魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

裏の真実・表の虚偽~インフルエンザ・3

2009-05-31 06:51:03 | 転載
厚労省の新型インフル対策は間違っている」

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=852648&media_id=10


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関連あるかな?と思い・・

貼り付けてみました。

テレビでも取り上げてましたから、みなさまご存知かもしれませんが・・
読んでみてくださいませ。。

この人物は・・知っているのかな??

(@_@。

裏の真実・表の虚偽 ~インフルエンザ・2

2009-05-28 19:24:30 | 転載
引き続き・・転載致します。

インフルエンザ関連の、マイミク・jimiさんの日記です。

今日の日記は、昨日の<インフルエンザ・1>よりも前にアップされたものですが、
あえて、ここでは順序を逆にしてアップしました。

私個人としては、2を踏まえた上で、1を理解してもらう方がいい・・
と感じたからです。。

そのまま転載させて頂きます。<5月5日のjimiさんの日記>

jimiさん ありがとうございます。

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連休なので、連日朝から夜遅くまで毎年、この連休に有楽町東京国際フォーラム で開催されてるクラシックのイベント

ラ・フォル・ジュルネ
http://www.lfj.jp/lfj_2009/

で今年のテーマ、バッハの宗教音楽を満喫しています。

それで、今夜も午前様の帰宅です。

クラシックが好きな方、1500円~3000円で一流の音楽が聞けますが、明日最終日ですが時間があるかたはおすすめですね。

最近、気になる豚インフルエンザですが、


ベンジャミン・フルフォードさんのブログでは、
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

ブッシュ、クリントン一派が人工的に作ったウイルスをばらまいていると伝えています。


ぼくも様々な証拠からこれは事実である可能性が高いと考えています。

さて、その対策ですが、この2年ほどかなり深く勉強した自律神経免疫療法の観点から考えるとまったく怖くありません。

まず、基本的免疫力さえ、普通の強さを維持できいれば、
この地球に存在する細菌、ウイルスなどの病原菌すべて人口でも自然環境でも、白血球が駆除してくれるので、発病しません。

もし、かかったとしても、食事をまったく取らないで、安静にして、汗をたくさんかけば、必ず治ります。

この場合、熱を下げようとして、解熱剤等を飲まないほうがいいですね。

この高熱が出て、体の節々が痛いということは、ウイルスに対し、治癒反応が起きている証拠で、治り始めているということです。

要するに、免疫反応が起きて、ウイルスを殺す為に体が自然に体温をあげ、白血球を多く作っています。

解熱剤などを飲んでしまうと、逆に免疫力が下がり治りが遅くなってしまいます。

この事実を知って、じっと高熱と痛みに耐える事が正解で、昔から日本ではこのような方法で、自分に内在する力を生かして、病気を直してきたんですね。

このように、免疫力を強化する為には、体温をなるべく脇の下で36度以上になるように心がけ、生活を考えていきます。

35度代では、低体温で免疫力が下がっていますから注意が必要です。

この為には、毎日お風呂を15分以上入り、体をしっかり温めて眠りにつく事。

この時、冬などは女性は冷え易いので、下半身が冷えないように厚手のものをはいて寝るようするとか湯たんぽなどが、効果的です。

冷たいものをなるべく飲まないように、温かいものを意識的に多く取るようにする。

食事は、野菜でも土の下にできる、お芋や人参などは体を温めます。

逆に、地上のできるキュウリ、茄子などは体温を下げます。

あと、熱帯地方の果物、パイナップル、マンゴーなどは体温を下げます。

後は軽い運動をすること。

もちろん、睡眠をたっぷり取るようにする。

疲れを溜めないようにこころがけ、一週間単位で体調を考えていくといいですね。

そして、なによりも大切な事は、

恐れ

不安

心配


を絶対持たないようにするべきです。

最も免疫力を落とすのはこの、心の問題、心理的な問題が一番影響があります。

いま、マスコミで一斉に恐怖心をあおるように、報道がされていますが、
この免疫力を強化する知識を生活に取り入れる事で、このような報道には不安、恐れを持たないように することです。


帰宅したら、手を洗う、うがいをする。

など、基本的なことさえ気をつけていればなにも心配はいりません。

一番いけないのは、かかったら死ぬかもしれないなどと思っている事が、一番リスクが高いのです。


これからの時代を強く生き抜く基本ですが、

テレビ、新聞、週刊誌の情報をそのまま鵜呑みにしていたら大変なことになるということを知りましょう。



裏の真実・表の虚偽~インフルエンザ・1

2009-05-27 19:45:47 | 転載
常々・・書いていますが・・

船井先生の世界を知ってから、
これまで真実だと思っていたことの中に、どれだけの嘘があるかを・・
感じてきました。

既成概念の中にある・・作られた真実=虚偽。

これからの時代を生きる為には・・
裏の真実を知り、表の虚偽を見抜く必要がある。

アセンションとは・・そのような時代だと思っています。

一般には公になっていない情報・・裏の真実、
意図的に情報操作されている情報・・表の虚偽
を、ここで、書こうか?否か?迷っていました。

私の感性脳は、事実を理路整然と書くことができません((^_^;))
書こうとすると・・感覚的過ぎて信憑性に欠ける(^_^;)説得力がない(^_^;)

それで、足踏みしていました。。

が・・

マイミクさんに、亡・神坂新太郎先生を応援する会の代表であるjimiさんという方がいます。

ずっと以前にも神坂先生のことは、ここでも触れたことがありますね。
神坂先生は科学者で、その理論は私の感性脳では説明することができません。

が・・素晴らしい人間性の方!!先生の魅力に惹かれてブログにお邪魔していました。

jimiさんを中心に、その理論を本として出版しよう!!という動きがあったのですが、その矢さき・・志半ばで、お亡くなりになりました。

船井先生から、神坂先生を知り、jimiさんのブログに縁を頂き・・
数年前のまだ神坂先生がお元気だった頃に、応援する会のブログにお邪魔し・・
ミクシイでもマイミクになって頂いています。

神坂先生が亡くなってから・・応援する会のブログは休止?されています。
(ネットでの公開は今でもされています)

が・・先生亡きあと・・

jimiさんは、船井先生との縁で・・船井メディアの月刊ザ・フナイという本で神坂先生の理論を解説されています。

jimiさんのミクシイでの日記は、裏の真実をハッキリと・・表の虚偽をストーレトに、理路整然とまとめておられます。

表には出されていない、とても大切な情報です。

転載の許可を頂きました。

どうか・・じっくり読んで頂きたいと思います。。

(副島隆彦氏・・の事は、また後日書きます)

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船井メディアさんの月刊ザ・フナイに掲載されていた、とても大切な情報を提供したいと思います。

月刊ザ・フナイには僕も大先生方に挟まれながら

koro(神坂新太郎)先生の解説を毎月書いていますが、

この世の中のいまもっとも真実の情報が満載です。
http://www.funaimedia.com/the_funai/



2008年11月号の記事から抜粋しますが、

いまマスコミで大騒ぎしているインフルエンザ報道が

いかに、真実から離れているかよく理解できると思います。




(転載貼り付け始め)

誰も書かない世の中の裏側〈9〉

鳥インフルエンザと「タミフル」の謎

              副島隆彦


結論から言うと、鳥インフルエンザ(略称、バー ド・フルー」)は、中国人13億人(本当は15億人ぐらいいるようだ。

戸籍に載っていない女子らが中国の(国家統計に数えられていない)
の膨大な人目を人為的に減少させるために、アメリカの 軍事医学研究施設の中で遺伝子組み換え実験で 製造された新型の病原体(ウイルス)であるようだ。

エイズが、主に、アフリカの人口爆発を阻止し、 減少させるために開発されたのに対して、

鳥インフルエンザの方は、「中国を(人口の観点から)封じ込める」ための戦略的な人に病原体であろう。

 したがって、その感染実験は、中国をぐるりと取り囲むように周辺部からじわじわと2002年から開始されている。

ベトナムと台湾と旧満州(東北部)と、そして、
韓国、日本という、周辺部から発病が報告され始めた。

そして、2005年に入って爆発的に報道されるようになった。

鳥インフルエンザは、その後、欧州でも少しだけ報告されるようになったが、もっぱら、東アジア人種 (モンゴロイド)が感染し、罹患するように開発された 病原体であることが、強く観察される。

  
狐に抓まれるウィキペディアの説明

もともと鳥どうしでしか感染しない鳥インフルエンザのウイルスを「人間にも感染するように」と遺伝子組み換え実験で製造したウイルスである。

だから、どうも遺伝子の組成がうまくゆかず、製造してばらまいてみたものの今のところうまくいっていないようだ。

あまり品種改良も進まないようだ。

この人口病原体自身の自然交配が進まなければ、自然淘汰(ナチュラル・セレクション)で死滅してしまうだろう。

 そうすると、また5年後ぐらいに新種の人工鳥インフルエンザの製造と実験を繰り返さなければ、空中からウイルスを撒布してもうまく蔓延しない、という現状であるようだ。

以下の引用文の中でも、ウィキペディアは「鳥から人間に鳥インフルエンザのウイルスが転移・感染することはない」と、盛んに書きながら、

すぐその後で、「豚やヒトの体内で突然変異する危険性が高まっている」という、根拠の薄刹なことを書き連ねるという、相矛盾する奇妙な書き方に終始している。

ここで私たち世界中の普通の人間の頭が、「狐に猟まれる」のである。

ウィキペディアから大筋の引用を始める。

http://ja.wikipedia.org/wiki/鳥インフルエンザ



以上のウィキペディアの鳥インフルエンザの記述で、大方の概要は分かっただろう。

やはり、一番、重要なのは、この引用文の最後の方にある鳥インフルエンサ用の「ワクチンの開発」の箇所である。

ここに重大な秘密が書かれている。

それが日本で、どんどん露呈し、真実が明らかになりつつある。

前記にあるとおり鳥インフルエンザのワクチンとしては、「オセルタミビル(商品名タミフル)とザナミビル(商品名リレンザ)が有効であろうと期待されている。

オセルタミビルはスイスのロシュ社、
またザナミビルは英国のグラクソ・スミスクライン社(GSK)でしか製造されていない」となっている。

私たちはここに着目しなければならない。

タミフルの問題

日本で、鳥インフルエンザの猛威と、それに対する特効薬であるタミフルの問題が騒がれたのは、2005年の11月である。

それを当時、優れた説得力をもって説明したのは、次の新聞記事

「タミフル、期待と懸念 どんな薬? 服用はどのように?」
 (毎日新聞2005年11月21日)

インフルエンサ治療薬のタミフルに、期待と懸念が寄せられている。

各国が大量備蓄を計画する新型インフルエンザの治療薬としての期待と、服用後の異常行動で死者も出ているという懸念だ。

米食品医薬品局(FDA)のデータでは、副作用かどうか不明ながら、服用後の死者は世界で71人に上る。

タミフルとは、どんな薬か。

どのように服用すればよいのか。

「世界で71人死亡」報告

タミフルの副作用は、薬の添付文言によると、発売前の臨床試験で、カプセル剤を飲んだ大人で 27.5%、ドライシロップザ剤を飲んだ子供で50% におう吐、下痢などの症状が出た。

一方、こうした程度の軽い副作用とは別に、タミフルヘの懸念が急速に広まっている。

そのきっかけは、服用後の異常行動により少年2人が死亡したという日本の学会発表と、日本で16歳以下の小児12人が死亡していたというFDAの公表たった。

FDAによると、いずれも副作用かどうかは不明だが、大人も含めた死者は全世界で71人に上るという。

製造元のロシュ社がFDAに提出した資料によると、米国ではタミフル服用後に死亡した16歳以下の患者はいない。

異常行動など精神・神経症状は日本で122人に確認され、
うち16歳以下は70人。

米国では計19人で19歳以下は-人だ。

日本国内でこれだけの人数が出ている理由として、服用人数の違いも指摘されている。

日本では見識以下の患者で延べ1160万人が服用しているのに対し、米国では19歳以下で約87万人と推計されている。

FDAは「米国では、日本に匹敵する死亡例などは出ていない」

として添付文言に異常行動を盛り込むのを見送った。

しかし、自宅2階の窓から飛び降りた日本人少年ら3人の異常行動を「最も警戒を要する神経症状」と位置づけ、

今後2年間、副作用の監視を強化する。

一方、厚生労働省安全対策謀は「死亡と薬の因果関係は薄い」と事態を静観する。

「異常行動については昨年から添付文書で注意しており、十分だ」との立場だ。

この新聞記事で、大方の真実は判明した。

鳥インフルエンザに対する特効薬であるタミフルを製造したのは、スイスに本拠のある、

しかし、実情は、アメリカ合衆国のデイヴイッド・ロックフエラー直系の製薬会社である「ホフマン・ド・ロシュ社」である。

そして日本で、このタミフルを服用した子供たちに、異常な行動が見られたのである。

前記、新聞記事の中の「タミフルヘの懸念が急速に広まり、服用後の異常行動に
より少年2人が死亡し、16歳以下の小児12人が死亡したという

FDAの公ロシュ社の資料では、米国では死亡した16歳以下の
患者は0、異常行動などは日本で122人確認、うち16歳以下は70人。

米国では計19人で19歳以下は1人」の箇所は、十分に吟味するに値する。

この時期に、インフルエンザの治療薬として医者から与えられたタミフルを服用した目本の少年たちが、異常な行動を起こして、自宅の2階から飛び降りて大怪我をしたり 死亡したりした事故が報告された。



私は、この時期に、次のようなやり取りをネット上の

「副島隆彦の学問道場」で、会員や弟子だちとしている。



「薬剤師のTさんからの警告の文です。

私は、ハッと気づきました。タミフルは、日本国民を使った人体実験です。危険な事態だろう」副島隆彦 

投稿日2005/11/22

 副島隆彦です。

以下のメールのやりとりを読んでください。

今、騒がれているタミフルというインフルエンザの治療薬は、注射用と飲み薬の両万を開発している。

このタミフルを使って、日本国民への、特に子供たちへの、計画的な人体実験が行われているようである。

日本の子供たちが危機にさらされている。


「タミフルの件で感じること」2005年11月20日

 おはようございます。

先日メールをさせていただきました薬剤師のTです。

最近のタミフル報道で感じることをメールします。

まず12人の日本の子供の死者が出たことを、アメリカからの発表があるまで厚生労働省は、今まで隠していたことです.

厚生労働省や製薬会社は、死亡事故との囚果関係がわからないとか、何だかんだと言い訳をしています。

タミフルの服用も個人判断に委ねるというような文書を薬局向けに作成して配る予定のようです。

そこまでして飲まなければならない薬なのでしょうか。

患者や仲間の薬剤師が言っています.

「Tさん大変です。インフルエンザが猛威を振るったら死んでしまう。過去の歴史がいっている。
すごいインフルエンザで数多くの人が死んでいるから、今回も危ないですよ」と。

それに対して、私は「栄養状態も衛生状態も昔とは違うので、そんなにひどくならないよ。

熱を出して寝ていれば治るって。現に見てごらん。

インフルエンザに罹る人と罹らない人がいるでしょ。大丈夫だよ」。

すると私の仲間は、「でも私は罹るかもしれない。心配だ、心配だ」と。

それに対して私は、「熱が40度出て、食べ物を食べられなくなっても、3、4目では絶対に死にません」

と答えました。

製薬会社の上の人たちが、問屋に圧力をかけて「タミフルをもっともっと売れ」とやっています。

私は人体のもつ治癒力をアップさせる方にします。
ガンだって怖くない。

人問には、イネート・インテリジェンス(固有の自然治癒力)がありますから。

今回の報道は何だかおかしい。

片方ではインフルエンザが猛威を振るうと書き、片方ではワクチンの備蓄が無いといって煽ります。

これはどういうことでしょうか。

今回の少年たちの死亡例は、鳥インフルエンザと関係がありそうですね。

私たちは、真実の見えない報道に煽りたてられて、死ぬ死ぬと騒いでいます。

鳥インフルエンザが本当に人間に感染るか、払には疑問です。

また何かわかりましたらメール致します。

副島様も風邪に気をつけてください。

うがいは塩水で十分、なければ水でも大丈夫です。




「Tさまへ」2005年H月22目

副島隆彦です。メールを有り難うございます。

薬剤師のTさまが、危惧されるとおり、このインフルエンザの治療薬での目本の子供たちの多くの死亡は 確かに異常です。

たった今、私が持っている世界中にある情報網を使って調べてもらいました。

すると 回答があって、「これは、日本人を使った計画的な 人体実験である」ようです。

私は、今度のブッシュの東アジア訪問は、APEC(アジア太平洋経済共同体)での鳥インフルエンザの問題が中心であり、
それ以外のことは、カモフラージュなのだと、ピンときました。

アメリカ政府は自分たちが仕組んでいる多くのことを隠しています。

日本の子供たちが、タミフルで大量に人体実験にされて今、危機に晒されています。

エフ・ホフマン・ラ・ロシュ社というスイスの製薬会社が 鳥インフルエンザ用の治療薬のタミフルを作っています。

そして、今やその100%子会社になってしまっている中外製薬が日本川内での販売を一手に引き受けています。

中外製薬は、タミフルの販売で800億円の利益を出したそうです。

この背景には、米議会のシューマー上院議員が、医療当局 に圧力をかけて、
鳥インフルエンザ対策用の、ライセンス特許を世界的な大手8社に対してだけ、ほとんどただで与えたようだ。

そして、このロシュ社のタミフルは、世界の約8割が、現在、日本で使用されている。

16歳以下の日本の.子供たちに死者が多く出ています。

これは、日本民族を使った人体実験です。

私たちは、緊急にこの問題を取り上げなければいけません。

前述した毎日新聞の記事、1本でも何か変だと、わかるでしょう。

Tさんが発した薬剤の現場からの声は無視されてはなりません。

私たちは、この事態はおかしいと声を上げるべきでしょう。
   
                副島隆彦拝



薬剤師のT氏と、私、副島隆彦とのメールでのや

りとりには、その前に以下のようなものがあった。



「先日の講演ありがとうございました」2005年11月16日


薬剤師のTと申します。先日の講演でも先生が訪 われた「何でも鵜呑みにしないで疑って掛かれ」と いう話は、ごもっともと思いました。

私は勤務として調剤の薬剤師をしております。

巷でインフルエンザが流行り、死者が大量に出るから
予防注射を受けないといけないというような流れがあります。

薬局でも「早く受けないとインフルエンザに罹って死んでしまう」 と口々に言います。

私は本当か? 熱を出して寝ていれば、抗体もできて回復できると確信しています。

大多数の医師は、子供や老人はインフルエンザに罹ると脳症を起こして死ぬから早く予防注射を打つべきだと言います。

しかし少数派の立派な医師たちは、「寝ていれば、 逆に自分の体熱で雑菌が死んでいくのだ」と言います。

後者の意見に私は大賛成です。

誰かがマスコミを嗾けて、煽りたてているとしか思えません。

私はインフルエンザ用の注射なんか打ちません。

どうせ、インフルエンザの型がワクチンと合わないからです。

現に、今年の春も注射したのにインフルエンザに罹ったという患者が山のようにいました。

予防注射とは何なのか? ただ、製薬業界の販売にうまく 乗らされているだけだという気がします。

タミフルはインフルエンザに罹ったら飲む薬ですが、買い占めが起こり、現在は問屋にはありません。                    
                 T拝



「Tさまへ」2005年11月21目

 副島降彦です。メールを有り難うございます。

私は、この9、10月の間ずっと自分の脳がビリビリし て緊張していてイヤだったのです。

小泉純一郎首相が、郵牧民営化(その実、郵政「売り渡し」)など で日本国民の大切な資金を、アメリカに持ち出して 奪われるように仕向ける危険なことばかりやるものですから。

あの日、皆さんにお話して、少し落ち着きました。

自分が話したことをビデオにして残して、後で誰で も見れるようにしておけば、そして、それが少しでも日本国内に散らばるなら、何かの時に、日本国民 の予防策として意味を持つだろう、と思います。

薬学、薬品、薬削節の世界も、きっとさまざまな 恐ろしいことがある世界だと思います。

お気づきの範囲で、いろいろお教えください。

人工の人為的な実験で製造されるインフルエンザ治療薬やワクチン の恐ろしい秘密は、だんだん公然化してきています。

人間への生体実験、集団感染実験が行われているのでしょう。              
                   副島隆彦拝


(転載貼り付け終わり)



いかがでしょうか?

副隆彦先生は、ほんとうに命をすてて、つねに真実を 書いておられます。

本当に勇気のある男のなかの男というべきでしょう。


このように、いまの日本は世界と同様、国際金融資本、大手企業、

大手マスコミ、政治家、官僚、暴力団などのトップ支配層が支配し、

管理する構造のなかで大きく動かされていいます。

なにも知らない庶民は、ただ操られて、子供を製薬会社の人体実験 の材料に使われているのですから、とてもやりきれません。

現場ではこのことを十分承知した上で、実行しているのでしょう。


ぼくたちは、もう政府や医者や薬を頼るのではなく、自分の体と 家族は自分で守るノウハウを身につける必要があることは

この情報を知ることで、ご理解されるのではないでしょうか。


月刊ザ・フナイには、新潟大学因の免疫学の世界的な

権威安保教授が、病気にならない方法、薬を飲まないで

病意を直す方法やその理論体系の情報が毎月掲載されています。

ぜひ、みなさんにおすすめですね。

担う?

2009-05-24 21:55:36 | シーズンズ
新月です!

先ほど。。21時11分からです。。

願い事を書くのは、8時間以内が一番効果的だそうです。
次が24時間以内~最低でも48時間以内に書くこと!

願い事は2つ以上、10個以下。
一つだけ・・は、ダメ(理由は忘れてしまいました)

あくまでも自分の夢を書くこと。

私は~になる。
私は~だ。
というふうに・・一つの願いを簡潔に書くこと。

最後に全体を読んで、違和感が無ければOK!!

人は知らず知らずの内に、大自然のリズムの中で生きてますよね!!

月のリズムを意識して・・
月のパワーを取り入れて・・
月に一度、自分の願い事を書き出し・・

目に見えるようにすることで、夢がしっかり意識付けされる。。

私にとって、新月は・・そんな、大切な時になりました。

ゆるやかに、でも確実に、進んでいる気がしています。

さて・・
今宵はどんなふうに書こうかな~ (^O^)/

素敵な新月をお過ごし下さいね~ (^_-)-☆

と・・ここまで書いて・・終わりのハズだったのですが、
今やっとシーズンズからメルマガが届きました。

実は、待っていたのです!!
が・・ナカナカ届かず、今日は日曜だから来ないのかな~なんて考えていました。
そろそろ寝たいので、諦めてここまでを書いた後に届きました。。

アインシュタインは霊能者だったそうですよ!!

前にも書きましたが・・これからの時代を予見?し、日本人がその中人的な役割を担う・・という文章を残したのだそうです。

偉業を成し遂げる人に、霊能者は多いようです。。

霊能=人が本来持った力 を人より少し早く開花させることは・・
受け取る情報も・・あまりに早すぎて人にナカナカ受け入れてもらえなかったり、
異端だ!と否定されたり、
進もうとするときに大きな障害にぶつかることが多いようです。

でも・・それ故に、人々を導くことができるのかもしれません。
というか・・そのような役割を担うのも?しれません。

では・・転載致します。。

2009/05/24 ふたご座・新月号            
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こんにちは。シーズンズの高島亮です。


「天才」と言ったら、誰を思い浮かべますか?


いろんな意見があると思いますが、
次の名前を挙げる人は多いだろうと思います。


アルバート(アルベルト)・アインシュタイン。


20世紀最高の物理学者の一人にして、
史上最高の天才の一人と言われることも多い科学者ですね。

アインシュタインといえば「相対性理論」ですが、
内容の詳細はともかく(私もよくわかりません)、
それが科学に大革命をもたらしたらしいことは、
よく知られています。


相対性理論は、アインシュタインが26歳のときに
生み出されました(若い!)。

でも、大学の研究室で考え出されたわけではありません。
彼は当時、スイスの特許局に勤務しながら、
仕事以外の時間の中で、思索と研究を重ねて、
この世紀の理論を生み出したのです。


「光の速度は一定(不変)である」ということで知られる
「特殊相対性理論」が誕生したのは、1905年。

その他にも、「光量子仮説」「ブラウン運動の理論」などの
論文と合わせて、5つもの論文をこの年に書き上げています。

いずれも科学にとって大きな意味を持つ画期的なものであったため、
科学史上、この年は「奇跡の年」と呼ばれているほど。


アインシュタインは、それまでの思索を突如として結実させ、
一気にアウトプットしたのでした。

論文を提出したのが1905年6月末だったので、
ちょうど今頃(5月)はその思索と執筆の真っ最中
だったかもしれませんね。


研究者の境遇としては、決して恵まれていたわけではない。
にもかかわらず、これだけの偉業を成し遂げられたのは、
持って生まれた天賦の素質ももちろんあったでしょうけれど、
思索と研究に没頭し続ける才能と実践があったればこそでしょう。

イチロー選手にしても、ピカソにしても、エジソンにしても、
膨大な練習や実践や実験、すなわち、没頭し続けることが
できたからこそ、
あれだけの業績を残しているのだと思います。

天才と呼ばれる人たちに共通する点ではないでしょうか。


「奇跡の年」で一気にその天才を開花させたアインシュタイン
でしたが、すぐに有名になったわけではありませんでした。

むしろ、その理論があまりに独創的で革命的なものだったため、
しばらくの間はほとんど反応さえなく、理解者もあまり得られず、
物理学界での地位が急上昇することもありませんでした。


しかし、アインシュタインは自らの思索をさらに進め、
その後10年余りを重ねたのち、
「一般相対性理論」を発表します。

そして、それからさらに約3年の歳月を経て、
アインシュタインの名は一躍世界中に知られることとなります。

日食のときの観測によって、
彼の理論の正しいことが確認(証明)されたからでした。


「一般相対性理論」によれば、
大きな質量の周囲の時空間は歪んでいるため、光は直進せずに曲がる、
と予測されていました。

1919年の5月末、イギリスの天文学者アーサー・エディントン
率いる観測隊が、皆既日食の写真を撮り、普通なら見えないはずの
星が太陽のそばに写っていることを確認したのです。

光が太陽のそばを通るときに重力(空間の歪み)の影響で
曲がるはずだというアインシュタインの予測を、
見事に裏付ける観測結果。


物理学に変革をもたらしたのみならず、
それまでとはまったく異なる新しい宇宙の姿(見え方)が、
世界にもたらされた瞬間でした。


1人の天才が知性とエネルギーを注いで描いた宇宙像(世界観)。
それを人々に知らしめるきっかけとなった皆既日食。

それは、今から90年前の“ふたご座の新月”で起きたのでした。

ふたご座という知性の星座のときに、
世界(宇宙)に対する新しい知性がはじまった、
と見ることもできるでしょう。


さて、今日は・・・。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。


一躍有名になったアインシュタインは、
講演(講義)で欧米各地を訪れ、
熱狂的な歓迎を受けることになります。

「宇宙を曲げた男」
と呼ばれたこともあったとか。
なるほど^^。

「宇宙を曲げる」ことができたのも、
彼が自らの道を曲げずに歩み続けたからなのでしょうね。


では、また!



伝え合う・・喜び

2009-05-23 00:05:23 | 気付き
今日は・・(いえ、もう昨日ですね^^)

ある人物に伝えたかったことを伝えました。

その人物からも伝えられ・・ました。

ある事柄を機に、すれ違っていた心がありました。
それが悲しくて、でもどうしようもなくて・・どうしていいのか分からなかった。

最近、諦めていました。

「もういいや・・」と、言いながら・・
でも自分で消化出来ずに、ジレンマに陥り気味でした。

浄化・・の、残りを片付けているような・・感覚です。

激しい感情が出てきた訳ではありません。
そうでは無いのですが・・でも、浄化の一部であることは、間違いありません。

心の中に蓄積した{もの}は、簡単に動かせない・・
けれど「それ」に気付くことで、「変わる」キッカケになります。

これは私の学びだ!!と捉えながらも、どうしたものか・・
と、思案していました。

私にとっては とても大切なこと。。
同じところにいた人だからこそ、一番理解して欲しかった。。

でも その想いが伝わらずに・・ジレンマに陥る心を少しもてあまし気味でした。

これを超えたら、きっと違う景色が見える!!そして、大きな荷物が整理できるはずだ!!
と・・理解しながら・・
とても難しいこと、そして・・時間がかかることだ・・と思っていました。

そんな私の心を知る・・上の子から多くのメッセージを受け取り・・
子供の存在に助けられ、癒されていました。

そして・・今日。

本人と分かち合うタイミングを授かりました。

こんなふうに伝えられないかもしれない・・
もう、一人で消化しよう・・

半ば、あきらめていた。

けれど・・

理解し合うことができました。

想いを出し合うことで、
理解してもらうことができ・・私も理解することができました。

すれ違っていた時には、まだ その時では無かった・・
今は、互いに準備が整ったのだと思います。

その時。。だったのだと。

何事にも「時」がある。
何事にも「タイミング」がある。

縁とタイミングは・・自分の力ではない。
これは 常々感じていることです。

どんな事も、時が熟していなければ・・タイミングに恵まれていなければ・・
事は実を結びません。

何か、目には見えない大きな力を感じています。
心 が・・軽くなったのを感じます。

本当にありがとうございます。

想いと言葉

2009-05-16 16:44:52 | 気付き
最近、書くことがありません。

(@_@。

こことは別に、ミクシィでも日記を書いているのですが・・
詩のよーな日記?、日記のよーな詩?を書いています。

ここでは 感じたこと、思ったことを・・掘り下げて書きます。
ミクシィでは 端的に、要点だけを・・短く書きます。

このブログを始めた頃とほぼ同じ時期に 書き始めたので・・
約3年になるのかな???

どちらも感性と思いこみバリバリです。

(^.^)/~~~

ここでの日記とは趣が180°異なるのですが、私の中では両者は連動していて・・微妙に繋がっています。

表現する

言葉で表現する

想いを言葉で表現して、伝える

この際に。。両者は対局にあるかな?
(あくまでも、私の中で。。です)

感じたことを、感じたまま表現しようとするときに・・
「言葉で表現することには限界がある」ことは、書きながらいつも感じることです。

一番言いたいことは、一番言いにくい。
想いを言葉で表現するのは、難しい。

「言いたいこと」が強ければ強いほど・・
「伝えたい気持ち」が強ければ強いほど・・
そのジレンマは強くなります。

ここで、書けば書くほど、長くなればなるほど・・
伝えたい想いが希薄になる気がすることもしばしば。

面白いのですが・・

そんな時に、ミクシィで端的に短く表現する方がピッタリはまることがあるのです。

不思議な感覚です。

言葉は・・

長ければいいというものではなく、短くても端的に表現できることもあります。

逆もまたしかり。。

長く書くことで、理路整然と整理できることもあります。

想いを言葉で表現する

ということの難しさを・・
ここでも、ミクシィでも、書きながら感じることがあります。

書くことの面白さは・・ここにあるのかもしれません。。

言葉には力があります。

言葉は、想い・・意識に影響を及ぼし・・
現実を形作ります。

長さは関係ない?

どんな言葉を使うか?
どんな想いがあるのか?

言葉の深い所には・・想いがある。

想いの先には・・意識がある。

意識は・・現実を形作り、
同じものを・・引き寄せる。

「はじめに言葉ありき」

「言霊」

伝えたい想いを・・言葉で表現する

言葉の重さを感じます。




ギフト ~2?

2009-05-11 15:52:03 | 家族
昨日の母の日。。如何お過ごしでしたか?

私は、懸賞で当選した日帰り旅行を、母と二人で満喫しました!!

(^O^)/

棚から落ちてきたぼたもち は・・超おいしかった!!
期待がない分、新鮮で、面白かったです!!

日本で一番大きい毛皮の会社
○本の某ホテルで、バイキング食べ放題と温泉!
○本ワインセラー

この三か所でした。

自分からは、多分行くことはない場所なので・・
このような形で行けて・・良かったと思います。

何より。。母とゆっくり話が出来たのが、一番よかった!!

嫁いでしまうと、少し大袈裟ですが・・自分の実家もそのうち他人の家。。のようになってしまいます。
自分の家が一番落ち着くようになります。

普段。。忙しくて、なかなかゆっくり会話できなかったので、今回は良い機会でした。

母もブログを書いているので「ブログに載せる!」と言いながら・・
デジカメで色んなところを撮っていました。

私も撮りましたが・・アップはしていません。
そのうち・・忘れた頃に、時間差でここにアップしているかもしれないので、時々覗いてみてください(笑)

早朝から駅に集合し・・帰宅はジャスト夜七時!
丁度いい時間帯でした。

毛皮のお手入れ法を聞き・・参考になりました。

バイキングもとても美味しかった!!
お風呂は・・もう少し時間が欲しかったけれど、気持ちよかった~!!

ワインの試飲もおいしかったです!!

総勢37名・・皆さんくじ運のいい方!^^!

添乗員さんも気の利いたトークで、笑わせてくれました。
天気は、最高!!晴天!!

申し分ない、旅行日和でした。

思いがけない「ギフト」に・・
一日楽しく過ごしました!!

感謝~~!!






ギフト

2009-05-10 06:00:00 | シーズンズ
2009/05/09 おうし座・満月号            SEASONS-NET.JP
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   ★ 運come(運をつかむ)メルマガ 『SEASONS LETTER』 ★   
   ~ 読むだけで波に乗れる、シーズンズからのおたより ~
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こんにちは。シーズンズの高島亮です。


先日、ある方と久しぶりにお会いし、
お話をうかがう機会がありました。


その方は、本業とは別に、依頼を受けて講演をされています。
大変な人気で、1000人規模のものも多数。
全国各地を飛び回っていらっしゃいます。


「相変わらず、すごい人気ですね」

「なぜでしょうね。自分ではよくわからないのですが」


その方は、そうおっしゃいましたが、
そのあとの会話の中で、
印象に残った話がありました。


学校からの依頼で、子どもたちに話をしに行く機会も多いそうですが、
その場合は、ボランティアで行くとのこと。

そのため、交通費で足が出ることもあるそうです。

それどころか、子どもたちに本を持って行って、
プレゼントするのだそうです。
もちろん、自腹で。


またあるときは、その方のお話をもとに、
市民劇団がミュージカルを上演したことがあって、
その際に、多額の支援をされたとのこと。


太っ腹ですねえと感心する私に、その方はおっしゃいました。



「ええ、他の講演でいただいている講演料を、
 そちらに回せばいいことですから。
 私が一番大事にしているのは、
 来た人たちが心底喜んでくれるように、
 ということなんです。
 そういうふうにすると、どんどん回っていくじゃないですか」



ここに、人気の理由がある。
そう思いました。

いただいたものを抱え込まずに、懐広く、喜ばれるように回す。
すると、流れはますます大きくなっていく、ということです。


だからこそ、その方は、ただ淡々と講演依頼を受けているだけなのに、
何年もの間、すごい人気が続いている。

受けきれないくらい依頼も来るし、
講演会場にはたくさんの人が集う。


そうやって回していると、
本業の方でも、とても良い話が来るのだそうです。


そして、「来た人たちが心底喜んでくれるように」ということを、
その方が常に実践されているところにも、感銘を受けました。


実際、私と話しているときも、
私が喜ぶようなことを言ってくださるし、
その場が自然と楽しくなるように、話してくださいました。


また、その方の講演会を主催した人が、
次のような話をしてくれました。


「打ち上げの終わる最後の最後まで、
 ○○さんはスタッフにも気を遣ってくださり、
 サービス精神旺盛にギャグを大噴出で、
 大いに盛り上げていただきました。
 みんな笑いこけて、10才くらい若返るホルモンが
 大量生産されたかもしれません。」


いつも喜ばれるように、ということを積み重ねていくことが、
人を呼び、ツキも呼び、楽しい流れを大きくする秘訣だよ、
と教えていただいたように思います。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。


明日は、母の日。


お母さんがいなければ、
自分も存在しなかった。

身近(身内)だからこそ、
もしかすると、あたりまえになってしまって、
普段忘れがちな感謝を、
明日は伝えられるといいですね。


では、また!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

如何でしたか?

この講師さん。。あの人じゃないかな~???
多分。。

こちらにも来たことがある人。
先日もその人のことに、触れました。。

「あの人だわ!きっと~!!」と妄想全開で読みました。。

(^_^;)

昨日は、満月!
ご覧になりましたか?

「見てみて!お母さん!お月さまきれい!!」と、子供に言われ・・
窓を覗き込まなくても、見える高さにお月さまがいらっしゃいました。

月明かりがあまりに綺麗なので、昨夜はカーテンを開けたままで寝ました。

美しい~!!!!!

(^◇^)

今日は、母の日。
これから、母と二人で日帰り旅行に行ってきます!!

ある懸賞で見事当選!!

「日帰りの旅」

昔から、くじ運がいいのです(^O^)/
今回も当選の通知に・・またやったわ~(^O^)/

考えてみると・・
母と二人で旅行なんて、結婚して以来初めてでは???

結婚が決まった時に、二人で○岡県に出かけました。
やはり日帰り・・もう13年前になります。。
それ以来二人で旅行するのは、今回が初めてのように思います。

考えてみると・・

私が結婚出来たのも奇跡のような感じでした。
当時の私は結婚できない・・と諦め気味だったし・・
鬱を繰り返し、不登校だった私は・・結婚できないと思っていました。

でも・・主人と出会えたことで、変わりました。

こんなふうに書くのは・・手前味噌ですが・・
「一生懸命だったから、ご褒美・・神さまは見ていてくれたのだ」と。

上の子からも・・
「お父さんと会えて良かったね~ お父さんと結婚してなかったら、お母さんは今みたいに幸せじゃないよ!!」
と。。

「そうだね。。」と、私。

いつも思うのですが・・

人生は生まれてから死ぬまでに大波、小波を繰り返し・・
最後にその放物線?をピーンと張った時に、平均かそれ以下か?
最後に分かるものではないか?・・と。

起点は肉体を持った時(生まれたとき)
終点は肉体を離れた時(死んだとき)

起点と終点をしっかり握り、曲線をピーンと張る。
その線がどの位置にあるか。

本当に分かるのは・・勿論、肉体を離れてから。。

生まれる前に自らが決めた課題をどれだけこなし・・
どれだけ良心に添えたか・・
どれだけ気がつけたか・・

それは、縁とタイミングが バロメーターだと思うのです。

目の前に起こることで、それまでの自分のあり方がどうだったか・・自己評価できる。

そんなものだと。。

主人に出会えたことで、私は変わったと・・思います。
主人に会えた事は・・ギフトです。

今日は、手前味噌で失礼します。

苦しかったけれど、なんとか頑張って生きたことは事実。
神様は見ていてくれた!! と、自負しています。

課題をこなす時期 はそれぞれの人に必ずある。
その時期は、それぞれ違います。

大切なのは・・

諦めないこと
良心に沿うこと

越えられる者に与えられる
自分で計画したもの

と、知ることで視点は変わります。

そして・・
その先に・・

ギフトが待っている!!

と、思います。

ここまで読んでくださって有難うございます!!


さて・・

今日は何か奮発するかな~!!!

(^-^)

久し振りに、水入らずで楽しんできますね~

さて、準備をしようかな~
では・・行ってきます!!




 


2009-05-09 06:46:50 | 気付き
子供って、残酷です。

(T_T)

唐突でスミマセン

(^_^;)

主人とある会話をしました。

それは、ある家庭の事情。
大人の会話。

私は、近所の噂話をするのが嫌いな性質で・・井戸端会議は好きではありません。

人にはそれぞれの事情があります。
それは、表面では絶対に分かりません。
他人が、表だけを見てとやかく言うことではない。

だから・・言われるのも嫌。。

でも、家族とは話すこともあります。

主人と、話していたことを・・
下の子が聞き・・
それを、当事者に言ってしまった。

(T_T)

聞かされて・・涙。。

子供の前で、何気なく話した「大人の事情」を・・
子供はそのまま受けとってしまいます。

シマッタ・・と思いましたが、もう遅い。。

子供に罪はありません。
うかつに会話した大人の責任。

身に詰まされました。
本当にうかつでした。

まさか・・当事者に言うなんて・・
口に出して言うなんて・・
思いもしないことでした。

「言ったよ・・」

「何を?」

「・・・・・こと」

「誰に?」

「(当事者)」の名

「・・・・・」

一瞬言葉を飲み込む。
気を取り直して・・

「言ったの?」

「うん」

「・・・・・・」

まさか言うとは思わない・・というか、考えもしないので、口止めもしませんでした。

反省です。
子供に罪はない。

子供は、罪がないだけ、純粋なだけ・・残酷です。
思ったまま、感じたまま、そのままを・・口にする。

男の子と女の子では少し違いますが・・
大人であれば当たり前に気使いすることを、しない。

猛烈に反省しました。

皆さま・・気を付けてくださいね。。

形から。。 ~2

2009-05-08 19:08:08 | 気付き
先日、<形から>を書いて・・

書き忘れたことがある気がしていました。

それが何か??ピンと来なくて・・
分からないのでそのままにしていたら・・

面白いことに、キーワードにヒットするブログに行き当たりました。

(^O^)/

数年前に、神坂先生のブログからの縁で、ネットだけでのやりとりでしたが・・
とあることから、お互いに地元の人だと判明し・・
江本先生のプチ写真展を開催した際に、案内をして初めて会いました。

その人のブログにお邪魔したのですが、面白いことが書いてありました。

「守護霊様が・・着いたり離れたりする」

分かりにくいですね~

ある女性

素敵な人なのですが、色気に欠けるらしく・・
結んでいた髪を降ろすと守護霊が付き
元に戻すと離れる。

美しくすると守り
しないと離れる

面白いでしょ~

まさに・・形から入るのがグッド!!ってことですよね~。

「女性として美しくなさい!と神さま?がおっしゃっているのではないか」

「女性としての美しさを大切に、自分を磨くことで、この人の今後の運勢にも変化があるのではないか、後の存在がそれを望んでいるのでは?」
と、解釈を書いていました。

すっ飛んだ話ですが、あなどれない!と思います。

形から入る・・って侮れない!!

そういえば・・思い出しましたよ!

あるスピリチュアルな人物から・・

「真っすぐな姿勢に邪気は入りにくく、曲がっていると入りやすい」と言われたことがあります。

また別の人物からは・・

「自分の容姿を大切にできないと(美しく保つ努力をしないと)来世はブスに生まれるよ^^!」と言われ・・

「そーですか~^^~」と 笑いながら聞いた私に・・

「あら~本当のことよ!!」と真面目に言われ・・

そ~か~ と少し引き気味で聞いたこともあります。

あまりにもすっ飛んだスピリチュアル的な話ですが、、
面白いでしょう??!!

(^_^;)

私は、想いに頼りがちです。
つまり、自分の意思=根性でなんとかしようとしがち・・。

でも、案外形から入ることで、すんなりはまることができる気が・・してきました。笑!

その最たるものが・・

言葉のパワー!!
(五日市 剛さんの講演のところでも書きましたね)

言葉のパワーも・・
形から入ることも・・

想いや意志・・以上のパワーがあるのかもしれないですね!!

全部が揃ったら・・最強です!!

形から入ることで・・その形に同じものが引き寄せられて 良い形にはまれる?のなら・・ラッキーです!!

おまけに、後の存在に愛されるのなら・・
やはり 形って大切!!

さて・・

どんな形をチョイスしようかな~(ワクワク)

(^_-)-☆