先日<伝える者・受け取る者>で書いた内容とリンクしますが・・
スピリチュアル情報で、最近の主人との会話を書きます。
数年前に・・主人がある飲み屋のママさんから・・
「貴方の娘さん(上の子)は あと○年後に ちょっと大変かも・・気を付けてあげて!!」
こう、言われました。
この情報を受け取ったのがいつだったか・・正確な時期は覚えていません。
が・・頭にインプットしていました。
「何かあるのかな?。。」と、軽く捉えていました。
この時に、主人と一緒にいた人は・・自身の事をズバリ当てられたらしく「驚いた」そうです。
その後・・
上の子が小5の時、4年の3学期末に転校。5年に進級。
クラスになじめず・・身体に出る。
私は・・元の学校に戻す 又 別の学校に転校することを望み・・。
主人は・・このまま通わせることを希望。
私達夫婦は バトルしました。
意見は真っ二つに別れました。
結局、最終的に本人の選択に委ね・・本人は残ることを選択。
その後、6年に進級・クラス替えがありました。
おかげで、良い友達に恵まれ、楽しく通学。。
「あの時、転校しなくてよかった!^^!」
今では 笑い話です。
で・・
あの時のママさんから指摘・・・ほぼ指摘通りの時期に課題をこなしました。
{当たり}ました。
主人は私とは正反対で、極めて足が地に付いた人です。
スピリチュアルに傾倒するタイプではありません。
が・・この事は印象に残っていた様子で・・
私に「当たっていたナ」と 感慨深い様子。
只中にいる時にも「ああ 指摘されたのはこの事だろうな・・」と、客観的に捉えていました。
主人は普段、私を、少し冷めた目で見ています。
ただの、スピリチュアル好きだと思っている様子。
が・・今回は自分で見たこと・聞いたこと。
{経験する}と、納得するみたいです(笑)
そのママさんに 主人がまた会ったらしく・・
「当たっていた」と 話すと・・
「そう?昔は・・もっと凄かった。日時まで当てていた」
と 言われたそうで・・
主人は、そのママさんの話を私に話して聞かせてくれました。
私は・・・内心「そんなの当たり前じゃん」「もっと凄い人がいるんだから!!」と 思いながら・・「へー」と関心(したように)聞きました(笑)
普段 此処で書いているような内容は 主人と共有出来ません。
あまり話すと・・
「子供を洗脳するな!!」
とか・・言い出します。
私はケシテ子供を洗脳していません。
でも、子供達は{見える・感じる}ので・・
この辺りの会話は、主人よりも私と話しが合います。
主人からすると・・私が{洗脳}している様に写るらしく・・
不本意ですが仕方がありません。
何事も 経験しなければ、納得いきません。
押し付けても入りません。
百聞は一見にしかず・・です。
スピリチュアルは特にそういう側面が強い。
目に見えないことは 証明しようがない。
自分で{経験}するしかない。
主人や、スピリチュアルを否定する人々に・・押し付けるつもりは毛頭ありません。
(ああ 主人は否定まではしていません。ただ・・傾倒しない人です。おかげで我が家はバランスが取れています・笑)
が・・目に見えない世界を否定するのは止めた方がいいのではないか?とは思います。
これからは、特にそんな時代ではないか?と思います。
受け入れない にしても、否定しない。
認めなくても、拒絶しない。
柔軟な姿勢が必要になると思います。
船井先生は、信じさせるには「びっくりさせる」のが一番だと言われます。
仰るとーりだと思います。
知ること。
否定せず受け入れること。
柔軟な姿勢を持つこと。
スピリチュアルに対する正しい認識を持つことで、目の前に起こることへの{視点・捉え方}変化します。
捉え方の変化は、生き方を変化させることに繋がる・・
と、思います。
知らされた事に対しては・・
妄信する必要はありません。
一つの情報として、自分の中で{加工}する。
そうなったら・・こうしようと心の準備をする。
知っていれば、振り回されずに済む。
その程度でいいのではないでしょうか?
主人は「これからの事は、恐くて聞けなかった」らしく・・
私は「残念だな」と思いましたが 気持ちは分かります(笑)
むやみに恐がる必要もないと思います。
今のこの時点からは そう見えても・・人との出会い等で変化するのだそうです。
未来は決まっていない。
自分で選択できる。
<知った情報を・・生かす!!>
スピリチュアルに向い合うこつ だと思います。
伝える者は・・良心が問われます。
受け取る者も・・認識が問われる。
情報を上手く生かしたいものです。
スピリチュアル情報で、最近の主人との会話を書きます。
数年前に・・主人がある飲み屋のママさんから・・
「貴方の娘さん(上の子)は あと○年後に ちょっと大変かも・・気を付けてあげて!!」
こう、言われました。
この情報を受け取ったのがいつだったか・・正確な時期は覚えていません。
が・・頭にインプットしていました。
「何かあるのかな?。。」と、軽く捉えていました。
この時に、主人と一緒にいた人は・・自身の事をズバリ当てられたらしく「驚いた」そうです。
その後・・
上の子が小5の時、4年の3学期末に転校。5年に進級。
クラスになじめず・・身体に出る。
私は・・元の学校に戻す 又 別の学校に転校することを望み・・。
主人は・・このまま通わせることを希望。
私達夫婦は バトルしました。
意見は真っ二つに別れました。
結局、最終的に本人の選択に委ね・・本人は残ることを選択。
その後、6年に進級・クラス替えがありました。
おかげで、良い友達に恵まれ、楽しく通学。。
「あの時、転校しなくてよかった!^^!」
今では 笑い話です。
で・・
あの時のママさんから指摘・・・ほぼ指摘通りの時期に課題をこなしました。
{当たり}ました。
主人は私とは正反対で、極めて足が地に付いた人です。
スピリチュアルに傾倒するタイプではありません。
が・・この事は印象に残っていた様子で・・
私に「当たっていたナ」と 感慨深い様子。
只中にいる時にも「ああ 指摘されたのはこの事だろうな・・」と、客観的に捉えていました。
主人は普段、私を、少し冷めた目で見ています。
ただの、スピリチュアル好きだと思っている様子。
が・・今回は自分で見たこと・聞いたこと。
{経験する}と、納得するみたいです(笑)
そのママさんに 主人がまた会ったらしく・・
「当たっていた」と 話すと・・
「そう?昔は・・もっと凄かった。日時まで当てていた」
と 言われたそうで・・
主人は、そのママさんの話を私に話して聞かせてくれました。
私は・・・内心「そんなの当たり前じゃん」「もっと凄い人がいるんだから!!」と 思いながら・・「へー」と関心(したように)聞きました(笑)
普段 此処で書いているような内容は 主人と共有出来ません。
あまり話すと・・
「子供を洗脳するな!!」
とか・・言い出します。
私はケシテ子供を洗脳していません。
でも、子供達は{見える・感じる}ので・・
この辺りの会話は、主人よりも私と話しが合います。
主人からすると・・私が{洗脳}している様に写るらしく・・
不本意ですが仕方がありません。
何事も 経験しなければ、納得いきません。
押し付けても入りません。
百聞は一見にしかず・・です。
スピリチュアルは特にそういう側面が強い。
目に見えないことは 証明しようがない。
自分で{経験}するしかない。
主人や、スピリチュアルを否定する人々に・・押し付けるつもりは毛頭ありません。
(ああ 主人は否定まではしていません。ただ・・傾倒しない人です。おかげで我が家はバランスが取れています・笑)
が・・目に見えない世界を否定するのは止めた方がいいのではないか?とは思います。
これからは、特にそんな時代ではないか?と思います。
受け入れない にしても、否定しない。
認めなくても、拒絶しない。
柔軟な姿勢が必要になると思います。
船井先生は、信じさせるには「びっくりさせる」のが一番だと言われます。
仰るとーりだと思います。
知ること。
否定せず受け入れること。
柔軟な姿勢を持つこと。
スピリチュアルに対する正しい認識を持つことで、目の前に起こることへの{視点・捉え方}変化します。
捉え方の変化は、生き方を変化させることに繋がる・・
と、思います。
知らされた事に対しては・・
妄信する必要はありません。
一つの情報として、自分の中で{加工}する。
そうなったら・・こうしようと心の準備をする。
知っていれば、振り回されずに済む。
その程度でいいのではないでしょうか?
主人は「これからの事は、恐くて聞けなかった」らしく・・
私は「残念だな」と思いましたが 気持ちは分かります(笑)
むやみに恐がる必要もないと思います。
今のこの時点からは そう見えても・・人との出会い等で変化するのだそうです。
未来は決まっていない。
自分で選択できる。
<知った情報を・・生かす!!>
スピリチュアルに向い合うこつ だと思います。
伝える者は・・良心が問われます。
受け取る者も・・認識が問われる。
情報を上手く生かしたいものです。