唐突。。

またまた・・

ご無沙汰しております。

今日は、閃いて、ほとんど突発的にここに向かいました。

じっくりここに向かう気など、もうなかったのですが・・
今日は書きたくなりました。

急です。
突発です。

(笑)


フェイスブックであるサイト？を読みました。

「ある会社の、入社試験」

①お母さんの肩たたきをする
②足を洗ってあげる

試験問題はこの二つ。

①はしたことがあると答え・・
②はしたことがない・・

ある受験者が・・なかなか言いだせず・・
やっと　たらいに水を張って、庭へ・・

母子家庭で育てられたその子は、母の足を見ながら・・
涙したそうです。

「ガサガサの母の足」

母も涙し・・・これ以上は会話にならなかった。

と。


読みながら・・
自分の中から色んな想いがこみ上げました。


私も、ほぼ、母子家庭で育ちました。

ここでも少し触れたことがありますよね・・。

自分なりに母の力になりたい・・と、頑張ってきたつもりです。

でも・・

相手を思うという行為は、本当に難しいものだと、思いませんか？

相手の事を思うからこそ、耳が痛い事を言う。
為を想い、言いにくい事を言う。

思うからこそ、言う事が・・

伝わらない・。

伝わらないならまだいい・・

裏目に出てしまい、誤解させる。
あげくに非難される。


経験ありませんか？


ここをお休みしている間に起こったこと。
関係は微妙に変化してしまいました。

為を思って言いにくい事を言う

という行為は・・ただの自己満足でしかない。

本人には迷惑。


ずっと、自問自答しました。


今は、修復していますが・・
変化する前の関係に、すっぽりと元に戻るというのは難しい・・

と、感じています。

本当の意味で「その人の為」とは、何なのか？

時々　問うています。