海を左手。
海沿いの道。
を・・抜けて、すぐ右手の道を入ります。
入ると・・大きな鳥居。
<○原神社>
に・・向かう車道(参道?)には、大きな鳥居があります。
右手に折れなくても、鳥居は見えます。
多くの車がその下を行きかう。。
鳥居を抜けて・・車で5分ぐらいかな?
ひたすら真っ直ぐ進むと・・山道になる。
車が減り、少し寂しくなる。
登り坂。
ゆるやかな・・カーブ。
ひたすら進む。
と・・
見えてきました。
「こんなに 山奥?だったの?」
こんなに山奥だとは・・。
あんなに目立つ所に大きな鳥居があるので、もう少し開けた所かと、勝手に想像していました。
車を降りる。
駐車場には 数台の車。
見上げると・・階段。
「うわっ これを登るの??」
石で積み上げられた・・階段。
かなり{急}です。
それに・・長い(汗)
見上げた先に・・社殿は見えません。
「どこまで続くのかな?」
「昔の人は この石を・・機械など無いから 人の力で運んだのだろうな・・」
等と 感慨深い気持ちで上ります。。
それに・・人の気配が無い。
「寂しいな・・」
でも、ひたすら登りました。
そして・・
「・・・んん?」(また 感性脳炸裂><;感じたまま・・書きます)
○佐神宮と同じ空気。
この空気は・・○佐神宮と同じ!!
感性は反応します。
こんなに近くで○佐神宮を感じることが出来るなんて・・嬉し~^^!
朝○神社も、○佐神宮と同じ神様がいらっしゃるのに・・違います。
朝○神社とは・・違う。
○原神社は・・空気が○佐神宮に近い。。
嬉しくなりました。。
とかなんとか 感じているうちに・・階段を登りきりました。
ご夫婦が下ってこられます。
人の姿に・・ほっとする^^。
立派な・・<八幡造り>の社殿です。
八幡造りとは、、
屋根が二つ前後に繋がった 社(やしろ)の造りの事を言います。
神様は・・昼に前殿で仕事をされ、夜は奥殿でお休みになられるそうです。
こんな 傾斜の急な山に・・立派な社殿。
「建立は・・大変だっただろうな」と 想像する。
同じ八幡神社でも・・社の造りが違う。
そして・・空気も違う。
さっき感じた{朝○神社}の空気を・・思い返す。
お参りをするのも・・ココは靴を脱いでお参りします。
靴を脱ぎ・・正座でお参り。
なんとも言えません。。
気持ちがしゃんとします。
私以外に。。ご夫婦がいらっしゃいました。
あれやこれや・・話しながら、建物をじっくり見ている。
しばらくすると・・
ぽつんと一人になりました。
話し声もなくなり・・一人。
寂しい。
^^。。
お参りはもう 済ませたけれど・・
せっかく一人になりました。
もう一度・・正座。
お参り。
目を閉じる。
今度は・・
感じてみる。
しっかり・・空気を感じる。
しばらくすると・・
横から、物音がします。
「この神社の方だろうな・・」
目を閉じているので 見えないし、確かめる気もなく・・
また しばらくすると・・
今度は頭上から物音がします。
「????」
さすがに 目を開けました。
よ~く見ると・・
猿!!
「おお~~ お猿さんだあ~~!!」
多分 誰もいなくなったと思ったのでしょう。
走り回ります。
どたどた?バリバリ? 頭上から音がする。
私は息を潜めて・・目を凝らす。
猿達は気が付きません。
我が物顔で・・追いかけっこ。。
全部で4匹位かな??
猿なんて・・滅多に見れない!!
それも・・多分 野生の猿。
こんな近くに お猿さんがいたなんて・・知らなかった^^!
嬉!^^!
おみこし!!
それから・・
お猿さん!!
で・・嬉しい気持ちになりました。
お猿さんに 歓迎してもらった!!
と、自己満足炸裂(笑)でした^^!
海沿いの道。
を・・抜けて、すぐ右手の道を入ります。
入ると・・大きな鳥居。
<○原神社>
に・・向かう車道(参道?)には、大きな鳥居があります。
右手に折れなくても、鳥居は見えます。
多くの車がその下を行きかう。。
鳥居を抜けて・・車で5分ぐらいかな?
ひたすら真っ直ぐ進むと・・山道になる。
車が減り、少し寂しくなる。
登り坂。
ゆるやかな・・カーブ。
ひたすら進む。
と・・
見えてきました。
「こんなに 山奥?だったの?」
こんなに山奥だとは・・。
あんなに目立つ所に大きな鳥居があるので、もう少し開けた所かと、勝手に想像していました。
車を降りる。
駐車場には 数台の車。
見上げると・・階段。
「うわっ これを登るの??」
石で積み上げられた・・階段。
かなり{急}です。
それに・・長い(汗)
見上げた先に・・社殿は見えません。
「どこまで続くのかな?」
「昔の人は この石を・・機械など無いから 人の力で運んだのだろうな・・」
等と 感慨深い気持ちで上ります。。
それに・・人の気配が無い。
「寂しいな・・」
でも、ひたすら登りました。
そして・・
「・・・んん?」(また 感性脳炸裂><;感じたまま・・書きます)
○佐神宮と同じ空気。
この空気は・・○佐神宮と同じ!!
感性は反応します。
こんなに近くで○佐神宮を感じることが出来るなんて・・嬉し~^^!
朝○神社も、○佐神宮と同じ神様がいらっしゃるのに・・違います。
朝○神社とは・・違う。
○原神社は・・空気が○佐神宮に近い。。
嬉しくなりました。。
とかなんとか 感じているうちに・・階段を登りきりました。
ご夫婦が下ってこられます。
人の姿に・・ほっとする^^。
立派な・・<八幡造り>の社殿です。
八幡造りとは、、
屋根が二つ前後に繋がった 社(やしろ)の造りの事を言います。
神様は・・昼に前殿で仕事をされ、夜は奥殿でお休みになられるそうです。
こんな 傾斜の急な山に・・立派な社殿。
「建立は・・大変だっただろうな」と 想像する。
同じ八幡神社でも・・社の造りが違う。
そして・・空気も違う。
さっき感じた{朝○神社}の空気を・・思い返す。
お参りをするのも・・ココは靴を脱いでお参りします。
靴を脱ぎ・・正座でお参り。
なんとも言えません。。
気持ちがしゃんとします。
私以外に。。ご夫婦がいらっしゃいました。
あれやこれや・・話しながら、建物をじっくり見ている。
しばらくすると・・
ぽつんと一人になりました。
話し声もなくなり・・一人。
寂しい。
^^。。
お参りはもう 済ませたけれど・・
せっかく一人になりました。
もう一度・・正座。
お参り。
目を閉じる。
今度は・・
感じてみる。
しっかり・・空気を感じる。
しばらくすると・・
横から、物音がします。
「この神社の方だろうな・・」
目を閉じているので 見えないし、確かめる気もなく・・
また しばらくすると・・
今度は頭上から物音がします。
「????」
さすがに 目を開けました。
よ~く見ると・・
猿!!
「おお~~ お猿さんだあ~~!!」
多分 誰もいなくなったと思ったのでしょう。
走り回ります。
どたどた?バリバリ? 頭上から音がする。
私は息を潜めて・・目を凝らす。
猿達は気が付きません。
我が物顔で・・追いかけっこ。。
全部で4匹位かな??
猿なんて・・滅多に見れない!!
それも・・多分 野生の猿。
こんな近くに お猿さんがいたなんて・・知らなかった^^!
嬉!^^!
おみこし!!
それから・・
お猿さん!!
で・・嬉しい気持ちになりました。
お猿さんに 歓迎してもらった!!
と、自己満足炸裂(笑)でした^^!