主人の<占い>の話題から~アセンションの話題に発展してしましました(汗)
話がすっ飛んでしまいましたね~(笑)
つまりは スピリチュアル情報の生かし方、受け取り方・・について書きたかったのですが、取り留めがなくなってきました(汗)
でも個人的には とても大切な視点だと思っています。
霊感商法などの被害等のニュースは最近世間を騒がせていますよね。
これも 今の時代の流れからすれば 当然と言える、アセンションの時代だから・・と捉えることもできます。
だからこそ、向かい合い方が大事になる。
とりとめないついでに・・もうしばらくお付き合い下さい(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<ヘミシンク>
ご存知ですか?
これは・・亡・ロバート・モンロー氏が開発した<音響システム>です。
氏は・・1000回以上もの体脱(体外離脱)の経験があり・・あるとき体脱には音が大きく関わることに気づいたのだそうです。
そして、音を聞く(両耳から入れる)事で、自分が経験した体脱を何とか他の人も経験できるようにできないか?? との想いが出発点となり、開発したのが・・
この音響システム=ヘミシンク。
簡単に説明すると、このようになります。
ヘミシンク という音を聞くことで、人の意識を変性意識へとずらす。
変性意識とは、意識が覚醒状態からずれた状態を言います(瞑想状態はその一例)
変性意識から・・意識が肉体から離れた状態=体外離脱を実現する事も可能とされる。
普通であれば・・瞑想・座禅・厳しい行等でたどり着く・・<無の境地>を・・
このヘミシンクは 音響装置を用いることで、ある意味安易に実現しようとするもの・・でもあります。
坂元政道氏著<死後体験>で・・
「この装置は、秘境の山の湖に向かうのに・・最新鋭のヘリコプターを使うようなものである」
と表現されています。
アメリカに<モンロー研究所>があります。
創始者は勿論、亡・ロバート・モンロー氏。
音響装置(ヘミシンク)を用いて、変性意識状態を経験できる所です。
坂本氏は ここで、一連の体験をし、その体験を本にしたのが<死後体験>で・・数冊出版されています。
死後の世界を・・生きながらにして体験できる。
つまり・・
人は死んだら終わりではない。
魂であり・・肉体が滅んでも生き続ける。
人は輪廻する
肉体以上の存在である。
ということを、生きながら経験できるということ。
凄いですよね。
私は、{魂のしくみ}を理解する上で 一番大切なのは・・
人は魂で、輪廻する存在だということを理解すること。
個人的には このことを受け入れる事が一番大切だと感じています。
この視点は、スピリチュアルに向かい合う為の基本でもある。
ヘミシンクは 魂の世界を探索する音響装置と言えます。
生きながら・・原因の世界を探索できる訳です。
{他者からの情報}でなく、{自分が体験する}という点ではこの装置は興味深いものと言えます。
坂本さんの著書は・・自らの体験を理路整然と書いておられ・・とても説得力がある。(それさえ 否定する方々には・・どうしようもありませんが・・)
人間は魂である というスピリチュアルに向かい合う基本を理解できる本だと思います。
是非 ご一読頂きたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前置きが長くなってしまいました。
坂本政道さん等・・ヘミシンク体験者は体脱して・・
原因の世界に入り、これからの人類のきたるべき?ビジョンを見たそうです。
そのような情報も 船井先生の元には集まります。
そのビジョンは・・
「争いばかりの世界」
「お互いが協力して助け合い幸せに暮らす世界」
見えたのは 2つの世界。
船井先生は、この情報を・・以下のように解釈されたそうです。
「今、人類の分岐点である」
「争いばかりの不良星で終わるか、ミロクの世=優良星になるか・分かれ道である。この2つのビジョンはそれを示して(見せて)いる」
昨日書きましたが、アセンション情報は<人類の占い>のようなものです。
情報を受け取る者に求められるのは・・正しい認識を持つ事。
今現在から・・そのままだと{そう見える}が・・知り、気づき、意識することで変わる。
<運命は変更できる。選択できる>
今、私達は・・{正しく知る必要がある時代}に生まれているようです。
分岐点に立っている。
どちらを選択するのかは自由です。
でも 知らなければ選択しようがない。
正しく知り、ミロクの世を迎えるべくシッカリとした認識を持ちたいと思います。
それは・・{情報を生かすこと}になります。
このような情報は{一般的}ではありません。
内容が あまりにも{異端}な為に、公にされてない(のでは?)
本当に知らなければいけない情報は・・テレビの中には無い。
情報を生かすには・・まず、知ること。
知ったことを、自分の中で{加工}すること。
スピリチュアルに向かい合う姿勢は・・大所も局所も・・共通していると感じます。
話がすっ飛んでしまいましたね~(笑)
つまりは スピリチュアル情報の生かし方、受け取り方・・について書きたかったのですが、取り留めがなくなってきました(汗)
でも個人的には とても大切な視点だと思っています。
霊感商法などの被害等のニュースは最近世間を騒がせていますよね。
これも 今の時代の流れからすれば 当然と言える、アセンションの時代だから・・と捉えることもできます。
だからこそ、向かい合い方が大事になる。
とりとめないついでに・・もうしばらくお付き合い下さい(笑)
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<ヘミシンク>
ご存知ですか?
これは・・亡・ロバート・モンロー氏が開発した<音響システム>です。
氏は・・1000回以上もの体脱(体外離脱)の経験があり・・あるとき体脱には音が大きく関わることに気づいたのだそうです。
そして、音を聞く(両耳から入れる)事で、自分が経験した体脱を何とか他の人も経験できるようにできないか?? との想いが出発点となり、開発したのが・・
この音響システム=ヘミシンク。
簡単に説明すると、このようになります。
ヘミシンク という音を聞くことで、人の意識を変性意識へとずらす。
変性意識とは、意識が覚醒状態からずれた状態を言います(瞑想状態はその一例)
変性意識から・・意識が肉体から離れた状態=体外離脱を実現する事も可能とされる。
普通であれば・・瞑想・座禅・厳しい行等でたどり着く・・<無の境地>を・・
このヘミシンクは 音響装置を用いることで、ある意味安易に実現しようとするもの・・でもあります。
坂元政道氏著<死後体験>で・・
「この装置は、秘境の山の湖に向かうのに・・最新鋭のヘリコプターを使うようなものである」
と表現されています。
アメリカに<モンロー研究所>があります。
創始者は勿論、亡・ロバート・モンロー氏。
音響装置(ヘミシンク)を用いて、変性意識状態を経験できる所です。
坂本氏は ここで、一連の体験をし、その体験を本にしたのが<死後体験>で・・数冊出版されています。
死後の世界を・・生きながらにして体験できる。
つまり・・
人は死んだら終わりではない。
魂であり・・肉体が滅んでも生き続ける。
人は輪廻する
肉体以上の存在である。
ということを、生きながら経験できるということ。
凄いですよね。
私は、{魂のしくみ}を理解する上で 一番大切なのは・・
人は魂で、輪廻する存在だということを理解すること。
個人的には このことを受け入れる事が一番大切だと感じています。
この視点は、スピリチュアルに向かい合う為の基本でもある。
ヘミシンクは 魂の世界を探索する音響装置と言えます。
生きながら・・原因の世界を探索できる訳です。
{他者からの情報}でなく、{自分が体験する}という点ではこの装置は興味深いものと言えます。
坂本さんの著書は・・自らの体験を理路整然と書いておられ・・とても説得力がある。(それさえ 否定する方々には・・どうしようもありませんが・・)
人間は魂である というスピリチュアルに向かい合う基本を理解できる本だと思います。
是非 ご一読頂きたいと思います。
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前置きが長くなってしまいました。
坂本政道さん等・・ヘミシンク体験者は体脱して・・
原因の世界に入り、これからの人類のきたるべき?ビジョンを見たそうです。
そのような情報も 船井先生の元には集まります。
そのビジョンは・・
「争いばかりの世界」
「お互いが協力して助け合い幸せに暮らす世界」
見えたのは 2つの世界。
船井先生は、この情報を・・以下のように解釈されたそうです。
「今、人類の分岐点である」
「争いばかりの不良星で終わるか、ミロクの世=優良星になるか・分かれ道である。この2つのビジョンはそれを示して(見せて)いる」
昨日書きましたが、アセンション情報は<人類の占い>のようなものです。
情報を受け取る者に求められるのは・・正しい認識を持つ事。
今現在から・・そのままだと{そう見える}が・・知り、気づき、意識することで変わる。
<運命は変更できる。選択できる>
今、私達は・・{正しく知る必要がある時代}に生まれているようです。
分岐点に立っている。
どちらを選択するのかは自由です。
でも 知らなければ選択しようがない。
正しく知り、ミロクの世を迎えるべくシッカリとした認識を持ちたいと思います。
それは・・{情報を生かすこと}になります。
このような情報は{一般的}ではありません。
内容が あまりにも{異端}な為に、公にされてない(のでは?)
本当に知らなければいけない情報は・・テレビの中には無い。
情報を生かすには・・まず、知ること。
知ったことを、自分の中で{加工}すること。
スピリチュアルに向かい合う姿勢は・・大所も局所も・・共通していると感じます。