魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

変革の時代 ~3

2009-06-27 17:41:49 | 転載
いまの時代 2009年06月27日12:07

よくよく気がついてみると、僕たちはとてもエキサイティングでワクワクする時代に生きていますね。


僕が目覚めた経緯を考えてみると

幼いころから宇宙が大好きで星ばかり見ていた。

そのころ、よく寝ていると体が浮き上がり、空を飛ぶ
夢を見る。
あれはもしかしたら幽体離脱だったかも。。

そのころUFOらしきものを目撃。
家の近くの階段を上って行き、ふと振り向いて上を見上げると
その存在を見る。


父も不思議大好きだったので超古代文明や死後の世界の本が書斎に
沢山あったので小さいころから読んでいて、幼心になにかあると
感じていた。
しかし、教科書やテレビ、新聞等の情報で普通の世界観をもって
大人になる。

中学生ごろからSF(空想科学小説)が大好きになり、
アーサー・C・クラーク
ロバート・A・ハイライン
アイザック・アシモフ
E・E・スミス
ポール・アンダーソン
アシュラ・K.ルグン
などなど

を読みあさり、特にアーサー・C・クラークが大好きで高校生
から大学にかけて、未翻訳の原書をどうしても読みたくて、時間をかけて
原書を読みはじめる。

大学では、世界から食料不足不安をなくす為バイオマスによる食料増産
を研究したくてバイオテクノロジーを先攻。
しかし、入学してみると授業と実験にまったく興味がもてず
量子生物学の専門書を自宅で読みふける毎日。
結局、人類を救済するヒーローとしての科学者になる道をあきらめる。


20代後半からマーケティングや経営に興味を持ち船井幸雄先生の書籍を読み始め、その中に書いてあった世の中の仕組みや人間について勉強を始める。

その中で、ライアル・ワトソンの「生命潮流」

コリン・ウイルソンの「オカルト」

を読み、その知られざるこの世の中の秘密があることを
少し意識し始める。

たしかこのころ、小さいころから興味があったUFOですが、
ジョージ・アダムスキーの全集を読み始める。
しかし、この時は内容はまったく荒唐無稽、SFだと思い込む。
でも、心の底ではなにかがあると、気がついていた。

転機は船井先生の本に書いてあったトランスパーソナル心理学の存在を
知ったとき。

たしか40才代のころ。
チェコスロバキアの心理学者スタニフラフ・グロフの「脳をこえて」
を読んだとき。

これは衝撃的でした。

自分が自覚している意識には、自覚できていないさまざまなスペクトルがあり、生まれる以前の意識に遡れることから、輪廻転生を確信。
それでトランスパーソナル心理学系のケン・ウイルバー、アサジオリ、マズローなどを読みあさる。

同じく船井先生の書籍にあった超ひも理論などの理論物理学や
に興味をもちその分野を読みあさる。
フリチョフ・カプラの「タオ自然学」「ターニングポイント」などなど。

人間の本質は、意識であることを確信。

そして、船井先生の本で紹介されていたkoro先生との運命的な出会い。
塾生を交えた楽しくも深遠な会話のかずかす。
そして、二人で語り合うといったマンツーマンでのレクチャーの膨大な時間。
そのほとんどを映像として残す事ができる。

そして、フナイオープンワールドで知ったエハン・デラヴィさん
愛知ソニアさんとの出会い。

このお二人からの情報は強烈でした。
それで、

アセンション(次元上昇)

2012年12月22日

の情報にふれ、この世の中はまったく

映画「マトリックス」の世界

であることに目覚める。

しかし、この時は本当に愕然としました。
まったく完全にだまされていた事に気づいたからです。

そして、それから周囲を見渡したとき、奴隷のような存在に成り下がっていたことに理解がいたりました。

それは、それは、見事な見事なコントロールの方法です。

お金の存在。

見れば欲しくなるものばかりあるテレビや雑誌。

これ見よがしに延々と放映され続ける「成功者」としての大金持ちの豪華な生活スタイル。

学歴と競争社会。

あの子には負けるな!

一番に成らなければ!

あいつには負けたくない。

惨めな思いはしたくない。

強者と弱者。

嫉妬心と虚栄心。

普通の意識レベルでは、ただ盲目的に馬車馬のように分け目も振らず、働き続けるしか道はないように思い込まされています。
そして、その自分たちが働いて生み出した「成果物」は、その後どのようなルートで、最終的に誰の所有になっているのか?
それは、どこに滞留していて、どこから、どこへ、いつ、その膨大な滞留されいたものが流れているのか?

そして、本当に大切で、本当の幸せを感じさせるものはなにか?

もっとも大切な情報は完全に教育とメディアで管理されている為、まったく見えなくされています。


お金の本質とは一体なにか?

結局、エネルギーが有限だと思い込まされているから、そんな小道具が必要なだけではないのか?

もし、エネルギーが無限で、誰でもが欲しい物が、いつでも十分手に入る技術があるとしたら、経済システムという存在は必要なくなるでしょう。

そして、その技術は100年前からすでに存在していますが封印されています。

それが、

マトリックス

の目的であり、正体です。




そして、エハンさんのセミナーで紹介された

グラハム・ハンコック「Super-natural」

を原書で読んだとき。

衝撃でした。

いい加減な英語の勉強しかしてこなかったので
なかなか理解できず、何回も何回も読み返し理解できたこと。
異次元は存在することはすでに証明されていることを確信。

そして、異次元にはDNAを作った張本人であることを主張する
超高度な生命体が存在していて、何万年もまえから人類に文明を
教えてきた教師で、いまでも世界中のシャーマンはいつもその
存在と面談して教えを請うている事。
その存在とはアヤワスカと言われる植物を煎じた飲み物を飲めば
だれでも会うことができてどんなことでも教えてもらえること。

そして、エハンさんから教えていただいた

トータルリモートビューイング

現実に、自分にバイロケーション(二つに次元に同時に存在する)の
能力があること、そして人間は多次元的生命体であることを初めて確信する。

もう、嘘や謀略は通用しない時代になることを確信。

すべての人間には、現在過去未来、宇宙に存在するどんなことでも、知りたい時に知る事ができる能力が備わっているのです。

しかし、その能力はこの世の中に存在する本来の目的の為に封印されているのでしょう。



そして、koro先生から膨大なこの世の中の真実についての情報を受け取りつつあるときのある先端的な科学者との出会い。

それは、koro先生の発明を世界に広める為にパートナーを捜している時でした。

その天才的な科学者は、若いころにアメリカ軍のUFOを研究する部署に在籍していて、砂漠に墜落したUFOを回収して、宇宙人とUFOのリバースエンジニアリングの仕事をしていたことを知る。



その天才科学者から教えていただいた驚愕の真実とは?

そのUFOに乗っていた存在は、地球人とまったく同じで見分けが
つかないこと。
いますぐ道ばたで会っても、絶対宇宙人と気がつかないそうです。
俳優 キアヌ・リーブスのような感じに見えるようです。

その宇宙人(金星人と思われる)の死体を検査して発見できたこと。

地球人と一番異なっている点は、自律神経系が高度に発達していて、宇宙のどんな環境でも生きて行けるだけの適応能力あること。

UFOに乗ると強力な電磁場環境になるので、地球人の自律神経系では耐えられないこと。
そんな環境でも宇宙人の高度に発達した自律神経系なら普通に生活できること。
地球人もいまのような貧弱な自律神経ではなく、鍛え上げる事で宇宙人と同じレベルになることは可能であること。

地球人はエゴが強く、暴力的で宇宙の法則を守らず、危険なため
宇宙へ本格的に出て行く事は禁止されていて、太陽系の他の惑星に
住む高度な人類たちから監視されていること。

そして、地球以外の太陽系の惑星に住む人々は「宇宙の法則」を遵守する
ことが当たり前でお互いを尊重し、傷つけあうこともなく、もちろん戦争
も貨幣制度もなく、まさしく天国のような生活を楽しんでいる事。

そして、典型的な宇宙人と一般的に思われているグレイはバイオロボット
であること。

もう既にアメリカ軍等はかなり以前からUFOを製造して実用化していること。
フリーエネルギーやその他一般には知られていない膨大な科学技術の蓄積があること。

これらの情報は、まさしく昔読んでいたジョージ・アダムスキーが言っていた
ことことそが真実であることを知る。

これらの情報が真実であることが一般の人々に知れ渡ると、何万年も続いてきた支配体制が根本から覆されることが予想されることから、ジョージ・アダムスキーの情報は高度に政治的問題として、徹底的なディスインフォメーション(情報戦略)の対象となっていて、アメリカではその書籍はまったく販売されていない。

UFO宇宙人情報に関して言えばジョージ・アダムスキー全集に記載されていることが真実で、それと異なった情報はすべて偽物であること。

ようするに僕が幼い頃からワクワクしながら架空の物語として読みふけっていたSF(空想科学小説)やスターウオーズなどの映画の世界で表現されていることは

すべて「真実」だったということです。


世界でもトップクラスのSF作家の大御所

アーサー・C・クラークの「地球幼年期の終わり」

という有名な小説があります。

そのクライマックス。

ある時、ある時期以降誕生してきた人類のすべてが、繭になり、それから蝶に変身して地球から宇宙に旅立って行きます。
それ以前の旧人類はそれを呆然と見送っています。

そして、その新しい新人類の誕生を産婆として支援する為に地球に来ていた宇宙人は、その光景を円盤から見ているのです。
その宇宙人の姿は地球では伝統的に「悪魔」と思われていた姿をしています。

これは比喩でありますが、真実を表現しています。



私たち地球人類は、いま長い長い幼年期を終えようとしていて、

宇宙の法則を遵守することで自分を管理できる克己心と意識レベルを持ち、太陽系銀河系文明社会の同胞と対等におつき合いできる

真実の大人(アダルト)

になり、宇宙へ進出しようとしているのだと思います。


僕としては、微力ながらその為に自分ができると思われる事をこの三次元界に生きているうちに実行しようと考えています。

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たて続けに、jimiさんの日記を転載致しました。

(__) いつも ありがとうございます。

今回の日記は・・難しいな?と、思いましたが、転載することにしました。

 正直。。私自身・・全てを理解できてはいないのです(^_^;)
 なのに、転載してしまう{感性脳}を お許し頂きたい(^_^;)

アセンション に対して・・

jimiさんが書かれている内容に とても説得力があり、大変勉強になります。

いつも書きますが、私の捉え方はあまりにも観念的なため、全く説得力がありません。

でも・・これらの情報に対して、大切な情報ではないか?
という、ぬぐえない感情?想い?だけは・・なぜか、強くあるようなのです。

これからの時代を読む上で、欠かせない情報だと・・思うのです。

真実か否かは・・分かりません。


でも、大切なのは「どうあるか?どのように進んでいくか?」ではないでしょうか?

このような情報を知ることで、これまで私達が進んできた道を振り返り、
これからの時代を読むこと。

人類が歩んできた 大きな流れの中で、今が どのような時代かを知ること、
それを知った上で、どう進めば良いのか?を・・自分なりに捉えること。

各人が それぞれのフィルターを通して、感じ、折り合いを付けていくことが・・
一番大切なのではないか?と思うのです。

私は、船井先生の著書で知り、船井先生が紹介するエハンさんから・・
歴史の中で、今の時代がどのような位置にあるのか?を漠然とですが・・知りました。

大切なのは・・これから先に起こるとされる現象(真実か否かは?)を 興味本位で知ることではなく、

どのように捉えて生きるか?ではないでしょうか?

だから、むやみに怖がったり、面白おかしく捉えるのは・・違うとおもうのです。


この地球に生まれたこと、

人が生まれる目的は、学ぶことだとすれば・・

今の時代に、この地球に生まれたことに・・なんだかの目的があるのではないでしょうか?

大所から見て・・地球上の人類は、これまで、エゴ中心での学びに失敗し・・
ほころびが・・今の時代に現れてしまった。

そこに・・気が付くこと。

人類の学びの。。チャンスの時代ではないか?

皆さまは、どのように捉えていらっしゃいますか?

変革の時代 ~2

2009-06-26 20:51:57 | 転載
jimiさんの ミクシイでの日記を 転載させて頂きます。

皆さまの、それぞれの、感性とフィルターで・・感じてみてください。

jimiさん いつもありがとうございます。

(__)

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世の中の動き 2009年06月25日21:22

アセンションについて、はじめて知ったのは確か4年ほど前だったと思いますが、その時は本当に驚きました。

それで、さまざまな情報を集め自分なりに現時点で、明確に言えることは、

2012年12月22日に、
・私たちの太陽系はこの二万六千年に一度通過してきた最もガンマ線などの宇宙線のエネルギーが強い領域を通ること。

・電気的宇宙論から考えて、銀河系の中心から太陽に流れ込んでいるビルケランド電流が最大になること。

・これらのエネルギーの上昇により、太陽系すべての惑星で温暖化現象が観測されていること。

・シュメール文明、コルブリン文書などによると太陽系は二重星であり、3600年に一度、褐色矮星ニビルが太陽に接近してきて、大きな変動を各惑星にもたらしたという情報がある。そして、電気的宇宙論によると各天体は近づけば近づくほどエネルギー交換が活発になることが予測されていること。そして、古文書によるとそれもこの時期であると予言されている。NASAによると既にそのニビルと思われる褐色矮星の接近が観測されている事実がある。

・マヤ文明をはじめとして、世界中の古代文明や近世の予言にこの時期におおきな変動があると言われている。

・世界中のシャーマンは異次元の高度な知性を持つ存在からこの時期に次元上昇があると知らさせているという事実がある。

・テレンス・マッケンナ博士によるとフラクタル理論、複雑性理論、易などから複雑な数学で理論化されたタイムウェーブゼロ理論によると、この時まで時間が加速していき0になると計算されている。

これらのように、すくなくとも私たちが住んでいるこの地球上の環境の物理的、エネルギー的な環境は激変すること。
かなり多くの地球人が何か起こると信じていることから、なにかの切っ掛けで、この時期に大きく物事が動くことが、量子力学的、潜在意識的にも可能性が高いと予測されています。


さて、このように整理していくと、大きな変動が起きる可能性は確かあることは誰でも判断できるとおもいます。

しかし、周囲を見回してみるとまったくなにも感じているように思える人ばかりなのはなぜなのか?


不思議ですね。

ところか、自分自身の胸に手を当てて感じてみても、そんな大きなことが、おこるようには感じられないのです。

と、いうことはこの変化はかなり個人的な体験になるような気がしてしようがないのです。

盟友エハン デラヴィさんによると、聖書の中にその時を予言したと思われる記述あるそうです。

それは、ある農場で何人かと農作業していると、ふと気がつくと隣りで作業している人がいなくなっているのです。

そして、それから知り合いの何人かが同じように消えて行くのだそうです。

なにか、ホラー映画のようですね。

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モンキー 2009年06月26日 20:43

jimiさん

いつも ありがとうございます。
また、転載させて頂こうと思います・・(__)

このような情報は、個人の感性によるところが極めて大きい・・
と 常々感じています。

理屈はともかくとして、なぜだか妙に納得してしまう・・自分がいます。

信じるか信じないかは、ともかくとしても・・
世の中が混沌としていること、変わらなくてはいけないことは・・皆がうすうす感じているのではないでしょうか?
(多分 深いところで・・)

そんな人々に、何かしらのメッセージになるのではないか?
各人の気付きの、きっかけになるのではなか?
と、感じています。

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jimiさんより返信。2009年06月27日 10:16

モンキーさん

おはようございます。

いま非常に面白い時代ですね。
そのことに「気づき」始めている人が徐々に多くなってきています。
その人達の「気づき」がどんどん深くなってきています。

世界的な覚醒のティッピングポイントはまだ先でしょうが、もうそれは見えていますね。

その為には大メディアの動向がポイントです。


体得

2009-06-25 20:09:38 | 無題
結局・・

雨が降ったのは 新月の日・・この日一日だけでした。
ちょっと残念。。

時期をずらさずに、しっかり雨に降ってもらいたいのですが・・
こればかりは 神様の御取り計らい、、いかんともし難し、ですね。

それにしても、暑い!!

雨が降らないと、蒸し暑さもあって・・大変です。

職場は、まだ 冷房が入りません。
そのため・・毎日、我慢大会のようです。

熱中症で体調を崩した人まで出てしまいました。。

風が通らない作りの建物で、その上、コンクリートの道路からの照り返しもあり・・
も~ 大変。。

これで 少しは痩せればいいのですが・・(@_@。
これも、神様の御取り計らいで、どうにかならないかしら。。

(-。-)y ナハハ!

とかなんとか言ってますが・・

今の職場に・・感謝しています。

いろいろな仕事を経験してきました・・
独身の頃も含めると、かなりな職歴なんです。

これまでに経験した仕事は、接客や営業で、人と接するものばかりでした。

自分で「事務は向いていない」「人と接する仕事が合ってる」と、思っていました。

完全な事務の仕事は。。実はこれが初めてなのです。

(そーいえば そうだな・・と、今更気が付く。。(^_^;))

やってみると・・

「あれ? 結構合ってるじゃん!!」(^_-)-☆
と・・自分の中の意外な一面を発見!!!


そういえば・・

キュリー夫人(女性初のノーベル賞受賞)の子育ては・・
「とにかく何でも経験させる」という・・教育方針?だったそうです。

だから・・習い事でも何でも とにかく何でも経験させた のだと。。
その中から 子供に適したものを 経験で体得させた、と聞いたことがあります。

確かに。。何事もやってみなければ、分かりませんよね。

納得。。

「事務職は向いてない」と 自分勝手に決め付けていただけで・・
「やってみたら 合っていた」んです。

「向いてない」のでなく、
「趣味嗜好、好き嫌い」で・・決めつけていただけなのですね。

(^_^;)

今の時代、この不況の中・・私のような年齢で、こんな有り難い職場はない!!
ホント・・有り難い!!

感謝。。

(^^♪

何事も・・

自分の好き嫌いは脇に置いて、まず やってみる!!

これって・・大切かも!!

(^O^)/

芽 ~13

2009-06-24 07:47:02 | お話し
ただ 黙って・・
ひたすら・・

自身の子供に向かい合う・・母。

うつむき加減のその子は・・一言も言葉を発しない。

心の中をのぞき込まれることを拒むように、
やさしくされることに慣れていない、かのように、

こちらを見ようともしない

自身の中の子供。

インナーチャイルドの姿は・・

かつての自分。

意識することも、
気が付くことも、
思い出すことも、

なかったけれど・・

確かに自分の中にいた。

母親は、そんな彼女の様子に、
驚きとためらいを感じながら・・

それでも、何かを感じようとするのでした。

浮かんでくるのは・・

かつての、幼い頃の、自分。

今の幸せの中で、思いこみという「当たり前」の中で、
意識することは無かったけれど・・

確かにその子は・・

いた。

その子の存在に・・はじめて気がついた母親は・・

つっかえ棒で殴られたような・・痛みを感じていました。

これまで、つっかえ棒で自分を支え、子供に会うために自分を支えていた。
その支えで、自分自身が殴られたような・・痛み。

母親は、ただ痛みに耐えていました。

この痛みがどこからくるのか・・
どうして痛いのか・・

それを理解するのに、まだ時間が必要なことは、うすうす分かっていた。

「この子は、癒されていない」

理由は分からないけれど、

この子の中に、今 自分が感じているのと・・

同じ痛みが存在する。

痛みは・・消化されずに・・

心の中に・・

ある。

子供に会う前に、会わなくてはいけなかったのは・・

自分自身のインナーチャイルド。

本当に、癒しを必要とするのは・・

自分自身の子供。

母親が、この事実を実感するには、まだ時間が必要でした。


でも、

自身の子供に気が付いたことで・・

母親の中の何かが動き始めたことは・・

確かでした。




向き合い方

2009-06-23 18:36:49 | シーズンズ
2009/06/23  かに座・新月号            SEASONS-NET.JP
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   ★ 運come(運をつかむ)メルマガ 『SEASONS LETTER』 ★   
   ~ 読むだけで波に乗れる、シーズンズからのおたより ~
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こんにちは。シーズンズの高島亮です。


先日、新聞を読んでいたら、おもしろい記事を見つけました。

「救われるなら予言も信じる」

という見出しです(2009年6月19日、朝日新聞朝刊)。


「深刻な金融危機の影響を受ける中東欧の国々で、
予言や占いがにわかに脚光を浴びている」
という内容で、中東欧諸国での話題が紹介されています。

体に痛みを感じる箇所から、近いうちに起きる地震の場所を
言い当てるという女性の話、
ブルガリアやルーマニアで、占星術師や予言者が「大地震が起きる」
と発言して、社会的な騒動になった話、
ハンガリーで占星術講座が人気という話、などなど。

体の痛みで地震を予知する女の場合、
「日本は、ちょうど左のわきの下あたり」
なのだそうです。

おもしろいですね。
(体温を測るとき、突かないように気をつけてほしい^^)


中東欧でのこうしたエピソードや世情に対して、
「神秘的なものへの関心は、不安定な政情や経済危機に見舞われた
人びとの心を映しているようだ」
という記者のコメントが書かれていますが、
確かにそういう面はあると思います。

世紀末になると、終末観が広がり、占いや予言への関心が高まる、
という現象が過去見られましたが、
根っこは同じかもしれません。

目に見える現実に不安や不安定さを感じると、
目に見えない部分で安心や安定を求めたくなる、
という作用がはたらくのでしょう。

そういう意味では、中東欧に限った話ではなく、どの国でも、
日本でも似たようなことは起こりえます。

もう世紀末ではありませんが、
時代の変化が速くて激しいということは、
それだけ不安や不安定さも大きくなりやすい面がありますから。

昨今のスピリチュアルブームの一因は、
こういうところにもあると思います。


不安で不安定だと、
何かにすがったり、頼ったりしたくなるものですが・・・

記事の最後に紹介されていた、占星術講座に通う受講生の
言葉が目を引きました。


「人生には困難がつきもの。だからこそ心を強く保ちたい。
占星術はそのための道具なんです」


占いは、何の根拠も符号もない情報ではないので、
予測や洞察のためのツールとして使えるものです。

が、ある意味で、占いがそれ以上に有効なのは、
自らの心持ちや姿勢を、フォローし、サポートする道具になる、
という面にあるのではないでしょうか。

受講生の言葉は、それをよく表しています。

これは、春夏秋冬も月のリズムも開運情報も同じ。
シーズンズで常々お伝えしているスタンスです。

依存し振り回されるのではなく、
道具として上手に付き合い、使っていきたい。

新聞記事に取り上げられるような“特別な”ことでなく、
あたりまえに、バランスよく、自然なこととして。

くだんの受講生さんに、大いに拍手を贈りたいと思います。

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

今年は、かに座の新月(太陽と月がかに座にあるときに起きる新月)が
2回あります。

今日と、次は7月22日。

そう!次の新月の日は、皆既日食がありますね。
今年のかに座の新月は、何かと楽しそうです。


では、また!

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       発行者:シーズンズ有限会社 高島亮
     

新月ですね!

今朝、4時31分からです。

願い事を書くのは、最低でも48時間以内ですので・・今なら十分間に合います!!

(^_-)-☆

それにしても、いつもながら、、
高島さんのスピリチュアルに向かうスタンスは、勉強になります。

(^O^)/

いつも ありがとうございます。。


こちらは・・新月の今日、やっと梅雨らしい雨が降りました。

この時期に雨が少ないと、何だか心配で・・
今日の雨に、ホッとしています。

何事にも時期がありますよね。。

種を植える時期

水をやる時期

芽を伸ばす時期

桜が咲く時期

モミジが赤くなる時期

そして・・

雨が降る時期=梅雨

その時期を逃してしまうと・・どこかでしわ寄せがくる。。

咲くべき花も咲けない
付くべき実がならない

時期がずれてしまうことで、全体のバランスが崩れてしまう。。

物事の時期って、そんなものではないか?

と、思うのです。

梅雨は、うっとーしいけれど・・(^_^;)

この時期に、雨にしっかり降ってもらい、
田んぼに水を蓄えてもらいたい!!

と・・思います。

芽 ~12

2009-06-22 07:58:39 | お話し
自分の中の子供

インナーチャイルド

母親は、その存在に初めて気が付き・・

こんな 長い間・・気がつかずにいたことに、驚きを感じていました。

「私は、今まで、気がつかずに過ごしてきた」

その子は何も話さないけれど。。
姿形は・・自分の子供の頃そのまま・・。

「どうしてこんなに寂しそうなのだろう・・」

疑問を、ぶつけることに戸惑いを感じる母親。

彼女に話しかけるのが、怖くて・・

母は黙って、その子の心の中を・・

感じようとする。。

何も話さないその子は・・

とても寂しげで、何かを胸に抱えている。
胸に納め、消化できないものを・・抱えているようでした。

「これは、かつての・・私??」

何か分からないけれど、何かを抱えたままでいる。。この事だけは感じられる。


大人になる 

とは、残酷なもの。

子供の頃の経験の中で、生まれた想い、を・・積み重ねる道のり。

その道のりの中、果たせなかった想いは・・

時間の経過の中、遠い記憶として葬り去られ、大人になる。
「忘れた」かのように日々を過ごしながら・・大人になる。

でも、自身の中の子供は・・

それらをしっかり刻印する。

刻印は・・その存在に気付くまで、解けることはない。

母は・・

自身の子供を・・

まだ 理解できずにいました。








芽 ~11

2009-06-20 16:31:26 | お話し
母は・・・

かつての自分を振り返るのでした。

「子供を愛している」

主人と出会い、結婚し、
次に求められるのは・・出産。

女として生まれたこと・・
子供を持つこと・・

でも・・

子供を持つことに対して、言いようのない想いが心の中を占める。
それがどこから来るのか分からずに・・

心の底で「なぜ?子供を持たないといけないのか?」

と。

自分の中のいいようの無い 恐怖感、
子供を持つ理由を探し、持たなくていい理由をも探し・・

言葉で説明できない「恐怖感」

の・・言い訳にするのでした。

どうしようもなく・・動かすことができなかった、
どうしても払拭することが・・できなかった、

・・かつての自分。

動かせなかった理由は・・母親自身の子供時代にあった。

自分自身の中に 深く眠る・・自分自身の子供、
癒されていない子供、

が・・

自覚なく、子供を持つことに・・恐怖感を持たせていたのでした。

母親が、子供を産む前に、この事実に気が付くはずもなく・・
この頃は、ただただ、自分でもどうしようもない恐怖感に戸惑っていた。

そんな気持ちなど忘れさせるように・・

子供を授かり、日に日に大きくなるお腹を抱え・・
母親になるという事実が迫ってくる。

そんな 日々に・・いつしか恐怖感も消えていった。

子供を授かってからは・・もう進むしかなく、
日々の忙しさに追われた日々。

かわいい子供の顔に・・こんな幸せは初めてだと感じた日々。

でも・・

母親の中の子供は・・癒されておらず・・
癒されない子供は・・ときどき顔をのぞかせる。

母自身に自覚なく、気が付くこともなく。


そして・・今。

子供を持つことが怖かった自分 を、思いだしながら歩く母親。

初めて、自覚する・・自分の中の子供。

「インナーチャイルド」

これまで、見向きもしなかった、気が付きもしなかった。

母親は・・はっとするのでした。

「私は、自分を愛せているのだろうか?」

「私は、子供を愛している」と、思っていたけれど・・本当だろうか?

「私は・・自分を愛せてない・・」

自問自答を繰り返しながら ただただ 黙って歩く。

語りかけてくる闇
問いかける「当たり前」

を 横目に・・

自分自身と向き合う母親がいました。

インナーチャイルドに 初めて出会う・・

母親。






芽 ~10

2009-06-19 21:45:09 | お話し
とにかく、進むことを決めた二人は・・

木の陰になっている「ここ」を、
当たり前が散在する「ここ」を、

踏みしめるのでした。

木の根元にいるであろう子供に向って・・

ただただ 黙って歩くのでした。

心の中のつっかえ棒を 握りしめ・・
つっかえ棒を頼り?に・・

言い逃れを止めた。

でも・・

いくら考えても・・

分からない。

子供のためによかれと思うことは・・してきた
自分に出来ることは・・してきた

子供が困らないように・・与えてきた、

つもり。

でも・・

そんな自分達の思い込みは、間違っている とでも言うように・・

この先の闇は、暗い。

「何が、こうさせたのか・・」

足元の、「当たり前」が・・分からない自分たちをせせら笑うように・・

感じる。

その度に、つっかえ棒を握り直す。

子供に会わなければいけないのに・・
子供に会うことが怖くて・・

これまで見てきた子供の姿は・・本当の姿ではなかったのか?

闇は・・問いかけてくる。

子供の幸せだと、信じて疑わなかった、足元の「当たり前」は・・

「それは、違う」と、語りかけてくるように・・感じる。

無言で歩きながら・・二人はそれぞれに考えるのでした。

父は・・

子供の事を妻にまかせきりできた自分
子供の事を知らない自分
子供と向き合う妻の想いを、知らない自分

を。

母は・・

その重責を、闇に、足元の「当たり前」に感じ。。

子供の本当の姿を掴めていない自分
子供に、本当に必要なものを与えられていない自分

そして・・

自分がどのように 子供に向かい合ってきたのか・・

を・・

問いなおしていました。










親の心

2009-06-18 22:03:46 | 
今日は、プチ記念日です。

内容は略(機会があればまた書きます)

(^_^;)

そんな記念日に。。夢を見ました。

夢にも色々ありませんか?

思うに・・

①感情が、とめどもなく溢れる夢
②映像だけが、淡々と見える夢
③どちらも現れる夢

ハッキリした感覚の時もあれば・・
どことなくぼんやりとしている時もある。

如何ですか?

今回は・・③かな?

いつもと違っていたのは・・癒されたこと。。

(^-^)

上の子が赤ちゃんを抱き、玄関から・・

それを迎えた私は・・

「ああ、いろんな事があったけど本当に良かった。」

と。

赤ちゃんを抱いた上の子は、
笑顔があふれて、とても幸せで、顔が光っている。

そんな上の子を見ている私が・・実は一番幸せ。。

上の子の右側には、優しい旦那様が立っており・・
旦那様の映像は ぼんやりとしていて、ハッキリしないけれど・・

確かに上の子のそばに。

上の子より身長が少し高く、スリムな体型。

顔は見えないけれど、心は・・主人のよう・・(^_^)

何より、

赤ちゃんを抱いた上の子は、本当に幸せで・・

それを見ている私は、もっと幸せ。。

「あの頃が、嘘のよう」(あの頃とは今のこと)

「あの頃は大変だったけど。。本当によかった」

心の中から・・暖かいものが溢れ出す
心の底から・・やさしいものが浮かんでくる

不思議な感覚。

勿論、私はおばあちゃん。。(^_^;)
でも、心は二十歳?!

頬には、

癒しの・・涙。


そんな、夢でした。


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子育ては・・自分を育てる。

日々痛感しています。
ここでも いつも書いています。

勿論、それもそうなのですが・・

最近思うことがあります。

もうひとつ、大切なこと。

それは・・

親の気持ちを知ること。

子供を育てながら・・

親の気持ちを肌で感じます。

「ああ、こんな気持ちで育ててくれたのだな」
「あの時は、こんな気持だったのだろうな」

と。

子供を育てることで、やっと、親の気持ちが分かる。

体験することでしか、味わえない親のこころ。


私が 子供を産んだ時、親は・・

こんな気持ちだったのかも・・しれません。








変革の時代 

2009-06-15 05:40:10 | 転載
六月一日に、アセンションの時代の時間の加速・・について触れました。

「時間の加速が、人体に及ぼす影響」

公に言われていないものの・・とても大切な情報です。
一般的には知られていませんが、アセンションの情報のなかで、とても大切な情報のひとつです。

これらの情報に関しても・・私の捉え方は感覚的なので、書いていても説得力がありません。
jimiさんの日記は、理論的に分かりよく書いておられます。

これからの{変革の時代}に関して、ここでも何度か書いてきました。
感性によるところが大きい情報ではありますが・・
どうか、jimiさんの理論立てた日記を読んで、こ自分のフィルターを通してしっかりと感じてみて頂きたいと思います。

その前に、押さえておいた方がいい・・と個人的に感じている事柄を押さえてみようと思います。

アセンションの事など、全く知らない・・という方にとっては、これらを前提に読んで頂く方がよいからです。

①人類と呼べるものはこの地球だけに存在するのではない。
 地球以外にも生命体は存在する

②今、歴史的に(宇宙の中での地球という大所からの視点で)大変革の時代である。

③これらの情報は・・公にされていない。

④変革・・という意味において、地球環境だけでなく、個人レベルでの変化も現れる時代である。

⑤人が本来持つ力・・に対する認識も、既成概念を捨てて捉えなおす必要がある。

 あまりにも大雑把なまとめかたで、恐縮ですが・・
 これらは、片隅に置いて読んでいただけるとよいのではないか?と思います。


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意識の科学 (2009年6月13日7:34)


1950年代アメリカのアイゼンハワー大統領は、アメリカ空軍の基地に

着陸した宇宙人と面談したという情報があります。

そのとき、円盤から降りてきた宇宙人が地球人とまったく見分けが

つかなかった為、大統領はなにか証拠を見せて欲しいと言ったそうです。

その宇宙人は、自分の手を座っていた机の上から入れてみせたそうです。

自分たちは「意識の科学」を理解しているからこんなことができるという

わけです。

先日テレビを見ていたら中国人の魔術師が、鉄格子があるのに

それをものともせず、通り抜けるシーンがありました。

あの魔術のネタはなにかは理解できませんが、多分あのようなことを

やってみせたのでしょう。

こんな逸話が伝わっていますが、真実かどうか、証拠はありません。




しかし、この世の中の仕組みを考えたときに可能性は十分あると

思いますね。

この世の中のすべては量子といわれるエネルギー、波動で構造され

そのエネルギーレベル、周波数の違いでできているそうです。

原子の構造レベルで考えても、物質を構成してる原子核と電子の距離は

ものすごく離れていて実質スカスカです。

周囲の物質は自分自身も触れる事ができて、固いのでとても

信じられませんが、実際は幻想なわけです。

例をあげればテレビ画面も、電子線が早い速度で動いているので

人間の目は錯覚して、画像に見えますが、その電子線の走る速度を

遅くすれば意味の無い画像になってしまうわけですよね。



盟友エハン・デラヴィさんの新刊「地球巡礼者」によると
http://www.amazon.co.jp/地球巡礼者-人類が進むべき道-エハン-デラヴィ/dp/4270004967/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1244844524&sr=1-1


2012年12月22日に太陽系は銀河系のなかでももっとも

ガンマー線や宇宙線が非常に強力な場所に至るそうです。

この他の要素として、3600年に一度太陽系に侵入してくると

考えられている褐色矮星ニビルも同時期ですから、電気的宇宙論から

考えると太陽は強烈なエネルギーの注入をうけ、膨大なエネルギーを

太陽系の各惑星へ放出することが予測されています。

すでに、このエネルギーは以前より上昇している事は観測されていて

このため、太陽系の各惑星、冥王星まで温暖化現象が発生している

ようですね。



この強力なエネルギーが私たちの体と意識にどのような

影響を与えるのでしょうか?

一説によると、引きこもり、うつ病等の精神的な問題の

原因の一つとして、上昇を続けるエネルギーの影響で

耐えきれず、心身のバランスを崩しているという

情報もありますね。

この対応について、まったくの直感ですが、多分、精神性を

あげる努力が有効だと感じています。

よこしまな考えや闇というものが、その増大するエネルギー(光)の

強さで消滅する方向に進んでいるような気がします。



ピークまでわずか3年半。



その変化は、これからいたるところで見えてくるのでしょう。


「意識」というものをよく理解して、その意識レベルを

いかに自分なりに上げて行くか、その実行力により、その

様相はかなり異なった現象に見えてくるのかもしれませんね。


しかし、我が身を振り返ってみても、仕事や私生活の

忙しさや混沌とした世情に、ともすると流されてしまいそうに

なってしまいます。

生活全般を工夫して、静かなひとりの時間を大切にして

自分自身を取り戻し、平明な精神状態を維持していくことが大切だと

感じますね。

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モンキー | 2009年06月13日 08:59

ブログでの転載を始めました。。許可を頂き、ありがとうございます。

波動の上昇と、精神の関わり・・やはりそうなのですね。
最近の乱れ(広い意味で)は、少なからずアセンションと関わりがあるのでなはいか?・・と 感じていました。

膿だし・・ですね?!
大所でも、個人レベルでも..

納得です。

いつもありがとうございます。

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<私のコメントに対して、jimiさんからの返信 2009年06月14日 05:33 >

モンキーさん

そうですね。
ガイヤアセンションの小松英星さんなども同じことを言われていますね。
多くの方が同じような意見をもっておられるようです。

膨大なエネルギーの上昇をうけて地球自身も生命体として波動を上げつつあり、動物たちは地球に合わせて波動を上げつつあるそうですが、唯一人間だけはまだら模様のようです。



http://homepage3.nifty.com/gaia-as/pathcmt.html

時間とエネルギーの更なる加速

1987年以降、あなた方の惑星に影響を与えている宇宙のエネルギーの流れは、年毎にその強度を増しており、生活の律動が加速しています。例えば、即座にやるべきことが増えたり、自分を維持するだけでも精一杯というような、へとへとに疲れさせられる速度によって、生活がますます速く動いていることをあなたは実感しているかもしれません。そしてあなたが巡らした思いや意識の焦点を合わせたことが、同様の速さで現実化しているのです。

この期間には、物事の優先順位や、何が真に重要かの認識について、大きな混乱があります。そして年を追うごとに、賢明な人々には、思うことが迅速に自分の現実になることがますます明白になることでしょう。みずから進んで選択するか、他に選択の余地がないか。――そのいずれにせよ、人生に新たな優先順位が生じてくるので、最終的には全ての人が、私事の状況について、並外れた真実性の確認作業を迫られることになるでしょう。
この時期には、何十億もの人が、表面から見える通りのものは何一つないことに気付き始めるようになります。そして、この認識はそれ自体が通過儀礼で、この期間の大きなテストの一つと言えるでしょう。
世界の舞台で騒々しい出来事が激化するにつれ、目に見えない線が引かれて、世界中で二極化が起こっていきます。それは、人々が二組に分かれて、自由や人生の意義などについて激しい論争をする中で、それぞれの人が自分の信念を通そうとするためです。

自分自身や周辺で、また社会で起っていることを少し注意深く観察すれば、誰でも気付くことがあります。それは、意図したことが狙い通りに実現したり、また、ちょっとした悪行に対するカルマ的なリアクションが現れたりすることが、かつてない速度を持っていることです。
それは、「生活の律動が加速」している証拠ですが、多くの人が感覚的に「加速」を感じていても、その状態への適応が十分にできていないために、普通に生活するだけでも「へとへとに疲れさせられる」具合になっているはずです。
思うように事が運ばす、毎日のように取り残しが出てくることが珍しくないでしょう。そこで、あらかじめ優先順位を決めて事に取り掛かるとしても、消化できたことが重要度が高く、やり残したものが低いのかどうかと「物事の優先順位や、何が真に重要かの認識について、大きな混乱」があるでしょう。
日常の行動や対人関係も含めて、次々に現れてくる選択の場において、「選び取るか見逃すかの差」が大きく、「全ての人が、私事の状況について、並外れた真実性の確認作業を迫られる」ことになっているのが「この時代」の特徴です。

更に、この「加速」は「光が強くなる」ことを伴っており、「真実のコントロールを担当している者たちにとって、真実を隠す仕事は、人々の気付きが加速するにつれて、ますます緊張に満ちたものになりつつあります」というわけで、前出の「徹底した情報操作」の「ほころび」が次々に露呈してきます。
したがって人々は、「表面から見える通りのものは何一つないことに気付く」ようになりますが、それに対する反応や対応は、単純ではないでしょう。
これまで隠蔽してきた事実について、「いわゆる公式発表」(後出の「人類の前途」の項参照)が行われても、それを信じない者、反発する者、また過去の暴虐に対する償いを求める者なども出てきて、「世界の舞台で騒々しい出来事が激化する」でしょう。
結局は、光を選ぶかヤミに組するか、自由を選ぶか拘束状態を好むかの違いになりますが、これまでの「徹底した情報操作」の「功績」が大きかった分だけ混乱もまた大きく、「世界中で二極化が起ってくる」ことが避けられないでしょう。
私たちは、地球の新時代への「通過儀礼」に、つまり「この期間の最大のテストの一つ」に直面しているわけです。