NARUTO ＴＨＥ ＬＡＳＴ

ひと息入れて…

NARUTOの映画に行ってきました☺️

家族でずっと見てきました！
これで最後なんて、、悲しい、、

本編とは違いますが、私の中では(^ ^)

ま、まとまってた！
オモロかった！


夏にまた 子供編が上映されるらしいけど、、
こーなると 残念な感じが否めない、、

ま、楽しかったですっ！

(^○^)

答～ネガティブ クリアリング その３ （家系編－１）

ネガティブ クリアリングを、

私が受け…
上の子が受け…

心は満たされていました。

これまでの霧が晴れるように、
こびりついた汚れが剥がれ落ちるように、
『答』を授かり、落ち着いたと思っていました。

が…

モヤモヤする
ザワザワする

『まだ 聞きたいことがある』


湧いてくる気持ちに正直になることにしました。

上の子の余韻が まだ冷めないまま 依頼！
即 返事を頂き、その夜 早速セッションして頂く事になりました。

私のセッションは 前回は 子供の事がメインでした。

今回は 家の事。


子供の頃の経験が、私をスピリチュアルに向かわせ、答えを探す『元』になった訳ですが…

子供心に 私の鬱は西洋医学でいう病気ではない、原因は他のところにあるのではないか？と思ってきました。

根拠はありません。

ただなんとなく
漠然と

でも、確信に似た感覚がありました。

この感覚を…
言葉で説明できる訳がなく。

けれど、
これまでの出会いから スピリチュアルの中に答えを求め、納得のいく 答 に出会い 私の中のすっ飛んだ感性は納得しました。
もう、それ以上は望んでいませんでした

というより…

スピリチュアル的な答 は 知るだけで十分、それ以上は どうこうできるなどとは考えてもいませんでした。
というより思いもしませんでした。

Ｙさんのセッションを受けるまでは…


なんだか、思いの外長文になりました。


続きは また、、

なるべく年内に書こうと思います。

(￣▽￣)！

答～ネガティブ クリアリング その２（子供編 ）

こんばんは！

間をあけずに 登場です（笑）


この１２月は、、怒涛の１２月になりました。

というのも…

先日アップしてから まだ余韻が冷めないうちに、、
上の子が、Ｙさんのセッションを受ける事になりました。

我が子であろうと、親は代わりになれません。
そこが子育ての醍醐味⁉︎でもありますが…
いつも同じところにぶつかり、同じように悩む我が子の話しを ただ聞くことしかできない…
親とはまた違う視点からアドバイス頂ければ 何か気付けるかもしれない…

委ねてみよう と…。

私自身は 答えを授かり とてもスッキリしました。
けれど、スピリチュアルは というかなんでもそうですが、自分にはまることが他の人にはまるとは限りません。

けれど、子供の人生に 親といえども立ち入ることはできない

子供自身が 自らこなす課題に 親は手を出すことはできない

この事は、子育てを通じて痛感しています。



そして…

２時間 ジックリ話し…開口一番

「凄いよ、お母さん」

反応は 予想以上でした。

上の子にとって、自分でもどうしようもない感情や繰り返される問題がどこから来ているのか…
苦しみの原因がどこから来ているのか…

スッパリ分かりました。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

目を見合わせて、パチクリでした。


娘なりに、アドバイスを咀嚼し理解し…
これからに活かす気持ちになれた様子でした。

自分の感性に対しても、奢ることなく自信を持つ事ができ…
励みになりました。

今は これから自分がどのように行動したら良いかを妄想しています。

ｖ（＾＿＾ｖ）♪


この１２月は 物凄い流れになりました。

これまでの漠然としたモヤモヤが パリパリと剥がれ落ちて…
姿を現しているような…

不思議な感覚を覚えます。


Ｙさん ありがとうございます‼️



そして、、次の日

私は再度セッションを受けることになるのです…

続きはまた

(*^◯^*)

答 ～ネガティブクリアリング

こんばんは❗️

これ、今年の6月に我が家にやってきたハムスターちゃんです(^ ^)
名前は つぶあん！
黒豆大福みたいな、つぶつぶのあんこを背中にしょった⁈ 黒いブチ柄の 可愛い女子です(^ ^)

このブログに登場するのは、初めてですよね～どうぞ宜しくお願い致します‼️

この子に 癒される毎日です(^ ^)


ところで、、

先日、Ｙさんとのご縁を授かりました。

これまでにも、スピリチュアルな人物と出会い、アドバイスを頂いたり助けて頂いたりしてきました。

そのタイミングにふさわしい方々との出会いだったと思います。

今回も、、

言葉でなんと表現してよいのか分かりません。

こだわってきたこと
知りたかっこと

言葉にし難い疑問、
他人には説明し難い疑問、

これまで ふつふつと心の底で醗酵していた問

その答えを授かった

…あえて表現するなら、そんな感覚です。

このブログを始めた当初の振り返りのようになりますが、ちょっと書こうと思います。

私は、不登校でした。

子供の頃からの経験が、私に大きな問を持たせ、言葉で説明し難い漠然とした疑問を抱かせました。

なぜ？生きることがこんなに苦しいのか？
なぜ？生まれるとは苦しむことなのか？

なぜ？自分は他の子と同じように普通に学校に行けないのか？

なぜ？苦しめたくないのに親を苦しめるのか？

自分が思うように生きる事ができない人生…
不本意に生まれてきたとしか思えない人生…
生まれるとは苦しむ事なのか？
納得したかったのだと思います。

こんな疑問に答えてくれる人がそばにいる訳はなく…
学生時代～社会人～独身時代を過ごしました。

疑問を解消するための答えは、スピリチュアルの中にある。
答えを探し始めたのは、結婚して子供を産み、少し落ち着いてから…

このブログを始めたのは その頃でした
。

自分なりに魂のしくみを知りました。

生まれる事は 自分が選択し、
親も自分が選び、
苦しむ事も自分が計画する。

目の前に起こる事は 自らが計画し、こなす事を生まれる前に決める。

ただ、記憶を失う。
一から学び、経験する。

死に対する恐怖は 途中で放棄しないために持たされる。

魂のしくみがそうであるなら、
私のこれまでの経験になんの意味があるのか？

ブログで経験を棚卸しすることで、
苦しみの意味を理解しようとしました。

そんな中…

上の子に 亡父の声を届けられ…
私の父への想いを浄化させました。
これも もう書きません。

時を同じくして…
スピリチュアルな人物に出会い、、

今世の私に一番影響を与えている 過去世を知り… 目の前に起こっている事の意味を知りました。

この頃は、
父への想い～子供の頃から解消できなかった想い と
過去世の想いの浄化をダブルでした時期だったようです。

かなりキツイ作業でしたが、
激しく、素晴らしいものでした。

それが、このブログを始めた頃でした。



それから、、今。

昨年から約一年。

大きな課題⁈に、苦しんで来ました。
今はまだ、ここに詳細は書けません。


そして、、

その課題⁈の答え⁈を 授かりました。


その答えは…

私自身の不登校が何だったのか…
その答えに通じるもの…

今 目の前の課題と 私自身の経験は、
リンクし繋がっていました。


ホントに、上手く書けないのですが…

私の中で 一番知りたかったこと。

大袈裟ですが、そう 感じています。


Ｙさん

もちろん 面識はありません。

けれど、なんの躊躇いもなく これまでの経緯を全て話し…
さらけ出す事ができたのです。

そして…

不登校の意味を知りました。


ホントに上手く書くことができません。
が…私が求めていた問の答えが…

そのＹさんの 落ち着いた穏やかな口調から、、
私の心にすんなりと落ちてきた…

違和感なく、すんなりと…。


苦しんできた事に そんな意味があったなんて…。


そして、今になってその意味を知る事になった…その不思議なタイミング…

少し前の自分なら 今とは捉え方が違っていた気がするのです。

この一年 苦しみ抜いてきた事に通じる、答え だからこそ、、

響くものがある。

今だからこそ…。



物事…は絶妙なタイミングで起こり

縁…は 絶妙なタイミングで繋がる。


そう 痛感しました。


亡 父は、今 穏やかだそうです。

私のいちばんの気がかりは 父でした。
事あるごとに まだ 側にいるようだと指摘され、
まだ 行くべき所へ行けずにいるのか？想いを残しているのではないか？

ずっと祈ってきました。

「にこにこ笑ってる！元気そう！」

Ｙさんの言葉は 本当に嬉しかったです。

このタイミングで 縁を授かったことに、何とも言えない気持ちです。



Ｙさんへ

ありがとうございました。

早速、教えて頂いた木を植えました。
主人と一緒に、子供二人の幸せを祈りながら植えました。

そして、本も購入し 読み始めました。
魂のしくみ系の本は けっこう読んだのですが、この先生の本は読んだ事がなかったので、楽しみにしています。

ご縁に感謝致します。
ありがとうございます。



それから…

Ｙさんに縁を繋いでくださった、Ｋさんにも…感謝致します。
ありがとうございます。



では 今日はこの辺で…

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

また 唐突にやって参ります

(⌒▽⌒)

凄いの見た！

昨日の夕方

６時前に 見ました‼︎

今、ちまたで話題になっている

隕石‼︎

（＾ω＾）


たまたま洗濯物を干していて、、

ヒューっと！

最初は流れ星かと思ったのですが、、
にしては、長い！
にしては、大きい！

これは違うな、、と、、

そんなことを考える時間がある位
少し長い 落下？飛行？時間、、

尻尾の先は メラメラと燃えているようで、、
先端はオレンジ色
尻尾は白くメラメラしている

何かが燃え落ちている

と、、

消えてしまいました。

（＾ω＾）


実は、、

流れ星だと思って
願い事をしたのです‼️

願い事を考え直す時間もあり、、

（笑）

あら？長いわ、、
これは違うな、、

と、、

（笑）


家族に「凄いの見た‼︎」と、

「人工衛星やろ？」と 反応。


で 次の日～今朝 テレビでやってました。

まだ ハッキリ分からないらしいですね、、
知りたいな～！と思います^ - ^

にしても、、

凄いタイミングで見ることが出来て、
得した感じです^ - ^


願い事 叶いますように

（笑）

自分を責める気持ち

こんばんは

ご無沙汰です。

最近は 急に 思い立って ここに向かうことが多く 脈絡なく書くことが多くなりました。

以前のように 毎日 何を書こうかと想いを巡らすこともなく、、
でも、ちょっと書こうかな？と気になることがあったら、しばらく時間を置きます^ - ^
そのまま忘れてしまったらここにはきません。
でも やっぱり書こう！と思うことは 時間が経っても書きたくなります。

今日は やっぱり書こうの日になりました（笑）
なので、戻りました。

（＾ω＾）

今日の午前中

何気にテレビをつけました。

震災から三年、、大切な人を失った方々…
その後の人生を追った番組を制作しているという新潟のテレビ局を取材した内容でした。

震災直後に取材した方々の元へ 再度取材に行く
そのカメラマンとテレビ局の取り組みを追った内容…

ある 介護施設で働き亡くなった息子
その父親である六十歳位の男性を追っていました。

介護職員として、津波を避けて何度もお年寄りを非難させた その男性は…亡くなったそうです。

男性は 一見ヤンキーのようで、少し強面。怖っと思いました(^^;;
でも 見た目とは裏腹に お年寄りを救い、責任感の強い男性でした。

父は…当初の取材にこう答えていました。

「誇りに思う」と…

そして 今…取材にこう答えていました。
「自分を責めている」と…

私は直ぐには意味が分かりませんでした。

「厳しく育てたために こうなってしまったのではないか？
自分に対して厳しいために 犠牲になったのではないか？
…今は そう思うようになった」

と。


私は 胸がつまってしまいました。



私は よく子供に話すことがあるのですが、

「何が一番悲しいか分かる？」

子供に質問するのです。

直ぐには答えられない子供に、

「子供が先に亡くなることよ」

と、答えます。

まだ、子供を持たない我が子達はピンとこない様子ですが、こう話す私の話しをよく聞いてくれます。

「自分が子供を持たなければ分からない気持ちだと思うよ、私もわからなかったもん」

と、、


我が子を失った この父親の気持ちが 痛いほど伝わり、、苦しくなりました。

親というものは 自分を責めるのだと…

我が子が幸せでない責任のような、やり場のない想いは形を変えてしまうのだと…

自分を責めるという形に…

子供が泣けば 子供以上に泣きたくなります

子供の苦しみは 親の苦しみです。

この痛みは 親になって初めて味わうもの、、

初めて 自分を育ててくれた親の想いを痛感すること。

ある意味 自分のこと以上に 胸を貫く…

息子を失った父親の胸を貫く想いを…
痛いほど感じました。


気休めにもならないけれど、、

そんなことない

と 心の中で声を掛けました。

思いやりじゃないの？

何日か前にテレビを見ていました。

ただなんとなく、偶然見ていたのですが・・
無性に腹が立って・・

何日か経過しても、なんとも心地悪い。


ここに書くつもりはなかったのですが、
やっぱり書くことにしました。

ま・・私のストレス発散です（笑）


その番組のタイトルは覚えていませんが、
現代の男性たちの心の問題？！を扱う内容でした。


長男

男だから・・

イクメン

通勤ラッシュ


このようなキーワードを踏まえつつ、
現代の男性を取り巻く環境が　意外に厳しいこと。
心を病む男性達。

を・・取り上げる内容でした。


事例として・・

郊外に家を建てたが、通勤に３時間
へとへとになりながら　家族を養い・・体調を崩してしまい、
将来に不安を感じる男性。

薬を飲みながら、どれだけ頑張れるか・・
不安を感じる生活。

女性と違い・・男は安易に仕事を辞める訳にはいきません。
簡単に転職する訳にもいかない・・

そんな　女性とは違う重たい責任を背負い・・
男性は家族を養っている。


見ながら・・

だよね～と。



腹が立ったは　この事例ではありません。


これから書くこの事例。


イクメン


ご存じですよね？

育児を率先してする父のこと。


赤ちゃんの世話をかいがいしく行う　若いお父さんの姿・・・

夜中のおむつ換え、ミルクの世話、お風呂・・と本当によくお世話をしていました。

おまけに料理まで・・

ここで思わず、ん？となりました。
ここでムカッとなったのですが・・

最後まで見ていると・・

奥さんは専業

<`～´>

もう・・どっか～ん　と・・・。



当たり前のようにイクメンにこだわっている　というその女性・・

「おかしいやろ」

一人で叫んでしまいました。


てっきり女性も働いている　と思っていた私は・・
無性に腹が立ちました。


これって・・どうですか？


私は・・男女は平等ではない
うーん　うまいこと言えませんが・・

役割が違うので、全てを同じではかれない　と思っています。

だってそうでしょう？

家族を養うために働くこと
育児をすること

比べられますか？


番組の中の男性がかわいそうで、かわいそうで・・
当たり前のようにしている女性にイライラ。

心の中で「こんな女と結婚して運が悪い」と・・

(－－〆)


だいたい・・

今の日本は女性に甘すぎる。

昔のように　男がいばりちらした時代もどうかと思います。

でも、今は女性がわがままになり過ぎてる。


イクメン

という言葉自体・・甘えた女性をいい気にさせる、わがままを助長させる言葉だと思います。
てか・・今までもそう思っていました。


同じように働き、家事と育児を分担するなら分かる。

けれど・・

専業主婦が旦那様にイクメンさせるなんて・・

「言語道断」

画面に向かって叫んでしまいました。



家族を養うこと　は大変です。

家事、育児も大変です。


男も女も大変なんです。

比べられない。


イクメン

なんて・・言葉に踊らされるのは止めて


「思いやり」

で　パートナーと関わろうではありませんか。


あ～すっきりしました。

雨の幣立神宮 その三

https://m.youtube.com/watch?v=pr7fFLAN6oQ&feature=player_detailpage

これ、、

見て下さい。
読んでください。

こう、、
マッカーサーが 話したと言われます。

なぜ？
日本人が自分の国の事を知らないか？

なぜ？
日本人が自分の国を愛せないか？

右とか 左とか、、くだらない分離をするのか？

全ては、知らないから…

これを読んで つくずく感じました。

幣立神宮の宮司さんも言っていました。

『今の日本を動かしているのは、⚪︎⚪︎主義の人達

マスコミの上層部

⚪︎大の上層部

顔が見えないけれど、動かしているのは
そんな人々』

先日のブログをUPしてから、、

宮司さんから聞いた話を ここまでは書く勇気がわかずにいました。

が…

これを見て、読んで、

やっぱり書こうと思いました。

ていうか…

確信しました。

宮司さんのお話しは本当なのだ
私が今まで聞いたことも 本当なのだ

と…。


今、東京のある高校が、これを教材に用いて学んでいるそうです。

このような高校がもっと増えること

ひいては、、

日本の義務教育に取り入れられること


これこそが 私たちが日本を知り、理解することになる。

自分たちの尊厳を取り戻す一歩になる

と…

思います。

雨の幣立神宮 そのニ

お祓いの際に、宮司さんから

『今、何に感心がありますか？』

と…

突然の問を投げかけられました。

(^^;;

少し驚きました。

お祓いは三人で受けたのですが、

『集団的自衛権』
とっさに私が答えました。


『私は…』
と、宮司さんが話し出しました。

今の中国の動き

ご存知の方はご存知だと思います。

中国は ある国を侵略している
随分とひどい行為をしています。

が、マスコミに取り上げられることはありません、
なぜか、国際連盟も見て見ぬ振り…

女性に子供をはらませ、堕胎させない
男性は去勢する

そんなやり方をしているのです。

『侵略されたら、集団的自衛権なんて役に立たない』

宮司さんは言います。

この話しは 私も聞いていました。
知った時は ショックで、、気分が悪くなりました。

宮司さんのお話しを聞いて、やはり本当なのだと…複雑な気持ちに…。

『日本の軍の凄いとこはね、
戦争になっても レイプをしなかったんですよ

でも、他国は違う、やりたい放題』

宮司さんは 日本の素晴らしさを話して下さいます。

『日本は和の国、人から奪うことで発展した国ではない。

他国は違う
奪い、略奪して…戦うことで大きくなってきた
だから、負け方もうまい

でも、日本は戦いに慣れていない
負け方も下手なのです。

だから…

私が悪かったです と言って負けた

無条件降伏

世界のどこを見ても、そんな負け方をする国はない

だから…今の憲法は 私が悪かったです と書いてある

そんな憲法を持った国は 他にないのです』


伝わりますか？

以前書きましたが、私たちは何も知らない…

正確に書くと…

自分たちの国のことを知らない。
正しく教えられていない。

私は、右でも左でもありません。
右とか左とか言うこと自体 違和感を感じています。疑問を持っています。

だって…日本人じゃないですか…。

これまで 学校で習っことが 全てでないこと

日本のことを 正しく教えられていないこと

これは 今までも痛感してきましたが…

宮司さんのお話しは その事実を再認識させるお話しでした。


とりあえず 今日はこの辺で…。

雨の幣立神宮

日曜日に、幣立神宮に参拝して参りました。

これまでに 三回ほど参った神宮ですが、三回共…雨。
傘なしにお参りしたことはありません。

一説には、龍神様がいらっしゃる神宮とのことなので、、お出まし頂いていたのかしら？と…。

が…今までで一番 意義⁉︎のあるお参りになったと 自賛⁉︎しています。

願い？ 正確にはお伺いをしました。

神社は 報告に行くところ

神社は お願いする場所ではない

神社は いまあることに感謝するところ


私は今まで、お願いばかりをしてきた…

(^^;;

その反省を踏まえて、お伺いをしました。

いまある自分に何が出来るのでしょうか？と…。

このような形⁉︎でお参りするのは、
考えてみたら初めてのように思います。

いつも感じるのですが、、
神様は厳しいのです。

努力もなしに願うだけの者の 願いを叶えるほど甘くない。
そんな、簡単なものじゃない。

ちょっと考えてみたら 道理ですよね。

神様から見て 願いを叶えてあげたくなるのは 努力する者…
自分がお願いされたら と考えたら分かりますよね(^^;;

って ここまで書いて 自分でも納得、、^ ^

日曜日だったのですが、昼前に到着し

子供連れの夫婦
若い男性二人連れ

人影はまばらでした。

あと、女性が一人

いつもなら 多くの人が 神前でお祓いを受けているのですが、この日は 誰もいません。

今回は お祓いと御朱印帳を頂きたいのに、、ダメかな、、と思いながら一人でお参りする女性に話しかけました。

福岡からみえたとのこと
彼女もお祓いを希望している

ふと見ると チャイムらしきブザーがある

彼女が勇気を出して押してくれました。

すぐに宮司さんが来てくださり、、

お祓いを受けることが出来ました。

念願の御朱印帳も頂き…

ああ、、有難い、、。

『私も、一人だったら勇気が出ませんでした』と、彼女…

こちらこそです、ホントに助かりました。


しっかり お伺いをしました。

難問であっても、諦めずに答えを探して参ります。

ありがとうございました。