魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

嬉^^! ~2(終)

2008-01-31 00:03:15 | パワースポット
海を左手。
海沿いの道。

を・・抜けて、すぐ右手の道を入ります。

入ると・・大きな鳥居。

<○原神社>

に・・向かう車道(参道?)には、大きな鳥居があります。
右手に折れなくても、鳥居は見えます。
多くの車がその下を行きかう。。

鳥居を抜けて・・車で5分ぐらいかな?
ひたすら真っ直ぐ進むと・・山道になる。

車が減り、少し寂しくなる。
登り坂。
ゆるやかな・・カーブ。

ひたすら進む。

と・・

見えてきました。

「こんなに 山奥?だったの?」

こんなに山奥だとは・・。
あんなに目立つ所に大きな鳥居があるので、もう少し開けた所かと、勝手に想像していました。

車を降りる。
駐車場には 数台の車。

見上げると・・階段。

「うわっ これを登るの??」

石で積み上げられた・・階段。
かなり{急}です。
それに・・長い(汗)

見上げた先に・・社殿は見えません。

「どこまで続くのかな?」
「昔の人は この石を・・機械など無いから 人の力で運んだのだろうな・・」

等と 感慨深い気持ちで上ります。。

それに・・人の気配が無い。

「寂しいな・・」

でも、ひたすら登りました。

そして・・

「・・・んん?」(また 感性脳炸裂><;感じたまま・・書きます)

○佐神宮と同じ空気。
この空気は・・○佐神宮と同じ!!

感性は反応します。

こんなに近くで○佐神宮を感じることが出来るなんて・・嬉し~^^!

朝○神社も、○佐神宮と同じ神様がいらっしゃるのに・・違います。
朝○神社とは・・違う。

○原神社は・・空気が○佐神宮に近い。。
嬉しくなりました。。

とかなんとか 感じているうちに・・階段を登りきりました。

ご夫婦が下ってこられます。
人の姿に・・ほっとする^^。

立派な・・<八幡造り>の社殿です。

八幡造りとは、、
屋根が二つ前後に繋がった 社(やしろ)の造りの事を言います。
神様は・・昼に前殿で仕事をされ、夜は奥殿でお休みになられるそうです。

こんな 傾斜の急な山に・・立派な社殿。
「建立は・・大変だっただろうな」と 想像する。

同じ八幡神社でも・・社の造りが違う。
そして・・空気も違う。
さっき感じた{朝○神社}の空気を・・思い返す。

お参りをするのも・・ココは靴を脱いでお参りします。
靴を脱ぎ・・正座でお参り。

なんとも言えません。。
気持ちがしゃんとします。

私以外に。。ご夫婦がいらっしゃいました。
あれやこれや・・話しながら、建物をじっくり見ている。

しばらくすると・・

ぽつんと一人になりました。
話し声もなくなり・・一人。

寂しい。

^^。。

お参りはもう 済ませたけれど・・
せっかく一人になりました。

もう一度・・正座。

お参り。
目を閉じる。

今度は・・

感じてみる。
しっかり・・空気を感じる。

しばらくすると・・

横から、物音がします。

「この神社の方だろうな・・」

目を閉じているので 見えないし、確かめる気もなく・・

また しばらくすると・・

今度は頭上から物音がします。

「????」

さすがに 目を開けました。

よ~く見ると・・

猿!!

「おお~~ お猿さんだあ~~!!」

多分 誰もいなくなったと思ったのでしょう。
走り回ります。

どたどた?バリバリ? 頭上から音がする。
私は息を潜めて・・目を凝らす。

猿達は気が付きません。
我が物顔で・・追いかけっこ。。

全部で4匹位かな??

猿なんて・・滅多に見れない!!
それも・・多分 野生の猿。

こんな近くに お猿さんがいたなんて・・知らなかった^^!

嬉!^^!

おみこし!!

それから・・

お猿さん!!

で・・嬉しい気持ちになりました。

お猿さんに 歓迎してもらった!!

と、自己満足炸裂(笑)でした^^!

嬉^^!

2008-01-30 10:45:52 | パワースポット
昨日・・

<○原神社>に行きました。
初めてのお参り。。です。

昨日は 本当はココにお参りする予定ではなく・・
春○神社にお参りに行こう!!そう思い立ち、出かけました。

神様におこられそうですが・・(汗)
昨年 春○神社で頂いたカレンダーが とても使い心地が良くて、グットなのです!!「今年も頂きたいな~」っと。。不純な動機(大汗><;)

で・・車を走らせながら・・

急に思い立つ!!

「せっかくだから・・朝○神社まで行こう!!」
 
血液型○型の特徴^^!勘と思いつきで・・急遽車を走らせます。

自宅からは、春○神社よりも 朝○神社の方が遠いのです。
「先に朝○神社にお参りして、春○神社は後からにしよう!!」
決まり!!です。

30分ほど車を走らせ・・

朝○神社へ・・。

人は・・さすがに少ない。ほとんどいません。
お水を汲む人・・が 数人。
(以前も書きましたが 朝○神社の万太郎清水は 万太郎が病気の父親に飲ませて回復した!といういわれがある清水で・・多くの人が汲みに来ているようです)

階段を登ろうとすると・・左手の倉庫?物置?の戸が開いています。
いつもは・・空いていません。

「どうしたのかな?」

見ると・・

<おみこし>!!

何度かお参りに来ましたが・・
中に何が入っているのか・・気に留めた事もありませんでした。

「わあ おみこしだあ~!^^!」

一人で・・嬉しい!^^!何だか得した気持ちになりました。
普段 目にする事の無いおみこしを見れたなんて!!ラッキー!!

名前が分からないですが、担ぐところ=肩に当たる木は、白木ではありませんでした。
黒塗り・・キチンと塗りを施されていました。

そして・・金の飾り。
上から 白い布がかけてあり・・全体は見えないのですが、布がかかっていないところは・・美しい金の飾り。

とても立派なおみこし
に・・お目にかかれて(適切な表現ではない事をお詫びします)とても嬉しい気持ちになる。。

ゆっくり お参りしました。。

綺麗なおみこしを見ることができて・・何だか嬉しい気持ち!!です。

そして・・元来た道を戻る。

「さあ お目当ての春○神社にお参りして・・カレンダーを頂こう^^」

左手に海^^。
車を運転しながら・・ひとり企む(ウフフ^^)

道を戻りながら・・また 急に思い立ちます。

「ああ この神社にはお参りした事が無いなあ~~」

<○原神社>

この神社は ○佐神宮と縁の深い神社です。

朝○神社と 春○神社の丁度中心に位置します。
大きなお祭りも 毎年行われていますが、行ったことがありません。

私は 人が多いところが苦手で・・(汗)
お祭りなど・・人が多いところはあまり行かないのです。

今日は・・○型特有の勘の命ずるまま(笑)。。お参りすることにしました。

・・・・・・・・・・

○佐神宮には・・あれから数回、お参りに行きました。
昨年11月に 初めてお参りして・・数回になる。

今年は、人の少なくなった頃を見計らい・・
今月の半ばに参りました。

とても 不思議なのですが・・
(また感性脳炸裂で書きます。お付き合い下さい・笑)

お参りして・・いつも同じ神様の前で泣いてしまいます。
ただの思い込みでは、泣けません。

いつも 同じ神様の前で出てくる{もの}がある。

まるで 浄化を手助けしてくださっているかのよう・・

とても 不思議です。

○佐神宮は・・縁の深い場所

そんな気がしてなりません。
(ココでしか書けないことです。遠慮なく書かせて下さい><;)

朝○神社は・・その○佐神社と同じ神様がいらっしゃいます。
○原神社にも・・○佐神社と同じ神様がいらっしゃる。

○佐神宮は・・全国の八幡神社の総本宮。

○佐神宮の神様は・・身近な神社に分かれて鎮座しておられる。

その ○原神社に初めてお参りに行くことにしました。

続きはまた。。


 

開花

2008-01-29 10:54:17 | スピリチュアル
スピオタのせいか・・
(中途半端なオタクです。まだ 極めてない。<匠>にはまだ遠い道のりです・大笑い^^)

そのテの情報が集まります。

が・・

最近集まる情報には、変化があります。

<生の体験>

ダイレクトな、自分が経験したという話が多い。

これまでは・・

・縁のあった スピリチュアルな人物からの話。
 =1番の人(このブログ12月30日へ)からの 話。
・また、そのテの話を聞いた・・というまたぎぎ情報(笑)。

そのテの話し好き(自分含)が・・仕入れた情報を出し合い・話題を共有する。
ただそれだけ・・でした。

が・・

最近違います。

話を聞きながら・・

確実に 時代は変化している。
人も大きく変化している。

アセンション・次元上昇は・・本当では?
変化を感じる。

・・・・・・・・・・・

ある友人の体験。

その友人とも古くからの付き合いで、、

かなりパワフル。
強力なパワーを 持っている。

友人自身に・・その自覚があるか否かは???
今ここで書いていることを 本人に伝えた事はありません^^。

ココを読んでくれていたら・・今初めて明かします^^!
(実は・・そう思ってましたあ~笑)

・・かなりのパワーを持った友人です。

スピリチュアルな話題を、この友人と一番多く 共有します。

この友人は2番の人。(このブログ12月30日のところへ)
2番の人=力の認識がないが、パワーを持つ人

その友人が・・

「<正夢>を良く見る」と・・。

やり取りは よくしているので、夢が当たったたびに教えてくれます。

友人の友人の出産予定日~一人目の時も、出産予定日を夢で見て、当たり・・。

このうち 二人目を妊娠する夢を見た(この時、妊娠の事実は知らない)
それを・・年賀状に書いたところ・・一ヶ月ずれてはいたものの、予定月がほぼ正解。

<予知夢>

彼女のパワーは開花しつつあるようです。
これまでも スピリチュアルな人物から 自身のパワーについての指摘をされていたそうです。
それが・・開花しつつある。

彼女とも 古い付き合いなので・・
お互いに、若いころを知っている(笑)

今の彼女の状態は・・こんな感じに見えます。

パワーの認識を、持ち始め、開花しつつある。
2番の人から・・1番の人=認識があり、開花させた人 になりつつある。

と、感じます。

「自分では よく分からない」と・・言っていました。
そうかもしれませんね。。
皆 自分の事は分からない。

創造主は 記憶をなくし、肉体を持たせた?(持った)時点で、自分の事は分かりにくくして、学ばせるように私達をおつくりになっている。

彼女自身がしっかり{認識}し・・自分の中に落とし込めたら・・??

これからの彼女の{開花}が 楽しみです^^!
色々 相談にのってもらおう^^!(笑)

・・・・・・・・・・・・

やはり・・時代は変化している。
時代も、人も・・。

いつもココで書きますが・・
これからの変化の時代に一番大切なのは、{正しく知ること}だと思っています。

知った事を 鵜呑みにする必要はありません。

既成概念とは違う。
これまでの常識とは違う。
それだけで 異端と決め付けるのでなく・・
取りあえず「こんな情報もあるのだな」と 受け止める。

そんな 柔軟なスタンスが大切だと思います。

それ程の変化がある時代・・だと思っています。
 
パワーの認識も、同じ側面があるのでは?
パワー=本来人間が持った力

彼女の本来の力が 発揮される!!
彼女の{開花}が楽しみです~~!!

×・△・○・◎・はなまる・ハート

2008-01-27 00:06:23 | 家族
最近 何かが違います。

パズルのピースが 少しだけ形になり・・
ほんの少しだけ 離れたところから・・
見下ろしている・・感覚がある。

ああ もちろん{ピース}はスピリチュアル限定です(笑)

その後 下の子は元気に登校しています^^。

何事も結果・・です。
スピリチュアルは・・特に・・です。
(この ニュアンス伝わるかなあ~??)

感性が感じることは・・証明しようがない。
思い込みと言われれば・・それまで。

本当か否か・・は 結果論の世界。
信じるか否か・・は それを受け取る者の責任。

パワーを持つ者。
その情報を受け取る者。
両者とも、バランスが難しい。

と・・思います。

今回は 改めてそれらを感じさせられました。

実は・・

下の子には まだ 私に言えない気持ちが・・ありました。

感じる心を持つ者・・にしか分からない気持ち。
言葉では・・説明できない気持ち。
言葉での説明が難しい・・気持ち。

休んだ日。
子供とゆっくり向き合いました。

ゆっくり向き合って・・やっと出てきた{気持ち}。。

「見えるのが・・嫌」

私「そう」

これは この前も聞いたなあ・・私が思うよりも苦になっている様子。
少し姿勢を正して、話を聞く事にしました。

私「そんなに よく(頻繁に)見える?」

「うん・・」

私「そうなんだ・・」
 「どんな風に見えるの?大人?子供?」

「大人も子供もいる」

私「そうなのね・・」(うーん)

「あのね・・心の中に×・△・○・・って形があるんだよ」

私「・・・??」

「ええと・・一番上がハートの形。この形の人は、もうすぐ生まれる」

私「・・・・・」
 「ええ?ちよっと待ってね。順番にどんな形か教えてくれる?」

「うん^^ ×、の次が△ 次が○ 次が◎ 次が花丸 その次が・・ハートの形」

私「そう・・全部で6つなのね^^ で・・ハートの形の人はもうすぐ生まれるんだ。×の人が、一番下なんだね?」

「うん そう。×の人が○になるには・・勉強?(何かを努力しなければいけないというニュアンス)しないとなれない。○の人が◎になるのも同じ。」

私「そう^^ ナルホドねえ^^」

ある知人が 霊能者(行者)に会った時の話を思い出しました。
(その知人は 娘さんを交通事故で無くしていました)

知人は 出会った行者さんに以下のように言われたそうです。

・あの世でも 修行しなければいけない。
・娘さんも 今 頑張っている。
 娘さんは良い世界にいるから安心しなさい^^。
・時々 貴方の側にやってきているけれど・・貴方は気が付かない。
・貴方は○才になったらこちらの世界にくるから、それまでに自分も頑張るから・・お母さんも頑張って! と言っている。

このような内容でした。

つまり、<あの世でも 学びがある>ということ。

下の子は・・その魂の学びの段階?が見える??

私は・・魂のしくみを著書で知りました(まだ 十分には理解できていません)
確かに、あの世=4次元以上の世界でも学びはある。

その世界は、いくつもの層に分かれている。

自分が存在する層(次元)=魂の行き先 を、決める大きな理由は・・

<想い>=執着心である。

子供の言葉を聞きながら・・

スピリチュアルの引き出しを引き・・
片付いてない中身を引っ張り出しています(笑) 

この辺りの事を 掘り下げると・・長くなるので止めます。

とにかく・・

子供は そこまで{感じる心}を持っている?
そして・・苦になっている?

私「何かされる?」

子供が説明してくれたニュアンスを書きにくいので・・
いつものように翻訳です。

そのような存在は、外からの声は届いてない 様子。
(著書でも読んだことがあります)
自分の世界にいる。

子供は 特に何もされないけれど・・見える事が苦になる。

私は、ただ受け止めてあげることしかできません。
話を聞きながら・・何か対処の方法を探さなければと、思う。

その時は それで話が終わりました。

しばらくして・・何となく様子が気になります。

私「何か まだ言いたい事がある?」

「・・・・・」(表情が「ある」と語っている^^)

私「お母さんだけには・・遠慮せずに話してね。一人で我慢しないこと。
いつも 言ってるけど^^」

「うん・・」

やっと話し出しました。

「ついてこられる時がある。」

私「そう?家までついてくる?」

「家まではこない・・途中でいなくなる(学校に戻る?)」

私「そうなのね・・」(どうしたものか??)

「どんな人?男?女?」

説明してくれました。が 省略。

「来る時がある」

学校にいる時にも・・まとわりつかれる事があるらしく・・。

「疲れる」

と・・。

それは 私にも 少しは分かるつもりです。
私は 受けやすく・・受けると、ホントニきつい。

子供は 私が思うより、思う以上に<苦>になっている様子です。

「それに・・お母さんにもパワーあげたし・・」

なるほど・・きついのはそれもあるのですね><;
スンマソン。。

このテの{キツサ}は 理解してもらえない。
言葉で説明が難しい。
既成概念からは・・逸脱している。

下の子は、ゆっくり休みたかったのでしょう。

「お母さん・・でも この前言ったことは それは本当だからね。」

私「うん (下の子の名)を信用してるよ。」

この前言ったこと とは、自分の未来を感じた話しのこと。
(ああ なんかややこしい文章。。笑)

あれや これや・・ナカナカ理解してもらえない感性を使い・・
疲れていたのでしょう。

下の子から・・{本当に言いたい事}が出てきて安心しました。

今は元気に登校しています。

対処も・・それなりにしています。
今のところは、大丈夫そうです。

「お母さん!(・・・)で、今日は大丈夫だったよ^^」

・・・・・・・・・・・・

{感じる心}は 特別なものではありません。
人間が本来持った能力。

今の時代、変革の時代。

既にその能力を開花させた子供(者)が 多く現れる時代。
人間が本来持っている力を 開花させた子供。
そして・・これから開花させる者。

力に対する認識が大切です。

この3次元で・・
地に足をつけて・・
しっかりと立ち・歩けるように・・

これからも・・

十分に受け止め、
シッカリ向き合わせたい。

気持ちが引き締まりました。

「覚えているよ^^」

2008-01-26 00:08:00 | 家族
「覚えているよ^^」

下の子は・・

「三歳の時に 自分が泣いた時の事を、覚えている」

と 言いました。

・・・・・・・・・・・・

三歳の頃に・・自分が泣いた時の記憶。

私「あの時のこと、覚えてるの?」

「うん^^覚えてるよ^^」

かなり前のことです。
それに、まだ幼なかったのに??

私「・・・・・」

「あの時、僕 白い服着てなかった?」

私「・・・・」(うっ覚えてない・汗)
 「白い服・・は覚えてないなあ~」
 
「あの時に見えたのはね・・」

その時の記憶を話してくれました。

「僕が お空の上で一人ぼっちでいる。」

私「そう・・」(確かにそういいながら泣きました)

「何も無いところで、一人でいて・・雲の上?みたいなところ。白い所。」
「そこに・・おうちが有った。でも 火事になって焼けてしまって・・その中にお父さんと、お母さんと、おねえちゃんがいたの・・」

私「・・・・・」

思い出し、感情が甦った・・様子。

<涙>

下の子は泣きながら・・

「それで・・悲しくて泣いたの・・」

私「そう・・」

・・・・・・・・・・・・

本人が覚えているのも驚きでした。

私が一人で感じ、解釈し・・感性だけで折り合いを付けたこと。
このような形で 再現?し、感じる、感じ直すことになるなんて・・・。

全て 自分勝手な解釈です。
だたの 思い込み・・です。

でも・・。

感じるものがある。
伝わってくるものがある。

メッセージを・・感じる。

<救ってもらった>

そんな メッセージを・・

感じています。


感じる心の扱い方 ~3

2008-01-25 06:57:29 | 家族
下の子が3歳の頃

の・・経験。

私は ある課題をこなしていました。
自分が撒いた種。

スピリチュアルに傾倒し・・
正しい判断ができすに・・
友人まで巻き添えを・・

詐欺にあいました。

(ずっと以前にも ココで書いた事があると思います)

最終的には・・事なきを得・・友人も失わずに済みました。
友人と力を合わせて 乗り越える事ができました。

今でも 胸が痛くなります。
友人には迷惑を掛けました。
本当に・・有難かった・・感謝しています。

私は 責任を取るために、離婚まで決意する・・そこまでの覚悟が必要な課題。

そのとき・・
只中にいたとき・・

の経験です。

下の子が急に泣き出しました。

「僕 一人になりたくない。みんなとはなれて一人ぼっちになりたくない!」
「皆と 一緒にいたい!一人になりたくない・・」

泣きます。

私は・・驚いて・・

「大丈夫 ここにいるよ!一人じゃないよ!」
「なぜ?一人じゃないよ。大丈夫」

声を掛けても・・おさまりません。

「どうしたの?どこに一人でいるの?」

下の子「・・お空」

「そう・・」

下の子「お空に一人。お父さんもお母さんもお姉ちゃんもいない」

「そうなんだ・・大丈夫よ!!」

ただ 抱きしめる事しか出来ませんでした。

・・・・・・・・・・・・・・

この頃から・・下の子は 見えている様で、時々 話してくれていました。
当時もその認識はありました、が・・なにせ赤ちゃんです。
今のように 理路整然とした説明ではありません。

私も、魂のしくみは・・探求していない。
皮肉ですが・・探求を始めたのは、この詐欺事件がきっかけでした。

><;涙

今のように、子供の{感じる心}の認識はしていませんでした。

・・・・・・・・・・・

その時・・

下の子は・・しばらく泣きました。

今でも良く覚えています。
ただ 抱っこするしかない。

「僕 ひとりぼっちになりたくないよ!」

思い出すと、今でも目頭が・・。

その時、私は・・こう感じていました。

「本当は・・私は下の子を失っていたのかもしれない。」

 実は・・ある人物から指摘をされたことがありました。
 
 その人物は 結婚前に勤めていた会社の上司。
 もちろん パワーを持つ人物(1番の人=パワーを認識し開花した人)
 
 最初に男の子が生まれると・・旦那さんが早死にする。
 でも 女の子が生まれるから大丈夫!
 ・・主人と出会う前、結婚前に出会い・言われました。
 
 その人物は・・私が結婚する時期・どんな相手と結婚するかも・・見事に言い当て・・
 結婚し・・最初に生まれたのは、女の子。
 
 指摘された事は・・その後 ほとんど現実になりました。
 細かいことは ともかくとして・・おおまかに的は外れていない。
 
 友人も・・同じでした。
 私も友人も、指摘されたことは・・あとになって・・折り合いがつく。 

下の子の涙で・・その人物からの指摘を思い出す。

本当は・・下の子を失っていたのかもしれない。
けれど・・自分が今経験していること、こなしていることは・・それを代わりにこなしている? 

下の子の涙は・・それを教えてくれた。
いえ・・神さまが教えてくれたのだと・・。

この時感じたことは・・言葉で説明できることではありません。
が・・自分の中では折り合いがつきました。

救ってもらった。

その後 知人のパワー保持者に・・感じたまま話すと・。

「そう感じるなら・・感謝しなくちゃね^^。」と・・。
否定されなかった。

・・・・・・・・・・

このうち 私が見た夢?は・・その記憶を再現する。
再現し・・下の子との縁を感じさせる。

全て 思い込みと言われればそれまでです。
スピリチュアルのパズルのピースが、集まり形になる・・感覚。

理屈では ケシテ折り合いが付かない
けれど・・
感性は納得する

そんな・・感覚です。

・・・・・・・・・・・・

スピリチュアルは 足が地に付いていません。

私は いいかげん振り回され、多くの失敗をしました。
だから、言えます。経験から・・向かい合い方の難しさを痛感しています。

スピリチュアルな人物との向かい合い方 も さることながら・・
自身がパワーを持つ・・自身との向き合い方の難しさを・・です。

パワーに対する正確な認識と、向き合い方。

子供には シッカリ向き合ってもらいたい。 

今回は、改めて・・

<感じる心の扱い方>
について、考えさせられました。

<親として どう対応したらいいのか?>
も・・考えさせられました。

・・・・・・・・・・・・

子供を休ませた事が、良いことだとは思っていません。
良くないことかもしれない。
それは・・分かりません。

ただ・・今回は・・

1・子供と私の感性がリンクしたこと。
2・感性の反応がリアルだったこと。
3・子供が疲れていたこと(かけ離れたところで)
4・私の過去の経験とも重なったこと。

すっ飛んでいるのは 百も承知しています。
が・・スピリチュアル感性だけは 十分に折り合いがついてしまう。

自分たちの感性を信じる事にしました。

ゆっくりお休みし・・
元気に登校する下の子。

「ただいま!!」という元気な声に・・

ほっとする私がいます。


感じる心の扱い方 ~2

2008-01-24 22:42:30 | 家族
子供から 言われた事。
ココで書いている事。

は・・普段の生活の中で、意識していません。

ココで書いていることは・・足が地に付いて無い。
現実離れしている。

でも・・そのような感性は存在する。
これからは・・多く出現する。

現実の生活の中では・・ケシテ折り合いがつく{もの}ではない。
普段・・こんな{感性}は理解してもらえるものではない。
(だからこそ このブログだけで発散です・笑)

この認識は持っています。

だから・・「先のことが分かる^^」という子供の言葉も そうまともに受け止めませんでした。
足が地に付かなくなるのは・・避けなければいけません。

が・・

今回は・・

子供のことばが リアルだったのと・・
私の経験が リンクしました。

何時だったかな・・?

子供をしかる前・・「お母さんから怒られて 感じた」と下の子が感じる前~これが土曜の昼間だから・・その前の日の朝だったかな?

朝、明け方・・夢?
夢とは・・少し違っていた気がします。
また 変性意識だったような・・気がします。

「下の子が・・先に天国に行ってしまう・・という リアルな感覚」

あまりにも リアルな感覚でした。
夢ではなかったような・・感覚。

私は・・その不思議な感覚を、ただ・・感じました。

そして・・こう思考する。
「これは・・本当は過去に経験するはずだったこと?それとも・・未来のこと?(これから経験する??)」

自問自答していました。

本当は・・私は下の子を失う予定だった?でも運命が変わった。
それを教えてくれているのか?

又・・これから経験すべき未来?

とても 悲しいのに・・冷静に分析し・・問う自分。

答えは・・前者でした。
感じた答えは・・前者。

これも定かでは無い。
でも・・目が覚めて・・

大泣き。

側に寝ている下の子を抱きしめて・・
大泣き・・しました。

「神様・・私の命をあげます。子供を救ってください・・」

・・・・・・・・・・・

私はこの夢?を見た次の日に子供をしかります。

子供は、{しかられた時に、3日後の自分の様子を感じた}らしい。
この時感じた{こと}を、一昨日の就寝前に 話し出す。。

下の子は 自分の感性が感じる・・自分の未来を話しだしました。

私の夢?と リンクする内容。
下の子が話したのは、命までとられる・・そこまでの内容ではありませんでした。
でも・・気になる内容。割りと具体的な内容。

もう 迷いも無く お休みさせる事にしました。

足が地に付いてない行動というのは・・百も承知しています。
が・・口で説明して通じる感覚・言葉での説明は不可能。

子供の言葉だけでは、休ませ無かったと思います。
子供の話だけを うかつに信じることは・・危険です。
子供のためになりません。

でも 今回は・・私も夢で感じた・・あまりにもリアルな感性の反応。
自分達の感性を信じることにしました。

体調も少し悪かったけれど・・それは主な理由ではない。
このようなことで休ませることに対する・・良心のとがめもありました。
しばらく 心がチクチクしました。

親として・・これでいいのか?
子供をサボらせてしまう?
子供に悪い癖をつけることになる?

少し 心がもやもやしました。
そんな 気持ちを・・子供にも説明。

「こんなこと・・本当は良くない。お母さんが夢を見てなかったら・・休ませてないよ^^
他の人には絶対わかってもらえないこと・・だからね。」

「それに・・(下の子の名)を信用してる。」

子供は「分かってる」と 答えてくれました。

・・・・・・・・・

実は・・

<下の子を失う恐怖>

に関しては・・
下の子が3歳位の時に、不思議な経験をした事があります。
私が夢?変性意識状態?の中で感じた<恐怖>は・・その経験が元になっていました。

この話は誰にもした事がありません。
思い込みと言われたら・・それまで。

夢を見て、大泣きした日。
この日は一日中 悲しくて・・ふとした時に、感情が沸いてきました。
ここまで後を引く夢?は・・経験がありません。

夢の中で・・

感情は、子供が3歳の頃の経験にフィードバックしました。
リアルにフィードバックし・・思い出す。

出てくる{もの}がありました。
そして・・{問い}ました。

全て 感性だけの反応。
言葉で説明できない・・感覚。

自分の中だけで・・折り合いがつく。

「私は・・本当は下の子を失っていたのかもしれない・・」

訳がわからない方も多いと 思います。

まっ 私の三次元離れした感性脳に・・
気軽にお付き合い下さい(笑)

ココだけでは、遠慮なく発散です(笑)


続きは また。。


感じる心 の扱い方

2008-01-22 12:11:54 | 家族
今日は・・

いつもにも増して、思い込みな内容です。
感性脳バリバリで・・いきます(笑)

今日は・・下の子はお休みしました。
少し体調も悪かったのですが、、それだけが理由ではありませんでした。

どのように説明したらいいかな?
強いて言えば・・感性の反応(私と下の子の)

スピリチュアルな視点を持たない方や・・
一般的な方(私達は一般的ではない)・・
には 理解は不可能だと思います。

だから・・この{理由}は、主人には話していません。
ここだけでは 思いきり書きます。

昨夜、また 下の子が話し出しました。

「僕、明日 良くないことがある気がする」

昨年末から・・下の子の感性脳は過剰に反応しています。
ココで書いてきたとうりです。

とはいえ・・その感性は・・3次元離れしており・・
全てを真に受けると・・おかしなことになる。
扱い方を間違えると・・足が地に付かなくなる。

親として出来る事は、
・{感じる心}を シッカリ受け止めて、安心させる。
・{感じる心}は、特別なことではないこと。
・でも・・他人は理解できない(人が多い)から、むやみに話さないこと。
・それを・・特別視させないこと。

生活の中で・・バランスを崩させないようにしなければ、と・・。
足が地に付いた生活ができるように、受け止めて向かい合わせる必要がある
と・・考えています。

話しを戻します。

・・・・・・・・・・

寝る前に・・話し出しました。

「僕・・この前の土曜日に、お母さんから怒られたときに、あと3日したら、良くない事がある気がする と思った」

とのこと・・。

土曜日から三日後・・ということは・・確かに火曜日です。

実は、このような{こと}は、昨年末からの会話の中・・話してくれていました。
少し前にも「僕 先のことが分かる時があるんだよ^^」と・・さらっと言わました。

その時はその言葉を、軽く聞き流しました。
あまり深く捉えませんでした。

このようなパワーを持つ者は・・それは、ある意味、当たり前の能力。
先のことが見える・感じる・・のは 当たり前です。

ある知人(パワーを持つ人物)は・・
「人のことは判る。人のことは見ても寿命は縮まらない。
自分の事も・・分かるけれど、それをすると寿命が縮まる」と話してくれました。

自らのエゴのために パワーを使うと、身を滅ぼす??
道理はあっている と感じます。

話を元に戻します。

「ああ・・この子は例にもれず{それ}を感じることがあるのだな・・」
「当たっているか否かは別にして・・そのような感性を持ち合わせているのかもしれないナ・・」
と 軽く捉えました。

軽く捉え・・ただ 受け止めました。

それから しばらくして・・気になる事をいいます。
この1月に・・自分は病気をするかもしれない と言うのです。

さすがに気になりました。 
でも そう聞いたからと言って どうしようもない。
それをまともに捉えて心配するのも・・現実離れがする。

「そう^^ 先のことを何となく こうなるかな?って感じるんだね^^」

下の子「うん」

「で・・当たる?」

下の子「うん 当たる・・」

「^^。^^。何回ぐらい?当たった?」

下の子「うーん 10回ぐらい」

「そう^^」

その10回の詳細を聞きましたが・・覚えて無い様子。
うーん どこまで本当だか??
当てになりません。

説明が感覚的過ぎて・・説得力がない。

「あのね。。{そんな気がする}って事は・・誰でもあることよ^^
それは お母さんにもある^^!
でも、そうなったからといって、先の事が分かったとは言えないんだよ^^」

でもまあ・・子供なので、言葉で詳しく説明できないだけかもしれないし?
ただの思い込みかもしれません??

その辺りは 定かではありません。
子供の言葉を・・鵜呑みにはできません。

最近、そのようなやり取りをしていました。

で・・昨夜の会話。

今回はとてもリアルに説明します。
(自分が経験するであろう状況・内容を 割りと具体的に話します)

本人も。。私にしか話せないのを自覚している。
他の人に話しても・・通じない内容 という自覚。

昨夜は さすがに・・考えてしまいました。

子供が話したことも もちろんですが・・

実は・・

私自身が 少し前に気になる夢?経験?をしていたからです。
子供の話と リンクする経験を・・していました。

続きは また。。

自分以上の・・自分??

2008-01-19 11:09:39 | 経験
<自分の事を 自分以上に知っている友人>

に・・会いました。

先日書いた友人とは また別の友人です^^。

年が明けて・・ナカナカ タイミングが合わずに、会えませんでした。
やっと 都合が合い、久しぶりに会い・・

開口一番に言われた事

「乗り越えたね^^!!!」

彼女も・・私以上に私を知っています。
ある意味、主人以上。
もしかしたら・・親以上?(コレは言いすぎかしら?笑)

学生の頃からの付き合い。

その頃・・

彼女と出会ったのは大学の頃。
高校卒業までは、つまり大学に入るまでは・・うつの波は襲っていました。
高校卒業までは、いつ波に襲われるかわからない・・そんな生活。

この先どうなるのか・・
就職・結婚・・夢を見れない。
先を夢見ると・・辛くなる。

大学に入ったのは・・まだ社会に出られないから。
「大学生活を送り・・その間に回復してくれたら・・」
その想いで、両親が進ませてくれました。

不思議なことに・・進学と同時に・・
うつ・・の波は綺麗に引きました。
それまでの波が嘘のように・・・。

波が引いて 初めての学生生活でした。

もう 波に怯えることはない。
もう 友達との約束を守れる。
遅れる不安。。も無い。

そして・・私が心に{問い}を抱いた時期でもありました。
「あの 経験は何だったのだろう?」
「あの{波}は 何だったのだろう?」

そんな時期に・・彼女と会いました。


自分の不登校。
父のこと。
親の事。

全てを自分の心の中になおしこみ・・
心をしっかりと・・閉ざしていました。
閉ざしている自覚もありませんでした。
 
彼女に出会うまで、どんなに仲がいい友人にも、心の内を見せることはありませんでした。
親の事も・・いっさい話したことも無い。

プライドだけが全て。
プライドだけで自分を守ってきた。

弱い人間です。

そんな私に・・彼女は言いました。

「(私の名)は 両親が・・・でしょう?」

かたくなな 私の心を・・心の扉を初めてたたいてくれたのは彼女でした。
それまで、そのように心をたたいてくれた人・友人はいなかった。

初めての経験で、戸惑いましたが・・

「そう・・よく分かったね。」

彼女「うん^^分かるよ^^」

その時の会話は 今でもよく覚えています。

類は友を呼ぶのですね^^
お互いに 型が違うけれど・・<課題>を背負っている。
同じにおいがする。

においで引き合い、
においで相手の状況が分かってしまう。

昨日、私達が出会った当時、私が彼女に言ったという言葉を・・伝えられました。

「(私)はね・・私にこう言ったのよ^^」

「(私)は・・(友人の名)みたいに・・人のこと分析したり 自分の事を分析したりしない」

覚えていません^^。

一生懸命 自分の事・人のことを考えてもどうにもならない。
そんな・・ニュアンスの事を言ったのだそうです。

私「・・覚えてない」

「そう^^ これは 良く覚えていてねえ~^^」(彼女は笑います)

私は・・冷めていたのだな・・と・・。
感情が・・当時にフィードバックする。

報われない努力。
強く願っても叶えられなかった{想い}。

努力しても・・
強く願っても・・・
全てかき消される・・。

親のこと。
自分のこと。

努力・根性・気力・・全てを使い果たしていました。
先を見る事も・・夢を見ることも叶わない。

冷めて・・いたのだと思います。

彼女は・・

「今は 違うよね。」

と・・。

彼女は固くなな私の心に・・すんなりと入ってくれました。
違和感はありませんでした。

彼女とはそんな縁です。

彼女は・・私に心を開いてくれます。
当時からそうでした。

心の扉を開き・・中に入ってくれた彼女は・・何の躊躇もありません。
私に 全てを見せてくれる。
当時からそうでした。そして・・今も。

私は 彼女を中に入れながら・・彼女ほどは心を開けない。
その自覚がなかった・・と 今になって思う。

少しずつ。。私は彼女に心を開いていったと思います。
というか、心を開いてくれる彼女に・・自然に影響されたのだと・・。

親・旦那・・身内とは違う。
友人は・・身内とは違います。

昨日、その彼女に・・開口一番

「乗り越えたね!!」

その言葉は・・それまでの自分を全て知ってくれているからこその{ことば}
私は。。その言葉で。。より自分の事を客観視する。

「ああ・・そんなふうに 見ていてくれたのね。。ありがとう」

自分の事は分かりません。
分かっているようで・・分かっていない。
そんな ものです。

だからこそ、友人は・・宝。

彼女は こう言ってくれました。

「今まで (私)を見ていて とても歯がいかった。
(私)は・・略・・なのに なぜいつも身を引くのか?引かなくてはいけないのか? それが くやしかった。

でも、今までは、それを無理に乗り越えるのは・・子供に負担がかかったり・・そこまでエネルギーを注ぐにはリスク?があった。
だから 乗り越える時期では無かった。

でも、今回は・・ついにやったね!!」

「時期だったんだね^^」

いつも前向きで・・
自分の事より人のことに心を砕く。

彼女はそんな人です。
私とは正反対の人。

どんなに辛くても 前を向き、自分の芯・軸はずらさない。
どんなに 非難されようと・・ぶれない。

「私はね・・(私)より早く 乗り越える機会が与えられただけ。
(私)は・・今までその時期が来ていなかっただけ・・今回は時期だったんだな^^ と 思っていたよ^^」

全てを知り、理解してくれているからこその・・言葉。

「これから・・同じことあっても 大丈夫だよね^^
正直・・今回も今までと同じパターンかな?と思っていた。」

ストレートに言ってくれます。

「でも 違っていた!!」

今まで会えずに。。メールだけのやり取りで 微妙な状況がつかめずにいました。

私の状況。
彼女の状況。

会い・話し・・全てを出せる。
お互いの事を・・自分以上に知ってくれている。

私は 幸せ者だと思います。


カルマを知る・・ということ。

2008-01-17 08:16:39 | 魂のしくみ
友人が 遊びに来てくれました。

彼女ももちろん、私がスピオタなのを知っています(笑)
彼女が、昨年末に経験した不思議な経験(出会い)について・・話してくれました。

ある人物に出会い・・
その人物から・・

ある指摘をされたそうです。

<これから 彼女が経験するであろう{こと}>

その人物は・・彼女の{カルマ}=課題 が見える。
これから・・彼女が{そうなるであろうこと}を 指摘し、自分がそれを変えてあげる。

と、言ったそうです。

その人物は1番の人のようです。(このブログの昨年12月30日のところへ)
1番の人=力の認識があり 開花させた人物。
やはり 時代は変化しています。パワーを認識し、開花させた人物は・・よりパワーアップしている様です。

そのような人物は・・珍しくありません(私の中だけでは)
そんな人物は 確実にいます。
これからの時代は・・より多く出現し、パワーアップする。

彼女の話しから、その人物が経験の中で・・力を認識した様子が伝わってきました。

いつも書きますが・・これからはそんな人物が多く現れる時代になる と、個人的に強く感じています。
彼女の話は・・それを リアルに認識させてくれました。

彼女によると・・

「その人物に出会い、指摘され・・不思議だけれど・・状況が変わった。良くなった」

とのこと・・。

彼女との付き合いは長いので、お互いに何でも話せる仲です。
私のことも ある意味、主人以上に知っている^^。
彼女も ストレートに話してくれます。

私「良かったね^^」

ココで詳細は書きません。
書きませんが・・彼女から話を聞いて、良かったな^^と思いました。
それまでの 彼女の{心・思い・状況}を知る者としては・・本当に良かった!!

実は・・

私は、年明けに彼女の夢を見ました。
詳細は書きませんが、{気になる内容}でした。
大丈夫かな?・・気になってメールしていました。
そのことも彼女に伝えました。

私は 自分の認識を話しました。
・その様な人物は珍しくないこと。
・これからは 多く現れること。
・パワーに対する認識をシッカリ持つ必要があること。

等 普段の生活の中では封印していること。
このブログで書いていること。

を・・遠慮なく話しました。

そして・・

昨年自分が経験した<過去世から持ち越してきたもの>の解消・浄化の話をしました。

そこまで話せることに対し、我ながら驚きました。
自分の経験は、言葉で説明できるような{こと}では無いし・・
その ほとんどが{思い込み}と言われれば・・それまでです。

が、遠慮なく出しました。
自分の経験が参考になってくれたら嬉しいですしね^^。。

人の運命は9割がた決まっている。
決まっているが・・努力?で変更できる。

こなすべき課題=カルマ は・・
生まれる前に 自らが決め、計画して肉体を持つ。

だから・・ある意味避けられない。

この基礎を踏まえた上で・・

「私は・・自分のカルマを認識してたのよ^^。
ああ 今、カルマの解消・浄化をしているなって・・」

それをシッカリ認識させてくれる{人物}との出会いがあったこと。
そして・・
もちろん 自分でそのカルマについての探求をし、認識があったこと。

魂のしくみ も自分なりに学び、理解し・・
自分の経験として カルマの認識をして解消しているという自覚。

私自身が それを{問い}{望み}ました。
そして・・・得られた{答え}でした。

望みが叶った。。のです。

「そう 理解しながら・・きつかったよ^^。
カルマの解消がこんなにもキツイものか・・経験として身に染みて感じていた」

「認識していても、感情は・・思い通りにならない」

自分の経験から。。

一つ言えるのは。。

「認識が有ったから これで済んだってことかな?^^?
もし 認識が無かったら ・・・・・・・・・・」

ここからは 彼女には話しませんでしたが、
「これで済んだ」・・これは、自分の力じゃない。

神様・・平たく言ってしまうと神様という言葉になるのかな?
神様(のような存在)の助けがあった と思っています。

<自分の力ではないものの力>
・・その力に助けてもらった、と・・思っています。

話しがそれてしまいました。戻します。 

カルマの解消は・・簡単ではありません。

<認識の有無>

知っているかいないか・・
それで 捉え方・対応が変わる。

そんなもの では? 

人の運命は、ある程度決まっている。 
自らが決めた課題=カルマ は避けられない。

だから・・目の前に起こる事は全て意味があり、自分が原因。
(記憶が無いから、自覚できないだけ)

けれど・・それをこなす事で 解消し、浄化し・・前に進む事ができる。
(ランクアップ?ができる?)

彼女の話しを聞き、自分の経験と重ね合わせ・・

「前もって 知ることが出来てよかったじゃない^^!!
知っていれば(認識があれば) 対応できるよ^^!
{そこ}まで行かずに・・{ここ}で済む^^」

「カルマ って・・そんなものじゃないかな??」

知らなければ、振り回されて・・大怪我する
ところが・・
知っていれば、振り回されても、軸・芯はずれない・・かすり傷で済む。

カルマは避けられないけれど・・
知っていれば、認識があれば・・

運命を変えることができる?

ここまで 言いきってしまうのはどうかな?と思いますが・・
このように感じています。

皆さんは どうお考えになりますか?

私という魂を見事に整理し・・
カルマを指摘し・・
導いてくれた人物に、こう言われました。

「人は皆 過去世を繰り返している。皆・・そう」

つまり 過去世の経験を元に 今世の課題を、自ら決めて・・
(それを カルマという)
肉体を持ち、課題をこなし、学ぶ。

私は・・知識で知った{魂のしくみ}を・・
自分の経験として認識し・・課題をこなしました。

昨年は 凄い経験をしたと思っています。

時代は変化しています。
人も変化しています。

今年は・・人の意識が大きく変わる年・・
それ程の変化がある年になりそうな・・
気がします。 

そして・・

次元上昇・・アセンションの前?には・・

カルマの解消。
悪い波動がはじかれる。
出すものを出す。

これらは、必須なのでは?
というか・・{自然の流れ}だと思います。


そのような視点で{目の前の事・出てくる事}を捉えてみませんか?

認識が変わるのでは?^^?