言おうと思っただけ・・
A君が自分から言う子なら俺は言わなかったと思う」


下の子が 自分で考えて行動したことに、成長を感じました。

A君のこと
B君のこと

それぞれの タイプを考え、どうすればいいのかを自分で考えて行動したことに・・親として嬉しくなりました。

と 同時に・・

やはり親として、B君の反応と A君の反応を心配する気持ちは否めませんでした。


正しいこと・・

下の子が先生に話したのは・・おかしなことではありません。
むしろ・・正しい。

でも・・

そうされることで、A君とB君から 逆切れ?され・・
「なぜ、言ったのか?」となじられるのではないか?と、心配する・・小さな自分がいました。

黙っておいた方がよいのでは??
火の粉をかぶらなくてもよいのでは?

わざわざ、火の粉をかぶらなくても・・いい。。

そう思ってしまう自分を、下の子を前に少し恥ずかしく思いました。。

('_')


それにしても・・

正しいことをしようとすると、なぜ リスクを背負うことになるのでしょう。。
言葉を変えれば・・正直者は バカを見る ??

冒頭で書いた、内部告発した人物も、大きなリスクを背負いました。

告発のおかげで、食品会社は実質、倒産。
食品会社から、食品を購入し、問屋として生計をた立てていた自らの会社も倒産。

告発によって広がった波紋は・・計り知れないほどの影響を広げたであろうことは・・想像に余るものがあります。

食品会社の不正を 内部告発する

という 正しいことは・・

大きなリスクが伴っていました。


正しいこと=正義

の隣には・・・矛盾がある。

世の中にありがちな・・この矛盾を・・

なんだか、ため息混じりに感じました。


正しいことをした者

に対し・・・手放して喜べない・・

この矛盾を感じ、

「では どうあればいいのか?」
「何が必要なのか?」

を・・感じていることろです。。


   中途半端ですが・・今日はこのあたりで。。
   皆さまも、少しだけ考えてみて下さいね。。












昔ながら。。

2009-10-17 17:59:25 | 家族
今日、土曜日(10月18日)は、地域の神社の・・お祭りです。

○島神社 秋の大祭

○島地域で、2年に一度行われるお祭りです。

最近 神社の話題ばかりですね~。
(*^_^*)

神社は好きですが・・お祭りの参加 となるとまた話が別。
私は、静かに神社を感じるのが好きで・・祭りには自ら参加しようとは思いません。

これは 自分勝手だと思いますが・・
静かに、ゆっくりと、神社を感じるのが好きなのです。

今年、我が家は自治会の班長で・・
お祭りのための仕事?お役目?をこなさなければなりませんでした。

花笠作り・・です。

(+o+)

神輿が巡行する地域全体に、お花紙で作ったお花で飾りつけをした花笠を立てて
神様をお迎えします。

お花 は・・班長が班員各位に配り・・
作ったものを、御神輿巡行の前日に 班長宅に持ち寄り・・
竹を切ったものに取り付けて、花笠を作ります。

各班の班長宅に、立ち上げられます。

班員の方は、1メートル位の竹につけられたお花9個位・・を持って帰り、
玄関先に飾りつけします。

昨日、金曜日(10月17日)は、仕事を早めに切り上げさせてもらい・・
お昼の2時から 我が家に班員が集い、花笠を作りました。

ここに引っ越してきて・・お祭りは2回目。
2年前の前回は、班長ではなかったので、手伝いだけでした。

今回は 班長なので、仕事をこなさなければなりません。

私は 振興住宅地で育ち、母も父も地元の人ではないため・・
このようなイベントごとに、幼いころから馴染みがなく・・
ほとほと疲れてしまいました。。

(;一_一)

このようなイベントは、参加するものでなく、見るもの。
私の中では、見るものです(勝手をお許しください)

やはり、静かな神社が好きです。

花笠も簡単に立ち上がるかと思っていたら・・
これが結構大変な作業。。

地域の 慣れた男氏に加勢してもらい・・なんとか立ち上がりました。

「こんなに大変だとは。。」

班長としての 一大イベントが終わり、肩の荷がおり、
ホットしています。

当日(今日)は、班長の仕事は特になく・・
巡行してくる神輿を待ち、一日一人でまったりと過ごしました。

主人は・・神輿担ぎ手として、班長の役割をこなし・・
子供たちは・・子供みこし、山車を引く、という子供会の行事があるからです。

花笠が立ち上がった班長宅には、神輿が立ち寄ります。

先ほど、立ち寄って頂きました。

金色に光る 美しい神輿でした。
ありがとうございました。。

主人は・・きつそうでした((+o+))

主人と結婚して、昔ながらの習わしが色濃く残る地域を知り・・
いろんなサプライズがありました。

正直に書いて・・

同じような環境で育ってない者にとって 必ずしも楽しいことばかりではありません。
昔ながら・・というのは、ある意味とても窮屈です、そして、大変です。

神輿も・・担ぎ手がなかなか見つからずに、いつも苦労して人を集めるのです。
昔ながら・・を守るというのは、難しいと感じます。

私は、昔ながら・・は合わないな~と感じますので・・
(ごめんなさい ぶっちゃけです(+o+))

でもま・・

班長の 一大イベントを終え、ホントに安心しました!!

今、まだ 主人も子供も・・神輿を担いでいます。
帰宅は、夜9時ごろになるはずです・・いや 10時かな?

昔ながらは・・大変です。

昔ながらは・・行うより、見る!
これに限る!!

でもま・・無事に行うことができて・・
大安心です!!

(^^♪