魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

思いやりじゃないの?

2014-08-06 18:01:40 | 2014
何日か前にテレビを見ていました。

ただなんとなく、偶然見ていたのですが・・
無性に腹が立って・・

何日か経過しても、なんとも心地悪い。


ここに書くつもりはなかったのですが、
やっぱり書くことにしました。

ま・・私のストレス発散です(笑)


その番組のタイトルは覚えていませんが、
現代の男性たちの心の問題?!を扱う内容でした。


長男

男だから・・

イクメン

通勤ラッシュ


このようなキーワードを踏まえつつ、
現代の男性を取り巻く環境が 意外に厳しいこと。
心を病む男性達。

を・・取り上げる内容でした。


事例として・・

郊外に家を建てたが、通勤に3時間
へとへとになりながら 家族を養い・・体調を崩してしまい、
将来に不安を感じる男性。

薬を飲みながら、どれだけ頑張れるか・・
不安を感じる生活。

女性と違い・・男は安易に仕事を辞める訳にはいきません。
簡単に転職する訳にもいかない・・

そんな 女性とは違う重たい責任を背負い・・
男性は家族を養っている。


見ながら・・

だよね~と。



腹が立ったは この事例ではありません。


これから書くこの事例。


イクメン


ご存じですよね?

育児を率先してする父のこと。


赤ちゃんの世話をかいがいしく行う 若いお父さんの姿・・・

夜中のおむつ換え、ミルクの世話、お風呂・・と本当によくお世話をしていました。

おまけに料理まで・・

ここで思わず、ん?となりました。
ここでムカッとなったのですが・・

最後まで見ていると・・

奥さんは専業

<`~´>

もう・・どっか~ん と・・・。



当たり前のようにイクメンにこだわっている というその女性・・

「おかしいやろ」

一人で叫んでしまいました。


てっきり女性も働いている と思っていた私は・・
無性に腹が立ちました。


これって・・どうですか?


私は・・男女は平等ではない
うーん うまいこと言えませんが・・

役割が違うので、全てを同じではかれない と思っています。

だってそうでしょう?

家族を養うために働くこと
育児をすること

比べられますか?


番組の中の男性がかわいそうで、かわいそうで・・
当たり前のようにしている女性にイライラ。

心の中で「こんな女と結婚して運が悪い」と・・

(--〆)


だいたい・・

今の日本は女性に甘すぎる。

昔のように 男がいばりちらした時代もどうかと思います。

でも、今は女性がわがままになり過ぎてる。


イクメン

という言葉自体・・甘えた女性をいい気にさせる、わがままを助長させる言葉だと思います。
てか・・今までもそう思っていました。


同じように働き、家事と育児を分担するなら分かる。

けれど・・

専業主婦が旦那様にイクメンさせるなんて・・

「言語道断」

画面に向かって叫んでしまいました。



家族を養うこと は大変です。

家事、育児も大変です。


男も女も大変なんです。

比べられない。


イクメン

なんて・・言葉に踊らされるのは止めて


「思いやり」

で パートナーと関わろうではありませんか。


あ~すっきりしました。











雨の幣立神宮 その三

2014-08-02 09:07:14 | 2014
https://m.youtube.com/watch?v=pr7fFLAN6oQ&feature=player_detailpage

これ、、

見て下さい。
読んでください。

こう、、
マッカーサーが 話したと言われます。

なぜ?
日本人が自分の国の事を知らないか?

なぜ?
日本人が自分の国を愛せないか?

右とか 左とか、、くだらない分離をするのか?

全ては、知らないから…

これを読んで つくずく感じました。

幣立神宮の宮司さんも言っていました。

『今の日本を動かしているのは、⚪︎⚪︎主義の人達

マスコミの上層部

⚪︎大の上層部

顔が見えないけれど、動かしているのは
そんな人々』

先日のブログをUPしてから、、

宮司さんから聞いた話を ここまでは書く勇気がわかずにいました。

が…

これを見て、読んで、

やっぱり書こうと思いました。

ていうか…

確信しました。

宮司さんのお話しは本当なのだ
私が今まで聞いたことも 本当なのだ

と…。


今、東京のある高校が、これを教材に用いて学んでいるそうです。

このような高校がもっと増えること

ひいては、、

日本の義務教育に取り入れられること


これこそが 私たちが日本を知り、理解することになる。

自分たちの尊厳を取り戻す一歩になる

と…

思います。