引き続き・・転載致します。
インフルエンザ関連の、マイミク・jimiさんの日記です。
今日の日記は、昨日の<インフルエンザ・1>よりも前にアップされたものですが、
あえて、ここでは順序を逆にしてアップしました。
私個人としては、2を踏まえた上で、1を理解してもらう方がいい・・
と感じたからです。。
そのまま転載させて頂きます。<5月5日のjimiさんの日記>
jimiさん ありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
連休なので、連日朝から夜遅くまで毎年、この連休に有楽町東京国際フォーラム で開催されてるクラシックのイベント
ラ・フォル・ジュルネ
http://www.lfj.jp/lfj_2009/
で今年のテーマ、バッハの宗教音楽を満喫しています。
それで、今夜も午前様の帰宅です。
クラシックが好きな方、1500円~3000円で一流の音楽が聞けますが、明日最終日ですが時間があるかたはおすすめですね。
最近、気になる豚インフルエンザですが、
ベンジャミン・フルフォードさんのブログでは、
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
ブッシュ、クリントン一派が人工的に作ったウイルスをばらまいていると伝えています。
ぼくも様々な証拠からこれは事実である可能性が高いと考えています。
さて、その対策ですが、この2年ほどかなり深く勉強した自律神経免疫療法の観点から考えるとまったく怖くありません。
まず、基本的免疫力さえ、普通の強さを維持できいれば、
この地球に存在する細菌、ウイルスなどの病原菌すべて人口でも自然環境でも、白血球が駆除してくれるので、発病しません。
もし、かかったとしても、食事をまったく取らないで、安静にして、汗をたくさんかけば、必ず治ります。
この場合、熱を下げようとして、解熱剤等を飲まないほうがいいですね。
この高熱が出て、体の節々が痛いということは、ウイルスに対し、治癒反応が起きている証拠で、治り始めているということです。
要するに、免疫反応が起きて、ウイルスを殺す為に体が自然に体温をあげ、白血球を多く作っています。
解熱剤などを飲んでしまうと、逆に免疫力が下がり治りが遅くなってしまいます。
この事実を知って、じっと高熱と痛みに耐える事が正解で、昔から日本ではこのような方法で、自分に内在する力を生かして、病気を直してきたんですね。
このように、免疫力を強化する為には、体温をなるべく脇の下で36度以上になるように心がけ、生活を考えていきます。
35度代では、低体温で免疫力が下がっていますから注意が必要です。
この為には、毎日お風呂を15分以上入り、体をしっかり温めて眠りにつく事。
この時、冬などは女性は冷え易いので、下半身が冷えないように厚手のものをはいて寝るようするとか湯たんぽなどが、効果的です。
冷たいものをなるべく飲まないように、温かいものを意識的に多く取るようにする。
食事は、野菜でも土の下にできる、お芋や人参などは体を温めます。
逆に、地上のできるキュウリ、茄子などは体温を下げます。
あと、熱帯地方の果物、パイナップル、マンゴーなどは体温を下げます。
後は軽い運動をすること。
もちろん、睡眠をたっぷり取るようにする。
疲れを溜めないようにこころがけ、一週間単位で体調を考えていくといいですね。
そして、なによりも大切な事は、
恐れ
不安
心配
を絶対持たないようにするべきです。
最も免疫力を落とすのはこの、心の問題、心理的な問題が一番影響があります。
いま、マスコミで一斉に恐怖心をあおるように、報道がされていますが、
この免疫力を強化する知識を生活に取り入れる事で、このような報道には不安、恐れを持たないように することです。
帰宅したら、手を洗う、うがいをする。
など、基本的なことさえ気をつけていればなにも心配はいりません。
一番いけないのは、かかったら死ぬかもしれないなどと思っている事が、一番リスクが高いのです。
これからの時代を強く生き抜く基本ですが、
テレビ、新聞、週刊誌の情報をそのまま鵜呑みにしていたら大変なことになるということを知りましょう。