上宮・下宮 共に鎮座する小高い山から下って・・
鳥居を抜け・・
参道を戻る。
すぐ左手に、まだ歩いていない道。
山道ではないので、坂ではない、
両側に背の高い木々。
綺麗に掃き清められている。
割と広い道。
日差しが時々差す。
人はいないけれど・・山道ではないので、そう寂しくない。
静かで整然とした道。
を・・
入ります。
しばらく行くと・・右手に神社。
(ココは、全ての神社の前に どんな神様がいらっしゃるか・・書いてあります。)
とても有名な・・男性と女性の神様
お参りの前に、脇にあった 碑?に 視線を落とす。
以前はこの道が 正式な参道だったらしく・・
今の参道は、近代参道になった・・らしい。。
ということは・・
以前は(当時)まず最初に、この神社にお参りして、本宮に参っていたことになります。
「そりゃそう・・本宮(二の御殿)にお祭りしてある神様の両親にあたる神様だから・・」
などと、一人で納得。
・・・・・・・・・・・・
鳥居の前に立つ。
なぜか・・目頭が・・。
こらえて・・鳥居をくぐり・・。
もう 押さえられなくなってしまいました。
つくずく、言葉は力を持たないと思います。
どのように 表現してよいのか・・分かりません。
心の中に 溜まった{もの}が 噴出す??
押さえていた気持ち・感情が 湧き上がる??
言葉で 表現できません。
だから もう書きません。
恥ずかしいけれど・・
人は誰もいなかったし・・
思い切り、神様に甘えてしまいました。
・・・・・・・・・・・
実は・・
浄化は、今世の浄化だけでは ありませんでした。
過去世から持ち越してきた{もの}
その浄化をしている。
自覚がありました。
言葉で説明できないので、今まで書きませんでしたが・・
これは 自分の中で折り合いがついていました。
過去世から持ち越してきた{もの}
その 浄化。
(スピリチュアル感性の無い方々は 引いてしまわれる事でしょう^^)
自覚があっても、、感情をコントロールできない自分。
カルマとは・・こんなにも扱いにくく、厳しいものか・・。
自覚していました。
深い浄化だと・・自覚しながら・・
コントロールできない自分に振り回されていました。
・・・・・・・・・・・・
ココは・・
私にとって、
多分・・
縁の深い場所。
心のよどみを・・
神様に救って(すくって)頂いた
気がします。
鳥居を抜け・・
参道を戻る。
すぐ左手に、まだ歩いていない道。
山道ではないので、坂ではない、
両側に背の高い木々。
綺麗に掃き清められている。
割と広い道。
日差しが時々差す。
人はいないけれど・・山道ではないので、そう寂しくない。
静かで整然とした道。
を・・
入ります。
しばらく行くと・・右手に神社。
(ココは、全ての神社の前に どんな神様がいらっしゃるか・・書いてあります。)
とても有名な・・男性と女性の神様
お参りの前に、脇にあった 碑?に 視線を落とす。
以前はこの道が 正式な参道だったらしく・・
今の参道は、近代参道になった・・らしい。。
ということは・・
以前は(当時)まず最初に、この神社にお参りして、本宮に参っていたことになります。
「そりゃそう・・本宮(二の御殿)にお祭りしてある神様の両親にあたる神様だから・・」
などと、一人で納得。
・・・・・・・・・・・・
鳥居の前に立つ。
なぜか・・目頭が・・。
こらえて・・鳥居をくぐり・・。
もう 押さえられなくなってしまいました。
つくずく、言葉は力を持たないと思います。
どのように 表現してよいのか・・分かりません。
心の中に 溜まった{もの}が 噴出す??
押さえていた気持ち・感情が 湧き上がる??
言葉で 表現できません。
だから もう書きません。
恥ずかしいけれど・・
人は誰もいなかったし・・
思い切り、神様に甘えてしまいました。
・・・・・・・・・・・
実は・・
浄化は、今世の浄化だけでは ありませんでした。
過去世から持ち越してきた{もの}
その浄化をしている。
自覚がありました。
言葉で説明できないので、今まで書きませんでしたが・・
これは 自分の中で折り合いがついていました。
過去世から持ち越してきた{もの}
その 浄化。
(スピリチュアル感性の無い方々は 引いてしまわれる事でしょう^^)
自覚があっても、、感情をコントロールできない自分。
カルマとは・・こんなにも扱いにくく、厳しいものか・・。
自覚していました。
深い浄化だと・・自覚しながら・・
コントロールできない自分に振り回されていました。
・・・・・・・・・・・・
ココは・・
私にとって、
多分・・
縁の深い場所。
心のよどみを・・
神様に救って(すくって)頂いた
気がします。