魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

廻 6️⃣ 〜父と娘編③ 終

2018-09-28 19:15:24 | 2018









娘は知ったのです、


全てを。



苦しんできたのは、

父のせいだと思っていた。


けれど、

父を苦しめていたのは、

自分自身が犯した罪だった


と。


自分が原因だったことを。




💠



隠れキリシタンだった時代


住職だった父は、巫女に謝り続けていました。


ごめんよと、、


寺に残る住職の想念は、


蛇の祟りのように、


長く長く

そこにあり、


長く長く

謝り続けていました。



想いは重く

そこにありました。




転生を繰り返し


同じ想いを繰り返し


同じ事を繰り返す。




💠



肉体を離れた父は

父は現れ、娘に言います。


『愛せなくて ごめんよ』



娘は




『自分のせいで、お父さんを苦しめたのに、ごめんなさい』



と。



💠


過去世の住職

見えない父

は、


謝り続けていました。


巫女に

問い続けた娘に。



💠


過去世の住職に、


見えない父に、



娘は…





もう、何も心配しないで、


生前に分からなくてごめんなさい、





私のせいで、ごめんなさい。





やっと、


分かり合えた二人…




住職と巫女


謝り続けていた二人




やっと


終わったのかもしれません。












廻 5️⃣ 〜父と娘編②

2018-09-28 19:14:58 | 2018




父は 娘を愛していたけれど、

愛を伝えられぬままこの世を去りました。


娘は、父を許せませんでした。


許せない自分を、

心の底で責めました。


苦しみの原因は、どこにあるのか?

どうして父と分かり合うことができなかったのか?


その問いを抱えて生きました。



娘は、父を許せない自分と向き合いました。

とことん。



父を許せない自分。

苦しみの訳。



知りたいと、願いました。




今は亡き父


何故こんなに苦しいのか?



自分に、父に、家族に、

向き合いつつ探しました。




そして、

娘はある時、知るのです。




💠




ある日、

神社に⛩参拝し、

存在から ある場所に行くように…

存在が指し示す場所は…


寺でした。


初めてなのに 初めてじゃない。


知らない場所なのに 知っている。



娘は 思い出したのです。

いや、正確には蘇った。




自分がかつて

巫女でありながら、隠れキリシタンであったこと、

父と自分

住職と巫女


蘇る記憶


父の想い

自分の悲しみ



過去世の自分は、

巫女でありながら、隠れキリシタンで 断罪されたこと、

一つの過去世を思い出したのです。



寺には かつての住職がいました。

父の過去世です。



住職は肉体無き後も

そこにあり、

謝り続けていたのです。


助けられなかった仲間に、

我が娘のように愛した巫女に、



皆を愛しているのに、助けられなかった自分を

責めていました。


ずっとずっと

謝り続けていました。



娘の記憶は蘇り、


かつての自分が、どれだけ住職を慕っていたかを知りました。


謝り続けている住職、

謝らないで欲しいと願う巫女、


二人は想い合っている。



想いは重く


そこにありました。





💠


そして、

流されるように、

記憶が繋がります。



もう一つの過去世へと、、


それは、息子だった時の過去世でした。



父の苦しみは、家の流れではないか?

娘は 漠然と感じていた

生まれた家への違和感を

家族の苦しみの原因を



知ったのです。



父は 家の流れに押し流され、

思うように生きることが出来ない人だったのです。


全ては、息子だった時に犯した事が発端。

【してはいけないこと】

が、原因だったのです。



💠



父の苦しみは 蛇の祟り。

私達家族は その中で苦しんだ…



祟りの原因は

自らの過去世が犯した罪だと、、


知ったのです。



💠


息子だった過去世。


両親から愛されたいがために犯した罪。


それは、

父が大切にしていた

仏を壊したことにありました。



仏のつかいは 蛇の姿に変わり



男の子が殺した蛇🐍は、

仏の使い

仏の使いは ニ柱

二柱は 夫婦だったのです。



夫を殺された 妻である

蛇の怒りと悲しみは、

息子の子孫を祟ることになったのたのでした。


息子の犯した罪は

自らの子孫を祟り、

その家の流れを淀ませてしまう事になりました。



その家の男子は 働かず、

いや、正確には、

蛇の祟りで働けず、

そこに嫁ぐ嫁は人柱となったのです。



息子が 味わった、

息子が踏んだ同じわだちを

自らの子孫が踏むことになったのでした。





自分達が 苦しんだのだから、当然の事、

命を取られないのだからいいだろうというように、、

蛇の祟りは 深いものでした。




廻 4️⃣ 〜父と娘編①

2018-09-28 19:14:19 | 2018


父と息子の時代は終わり、

二人は天に帰り、



長い長い

時を経て…



また、

生まれ変わりました。




また親子として、


全てを忘れて、

やり直しすると決めて、

二人はまた再会し、親子になりました。




思い残しをやり直そう

上手くいかなかったことを、今度こそ上手くやろう

そう 決意して、

そう 決めて生まれ変わります。



今度も 同じ設定で、

親子として、

父と娘として。



やっと会えたのに、

また、親子になれたのに、

また、二人は 忘れていました。


また、、

再会しても、いつも同じ

何度生まれ変わっても、忘れる。


なんと悲しい事でしょう。



そして、その身に宿した感情だけを感じるのです。

自らが課した

自らが感じようと決めた感情。



事柄は全て忘れているけれど、

感情は過去世のまま負ってくる。



自分達に そんな悲しい過去世がある事など、覚えていません。

そんな悲しい事柄があったなんて、覚えてない。


でも、負ってくるのです。

感情だけは。



💠


父は 今度こそ愛そうと決めて肉体を持ちました。

娘も父を選びました。

二人はまた やり直ししようと…再会しました。


💠


娘は 愛して欲しかった

住職の時にも、息子の時にも

愛されていると実感したかった


でも、どちらの過去世でも、それが叶いませんでした。



愛されたいと願った。

本当は愛されているのに、

愛されていない、


愛しているのに、

愛されているのに、

伝えられずに、

感じられずに、



愛されてないと、憎んだのかもしれません。


愛の裏側は、憎しみです。

愛と憎しみは表裏。

同じエネルギー。




愛されたくて、愛して、

でも、愛されなくて、


心の底には深い悲しみが淀んでしまいました。


愛されたいという強い憎しみは、

悲しみを見えなくします。


自分の本音が どこにあるか分からなくなっていました。


悲しい

分かって欲しい


その気持ちを

淀みが隠してしまっていました。



💠


せっかく会えたのに、

せっかくやり直ししようと決めてきたのに、、


父は 働けず

娘は 働けない父を恨みました。


また、同じわだちを踏んでしまう、、


父と息子の過去世の時と同じでした。



💠



それに、今回は…

より、厳しい設定をしていたのです。

いえ、違います。


設定ではありません。

自分でしたことが、かえってきただけのこと。

それだけのこと…


💠


娘が、

息子だった前世で犯した

【してはいけないこと】


は、時を超えても持ち越していました。


勿論、本人達は知るはずもありません。



💠


やり直しするはずで、再会したのに、

親子になったはずなのに、


二人は分かり合う事が出来ませんでした。



同じことはしないと決めて再会したはずなのに…


息子の時の過去世より、

より 厳しい現実。


それは、息子だった過去世で、

してはいけないことをしたせい…でした。



💠



父は 家を出て、

娘は 父を許せないまま

父は 孤独に亡くなりました。


💠



娘は、問うたのです。



何故愛されないのだろう?

私は生まれきてはいけなかったのではないか?

何故 こんなに苦しいのか?

人は苦しむために生まれるのか?

何のために肉体を持つのか?


何故、父を恨んだままで、逝かせたのか?

と。




知りたい。



何故苦しむのか?

原因を知りたいと望みました。


父が許せない

自分達家族の苦しみは、家の流れの中にあるのでは?

漠然と思うものの、

知ることはできません。

知りようが無い。


💠



けれど、ある時、謎が解けるのです。

娘は

知ることになりました。



















廻 3️⃣ 〜父と息子編①

2018-09-28 19:14:00 | 2018


H30.9.28 大分市・碇山



💠



時を経て…

住職と巫女は

生まれ変わりました。




今度は親子として、

住職は 父に

巫女は 息子に

生まれ変わりました。



肉体を持つとはやり直しです。



思い残しをやり直そう

上手くいかなかったことを、今度こそ上手くやろう

そう 決意して、

そう 決めて生まれ変わります。



💠



二人も同じでした。


住職は 娘のように慕う巫女を

自分達の為に犠牲になった巫女を

今度はしっかり愛そうと誓っていました。



娘は そんな住職を 父に選びました。



父と息子となって、再会しました。




けれど、悲しいかな、

人は、肉体を持つと同時に、

記憶を無くしてしまいます。




自分が生まれて来た理由を

忘れてやり直しするのです。


二人は 忘れていました。



自分達に そんな悲しい過去世がある事など、覚えていません。



けれど、

自らがそうありたいと願い、

そうあるために環境と、課題を決めて、

設定していました。



設定は 厳しいものでした。




💠



全てを忘れているけれど、


そこには同じテーマがありました。


父は息子を愛したいと願っていました。

住職は巫女を 今度は 親子になって、

息子として愛そうと決めて、



息子は愛されたいと願いました。

巫女は住職を 今度は親に選び、

父から愛されようと決めて、

でも、自覚はありません。




けれど、

記憶を無くして再会するとは

なんと悲しいことでしょう。




過去世で、隠れキリシタンの仲間を

助けられず、

なすすべなく、

ただ見送るしかなかった住職は、

心を病み、

廃人のようになって亡くなり…

そのまま転生したのでした。




廃人同様で生まれた住職は、

息子を愛していたけれど、

働く事が出来なかったのです。



父なのに、家族を養うことが出来ませんでした。




息子は、

父の想いを知るはずも無く、

働かない、いや、働けない父を恨みました。



貴方のせいで、母は苦しみ、

私達は苦しんでいるのだと。



そこには、父と母の繋がりからくる、

息子には関係がない 全く別の縁の理由もありました。

父と母 二人で交わした約束もあったのですが、

それを 息子は知る由もありません。



過去世のやり直しをしようと決めてきたはずなのに、、



父は 働けず、母は苦労し、

不仲な両親を見ながら、

息子は悲しみを募らせていきました。



そして、ある日、

【してはいけないこと】をしてしまうのです。






両親から愛されたいがため

気を引くため

という 身勝手からでした。




それほど、息子は愛されたくて

悲しかった。



その悲しみは深く。

その悲しみは、忘れているだけで、


もしかしたら、


過去世での、

巫女の悲しみそのものだったのかもしれません。









遠隔ツインセッション・土地調整のお知らせ

2018-09-27 11:38:24 | 2018



🌟 🌟 🌟

気付きヘルパー☯️サポーター(式神)遣いのアダチです。

このブログは、日々の気付きや、

見えない世界への対応、

…諸々、徒然に、感性のまま綴ったブログです。

真偽はともかくとして、楽しんで頂けたら幸いです。

🌟 🌟 🌟


今日は 告知です。


これまでは、Facebookのイベントページだけでしたが、

今回から ブログでも告知させて頂くことにしました。


💠


以下となります。

お気軽にお問い合わせください。


💠


長くお休みしていた【遠隔ツインセッション】を 再開します。

ツインセッションとは…
古代の神事の現代版と言えるもので、
チャネラー(巫女)が見えない世界の情報を収集し、ナビゲーター(審神者)が情報を精査します。

見えない世界に繋がって、紐解き、現実に落とし込みます。

★過去世療法
★霊的対応
★土地調整

ナビゲーターは 金子氏、
チャネラーはアダチが務めます。


💠日時💠

★1ヶ月に1日だけ
★1〜3名様限定


お問い合わせ頂ければ、先生との日程調整を優先的に行うことができます。
お気軽にお問い合わせ下さい✨


💠内容💠

①ツインセッション
・ご本人様のご相談
・子供さんのご相談等

②土地調整
・個人様
・法人様

★遠隔なので、全て写真を準備。

★メッセンジャーのグループチャットにて…文章で行ないます。

会話をご希望であれば、通話にて行いますが、クライアントさんにお話し頂くことはほとんどありません。

文字なので、後から読み直す事が出来ます。


💠料金💠

①3万円

②個人様〜3万円
法人様〜5万円

お支払い完了にて、お申込み受付とさせていただきます。


💠所要時間💠

一つの問題につき 一時間が目安です。
〜 40分から1時間半
〜 必要な霊的処理、情報取得が完了次第終了。


💠お申し込み💠

アダチまで 直接メッセージを!
(メッセンジャーで、アダチ サトコと検索)

メッセンジャーをお使いでない方は、ブログにコメントください。

詳細は別途お知らせ致します。
ご質問等もお気軽にどうぞ✨



💠

お問い合わせも、メッセンジャーからどうぞ。

メッセンジャーをお使いでない方は、このブログにコメントくださいませ。





父・家・縁 ⑤ 〜亀川編② 終

2018-09-26 08:33:40 | 2018


H30.9.25 満月🌕


💠

八幡竈門神社⛩の存在が

指し示す方角にあるお寺は、

車で15分もかからない場所で、直ぐにたどり着きました。


別府〜亀川は 海に面し、

なだらかな山の傾斜に 家々が立ち並び、

温泉の♨️煙りが立つ街並みです。






亀川という土地は、

何とも言えず寂しい土地なのですが、

寺に近づくに連れ寂しさが募る感覚でした。


お寺は 小高い山の麓にありました。

現代風に改築されておらず、古い様式のままの、こじんまりしたお堂、

敷地も広くはありません。

〜すみません。今回はお寺の名前は伏せます、書きません。



到着し、

車を降り、


扉が閉まっているお堂に向かって

手を合わせました。



💠


ここから 妄想凄いです。

嫌な方は外してくださいね。


💠


記憶が、、蘇る感覚で…


お坊さんが見えました。

お坊さんは 多分、父の過去世だと思います。


黒い僧服 法衣・赤いタスキ?←名前が分からない😅 をしています。


とても穏やかで、優しい人となり…


この時点で…


涙が溢れました。





泣きました。


ただただ。






いつも、見えるのは、輪郭と気配なのですが、

この時は カラーで見えました。



黒い法衣・赤いタスキ、

優しい人となり、



多分、私のライトボディにある記憶が、

現地で蘇ったのだろうと、、

よく分かりませんが、

このように見えたのは 初めてでした。





会話しましたが、よく覚えていません。


こんなんですみません。




💠



もう心配は何もいらないからと、



イメージの中で、

かつての私らしき女性が近づいて

僧侶がとても喜んで、安心している


そんな感覚でした。



かなりな 妄想😆



チャネリングの情報は すぐに抜けしまうのです。

直後にメモしなければ、忘れます。

いつもはすぐにメモするのですが、この日はしませんでした。

だから、これくらいしか書けません。





対応は、

上がるように伝え、

上がるために、ライトボディ活性化し、
エネルギーを空と繋げました。


もう、安心して欲しいと何度も伝え、

自分のタイミングで上がるように言いました。



お堂の中の仏像に、

なぜか『すみません』と謝りました。

〜後から娘に話したら『なぜ謝るん?』と 突っ込まれました(笑)

皆を見守り、心配していただいたからかな?と、、意味不明でした(笑)



多分、当時の私は

仏に謝っていたのでしょうね、

分からないけど(笑)





仏からも要望され、ライトボディ活性化し、併せて土地調整もさせて頂きました。


仏には、父の過去世の事を

よくよくお願いしました。



💠


こんなザックリで、、すみません。

メモしてないので、詳細が書けないのです。



仏と 過去世の父は、

エネルギーをお渡しし、

この日は お寺を後にしました。



💠


お寺を出て、

車を止めて、

娘に 妄想を話しました。


娘は、、


『おじいちゃんがね、サトコごめんって言ってたよ、

ずっと聞こえた。

愛したかったけど、愛してやれなくてごめん ってずっと言ってた』

と、、


『ほんと?おじいちゃん?』

『うん、そうだと思うよ。サトコって言ってたから』


と、、



しばらく車の中で落ち着きました。



💠



妄想です。

読んで頂きありがとうございます。


感じたまま、そのままを書きました。

実証出来ない事だから、ここまで書く事を恐れる気持ちは否めない…

でも、これだけは言わせて下さいね、

嘘はありません。



💠


この日 9.18



その後、9.20

娘は休暇を終えて 帰っていきました。

空港に送る道すがら、娘から言われたことは、

既に ブログに上げました。

《金子先生のマインドリフォームからの流れ 5️⃣終》に書いた通りです。




9.22

母の背後から
家の因縁を知りました。


9.23

父が現れ 上がりました。


《父・家・縁 ①〜③》に書いた通り。




💠


何故ここまで書くのか?

分かりません。


でも、書かなくては と思いました。


書いてしまわなくては と 思いました。


理由も理屈も分かりません。

が、想いと感覚に従いました。


ここまでの妄想を

ここまで読んで頂き

本当にありがとうございます。


心から感謝いたします。







💠









【覚書】

9.18

上記


のち、遠隔にて 亀川地区 土地調整
あまり上手くいかない感覚


9.20

娘を空港に送った帰り 現地にて 土地調整。

未浄化霊がかなり多い。

仏の者の 弾圧した武士に対する念がかなり強く残る土地。

土地調整はまだ、必要な感覚。
私一人では厳しそう。

会話で説得出来ず、手段を講じる。
なんとか対応する。



現地にて、仏と過去世の父には 再対応する。

仏が お堂上に 金色に輝いて現れる。

やっとエネルギーが満ちたご様子、
金色に輝く。

一安心。

































父・家・縁 ④ 〜亀川編①

2018-09-25 22:42:34 | 2018


H30.9.25 満月🌕


💠


いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

先のブログに、コメントを頂きました。

自分も同じようなものを抱えている気がしている



因縁を知りたいと思ってきた




分かります。

読んで頂くことは何よりの喜びです。

😌



💠


このような結末になると思っていませんでした。

辛かったけど、

魂は 望んでいたのだと思うことにしま
す。

自分で蒔いた種を

自分で対応…したかったのかも…


全ての流れ、

全ての出来事は、

準備出来た者に訪れるのだと信じることにしました。


辛かったけど、感謝しています。




💠


9月は 凄い流れとなりました。


9.23 に 父が上がって、


実は その前に 父の過去世と所縁がある場所に行ったのです。

別府市の奥に 亀川という場所があるのですが、

そこは、私と父が

私が 八幡神に仕える巫女でありながら、

隠れキリシタンだった時に所縁がある寺がある場所でした。


この過去世には、

やはり、数年前に、息子が不登校になった時に
(今は 元気に登校しています)

別府市在住の霊能者さんから受けたセッションで、繋がりました。



この時のセッションで、

その寺が亀川だと知りましたが、

場所までは分からず、

全くあてもなく、

探しようがないので、そのままでした。


亀川は、我が家から 車で1時間程度の場所になります。


💠


実は、先に上げた

《廻 1️⃣・2️⃣ 〜隠れキリシタン編》

は、この時のセッションの情報を書きまとめたものです。




💠




9.18

休暇で帰宅していた娘と二人で

ドライブに行く事になりました。



二人とも神社⛩参拝が好きで、

娘は トリニータファンということもあって、

亀川の 八幡竈門神社⛩(かまど)に参拝に行く事になりました。

この神社は、大分のサッカーチームである トリニータの選手が年頭の必勝祈願で参拝する神社なのです。

二人共、初めての参拝となります。


トリニータのイメージキャラクターはカメ🐢です😆



私は、頭の中で、

別府市で受けたセッションのこと、

隠れキリシタンの過去世のことが頭をよぎりましたが、

全く深くは考えていませんでした。


というか、このような展開になるとは夢にも思っていなかったのです。

全く意図していませんでした。






竈門神社⛩の存在から、

寺に行くように促されたのです。


竈門神社⛩の存在は、私の過去世を知っている様子でした。

お寺に行く事で、父の供養になるから

と。

竈門神社⛩の存在は促してくれ、

寺の方向を指し示すのです。


検索すると、近辺には 寺が5〜6社ありました。

存在が指し示す方向にある寺は一社しかなく、

迷わず 向かいました。

嘘みたいですが、本当の話です。


主祭神は 八幡様です。

私は 八幡神に仕える巫女でありながら隠れキリシタンだったのです。

ご存知であってもおかしくありません。



思わぬ展開に 驚きながらも、

娘と一緒に 向かう事にしました。







長くなったので、つづく。




《妄想覚書》

亀川の 八幡竈門神社⛩内

本殿右〜多賀神社⛩では二柱から ライトボディ活性化を依頼される。

お伝えと土地調整を行う。

父・家・縁 ③ 終

2018-09-25 20:05:59 | 2018



9.22

一日で、勢いで、ブログを書き上げました。

マインドリフォームからの流れ1️⃣〜5️⃣



9.23

秋分の日

母に話しに行ったんです。

般若の事…

母も気にしてるから、説明しに行きました。


般若は 仏の使いだったこと

等々



母は、見えない世界の話しはピンとこない

ノーマルな人なのですが、

黙って聞いてくれました。


対応は上手くいき、

母も安心してくれました。




💠


般若を対応して、降りてきました。


子供の頃から知りたかったこと

家の流れ

つまり、家の因縁です。



降りてきて、

腑に落ちて、

泣きました。


書かなくてはと思いましたが、かけませんでした。


書こうとしたけど、書けなかったのです。


正確には、

書く勇気がありませんでした。



で、お詫びとして、

前回のブログを上げました。



少し時間が経過して、戻ることにしました。

やっぱり書こうと思います。



徒然に、思うままに書きます。

意味不明になるかもしれないけど、

ご容赦ください。




💠



もう、端的に書きますね。


私が知りたいと思ってきた

家の因縁は

仏の使いを殺した私自身でした。


母の背後にいた 蛇の妖怪(の旦那さん)を殺したのは 過去世の私でした。


今回の母の背後への対応で、

こんな展開になるなんて、、、




数年前に、金子先生からセッションを受けて、

父方の家の因縁を知ったときに、

蛇の旦那さんを殺したのは 父方の先祖だと知りました。

先祖、、

つまり、自分では無いと思っていたのです。

人ごとでした。


被害者だと思っていた。


でも、違っていました。


私自身だったなんて、、


知りたいと切望していた 家の因縁は私自身のカルマであり、

家の因縁だったのです。



それはつまり、

私の過去世が、父を苦しめていた

ということになる。



泣きました。


全ての出来事は自分が原因


魂のしくみです。



けれど、まさか、

知りたかったことが、これだったなんて、、




💠


9.23 は


母と話してる途中から

「重いなぁ」

と感じ…



母と話し終わり、実家を後にして、



車で 高尾山自然公園(大分市明野)に…

しろゆき🐶を連れていたので、散歩に寄りました。



気持ちの良い、秋の気配の空✨



歩いていると、、父が現れました。



「重いのは それでだね、、」と、納得。




💠


断片だけを書いてもご理解し難いと思ので、

概略を書きます。



父は母と離婚して

家を出たのが、

私が18歳の時。



それ以来 会ったのは一度だけ。



色々な事がありました。





私は、幼い頃から、霊障による鬱で、

不登校を繰り返していました。


鬱は、

父と母が離婚し、父が家を出るまで続き、

父が家を出ると同時に消えたのです。

それまでが、嘘のようでした。


これまでに書いた通りです。



父が家を出てから、

私は父に 一度しか会わなかったけど、

子供を産んでから、自分に向き合いました。


父を許したかったから、、

上記した 一度会ったのは、この時に一度だけ会いに行きました。



このブログは、

この頃、自分に向き合うために始めました。

詳細は省略しますが、

今は、父を理解し、許せました。



その後、母には、

自分のために父を許すよう、何度も会話を重ねました。


でも、人の感情は動かせない、

母は父を恨み続けました。


最近まで、、


けれど、母も 色々な事があり、

土地調整もし、
〜余談になりますが、すみません。
でも、2017に実家の土地調整したことも母の変化のキッカケになったのは確かです。




般若の事を話した時に、

『かわいそうな人だった』と泣きました。

母も 変わったのです。




父は、孤独に亡くなりました。





長くなりましが、以上が 概略です





💠


9.23


現れた父は

私に謝るのです。


私を愛したかった と。

ごめん と。


父から 悲しみと寂しさが伝わってきます。




もう、いいのだと、、

もう、何も心配いらない。


生前に分かってあげられなくてごめんなさい


もう心配しないで

…と伝え、

私も謝りました。




そして、降りてきたことも謝りました。

私自身が犯した罪で、

家の因縁を作り、

そのせいで、お父さんを苦しめてしまったことを

謝りました。



色々会話しました。


父は、

「愛したかったのに、愛せなくてごめん」

と、何度も言いました。


私は ただ謝る事しか出来ませんでした。


過去世の罪も、

今世で許せなくなったことも、

分かり合えなかったことも、


謝る事しか出来ませんでした。



いつしか、


幼い頃の私、弟、母が、側に行きました。


父は嬉しそうにしていました。




💠



知りたいと願ってきたこと


子供の頃から


両親の間にあって

自分のまだら不登校を持て余しながら、



知りたいと切望してきた事



私自身が元でした。




それは、父を苦しめていたのです。




💠



転生とは

やり直しすること。


記憶を消して

そこまでして

やり直す。




💠



父とは 生前に分かりあえませんでした。



でも、

だからこそ

家の流れを知ることが出来たのかもしれません。



自分で犯した罪を

自分で対応したのです。





色々会話して、


父は上がっていきました。










ここに書くのは

せめてもの罪滅ぼし、、

です。







ここまでこれたことに

感謝いたします。


父・家・縁 ② 〜お詫び

2018-09-25 20:05:45 | 2018




ごめんなさい。

書けません。


色々思案しましたが、無理でした。

書けるだけの情報はあります。

感性は納得しています。

でも、無理でした。



9.22に

金子先生のマインドリフォームからの流れ1️⃣〜5️⃣

を 一気に書き上げ、



9.23 秋分の日

母と会話し、この日に 降りてきたんです。

子供の頃から知りたかった事、

家の流れ、因縁が何か?

私達家族が、何に苦しんできたのか理解しました。




この日、

父が現れ、上がりました。


色々会話し、やりとりし、父は安心して上がっていきました。

嘘みたいな本当の話しです。



父との縁 、

子供の頃から知りたかったこと、

9.23 に 腑に落ちました。



それを どうしても文章にしたくて、

《父・家・縁》と題して、続きを書こうとしましたが無理でした。


どうしても書こうとしたけど、

どうしても書けませんでした。


これだけ 情報があるのに、悔しいです。


先に書きましたが、

感性を文書化するのは、本当に難しいです。

ごめんなさい。


いつも訪れてくださる皆様


ごめんなさい。

ありがとうございます。



ここに書いている事に嘘はありません。

これだけ、言わせてくださいね、、

バカみたいに 嘘はないです(笑)


今は 大切にします。

子供の頃から知りたかったことに やっと出会えたのです。

大切にします。



もし、書けるようになったら書くかもしれません。

書けなかったら書きません。

あとは、流れに任せます。



いつもありがとうございます。

いっちゃってるみたいに見えるかもしれないけど、

普通に仕事して、

普通に家事して、

普通に生きています(笑)😆


どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。



父・家・縁 ①

2018-09-25 20:05:24 | 2018


H30.8.30 田ノ浦ビーチにて


💠

8.30 の 金子先生の儀式、

マインドリフォームを受けてからの流れ

は、凄い。



H30.9.22

《金子先生のマインドリフォームからの流れ1️⃣〜5️⃣》

を書き終えた。






9.23秋分の日


母に 般若の事を話し、

(詳細は省略する)



その帰り



父が現れ、

そして、

上がりました。

(今は、ここも 詳細は省略する)



書かねばと思う事が多くて、

多すぎて、

収集がつかない。




なぜこれほどまでに 開示するのか、

なぜここまで書こうとするのか、

自分でもよく分からない。



『それほど、知りたかったことだから』

あえて書くなら

これが その問いの答えになると思う。





💠




私の両親は 私が18歳の時に離婚している、

私は 幼い頃から憑依による鬱で不登校を繰り返し、

18歳の時、両親が離婚したと同時に 鬱が消える

という経験をしている。


私の苦しみは、因縁やカルマの中にある
と、思ってきた。


これが、私のベースである。

(先のブログでも書いたが 改めて書かせて頂いた)




私は、


子供頃から 知りたかった。


ずっとずっと 望んできた。




なぜこんなに苦しいのか?


人は苦しむために生まれるのか?




私の苦しみの原因は

家の流れにある


と。




それが知りたい


と。





誰にも理解してもらえない

想いがあった。




私のベースは、、ここにある。




💠




昨日 9.23 父が上がった。



父も 母も 私も 弟も


皆、苦しんだ。



家の流れの中で。





マインドリフォームからの流れは

母の背後への対応へと繋がり



母の背後への対応は

父との縁

家の流れへと繋がっていた。




子供の頃から知りたいと

切望したことを知った。




まとまりがつかなくなりそうだが、

ご容赦頂きたい。





個人的な事の極致


妄想の極致


である。




興味無い方、

否定される方、

は、友達解除も否めません。




私は、私のために 書こうと思います。





内容は重いです。


重い=想い


私は それだけのものを負ってきました。



以下 Facebookに投稿したものをそのまま転載します。

重い自分への花向け💐です。


💠

H30.9.23 秋分の日



書き上げて 〜その2

少し時間が経過しました。

まだ、父との事を書いてないから、

書き終わってない。

少し感傷的に書きます。

今日、

ゆっくり落ちてきました。

昨日、勢いで書き上げて

勢いでアップして

今日、ゆっくり落ちてきました。

父が現れました。

色々話しました。

色々なことがありました。

子供の頃に、親を責めた事はなかったけど、

私は、どこかで、

被害者だと思ってたみたい。

や、正確には

そう思うしかなかった。

自覚無いけどね(笑)

でもね、魂のしくみはそうじゃない。

それを、身をもって感じます。

忘れてくるってしんどいなぁ。

自分が元だよ

多分、全部自分が元

そう、言っていいかも。

一番知りたかった事は

自分が元でした。

被害者なんてとんでもない。

加害者であり、被害者でした。

つまり、

神の名において、配役されたの。

忘れてただけ。

やり直しにきてるんだよね。

あのさ、

重いもの負ってきた人

辛い辛い想いをしてる人(してきた人)

ってね、、

それだけの想いを感じるって決めてきたんだと思うよ。

重い=想い

そう想います。

重いもの負う

勇気と覚悟を持ってるって事だと思う、

重さも、想いにも

善悪は無い。

いいも悪いもない。

重さを感じ、

想いを感じたら終わりだと思うな。


💠




私が何故?書くのか

書こうとするのか?


それは、

多分、


書き出して、

掻き出して、


飛ぶ


そのため。




軽くならなきゃ


飛べはしないから。