どうして、いつも、アセンションのことを書こうとするとジレンマに陥るのでしょう。。
(T_T)/~~~
それが何故だか分りません
観念的な捉え方で、感性だけは妙に納得する。。
言葉でいいようのない、想いが沸いてくる。。
文章で表現しようのない、感覚。。
いつものジレンマが、書きながら出てくるのを感じています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
主人とのやりとりはお休みにして・・・
ノストラダムスの大予言 に関しては、こんな情報もあります。
1.その予言を多くの人が知り、そうあってほしくないという想いが多く集まったために・・動いた(変わった)
2・ノストラダムスの予言は・・本当の時期はその時期ではなく、まだ先だった。
という情報もある。。
今では、ノストラダムスは・・ある意味嘘つきですよね。
(+o+)
スピリチュアルな情報というのは・・・
真実か否かは・・分からない。
未来の情報は・・誰も証明することはできない。
これが、向かい合う時に各人の感性に委ねられる所以。。
向かい合い方が大切になります。
よくない情報に恐怖心をあおられ、振り回される
これが一番悪いパターンだと思います。
ありがちなこのパターンに陥らないようするためには、
しっかりした視点が必要になる。。
以前・・
ある霊能者の友人が・・こんな話をしてくれました。
「今の時点からみると・・そうなる(よくないことになる)
でも、かならずしも、絶対にそうなるというわけではない。
あくまでも、今のまま、そのまま、だと・・そう見える(そうなる)
でも・・人は次の瞬間新しい縁があって、新しい人と出会い・・
その人のエネルギを受け、影響を受ける。
それで、運勢?というか進む先は変化する。
だから・・占いとかで今そう言われたとしても・・振り回されることはない。
出会いで運勢は変わる」
かなり前に、話してくれたこの言葉を、今、しみじみ感じることができます。
船井先生も・・
「確かに そのような情報はある(アセンション関連)
が・・未来は変えられる。
(これは少し違うニュアンスです。私の言葉にしています。。ご了承下さい)
どんな未来にするのかを決めるのは・・私達一人ひとりの意識が大切。」
アセンションを終末論と捉えるのでなく・・
単にスピリチュアルな情報と捉えるのでなく・・
正しく知る必要がある と、書いたのは・・
未来を選択するのは私達ひとりひとりの意識が未来を決める・・から。。
これまでの人類の学びが・・ある意味失敗だった?
とするなら、今この瞬間から「どうあるべきか」を、知り、気付き、
少しでも正しく(→上手く表現できなくてすみません)生きていくこと。
一人でも多くの人々の「意識」が「そこ」にシフトできれば・・
必ず未来は変わると思うのです。
(あ~ またジレンマが。。)
2012年の情報に向き合うのは、そこが大切なスタンスだと・・
個人的に感じています。
が・・・
主人とここまで会話がいかずに、終わるのです。
(T_T)/~~~
なんかもう・・主人とのやりとりを書く気がなくなってしまいました。
ひとつ言えるのは・・主人の言わんとすることは、全くの正論。
それは 本当にそう思います。
ただ、会話していると・・
どちらが正しいか否か
情報が真実か否か
を 問う方向になってしまう・・
そんなことは、とるに足らぬことなのに、
どうしてもその方向へ向かってしまう。。
そして、妄信している私(主人から見たら)を否定しようとし・・
情報を拒絶しようとする・・
根本のことが話せない・・
私はこれが口惜しいのです。
(T_T)/~~~
それが何故だか分りません
観念的な捉え方で、感性だけは妙に納得する。。
言葉でいいようのない、想いが沸いてくる。。
文章で表現しようのない、感覚。。
いつものジレンマが、書きながら出てくるのを感じています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
主人とのやりとりはお休みにして・・・
ノストラダムスの大予言 に関しては、こんな情報もあります。
1.その予言を多くの人が知り、そうあってほしくないという想いが多く集まったために・・動いた(変わった)
2・ノストラダムスの予言は・・本当の時期はその時期ではなく、まだ先だった。
という情報もある。。
今では、ノストラダムスは・・ある意味嘘つきですよね。
(+o+)
スピリチュアルな情報というのは・・・
真実か否かは・・分からない。
未来の情報は・・誰も証明することはできない。
これが、向かい合う時に各人の感性に委ねられる所以。。
向かい合い方が大切になります。
よくない情報に恐怖心をあおられ、振り回される
これが一番悪いパターンだと思います。
ありがちなこのパターンに陥らないようするためには、
しっかりした視点が必要になる。。
以前・・
ある霊能者の友人が・・こんな話をしてくれました。
「今の時点からみると・・そうなる(よくないことになる)
でも、かならずしも、絶対にそうなるというわけではない。
あくまでも、今のまま、そのまま、だと・・そう見える(そうなる)
でも・・人は次の瞬間新しい縁があって、新しい人と出会い・・
その人のエネルギを受け、影響を受ける。
それで、運勢?というか進む先は変化する。
だから・・占いとかで今そう言われたとしても・・振り回されることはない。
出会いで運勢は変わる」
かなり前に、話してくれたこの言葉を、今、しみじみ感じることができます。
船井先生も・・
「確かに そのような情報はある(アセンション関連)
が・・未来は変えられる。
(これは少し違うニュアンスです。私の言葉にしています。。ご了承下さい)
どんな未来にするのかを決めるのは・・私達一人ひとりの意識が大切。」
アセンションを終末論と捉えるのでなく・・
単にスピリチュアルな情報と捉えるのでなく・・
正しく知る必要がある と、書いたのは・・
未来を選択するのは私達ひとりひとりの意識が未来を決める・・から。。
これまでの人類の学びが・・ある意味失敗だった?
とするなら、今この瞬間から「どうあるべきか」を、知り、気付き、
少しでも正しく(→上手く表現できなくてすみません)生きていくこと。
一人でも多くの人々の「意識」が「そこ」にシフトできれば・・
必ず未来は変わると思うのです。
(あ~ またジレンマが。。)
2012年の情報に向き合うのは、そこが大切なスタンスだと・・
個人的に感じています。
が・・・
主人とここまで会話がいかずに、終わるのです。
(T_T)/~~~
なんかもう・・主人とのやりとりを書く気がなくなってしまいました。
ひとつ言えるのは・・主人の言わんとすることは、全くの正論。
それは 本当にそう思います。
ただ、会話していると・・
どちらが正しいか否か
情報が真実か否か
を 問う方向になってしまう・・
そんなことは、とるに足らぬことなのに、
どうしてもその方向へ向かってしまう。。
そして、妄信している私(主人から見たら)を否定しようとし・・
情報を拒絶しようとする・・
根本のことが話せない・・
私はこれが口惜しいのです。