魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

人類の<流れ> ~2

2006-10-26 22:55:59 | アセンション
先日 少し触れた

<アセンション>について・・

もう少し書いてみようと思います。


アセンションについては 色々な方からの情報があります。

全部を勉強した訳ではありませんが、

自分なりに こう解釈しています。


<現代がいまだかつて無い 変革の時代である>という事。
(争いばかりの星になるか、弥勒の世になるかの瀬戸際が今)

<今までの常識では 測れない変革(経済・環境~全てにおいて)がある>
(もう それを隠せない・抑えられない時代である)

<変革の前には 膿みだしは避けられない>
(産みの苦しみ・・これが無いと生まれない というのと同じ)
(いい事も 悪い事も表に出て 隠し事の出来ない時代が今)

~でもこれは、必要なことで 弥勒の世への険しい通り道である。
 ココを避けては 優良星にはならない。  

そして・・

<人間は 本当はもっと素晴らしい存在>
(本当の能力は発揮されていない)

<本来人間が持つ能力を 取り戻す機会(チャンス)の時代>

私の頭は<感性脳>なので・・

理路整然と書けない事をお詫びします。

それと・・先日も書きましたが、

各自の<感性>によるところが大きい情報ですので、
あしからずご了承ください^^。

確かに 証明できない情報ではあります。

オカルト・・そう片付けてしまわれるかもしれません。


でも まあ 少し視点をずらして・・

「こういう情報もあるんだ」程度で、世の中の動きを見ると

違う見え方がします。


アセンション=次元上昇

今 上昇しているのだそうです。

地球が・・つまり 人間も・・。


その事を知って生きるのと そうでないのとは 

視点が全く変わってきます。

目の前の<膿>に 不安を持ち それに振り回されない為に

大事な視点だと思います。

もう少し 整理整頓して また書きます。
 

 

<底>の気持ち ~4

2006-10-26 08:13:46 | 棚卸
そういえば・・

少し前、一ヶ月位前だったかな?

こんな{夢}を見ました。


もう 学校を辞めるか・・
切羽詰まった状況(心情)

私「もう 辞めてーーーする」
と言う。

でも 本心ではない

とても不安

半分は甘え(多分)

心の底からそう決めた訳ではない・・。

母にそう言うと 何となく冷たい反応。

「なんでやさしくしてくれんの?」
「やさしくして欲しいだけなのに・・」

そう 叫ぶ・・。

泣いて目が覚めました。


そんな夢でした。

目が覚めても悲しくて・・

その日は 一日悲しい気分でした。


こう書くと 母が{冷たい人}になってしまいますね・・

そんな事ないんです。

とても 辛抱強く やさしい人です。

母の事を 捉えようとした時に・・

<整理するのがとても難しい>

そう 痛感しています。

母は 必死だったのだと思います。

不本意な結婚

働くのが好きでない旦那

学校に行けなくなる子

一人暮らしの母の母の元には もう戻れない・・

色々な ジレンマと葛藤を抱えて・・

辛かったのだと思います。

だから 心がまるくなる訳がない・・。


<まるくない心を抱えた母>の元で 

私は育ちました。

そんな母の心の一番の理解者でありたかった?

そんな 優等生・いい子ぶりっこな子供だったように思います。
(ぶりっこなんて 古い表現ですね^^)

そんな 母の状況は 私が一番理解していたつもりです

いや 理解しています。


ほら やはり整理できなくなってしまいます・・。








<底>の気持ち ~3

2006-10-25 09:52:05 | 棚卸
水面に浮かんできた{気持ち}に

最初は{罪悪感}を感じ、

<否定>・・無意識に否定して底に沈めようとしました。

でも・・浮かんできたものはもう沈まないようです。


いつも母側にいて 母をかばって・・

母側にいる自分に安心し・正当化していた・・

良く考えると、それは・・・

なんと言えばいいのかな・・。


{自分の本心ではない・・}

いや 違うな・・

{状況・常識で本心を隠していた?}

う~ん・・

上手く表現できないのが口惜しいです。


<甘えたかった>
<やさしくして欲しかった>

ただ それだけ。
    
そんな 気がします。


また 器からあふれてくるものがあります。

あふれてくるものが 多いのでまたにします。   

<底>の気持ち ~2

2006-10-24 09:55:32 | 棚卸
以前 

<事柄>と<感情>

は 別々にして整理するのが大切・・
と書きました。

父に関しては それらを別々にして

だいたいの整理が出来てきたように思います。


母に関しては・・

{それが出来ていない自分}を

最近やっと感じました。

最初はそれに対して<罪悪感>を持ちました。

でも・・・

昨日も書きましたが、

{頑張ってくれた母}に対して 不満など無い自分・・
母側にいる自分に安心する自分・・
自分は父側ではない と思うことで正当化し、安心する自分・・

少し 難しい表現をしてしまいましたが・・

多分 そうやって自分を正当化し、守ってきたのだろうと思います。


それほど 父を<否定>してきました。

だって、父に関して、
<事柄>は・・働くのが好きでない
<感情>は・・許せない

方程式のようにそうなってしまいます。

でも 今は整理が出来てきて・・そう思えることに感謝しています。


さて・・

母に関して・・・。

以前 <インナーチャイルド>というセラピーを受けた事があります。

子供の頃に戻って トラウマ抜き等をする・・です。
(ご存知の方も多いと思います)

80%の潜在意識に入って子供の頃に戻りました。

そこで・・

{父に対して 嫌悪感を持たない自分}がいました。

~あんなに否定してきた父を 嫌いで無い自分を感じ ビックリしました。

そして・・母には・・

{もっと受け止めて欲しかった・・}

そう 思う自分がありました。

?????でした。

受ける前には・・

「父に対してどんな感情が出てくるのだろう・・」
母に対しては こんな気持ちが出るなんて思ってもみなかった・・。

だから ????? でした。

20%の顕在意識が感じ 思っている事とは、
 
全く違う感情が出てきた事に対して ただただ驚きました。

「ふーん」

こんな感じでただ冷静にセラピーのことを 分析?しました。
 

これを受けたのは 1年以上前です。

そして今・・

やっと <底>の気持ちが 水面に上がってきたのを感じています。


 

<底>の気持ち

2006-10-23 10:03:47 | 棚卸
自分が生まれた時の状況・・

父・母の気持ち・・
 
等を想像してみて、感じる事がありました。

父に対しては 大体の整理ができているな・・・。

<家の流れの中で 苦しんだ人>
<抱えているものが重たかった人>

これにつきます。

今まで 抱いてきた父に対する感情・・

<許せない>
<嫌悪感>
<理解出来ない>等など

これらは脇に置いて とても客観的に見る事が出来ているな・・

自分でそう感じる事ができます。

そう感じる事が出来る事が・・

驚きであるのと同時に 有難いです。

(言葉にすると 軽々しくなってしまうので もう書きません^^)


ただ・・母に対しては・・

今までと 違う感情が出てきたように思います。

{いつも母側にいた}と書きましたよね。

そうなんです、いつも母側にいました。

働くのが好きでは無い父
(もう少し違うニュアンスなのですが、平たく表現するとこうなります)

お酒好きの父
 
それに耐える母・・

いつも どんな時も母をかばってきました。

そんな母に 不満など有るはずが無い・・。

不満はありません。

感謝こそすれ 不満など持つ自分なんてあろうはずが無い・・。


私達を育てるために 働いてくれた母。

耐え忍んでくれた母。

学校に行けない私を見捨てなかった母。

逃げずにいてくれた母。

私をなんとかしようと 悩んでくれた母。

父をなんとかしようと・・。

耐えてくれた・・・。


感謝しています。

そんな母の力になろうと・・気持ちだけはいつも一生懸命でした。

でも 元気に学校に行けなくなる・・。

ああ 支離滅裂になってきました。

続きはまた 明日にします。





人類の<流れ>

2006-10-20 18:03:26 | アセンション
先日 <流れ>の中に

<国・土地>
<時代>

がある と書きました。

この事とも 大所的には関わりがある事・・。


今日は 思いきって <アセンション>、

について書いてみます。


アセンション=次元上昇

つまり ワンランク(いやそれ以上)上がる。
ポイントアップ!
ステップアップ!

みたいな感じ^^の意味合い。


<流れ>

局所的には・・個人で言うところの<魂の学び>

その学びが、

大所的にもあるらしいのです。(個人的には らしいは省略している)

人類としての<流れ>
人類としての<学び>

簡単に言うと こうなるのではないかと・・。


その <人類としての流れ・学びの最終段階>が 現代なのだそうです。

それを・・アセンションと呼びます。


一般的にはなじみの無い言葉かも分りません。

もちろん テレビ等で流す事もない・・・。

でも 知る人は知っている・・。

個人的には この事を知って生きるのとそうでないのと・・

時代・世の中の動きを捉える視点が 全く変わるのではないか・・

大袈裟な表現ですが それほど大事な視点なのではないか?と思っています。


<エゴ>中心に発展してきた文明・現代社会・・

もう限界がきていますよね・・。

皆どこかでその事から 目を伏せて・・

なるべく見ないようにして・・

でも どこかで「何かがおかしい」

そう感じながら・・

ただ 自分の中の不安にさえ目をつぶって生活に追われている・・。


でも もっと大所から現代社会を見ると・・

起こっている現象が違う角度から 捉える事が出来る・・

そんな気がします。

ただ これは<感性>に寄るところが大きいですので、
周波数が合わない方も多々いらっしゃる事と思います(笑)
 
とはいえ・・

折にふれ、アセンションについても書こうと思います。






  

流れ

2006-10-19 23:50:53 | 棚卸
この年齢になって・・ 

全てが過ぎ去って・・

自分なりに 両親の事を、

母側からでなく、見れるようになってきたように思います。

父を否定して、

母を助けて(困らせましたから 実質は迷惑ばかりかけましたが・・)

気持ちの上では いつも母を助けてきたつもりでした。

でも・・

父を見る時

<抱えているものが重たい人>

<その中で 身動きがとれなかった人>

だと思います。

もちろん 整理が出来るまで かなりの時間を要しました。


その流れを 自分はしっかり継いでいる・・

受けているのでは・・。

ずっと そこにこだわって来ました。

それが何なのか・・知りたかったのだと思います。

でも これは肉体を離れるまでは 分からない事・・・。


大きな流れの中で 

<その流れの底にある よどみを引き受ける人>

別の言葉で言うと・・

<カルマの解消>

の為に それを一手に引き受けなければいけない人・・

そんな人がいるように思います。

少し大袈裟な表現ですが、そう思います。

その 流れの中には 

<家>・・母方の家 父方の家・・の流れ

<個人>・・その魂の学びの為の流れ

大所的には 

<国・土地>・・その土地に生まれる

<時代>

等 色々な流れが混在しているように思います。

だから <自分の力>なんて微々たるもの・・

大きな流れの前には 力を持たない。

そう 感じます。


 

生 ~3

2006-10-17 17:16:26 | 棚卸
<自分が 生まれた時の記憶>はありません。

当たり前ですね^^


でも、<前世の記憶を持った子供がいる>

<この世での 役割・使命を知って生まれる子>
がいる・・

<今までの時代で 一番天使が多く生まれている>
なんていう話もあります。

それほど 時代は大きな変化の只中にあるらしい。
この辺りは話題がそれてしまうので、機会があればまた・・・。



今度は、私が生まれた時の 父の気持ちにもなってみました。

いや なろうとしてみた・・・

父の気持ち?????

自分が女のせいか、母の気持ち以上にわかりません。

でも、父は母を望んでもらった・・・

だから・・う~ん

喜んでくれたとは思います。

分かるのはそれ位です。


考えてみると、

いつも{母側}にいました。

いつも・・どんな時も・・。

でも 自分の中にある感性は父に近いものがある・・

だから 母に

「(私の名)の気持ちは分からない時がある・・」

と言われました。

確かにそうだと 思います。

 
{自分の中の父}を否定して生きてきました・・

それに 嫌悪感さえ持ってきました。


私の誕生を喜んでくれた父・・

自分を産んでくれた人・・

とても複雑な心境を ずっと抱えて生きてきたように思います。  

  

生 ~2

2006-10-16 03:25:27 | 棚卸
私が生まれた時の {母の気持ち}になってみました。

好きではない相手・その人との間に生まれた子・・。


私自身は、望み望まれて 結婚しました。

それでも、まあそれなりに色々あります。

でも 母はそうではない・・

母の気持ちは{想像}するしかありません。


不本意な相手との結婚・・

全ての望みが(大袈裟かも・・) 子供に集中してしまうかな・・?

救いは子供?

自覚してそう思わないまでも、無意識にそうなってしまうかも・・・??

その子に向かう時だけ 幸せを感じる・・??

いや・・どうにか相手に望みをかけて、試行錯誤・気持ちの葛藤・・??


あくまでも{想像}でしかありません。

母とは 性格も好みも考え方も違っているので、

これらは全く違うかも?


想像でしかありませんが、

少なくとも 今の私とは子供に向かう気持ちが違っていた・・

そう感じます。

よく がんばってくれたな・・

耐えられないかもしれない・・・。

改めて そんな事を思いました。

2006-10-14 11:00:30 | 棚卸
以前にも書きましたが、9月に生まれました。

今から ん年前の・・です^^

午前4時10分・体重2700kg・身長54cm

極めて標準的な 赤ちゃん?!

ずっと前に(まだ学生だったかな?)母子手帳か何か・・

を 見た事があります。

[かわいい^^]
[人さまから 「かわいい」と言われると 親ばかかもしれないけれど、嬉しい]

心から 私の誕生を喜んでくれたんだな~ と感じました。

私も 子供が生まれた時に 嬉しかったな・・。



母は 望んだ結婚ではありませんでした。

その時その時の <人の気持ち>があります。

母の母にも その時の気持ちがあったのでしょう。

だから 誰も責められません。

でも・・本人が納得せず・・ある意味不本意な結婚・・だったようです。

・・でも つづまるところ・・自分が選んだ・・のですけどね・・。


<赤い糸>

<結婚前に7人の候補?!がいる>

<ソウルメイト・・ツインソウル>

等という言葉があります。


もしかしたら

<その人のその人の状況(周波数)で ふさわしい相手と引き合う>

のかもしれません。



<その人、その人の学びのテーマがあって、結婚相手で学ばなければいけない>

人もいるのかもしれない・・。

その人の目の前に起こる事柄には全て意味がある・・

とすると・・

母の学びの為には 父は必要な相手・・

だったって事?


今日書きたかった事から 違う方向へそれてしまいました。

下りの階段・・ちょっと寄り道した気分です。

荷物を整理します。