プチシンクロ ～２

連休が終わり・・また　お休みです。

九月のシルバーウイークは、如何お過ごしでしたか？

暑さが和らぎ、過ごし良くなった九月の連休は・・
五月のゴールデンウイークよりもいいかも～～！と、個人的に感じています。

夏休みが終わり、連休・・なんだかとても休みが多い気がします。

ところで・・

連休前に、上の子が職場体験をしました。

今、中学校ではこのような指導をするらしく、私たちは無かったので・・
「へ～」という感じでした。

社会見学ではありません。
職場体験です・・仕事を体験するのです。

クラスで、何箇所かに分かれて体験します。

上の子が体験したのは・・

○日神社

!(^^)!

興味が沸きます。

女の子ばかり、５人で２日間に渡って体験しました。

私が神社好きなことを知っている上の子は・・
「いいな～　お母さんが代わりに行くよ！」と、冗談を言う私に・・
「お母さんなら　そう言うと思った～」と、笑っていました。

ホントに羨ましい～。

普通の会社とは違い、なかなか体験できない職場？なので、
「良かったね～」と。

朝早く駅に集合し、現地へ

他の職場では、親の見学はできない　けれど・・
唯一　見学を許されているらしく・・

私は、午後から　仕事を早めに切り上げて、見学に向かいました。

初日は・・

午前中、掃除。
午後から、神前結婚式の体験。

到着したときには、丁度、神前結婚式を行っているところでした。

巫女の格好をした・・５人の女の子が、役割を変えながらひととーり経験します。
私は、カメラを構えて、パチリ(^_-)-☆

このような機会はなかなか無いので、
是非とも　我が子の巫女姿をカメラに収めたくて　頑張って仕事を終わらせました。

(^<^)

皆・・神妙な顔をしています。。

この神社は　私が住んでいる○○市では　大きな神社になります。

七五三　や　初詣　など・・皆がお参りする神社です。
結婚式もできるのですね。

祭られている神様は・・

タケミカズチの命
経津主命（フツヌシのミコト）

天津児屋根命（アマツコヤネのミコト）
姫大神（ヒメオオカミ）

です。

１千百余年の歴史を有す　古社。

これまでに、何度かお参りしたことがあり・・なかなか良い気を感じていました。
友人はこの神社から感じる気を・・「ふわっとした」と表現していました。

見学は　３０分位で切り上げました。
写真を撮れたので、満足！！

帰宅して・・上の子が色々説明してくれます。

・朝礼が　あってね・・お祓い（白いふわふわしたの）をするんよ！
　お祓いしてから・・その日の事を神様に報告するの！面白いよね～。

・巫女ができる女の人は、２５歳までで結婚して無い人。
　２５歳になったら　辞めないといけないんだって～。

　「ここで　やり方を覚えたら　バイトができるよ＾＾！」って言われたよ！

・男の人は何歳でもいいんだって・・男の人宮司っていうんだって。

・巫女の格好は、着るだけで祓えるんだって。。
　「でも　着てて・・キツカッタよ(+o+)」

など・・話してくれました。

とても良い経験ができたのではないでしょうか？
本人も　満足していました。


ところで・・何がシンクロかというと・・

ずーっと以前にここで書きましたが、私は過去世で巫女でした。。
巫女の時代があったらしく・・数人の霊能者から同じ指摘をされました。

それに、ヒプノセラピーで、その時代の過去世を見ました。

過去世で　巫女だった私

娘が・・巫女の体験

ね～　シンクロといえば・・言えなくもない。。

( 一一)

少し　無理やりな気もしますが・・
プチシンクロといえなくもない話しでした。。

(；一_一)

ぱわ～ ２

連休・・シルバーウイークの只中です。

どのようにお過ごしですか？

今日は　昨日までの天候が嘘のように、曇り空。。
雨は降らないけれど、太陽は雲に覆われています。

でも、暑くなく、寒くなく、過ごし良い天候。。

今日は　家族で　珍しい場所に行きました。

私達は、アウトドア派ではありません（(+o+)）
なので、体力を使う場所には　好んで行きません。

が・・

この連休前に、主人が・・

「山登りするぞ！！」と、唐突に言い出しました。

( 一一)

子供は乗り気ではなく・・
勿論、私も乗り気でなく・・

(@_@。

でも、なぜか熱い主人に押され・・

「２２日にいくけんの！！」

と、張り切る主人に、嫌とは言えずに

「そこまで言うなら。。仕方ない」

って感じの乗りで・・行くことにしました。

「まあ　たまにはいいかな？？」

山道は、初心者向き！
道ができ、歩きよく固められています。

勿論坂ですが・・まあ　歩き良い道。。
日が照らないので、天候、気候は　絶好の登山日和！！

正直・・最初は面倒で・・

「まあ　しばらくしたら　戻ってもいいし～」

という　言いだしっぺの主人の軟い決心に・・

「うん　まあ　限界がきたら・・かえろ～」

と、軽いノリで歩き始めました。。

やる気がなかったはずなのに・・
登りだしたら、まだ先が気になる。

目の前に見える｛目標｝まで辿りつくと・・
また　その先が気になる、

その先　まで着くと、
その先に見える・・新たな先が気になり・・

３０分ほど登ると・・

「こうなったら・・ここまで来たら・・最後まで登りたいよね～」

と、気持ちに変化が起こります。

これって・・不思議。。

＜動いているものは・・動き続けようとする＞

物理？だったかな？
ナントカノ法則ってありますよね～（なんだったかな～？？）

＜止まっているものは、止まり続け・・動いているものは動き続けようとする＞

昔、聞いた法則を思い出しました。

登っていると・・まだ先が気になり、登り続けたくなります。
その先が気になり・・最後まで登りたくなるのです。

全く　やる気が無かったのに・・です(^<^)

不思議だな～
面白いな～

　と。

途中から・・雲が下りてきました。

気分は　仙人。。!(^^)!

雲は、目の前で見るとただのキリです。
霧は・・視界を遮り、行く先を見えなくします。

残念ながら・。今回はここまでで断念。

曇り空は晴れる様子がないし、無理して進むのは、危険だと感じたからです。

遭難するような、険しい山ではありません。
が・・無理は禁物。

人里離れた山
自然の中

って・・やっぱり何だか違います。

ものすごくいい。。
凛とした・・ぱわ～を感じます。

全くやる気がない山登りだったのに・・
山のぱわ～に、当てられました。

(*^_^*)

また、登りたい！！

主人には、まだ言っていません（笑）

だって、何度も行こう！といわれると、だるいから・・（爆）
主人の山登りの熱が冷めた頃に・・また　こっそりと言ってみるつもりです。

自然の中・・いいですよ！

お勧めです！！！！

ぱわ～

昨日、下の子の運動会でした。

前日の夕方～夜

買い物をし・・
お弁当の下ごしらえをし・・
飲み物・おやつ・ミカン・・の準備をし・・

当時の朝

運動会開催の花火を　聞かないうちから起きだし・・
お弁当の作成？！

クーラーボックス（飲み物）と場所取りは・・主人の担当。

暑くなく、寒くなく、
少～し日差しは強いけれど、気温も湿度も高くないので、過ごしよい！！
とても良い天気！！

快晴！！

夏が過ぎて、すこしひんやりとした空気が心地よく、
ここ最近の運動会にしては、秋らしい気候。。

澄んだ青空！

今年の運動会は、いつになくギャラリーが多い。。
私も・・初対面となる・・ある人物にやっと会えます！！

これまで、会いたかったけれど、遠方に住んでいるために、会えなかったので・・
わくわく！＾＾！

この連休に、里帰りを兼ねて、帰ってくることになりました。
わくわく！＾＾！

ちょうど下の子の運動会と重なったので、見に来てくれることになりました。

ちいさな　ちいさな・・ギャラリー＾＾！

弟が　昨年６月に結婚し・・今年の３月に待望の男の子を授かりました。
遠方に住んでいるため、なかなか会う機会がなく。。私は初対面。。

そうです・・甥っ子！！

初めての・・甥っ子！！

「こんにちは～」

ちいさな　ちいさな・・手
ちいさな　ちいさな・・足

ちいさな　ちいさな・・瞳
ちいさな　ちいさな・・口

ホントに・・癒される。。

もう。。忘れていた感覚。。
すっかり忘れてしまった感覚。。

記憶の底から、わが子の時を・・
はるかかなたから、呼び、起こし、思い出す。。

「すっかり　忘れてた」

ほんわかする・・心！！

「なつかし～」

癒される・・心！！

ちいさなあかちゃんの中に・・おおきなパワーを感じる。。

ちいさな身体の中に・・おおきな癒しのぱわ～！！

自分の子供があかちゃんの頃には・・
かわいいだけを感じる余裕はなく・・

ただただ必死。

｛かわいい｝のとなりには・・いつもいつも｛責任｝が同席。。

疲れ果てていました（爆）

かわいいと同席する責任を・・退席させる訳にはいかず・・
必死だった、あの頃。。

勿論　かわいかった！！

でも・・

甥っ子は・・また、一味違う。。

かわいい！それだけで十分！！

ギュッと抱っこ
ギュッと癒され
ほんわかする～～

子供の存在って・・おおきい！！

ちいさな中に・・おおきなパワーがある！！

一生懸命走り、競技し、踊る？わが子を見ながら・・

「ああ　みんな　こんなにちいさな時があったんだよね～」
と　しみじみ感じる。。

「この運動会も・・後になったら・・こんな無邪気な時代もあったんだな～」
と、感じる時がくる。。


私はこれまで、わが子にとって　良い母親ではなかったかもしれません。

でも・・今　この時を大切に、積み重ねていこう・・と・・

ちいさな　ちいさな存在に・・
おおきく　おおきく気がつかせてもらうのでした。。

裏の真実・表の虚偽～インフルエンザ・４

久しぶりに、jimiさんの、ミクシイでの日記の転載です。

以前、インフルエンザに関する　jimiさんの日記を転載しました。
その続きとして、読んで頂ければと思います。
（＜裏の真実・表の虚偽～インフルエンザ１～３　２００９年５月２７日～３１日＞の続き）


インフルエンザに関して、
このような情報は　公にされていません。

公にされている情報が・・全て真実ではありません。
公になってない情報の中に・・真実は潜んでいることも・・ある。

今の　この情報化社会で・・どのように情報を収集し、向かい合っていくのかは・・

各人の感性によるところが・・とても大きい。

これは　とても難しいことです。

貴方の感性の選択肢の一つに・・是非とも加えて、吟味し、感じて頂きたい

と、思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

製薬会社の経営者はなにを考えているのか？ 2009年09月19日12:26

4.マイケル・ジャクソンへの溢れるような愛とその対極をなすのが、
豚インフルエンザを作った者たちの考えている事です。

またまたこれらの闇の連中が”世界的流行だ！”とわめいています。

彼らはSARSでも、鳥インフルエンザでも、
そして最初の豚インフルエンザの流行でもそのような状況をつくることに失敗しました。

そして、世界的なパニック状態を起こそうという ２回目の試みも実現しなかったわけです。

彼らの深い挫折感が増大する絶望感と伴って、
豚インフルエンザをもう一度表舞台に呼び戻 そうとしたのが、
これまで２度失敗した試みに はなかった強制予防接種を加えたことです。


5.　国民への軽いインフルエンザの予防接種に 広い反対の動きがあることは心強いことですが、
この時点でそれがそのワクチンプログラムを 頓挫させられるかどうかは分かりません。

というのは、反対するエネルギーと製薬会社 の経営者たちの欲深い恐ろしい意図のエネルギーが ほぼ拮抗しているからです。

そうです、彼らは正真のイルミナティです。

彼らは今でも強力な影響力を臨床医学や医学研究
そして医薬品の政府認定機関に対して持っています

・・つまり、彼らはひとつならず様々な手段を 講じて病気を創造し、あなたたちの世界のあらゆる 医療制度と医薬を思いのままにしてきているのです。

でも、この前のインフルエンザ事件のように、 僕たちの宇宙ファミリーのテクノロジーが 豚インフルエンザウイルスが入ったワクチンを無 害化しました。

また、それを作った者たちが執拗に同様な企みをしようとする限りそうするでしょう。

そして、予防接種の際にプログラム化した マイクロチップを埋め込まれるという心配はまったくありませんからご心配なく・・

もしそのような試みがあっても、同じテクノロジーで そのプログラミングは消去されるでしょう。

6.　世界人口を大幅に減少させようというこの新しいインフルエンザの企みと他のイルミナティの策謀の証拠は有り余るほどなので、
やがては恐れと無知と経済的従属による闇のグループの長かった支配を完全に駆逐するでしょう。

あなたたちの世界のとんでもない規模の腐敗と欺瞞が明るみにされるときは、主要マスコミでさえもその驚くべき事実を黙らせることはできないでしょう。

国中で、そして国際的に偶像視されている者たちが
”地位を追われる”でしょう。

不誠実で専横的な政府指導者たちが誠実で賢明な 指導者たちによって取って替わられるでしょう。

戦争思考が存在するところでは、それが平和的交渉に変わり、貧困が世界資源の公正な分配に変わるでしょう。

7.　でもどうか辛抱してください。
今起きていることは革命ではありません。

スピリチュアルな進化なのです・・それが光のやり方です。

それが光の使者（ライトワーカー）たちと
光の勇者（ライトウォリアー）たちのやり方です。

彼らの闇に対する鎧と武器は光のパワーなのです。

愛は、光と同じエネルギーで，単に表現が異なるだけです。

そしてそれは大宇宙（コスモス）で最もパワーのあるエネルギーです。

光のメッセンジャーがしばしばあなたたちに
闇の者たちに光と愛を送りなさいと言うのはその理由からです。

あらゆるものは一つであるというワンネスの部分として、彼らはあなたたちの魂レベルの兄弟姉妹たちであり、
その転生で愛の本質がない辛い経験をしているのです。

その愛の欠如が彼らのネガティブ（破壊的な動機と行動の根底にあり、
それが大勢の人々に第三密度のカルマ学習を成就するために必要な条件をもたらしているのです。

この宇宙の真理を知ることが、憐れみと感謝の気持ちと愛がない人たちへ送る愛の光を産むのです。

マシュー君からのメッセージ
玄のリモ農園ダイアリーより
http://moritagen.blogspot.com/


ガイアアセンションの小松英星さんも絶賛しているマシュー君のチャネリング情報です。

一般的にこのようなチャネリング情報は 玉石混淆でその情報には注意が必要ですが
その真偽の見分け方の一つとして、そのメッセージに感じる光、温かさ、愛の満ちあふれているか、などだと言われていますね。

その意味で、このマシュー君のメッセージは本物ではないかと感じます。


さて、いまのこの地球で製薬会社の経営者ほど悪を極めている存在はいないのではないでしょうか？

厳密な事実から真実を追究している副島隆彦先生が
ザ・フナイでアメリカ軍で行われている細菌兵器としてのエイズウイルスや各種インフルエンザウイルスについて連載していた一部を以前日記に書いたことがあります。

「鳥インフルエンザと「タミフル」の謎
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1175791043&owner_id=7463258


ようするに事実を積み上げて見えている現実とマシュー君の情報は一致している部分が多いと

判断できるわけです。


今回の新種のインフルエンザの報道と政府の 対応、企業の対応を見ていると明らかに巨大な利権構造のビジネスが仕掛けられているとしか考えられません。

副島隆彦先生の情報によると

「鳥インフルエンザのワクチンとしては、「オセルタミビル（商品名タミフル）とザナミビル （商品名リレンザ）が有効であろうと期待されている。

オセルタミビルはスイスのロシュ社、またザナミビルは英国のグラクソ・スミスクライン社（ＧＳＫ）でしか製造されていない」 」

という事実からもし、それがビジネスだとしたら、その相関関係は

製薬会社
（エフ・ホフマン・ラ・ロシュ社（日本では中外製薬が総代理店）
　、グラクソ・スミスクライン社）
↓
アメリカ政府（アメリカ軍）
↓
日本の政治家
↓
厚生労働省、検察庁
↓
大マスコミ

という関係と推察されます。


これは巨大な犯罪行為ですが、資本家、政治家、 官僚、マスコミが緊密関係で推進していると思われます。

そうでなければなりたたないでしょう。

今回政権交代しましたが、この利権構造、巨大な悪の構造にまで果たしてメスが
入れられるのでしょうか？

どちらにしても、近いうちにその驚愕の事実が白日のもとになるでしょう。

門出 ～２（終）

高島さんからのメルマガ・・
前回が最後かと思っていたら・・違っていました。

(+o+)

今日は新月。

これがホントにホントの、最後の、シーズンズ・高島さんからのメルマガです。

これからのご活躍をお祈りしています。。


2009/09/19　　　おとめ座・新月号　　　　　　　　　　SEASONS-NET.JP
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　★ 運come（運をつかむ）メルマガ　『SEASONS LETTER』 ★　　　
　　　～　読むだけで波に乗れる、シーズンズからのおたより　～
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。シーズンズの高島亮です。


鳩山由紀夫、小沢一郎、イチロー、石川遼、酒井法子。

最近、話題になっている人たちですね。

何か共通項はあるのでしょうか？
春夏秋冬と星の観点から見てみましょう。


鳩山さんは、夏生まれ、秋２年目、みずがめ座。

小沢さんは、夏生まれ、春１年目、ふたご座。

イチロー選手は、春生まれ、春２年目、てんびん座。

石川選手は、秋生まれ、春２年目、おとめ座（一昨日が誕生日！）。

酒井さんは、秋生まれ、冬１年目、みずがめ座。


おもしろい共通項を、いくつか見出すことができます。

いま春の時期を迎えている人が、３人。
２人の「一郎」と遼くんは、エネルギーが高まってきて、
勢いに乗ってきているところなんですね。

鳩山さん、小沢さん、イチロー選手、酒井さんの４人は、
星座に、ある共通項があります。

それは、「風」。

１２の星座は、「火」「土」「風」「水」という４つのグループに
分けることができるのですが、
ふたご座、てんびん座、みずがめ座は、「風」のグループに属します。

今年は、「拡大」を意味する木星という星が、みずがめ座という場所
にあるため、みずがめ座をはじめとする風のグループの星座に、
拡大のエネルギーが作用しています。

風の星座の４人にも、それぞれ「拡大」の作用が。

鳩山－小沢コンビは、政権交代という歴史的転換を実現しました。

イチロー選手は、ＷＢＣ連覇と９年連続２００安打という偉業を
達成しました。

「拡大」は、いわゆる良い面だけでなく、悪い面が明るみに出る
という形でもはたらきます。

酒井さんの覚せい剤使用での逮捕は、そうした作用もはたらいた
結果かもしれません。
（酒井さんは、いま冬１年目ですから、今回のことを機に、
心を入れ替えて、新たな１２年のサイクルを描いていけると
いいのではないかと思います。心機一転の機会です）


共通項を見てきましたが、もちろん、それぞれに違う点も
多々あります。

異なる点も含めて、春夏秋冬や占星術をはじめとする、
いわゆる「占い」的な情報を使ってみると、
おもしろいものが見えてくると思います。


占いには、３つの力があると私は考えています。

３つの力とは、「ものさし」「はげまし」「かけはし」です。


「ものさし」。
占いは、視点を与えてくれる「ものさし」になります。

ただ漠然と、「どうしたらいいのだろう・・・」と考え悩んでも、
なかなか答えは見つからないもの。
「この大きさは？」とただ言われても、答えようがありませんが、
ものさしを当てれば、大きさや長さを知ることができます。

同様に、
人生も、春夏秋冬や占星術といったものさしを当てて見ると、
客観的な視点やヒントが得られ、視界が開けます。


「はげまし」。
占いは、自分を後押ししてくれる「励まし」になります。

ピンチのときは、「大丈夫、必ず道は開けるから」という視点を与えてくれ、
何かを決断したときは、これでいいんだという確信を持たせてくれます。

私はよく、「占いは、方便」と言っています。
基本的な見方というのはあるにせよ、占い的な情報というのは、
使い方によって、見る角度によって、どんな解き方もできるもの。

したがって、「都合のいい解釈」も可能なわけですが、
自分や人のプラスになるのであれば、
そういう方便的な使い方も大いにすればいいと思っています。

あくまでも、主は自分（人）、占いは従ですから、
自分や人の励ましとなるように活用されたとき、
占いは、その役目を果たすことになるのではないでしょうか。


「かけはし」。

占いは、過去と現在と未来をつなぐ「架け橋」になります。

自分の持って生まれたものを知り、これまでの自分にＯＫを出し、
これから自分をさらに発揮するための情報として活用する。

これまでの道のりを受け入れ、この先の大いなる道を描いていきましょう。

自分を肯定することができれば、他の人（まわりの人）のことも、
同じように見ることができるはず。

そうやって使えば、占いは、人と人との架け橋にもなり得ます。


來夢先生がいつもおっしゃっているように、

「占いは、知らないよりも知っておいた方がいい情報であり、知恵である」。

まさに、情報として知恵として、携えておくと便利ですよ。


これからも、シーズンズがご提供する情報（うらない、ですが、売ります＾＾）
を活用して、
あなたにとってプラスとなる「ものさし」「はげまし」「かけはし」
にしていっていただければと思います。


------------------------------------------------------------------

最後までお読みいただき、ありがとうございます。


先日ごあいさつさせていただいた通り、
このメルマガ（新月メルマガ、満月メルマガ）を私が書かせて
いただくのも、今回が最終回となりました。

最初のメルマガは、２００４年３月１５日。
ジャパネットたかたのことを書いたものでした。

以来、５年半。

私にとってはあっという間でしたが、
長い間、お読みいただき、ありがとうございました。

１つの終わりは、次のはじまり。
新月というはじまりの日に、１つの区切りを迎えることができ、
感慨と感謝でいっぱいです。


１０月からは、益川幸子（ますかわゆきこ）が、
新たにメルマガを担当させていただきます。

これからも、シーズンズからの情報をお楽しみに！
そして、有効にご活用ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


では、また！

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

門出

こんにちは。シーズンズの高島亮です。

今日は、ご報告とごあいさつをさせていただきます。


今月９月末をもって、シーズンズを退社することとなりました。

シーズンズは、２００２年末の設立以来、おかげさまをもちまして、
ハーフサイクル（春夏秋冬１２年の半分）を無事過ごし、
後半のサイクルへと入っています。

私としては、反省点も多々ありますが、ある程度のベースは形作る
ことができたのではないかと思い、
ここで新たな方向へ進みたいと考えました。

個人的には、春２年目（自己探求の年）、ウラヌス・ハーフリターン
（天王星＝改革の星が約４２年周期で来る、切り替えポイント）
という時期を迎えていることも重なり、
自立のタイミングが来たと感じたため、
來夢先生にもその旨をお伝えしたところ、
ご了承いただき、背中を押していただいた次第です。

今後は、シーズンズでいただいた経験とご縁への感謝を胸に、
新たなチャレンジに取り組んでいきたいと思います。
これまでのご厚情に、心よりお礼申し上げます。


また、私の退社に伴い、
共にスタッフとしてやってまいりました小林恒久と山下湖も、
９月をもちましてシーズンズを卒業させていただくこととなりました。

彼らはもともとシーズンズのお客様でしたが、
「高島亮のサポートを何でもしてくれる人求む」というメルマガ
での募集に志願してくれたのが縁のはじまりでした。
以来３年半にわたり、私をよく支えてくれ、
シーズンズの基盤作りに貢献してくれました。

同時に、両名とも、皆様に大変お世話になりながら、
得がたい価値ある時間を過ごすことができたと思います。
重ねてお礼申し上げます。

これからは、三者三様の道を歩むことになりますが、
シーズンズでの貴重な経験と学びと思い出を糧に、
一歩ずつ進んでいきたいと思います。


シーズンズは、１０月より、
事務局・益川幸子（來夢先生の新刊『運活力』やこれまでの風水本、
雑誌特集をはじめ、來夢先生のデビュー時から長きにわたって
編集・制作などに幅広く携わってきました）の新体制のもと、
業務を遂行してまいります。

シーズンズとしても、１２年サイクルの後半に入り、
メンバーや体制を刷新することで、
新たな展開へとつなげる好機にもなると思いますので、
ますますのご愛顧とご支援を賜りますようお願いいたします。


以上、メールでのご報告・ごあいさつとなりましたが、
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。
　

　　　　　　　　　　２００９年９月吉日
　　　　　
　　　　　　　　　　シーズンズ有限会社　　高島　亮



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

いつものように・・シーズンズからのメルマガでした。

いつもと大きく違い・・高島さんが退社されるとのこと。

。。。。。

私は、神田正典さん（スピリチュアル経営コンサルタント～と、勝手に言っている）の著書から、シーズンズを知り、来夢さんを知り、メルマガを申し込みました。

よくある、メルマガ。

最初は何気に読んでいました。

最初は・・ただな～んとなく読んでいましたが・・
高島さんの　文章に、スタンスに、感じるものがあり、
転載ご自由に！のお言葉に甘え、ここで転載させて頂くようになりました。

許可ももらわず、勝手に・・です（汗）

転載を始めたのは、２００８年の３月。
今から・・約１年半前。

新月☽

満月○

いつも　月のリズムで届くメルマガを、楽しみにしていました。。

シーズンズは・・・
「春夏秋冬」と、人生を四季に例え？人生のリズムをつかんでいこう！！
という　占い？を扱う？会社？です。

来夢さん　が占いの先生？です。

詳しくはわかりませんが、私はこのように理解しています。

（興味がある方は、ホームページで自分の季節を調べることができるので、行ってみてください）

神田さんと来夢さんの共著の本を持っています。
自分の季節も調べました。

メルマガは、まあ　その延長で・・気軽に申し込みした！といった経緯です。

占いは・・それ以上極めることもなく、でも、メルマガは欠かさず読んでいました。
高島さんのスタンスに感じるものがあるからです。

シーズンズからの　高島さんのメルマガの転載は、今日で最後になります。


せっかくの　門出なのに・・

寂しい気持ちは否めません。
自分勝手なことを書いて、申し訳ないです。。

これまで、転載させて頂いて・・ありがとうございました。

ご活躍を　お祈りしています！！

プチシンクロ。。

マジかるバナナ・・ご存じですか？

(*^_^*)

＜マジかる頭脳パワー＞という　昔流行した、テレビのクイズ番組で行っていたゲームです。
司会は○東英○さん。（知っている！という貴方！！年代がばれます！＾＾！）

「マジかるバナナ・・バナナと言ったら黄色」

「黄色といったら・・タンポポ」

「タンポポといったら・・花」

「花といったら・・奇麗」

と、こんな感じの＜言葉あそび＞で、＜連想ゲーム＞のようなものです。

これを、上の子、下の子、私・・の３人でしていました。
出だしは・・勿論・・「バナナといったら・・黄色」から始めます。

「マジかるバナナ・・バナナといったら黄色」

「黄色といったら・・タンポポ」

「タンポポといったら・・花」

「花といったら・・奇麗」

「綺麗といったら・・私」

( 一一)「え～　それは違うでしょ～」とブーイング＆笑！！
　私は内心・・予想ど～りのリアクションだったので、やった～と思っている！

「じゃ～　綺麗といったら・・う～ん・・掃除」

「掃除といったら・・掃除機」

「掃除機といったら・・吸い込む」

「吸い込むといったら・・怖い」

(+o+)「怖い？？　そ～か～な～？？」

「いいの～　だって吸い込まれたら怖いもん」

「じゃ～　怖いといったら・・弱い」

「弱いといったら・・強い」

「強いといったら・・弱さを知ること」

・・・・・・

しばらくの間の後・・

三人で大笑い！！
こう答えたのは・・なんと、下の子。

上の子と私は・・「（下の子の名）！！かっこい～！！」

実は、今、我が家では＜二十世紀少年ブーム＞なのです。

私以外の３人は　映画を見に行きました。
刺激されて・・子供たちはコミックを買い集め始めました。
影響されて・・私も読んでいます。

マンガといえども・・あなどることなかれ！！
随所に、素晴らしいセリフがあるもので・・
下の子が言った　マジかるバナナは・・コミックにあったセリフなのでした。。

(^_-)-☆

数日前に・・私もこの言葉が　ものすごく響いていて・・手帳にメモしていたのです。

ちょうど・・自分の中の弱さを感じていたときで、コミックの中のセリフは・・
まるで　私に向けられたメッセージのように感じていました。

「なんて　ベストタイミングなセリフ・・！！」

何事も、タイミングが整っていると、す～っと心に、落ちてくるものですよね。
そんな、思い込みを感じるセリフでした。
なにせ。。メモしたくらいですから・・。

そのセリフが、下の子から出てきて。。これまたビックリ(^O^)／

私「あ～　それ！！二十世紀少年！！」

下の子「うん！！そう！！」

上の子「あ～　あれね～　修行するときの！！」

下の子「うん！」

もう・・三人で大笑いでした。
子供って、本当におもろ～です！！

そのセリフ・・転載してみますね。


「強いとは・・弱さを知ること

　弱さとは・・臆病であること

　臆病とは・・大事なものをもっていること

　大事なものをもっているとは・・強いということ」


今気がつきましたが・・これって・・マジかるバナナ。。ですよね。。


(^_-)-☆


ホント、オモロ～！！


不思議なシンクロ
プチシンクロ

な・・お話でした。

妄想と現実の狭間 ～４

上の子に、昨日転載した友人からのメールを読ませました。

黙って最後まで読んで・・一言。

「怖いな。。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妄想

これはケシテ・・悪いものではありません。

昨日までの書き込みは、あくまでも、ネガティブな情報に関してです。
ネガティブな情報から影響を受けた意識・・について、書きました。

私たちが受けた情報は・・無意識に蓄積する。
無意識は・・善悪を判断できない。

蓄積した情報は、妄想と現実の狭間に・・影響を与え・・
私たちの想い（考え）に影響を与える。

怖いのは・・その自覚がないこと。
全くの無意識に・・影響を受けてしまうこと。

これは、逆も言える。。

ポジティブな情報に関しても同じことが言える訳です。

ポジティブな情報も、意識に刷り込まれ・・
私たちの想いや、考えに影響を与える。

素晴らしい情報
意識に刷り込まれた　素晴らしい情報は、素晴らしい影響を与える！！

ただ、巷に溢れる情報に、ネガティブなものが多い・・
問題なのは、ここだと思うのです。

いずれにしても・・

このような意識のしくみ（？）を踏まえて
情報を受け取る私たちが、意識して生活するしかありません。

日々の生活の中で、どんな情報を受け取っているのか？
自覚し、コントロールする視点を持つ必要があります。

子供たちに、このような環境を作って（与えて）しまったのは・・
他でもない、私たち大人。

いま一度、問い直そうではありませんか。

妄想と現実の狭間 ～３

ここを読んでくれた友人から、メールをもらいました。
ありがとう！！

了承をもらいましたので・・転載致します。

昨日、ここで書いたのは・・意識への影響。
今日は、具体的なトラブルの実例です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今の子供達をとりまく環境が自分達の時とは全く違うので戸惑い、不安を感じる一人です。

最近私の身近で起きた話ばかりです。

中学生の間でも携帯でブログをやっている子が多く、
個人情報の取り扱いが分からない子が平気で顔写真や名前、その他の情報まで簡単に掲載し、
知らないうちに自分の子供の情報が世界中に流れていたという話。

友達の姪（高校生）は安易な気持ちで出会い系サイトに足を踏み入れ、
暴力団に追われる事になり昨年高校を中退せざるを得なくなりました。

別の友達の娘（高校生）の携帯の請求書を見て（パケ放題にしてるので実際の請求は定額ですが）パケット通信料が100万円だったらしく・・
確認すると「お母さん、この頃のお子さんの場合、100万円はざらですよ」と言われた話。

少しずれますが、この前公立幼稚園のバザーに見学がてら次女を連れて遊びに行ったんです。
小学生の子達もグループで遊びに来てて・・それが5.6人で廊下に横並びに座りDSをしてるんです。
せっかく集まってるのに会話もなく・・異様な光景に引いてしまいました。

私達はどう向かったらいいのでしょうね。



ホントにホントに私自身ショックな話ばかりで・・

大人が作った社会の中で子供達が危険にさらされている現実をもっと真剣に考える必要がありますよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今の子供たちを取り巻く現実。

これは、テレビからのゴシップ記事的な情報ではありません。
身近な・・リアルな・・情報。
身近なところで、こんなトラブルがあるなんて・・ショックです。

友人からのメールで、改めて、私自身の認識がまだまだ甘いことを思い知らされました。


出会い系サイト
携帯でのトラブル
ネットの扱い方

大人たちが　意識し、認識しなければいけないことは・・まだまだある。
言葉が出なくなりました。


情報社会の光と影

ネガティブな情報の・・受け取り方と意識への影響
ネガティブな情報の・・扱い方とトラブル

を・・今一度、真剣に、問い直す必要があります。


私たち大人に、何ができるか？

大げさなことでないにしても・・
せめて、自分の子供に対しての責任を、親として果たさなければならない・・

問い直します。

　　　　　

妄想と現実の狭間 ～２

このような話題を、あからさまに書く　というのは少々気が引けますが・・
子供を持つ親としては、大切なことだと思うので書こうと思います。

主人と「子供へのネットへの向かい合わせ方」を会話する中・・

アダルトな内容のサイトへ繋がるのは、規制があるとはいえ・・
割と簡単にできることを、知りました。

私は、そのようなサイトへは簡単に繋がれないように規制されているとばかり思っていました。
というか、詳しくは知らなかったので・・

「え～」と。

主人曰く・・

「暗証番号の登録は必要・・だが　それも簡単にできる」

らしく・・

「え～　それでは意味がないじゃない！！成人か未成年かの確認ができないじゃない？」

知りませんでした。

「じゃ～　未成年者でも簡単に登録出来る訳？」

主人「まあ～　そういうことになるわな～」

「(+o+)　じゃ～　子供にパソコンせがまれて買い与えて、自分のヘアに持ち込んだら・・どんなサイトに繋がっても管理できないよね。。」

主人「まー　そういうことになる」

「(；一_一)」


我が家では、今のところパソコンは共有です。

一応　使う時間も決めています。
勝手に使えないように、パスワードを入れないと接続できないようしています。
（パスワードは、私と主人しか知りません）

大人が不在の時には、使えないようにするためと、時間管理をするためです。

大人の目が有れば、アダルトなサイトへは行けないだろうし・・
接続先も、使用時間もコントロールできます。

大人の対応は・・各家庭の親の考え方で大きく異なるのでしょうが・・
我が家ではこのような対応をしています。
（これで十分か否かはわかりません）

情報の質・内容・スピード

・・いずれも私たちが子供の頃とは比べることができません。

量は多く
内容は深く
スピードは速く

・・なっています。

これは　アダルトな内容に関しても例外ではなく・・
その情報を大人が（親が）管理するというのも・・難しい。

でも、大人どのような意識を持って対応するかが、とても大切だと思います。

主人と、会話する中・・こんな会話をしました。

これは、常々感じていることで、大切なこと。
でも、子供に面と向かって話すのは、少し気が引ける。。アダルトなこと。

人が意識に刷り込まれる情報　からの影響については、昨日書きました。

良いことも、悪いことも、人の意識は受けてしまいます。
無意識に受ける情報の影響を、意識しないのは怖いこと。

ある程度　経験を積んで、物事の真偽を見極めることのできる大人であればまだいいのですが・・
まだ　経験の浅い子供が受ける影響は・・怖いものがある。

だから、テレビのつけっぱなしはよくない。

このことは、主人にはいつも話しています。

「テレビのヒーローのように空を飛べるつもりで、アパートから飛んだ子供」

聞いたことがありませんか？

これなど、顕著な例です。
経験の浅い子供は・・妄想と現実の境がない。

「テレビで見たヒーローのように、自分も空を飛べる！！」
妄想が・・現実だと疑うことなく信じてしまう。

これと同じことが、アダルトな内容に関してもある・・と思うのです。

男と女の身体の違い。
心の違い
生理の違い

これらを、経験として感じことなく、女性とのコミニケーションで体験？することなく・・意識へとすりこまれる情報。

巷に流れるアダルトな内容は・・現実ではありません。

それは・・ただ欲望を満たし、そのはけ口？のための道具。
そのツールでしかない。

でも・・それを見て育った男の子たちが、「女性はそんなものだ」とすりこまれてしまう。
これは・・恐ろしいことだと思います。

男と女は・・そんなものではありません。
女性はそんなものではない。

巷に溢れる情報は・・現実ではないのです。
知らずに刷り込まれる情報が・・いつのまにか本当になってしまう。

妄想と現実の境がなくなる。

本当に怖い。

「自分もテレビのヒーローのように空を飛べる！」と、アパートから飛んだ子供と同じことが、起こるのです。

皆さまはどのようにお考えですか？


「映像の世界で描かれるアダルトな世界は・・現実ではないことを、教えるべきだと思う」

常々考えていることを、主人に言いました。

「これは、母親が言うのはちょっとね・・男同士の会話でしょう！！
　父親が息子に・・話さなければいけない　と思う」

と、これを機会にハッキリ言いきる私に・・

「それは　そ～だな～」と、主人。


女性に対する性犯罪の陰に・・映像の影響が大きく関わっている　と、思うのです。

影響を受け、妄想と現実の境が分からなくなった者が・・犯す罪。
恐ろしいのは、影響を受けている、刷り込まれている、自覚がないこと。

大人がもっと自覚する必要があります。

難しいことではありますが、せめて気が付くべきことです。