魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

2012年 ~3

2009-11-26 08:10:41 | アセンション
どうして、いつも、アセンションのことを書こうとするとジレンマに陥るのでしょう。。

(T_T)/~~~

それが何故だか分りません
観念的な捉え方で、感性だけは妙に納得する。。
言葉でいいようのない、想いが沸いてくる。。
文章で表現しようのない、感覚。。

いつものジレンマが、書きながら出てくるのを感じています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

主人とのやりとりはお休みにして・・・

ノストラダムスの大予言 に関しては、こんな情報もあります。

1.その予言を多くの人が知り、そうあってほしくないという想いが多く集まったために・・動いた(変わった)

2・ノストラダムスの予言は・・本当の時期はその時期ではなく、まだ先だった。

という情報もある。。

今では、ノストラダムスは・・ある意味嘘つきですよね。

(+o+)


スピリチュアルな情報というのは・・・

真実か否かは・・分からない。
未来の情報は・・誰も証明することはできない。

これが、向かい合う時に各人の感性に委ねられる所以。。

向かい合い方が大切になります。

よくない情報に恐怖心をあおられ、振り回される
これが一番悪いパターンだと思います。

ありがちなこのパターンに陥らないようするためには、
しっかりした視点が必要になる。。

以前・・

ある霊能者の友人が・・こんな話をしてくれました。

「今の時点からみると・・そうなる(よくないことになる)
 でも、かならずしも、絶対にそうなるというわけではない。

 あくまでも、今のまま、そのまま、だと・・そう見える(そうなる)

 でも・・人は次の瞬間新しい縁があって、新しい人と出会い・・
 その人のエネルギを受け、影響を受ける。
 
 それで、運勢?というか進む先は変化する。
  
 だから・・占いとかで今そう言われたとしても・・振り回されることはない。
 
 出会いで運勢は変わる」

かなり前に、話してくれたこの言葉を、今、しみじみ感じることができます。

船井先生も・・

「確かに そのような情報はある(アセンション関連)
 が・・未来は変えられる。
(これは少し違うニュアンスです。私の言葉にしています。。ご了承下さい)

 どんな未来にするのかを決めるのは・・私達一人ひとりの意識が大切。」


アセンションを終末論と捉えるのでなく・・
単にスピリチュアルな情報と捉えるのでなく・・

正しく知る必要がある と、書いたのは・・

未来を選択するのは私達ひとりひとりの意識が未来を決める・・から。。

これまでの人類の学びが・・ある意味失敗だった?
とするなら、今この瞬間から「どうあるべきか」を、知り、気付き、
少しでも正しく(→上手く表現できなくてすみません)生きていくこと。

一人でも多くの人々の「意識」が「そこ」にシフトできれば・・

必ず未来は変わると思うのです。

(あ~ またジレンマが。。)

2012年の情報に向き合うのは、そこが大切なスタンスだと・・
個人的に感じています。



が・・・


主人とここまで会話がいかずに、終わるのです。

(T_T)/~~~


なんかもう・・主人とのやりとりを書く気がなくなってしまいました。

ひとつ言えるのは・・主人の言わんとすることは、全くの正論。
それは 本当にそう思います。

ただ、会話していると・・

どちらが正しいか否か 
情報が真実か否か 

を 問う方向になってしまう・・

そんなことは、とるに足らぬことなのに、
どうしてもその方向へ向かってしまう。。

そして、妄信している私(主人から見たら)を否定しようとし・・
情報を拒絶しようとする・・

根本のことが話せない・・

私はこれが口惜しいのです。

2012年 ~2

2009-11-25 07:55:44 | アセンション
アセンションに関しては、主人と価値観を共有できません。

でも・・これは 当然のことだと思います。

(^^♪

主人の感覚は正しい。
全くの・・正論。

なので、ここで書いているようなことは普段の生活の中で・・
まして、主人との会話の中では・・
ほとんど、出しません。

それでいいのだと思ってはいるのですが・・

最近では、映画化され、マスコミでも取り上げることが多くなってきたこともあり・・

少し、話題をふってみました。

内心・・「さて・・どういう反応か?」「今までと、変わりがあるかしらん?」
と、少し意地悪な?気持ちを含みつつ・・

「少し、変化があったらいいな~」
と、どこかで期待しながら・・(笑)

私「2012年の映画 一緒に見に行く?」

(^<^)

主人は、だいたいの内容を知っていたらしく・・

「こんなことがあるなんて・・」
と、もう反発?モードに入る

「今までの映画の域を出ない。ノストラダムスの大予言だって・・何も無かったじゃないか・・
 ノストラダムスで・・儲けた人間も多くいる
 それと、同じだ」

と。

主人の言わんとすることは・・ごもっともです。

(-。-)y-゜゜゜

「それは そうかもね・・
 終末論的な描き方をしているならば・・これまでの映画と同じだよね~
 それじゃ・・駄目だね~
 
 もっと、メッセージ性のある内容ならいいのに・・
 
 今の時代がどんな時代だとか・・何に気がつかなければいけないとか・・
 そんな根本を描いたものなら、いいのに・・」

まだ 映画を見ていないので、今ここで映画に関する是非を書くことははばかられます。
(もし見に行ったら、全く別のことを書くかもしれませんので、あしからずご了承ください)

私は、ついつい・・ここで書いていることを、そのまま伝えようとしました。

それに対して主人は・・

「おれはそんなことを 妄信するのはいやじゃ。
 なぜ そう言いきれる。ノストラダムスの予言だって当たらなかった。」

と・・もう 拒絶モードが炸裂し始めました。


   あ~時間が・・

   続きはまた。。(+o+)
 







2012年

2009-11-19 23:16:13 | アセンション
<数秘>の続きで、書きたいことはあるのですが、その前に。。

久しぶりに、アセンションのことを書こうと思います。

今日は、濃い一日となりました。

ここでも、アセンションに関しては、私なりに(観念的ではありますが・・)書いてきました。

時代は・・いよいよ本場に入りつつあるように思います。

2012年に関しては・・最近マスコミも扱うようになってきましたね。
情報がちらほら出てきていますよね・・。
2012という数字を、テレビでもよく見るようになりました。

それに、映画化にもなりました。

最近の子供は・・そこにアンテナがヒットする子もいるようで・・

上の子が、本棚にある2012年関連の、エハン・デラヴィさんの著書を・・
「お母さん!これ貸して~!!」と、言うようになりました。

「い、いいけど・・これ難しいよ!」

どもり気味な私(+o+)

「うん いいのいいの(^^♪」

しばらくして・・

私「どう?読んでる?」

と、聞くと・・

「うん 感覚的に読んでる」

笑顔で答える上の子。
さすが、我が子「感覚的に」という回答に思わず苦笑い。。

「○○ちゃんがね、何の本?て聞くから教えたら・・貸してほしいって言うから貸すよ!!」

私は また微妙にどもりながら・・

「い、いいけど・・?!」(笑)

やはり、最近の子供は違います
(実は、<数秘>の続きで書こうと思っているのはこれに関連したこと・・
数秘の講師と「最近の子供」について会話したこと・・また後日書きます)


これまでになく、情報が本格的に表面化?してきたように感じます。

以前、よくここで書きましたが・・

アセンションを知る時に一番大切なのは、「終末論」と捉えるのではないこと。
むやみに怖がるのではなく、正しく知ること。

・・・このことが一番大切。

2012年のことは、番組製作者の捉え方によっては、内容は大きく異なるのだと思いますが・・
正しく製作し、正しく伝えてもらいたい・・
と、おこがましいですが、強く感じています。

大切なのは、今の時代が、人類の学びの中で、どのような意味があるのかを知ること。

・・・何度も書きました。

その、基本となるのが・・魂のしくみです。

魂のしくみを知ることが・・一番の基本になる。

生まれる とは?
死ぬ   とは?
生きる  とは?

これらの答えが・・アセンションとは何か?を理解する時に、どうしても必要になります。

答えは、魂のしくみの中にある。

局所(人が生まれる)には・・魂のしくみが基本になるように、
大所(人類・地球)には・・・宇宙のしくみ。

両者は、リンクしているのです。

その基本を押さえなければ・・アセンションはただの終末論になってしまう。

アセンションを、ただの終末論として恐れるのでなく・・
魂のしくみの視点から捉えることで、大切なことが見えてくるのだと思います。

死とは何か?を知れば・・見方は変わります。

人が、学ぶために肉体を持つように・・
星にも、その役割がある。しくみがある。

学びのための、最終試験の時代に私たちは、この地球に生まれ、この時代を生きることになったのです。
(記憶がないというのは・・残酷ですね)

今日は、意図せず・・ある人物からリアルな情報を聞くことになりました。
(ある人物は、勿論霊能者)

友人に頼まれて、同席したのに・・
一通り話が終わると、その人物は、話し始めました。

「貴方がいるから この話をしたのね!」

と・・笑顔で言われました。

内容は・・私が著書で知ったアセンションの内容とほぼリンクしていました。
まだ 知らなかった内容もありましたが・・基本的な部分はほぼ同じ。

その人物は、もう十年以上前に聞いた情報。。

{繋がる人}というのは・・そこから情報が下りてくるのです。
下りてきた情報は、{そこ}から得た情報なのだそうです。

霊能者。。と呼ばれる人も、巷には多く存在します。
今の時代は・・それもまた多く現れる時代。

各人がしっかりと知り、捉えなくてはいけません。

その能力に目をくらませ・・人間性を見極める視点を失うと・・
かつての私のような失敗をすることになります。
(内容は、書きません(+o+))

「最近テレビで やっと言うようになったけど・・10年以上も前に聞いていた」

聞いた時には、やはりまともには受け取れなかった・・
と、その人物は話してくれました。

「今、その時に聞いた情報を、テレビで見ながら・・確認している感じなのよ」

と・・これまた笑顔で話してくれる。。

内容は・・著書などで知った内容とほぼ同じでした。

私は・・私の中にある「こんな情報は、このブログだけでしか書けないな」という
少し、うしろめたいような思いを払しょくさせられる想いを感じていました。

「もう。。遠慮しなくていいのかもしれない」

以前も書きましたが、アセンションのことを書こうとすると・・
上手く、書けなくなるのです。

私の捉え方が観念的過ぎるために、どうしても理路整然と書くことができません。
今も書きながら・・ジレンマを感じています。

でも・・感性はものすごく納得できる。

このアンバランスゆえに出てくるジレンマ。。

話を聞きながら・・驚き、納得しました。

そして・・

「もう・・恐れずに書いていいのかもしれない」と思う自分がいました。


確実に時代は変化をはじめている。

この地球が・・人類が・・

ステップアップする素晴らしい時代に、
私たちは生を受けたのです。

正確には・・自らこの時代を選んで生まれてきたのです。

側にいた友人は・・

「まるで余命を言い渡されたみたいな気分だ・・」と呟いていました。

確かにそういう側面は拭えません。。

でも・・

「そうかもしれないけど・・」

と、また言葉で上手く言えないジレンマを感じました。


時代は、変わりつつある

一番大切なことを、各自が問い直さなければいけない時代。


今日は、そのことを強く感じる一日となりました。





正確に知る・捉える

2009-07-12 09:15:58 | アセンション
昨夜、某民放のテレビ番組で・・

2012年の事を扱っていましたね。

ご覧になりましたか?
超ゴールデンタイムだったので、見た方も多いと思います。

残念ながら・・私は出掛けていて、見ていません。
番組が終わりかける頃に、ちらっと見ただけ・・。

私は、基本的にテレビが苦手で、あまり見ません。
というか・・つけっぱなしにするということはありません。

朝、テレビ番組を新聞でチェックするということもしません。
なので・・こんな番組があることは 知りませんでした。

驚いたのは、その番組に エハン・デラヴィさんが出演されていたこと、、

番組が終わりかける頃に・・帰宅(それまで出かけていました)

主人が見ていた番組を・・何気に見ると、、
チラッと映った外人さんに・・「どこかで見た人だな」と目が反応(笑)

「エハンさんに似てるな~ でも まさか・・」

よ~く 見る。

「え~~ やっぱエハンさんだ~!!」

エハンさんは ゲスト席に座っていました。

番組は もう最後のしめに入っており・・

これからの未来が見えるという 外人の女性が出演し、
○ート ○けしさんを前に、何か儀式のような行為を行って・・エンドロールが流れていました。

こんな番組があったなんて、やっぱり 朝の新聞チェックは必要だな・・と反省。。

普段から、ちらちら 2012年のこと、これからの時代の変化について、
家庭の中で小出しにしている私を・・家族は知っています。

そんな私の事を、主人は・・「訳が分からん」と思っている様子で・・
それでも、私がどのように捉えているのかを・・少しは知っています。(知っているはずです・・笑)

こんな会話をしました。。

「どんな 内容だった?」

主人「2012年に地球が滅亡するって」

「ふーん で・・???」

主人「エハンさんって人 なんだかハッキリせんかったぞ」

「ふ~ん。。」

「で・・ 結局 何がいいたいみたいだった? 
 ただ 2012年のこと面白おかしく流しただけ?恐怖心をあおっただけ?

 だから・・ どう生きましょう とか・・
 だから・・ 今の時代がどんな位置にあって、これからどんな意識を持って生きたらいい・・とか 言ってた??」

アセンションを捉える際に一番大切なのは「そこ」だと、ここでも常々書いています。
なので・・・番組の中で、製作者が「何を言おうとしたのか?」が・・気になる。

主人に そこを・・聞いてみました。

主人「いいや。。そんなことは言わなかった」

私「・・・・・やっぱりね」・・と、私。

「それじゃ意味がない。そんな捉え方じゃ・・意味がない。
 見ていないから、分からないけど・・エハンさんかわいそうじゃなかった?」

ずっと以前にも 同じような番組に、グラハム・ハンコック氏が出演した、と聞きました。
(グラハム・ハンコック氏・著書に「神々の指紋」「創世の守護神」等がある。
 エハン・デラヴィ氏とも交友がある。エジプト古代文明の謎に挑んだ人物。)

この時にも、番組の内容は散々?だったらしく・・今回も?と嫌な気分。。

番組を見ていないので・・分かりませんが・・。

2012年の事を どう捉えるかは、これから自分達がどんな意識を持って生きるか?

ということ。

これまでの人類の学びを知り、その失敗を知り、その歴史の流れの中で、2012年がどんな位置にあるか?

といこと。

その上で、何に気が付くか

ということ。

そして・・どういう意識を持って進んでいくか?
これまでの失敗から学び、どうあるべきかを知ること。

一番大切なのは、ここなのです。


恐怖心をあおったり、怖がらせる・・ことではない。
好ましくない預言・・が、当たるか否かを問う・・ことではない。

番組を見ていませんが、、

2012年に関しては、正確に知ること、捉えることが大切です。

興味がある方は、テレビを鵜呑みにするのでなく、どうかご自身で調べて頂きたいと思います。


問われる

2009-02-21 09:03:31 | アセンション
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     ~ この大事なときだからこそ聴いてほしい ~

■□■ 【神田昌典】&【來夢】 『 秘密の“ 香港 ”CD 』 ■□■

          発送開始まで、あと3日。
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 こんにちは。シーズンズの高島亮です。

 
 先日お申込み受付をスタートしました、
 神田昌典&來夢 『 秘密の“ 香港 ”CD 』。


 3日後の2月19日(木)より、発送開始となります。
 

 すでに、たくさんのご注文をいただいています。
 ありがとうございます。


 先日、ある講演会に参加したら、
 主催者の方から言われました。


 「神田先生と來夢先生のCD、楽しみにしています」

 
 おおっ!ご注文くださっていたんですね!(嬉)
 
 ぜひ、CDを聴いて、ご自身の中でもヒントをつかみ、
 周りの人たちにもよい分かち合いをしていただければと思います。



 また、前作の『秘密の“メキシコ”CD』をご購入くださった方から、
 次のようなメールをいただきました。


   
   今年はどんな年になるのだろう??
   神田さんは、來夢さんは、いまどんなことを見ていらっしゃるのだろう??
   と想っていたら、今日のメルマガ!!

   本当に、びっくりしたのですよ~
   メルマガが届く数時間前に、
   神田さんのお声を聴きながら(オーディオブック?で)
   インタビューもいいけれど、「今の!生のお声を!!」
   「メキシコのように、深い内容を、教えてくださ~~^い!!」
   と想っておりましたので☆

   不思議なもので、何かの節目ごとに
   「あぁ!あの時の神田さん、來夢さんの仰ったことはこれだったんだ!!」
   と想うことがあります

   そういった、変革の時代を生き抜いてゆくための「指針」が欲しい!!
   と痛切に感じていたのです
   不況と言うことで焦ってはいなくて、びっくりしうるくらいに
   「絶対に大丈夫!ある意味で生きやすい時代になった」と想うのです
   それが、どんな根拠があるのか分からず、そのことが不安になるのです



 “メキシコ”CDに続いて、ありがとうございます!

 今回の“香港”CDを聴いていただければ、きっと、
 この大事なときだからこそ必要な「指針」や「根拠」を、
 得ていただけるはずです。

 神田先生と來夢先生ならではの「視点」からのお話が、
 次々に展開していきますから!



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       【神田昌典】&【來夢】 特別収録CD

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 それでは、CDの到着を楽しみにお待ちください。
 (ご注文がまだの方は、ぜひお早めにどうぞ)


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            本日、発送スタート!

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 こんにちは。シーズンズの高島亮です。

 
 すでに多数のお申込みをいただいています、
 神田昌典&來夢 『 秘密の“ 香港 ”CD 』。


 本日より、発送を開始しました。
 

 早ければ、明日からお手元に届くと思いますので、
 ご注文くださった方は、楽しみにお待ちくださいね。



 昨年12月、香港のホテルで、
 このCDを収録し終わったとき、
 私は、思わず、唸ってしまいました。


 「これは、すごいCDになる・・・」


 衝撃的な、センセーショナルな内容が暴露された、
 という意味ではありません。

 (もちろん、そういう話も随所で展開されているのですが)

 
 それよりもむしろ、
 こう問いかけられたように強く感じたのです。




    あなたは、どうするの?
    これからの時代を、どう生きるの?




 時代の動きの深層や背景、
 私たちがいま迎えている大転換期の本質的な意味について、
 神田先生と來夢先生が語りました。

 縦横無尽に。

 しかも、ワインを飲みながらのリラックス・トークで。
 

 でも、ただ単に“答え”が与えられたわけではない・・・

 むしろ、深く“問い”を投げかけられてしまった・・・


 まるで、次のようなメッセージがこだましてきたように
 感じたのです。


 
   確かに、経済も政治も生活も、大変な状況だよ。
   日本だけじゃなく、世界中が。

   他人事じゃないかもしれない。

   でも、でも、
   だからといって、目の前の状況や報道に右往左往してて
   いいの?

   自分のことだけ考えていて、いいの?

   大変な状況だからこそ、
   大きな転換期だからこそ、
   もっと広い視点をもって生きていくことが
   必要なんじゃないの?

   そこまで見て、考えることが、いまとても大事だよ。

   それに、そこができれば、
   かつてないチャンスへともっていけるときでもある。 

   2009年は、そういう年だよ。
   そういう時代に突入しているんだよ。

   じゃあ、その中で、

   あなたは、どうするの?
   これからの時代を、どう生きるの?

   ・・・



 あくまでも、お二人の話をそばで聴いていて、
 私が率直に感じたことです。

 (神田先生、來夢先生が、そのようにおっしゃったわけでは
  ありません)



 この問いかけが、脳天と胸に ズドーン と突きつけられた・・・


 そういう意味で、思わず唸ってしまったのです。

 「これは、すごいCDになる・・・」
 


 いまだからこそ、この問いを受け取っていただきたい。

 そして、あなた自身の答えを描いていってほしいと思います。



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 このCDをヒントや指針にして、

 “人類史上はじめての時代”をチャンスへと変えていただけることを、

 願っています。

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以上、シーズンズからのメルマガ・・2回分をそのまま転記させて頂きました。
今回は 月のリズムで送られてきたメルマガではありません。。

スピリチュアル経営コンサルタントの神田さん(これは私が勝手にそう言っている)

と、

占い師?の來夢さん

の・・コラボCDの発売お知らせのメールでした。

本来・・このブログで宣伝はしないのですが・・
内容が面白いのでアップすることにしました。

私自身は購入していません、が・・興味がある方はご購入下さいませ^^!

先日、友人と会話の中・・「今年はどんな年になるのだろう?」と。。

昨年は 浄化の年。
出すもの出して、きれいにする年。

さて、今年は?

このCDにはヒントが沢山詰まっていそうです。

「もう時間がない」
アセンションを知る有識者たちから出てくる言葉は・・これです。

2009年は、本格的に変革が始まる年ではないか?

私たちは、正しく知り、正しく意識する必要がある。
・・より、覚悟が問われる年ではないか?

「火の年」
こんなキーワドも耳にしました。
火・・今年初めに火山が活動しましたよね。。

「問われる年」ではないか?
一個人の感性は反応しています(@_@。

貴方の感性には・・どう響いていますか?






感性を理解する

2009-02-06 21:10:35 | アセンション
ここで、よく書きますが・・

主人とはアセンションのことを共有できません。

その会話になると・・反応が鈍くなります。
まあ~それも当然と言えば当然です・・それも十分に理解しているものの・・
家族には どうにか、少しでも、伝えられないか?とう想いに駆られることもしばしば・・

というのも・・

上の子の感性について、主人とは理解の仕方が違っています。

最近 上の子はそのての事を話さなくなりました。
私からは聞きません。
感じているけど言わないのか?感じなくなったのか?は・・定かではありません。

年齢を重ねると消える人もいるそうです。
勿論、消えずにそのまま残る人、あとからまた復活する人・・もいる。
それぞれ・・だそうです。

上の子の感性に関して・・私の理解が正確であるか否かは分かりません。それを判断する術はありません。
が・・子供の気持ちを受け止めるという意味で 片隅に置いておく方が良いのではないか?というのが私の考えです。
けれど・・主人には受け入れがたいスピリチュアルな部分なので意見は分かれます。

これまで何度も会話してきましたが、上手く伝えられずに苦慮してきました。

そんな私たちですが、このうち・・

「(上の子の名)は、少し違う感受性を持っていると思って対処した方がいいのかもしれない・・」と、主人が言い出しました。

主人の言う{感性}は、私の言わんとするのとは違います。
でも、これまでにない変化です。

何度となく会話を重ねてきましたが・・受け入れてもらえませんでした。
このような{感覚的なもの}を 言葉で説明するというのは、困難なことです。
思い込み、考えすぎ、・・挙句の果てにおかしい・・となってしまう。

主人はそのような考えに固執するのは悪!だと感じる様子で・・上手く意志の疎通ができずにきたわけです。
主人の考えも分かります。言い分もよく理解できます。
確かに、向い合い方を間違えるとバランスを崩して 足が地につかなくなります。

私自身は・・固執するつもりも、傾倒するつもりも毛頭なく・・
ただ、上の子を理解する上で、親の認識は最低限必要だと感じているのですが・・上手く伝えられません。

主人がこのように言い出したのを聞き・・変わったな~と感じました。

大所から捉えると・・

今の時代に生まれる子供。アセンションはどのようなものか?
このことを念頭に置いて理解すると、分かり良いのですが、そこまでの会話になるはずもなく・・無理もありません。
(今日は詳細は書きません。以前書きましたので・・よかったら<符合><アセンションの子ども>のところをご拝読下さい)

今の時代に生まれる子供達については ここでも何度か書いたことがあります。
アセンションという視点をベースに捉えると、分かり良いのですが・・認識してない人や 知っていて否定する人には、説明が大変難しいのです。

上の子が イコールだと言いきれるものではないし、私の理解が正しいかどうか?定かではありません。

が・・

上の子は・・その感性ゆえに苦しむことがある・・と感じています。
だからといって、何がどうこうできる訳でありませんが、親に認識があるか否かで、子供の気持ちが救われるのは確かだと思います。

私には その感性はありません。

が・・多くのスピリチュアルな人物との交友の中・・
・感受性を持つということは どういうことか?
・感受性とは どのようなものか(持たない者との違い)
・どのような悩みがあるのか?苦しみがあるのか?
・その感受性とどのよう向き合い、対処したらいいのか。
・感受性を持つがゆえに、どのような弊害?(言葉が悪いのですが・・)あるのか?
を、客観的に感じてきたつもりです。

感受性を過信しすぎると・・自らが教祖のようになってしまい、おかしなことになります。
逆になると・・自分の異端な感性を否定し、ひどくなると自らを傷つけることになる。自分が感じることに自信を無くし、自虐的になるか・・他者に怒りを感じるようになる。

要は・・振り回されてしまう訳です。

思うのは・・

感性を持つ者は・・正しい認識をもつこと。

・感性がどんなものであるか 正しく知り、認識すること。
 ケシテ、特別なものでなく、人間がもともと持っているものが人より早く開花したと捉えること・・でないと自らを盲信することになり教祖になってしまいます。

・その上で、感性を認識すること。向き合うこと。

・感性に振り回されないようにすること。

私自身が持ち合わせていないので、経験を書くことができません。
「何を言っているのか?」とお叱りを受けそうですが・・
上の子を見ていると・・このようなアドバイスが必要だと痛感します。

そして・・思うのは・・
このような感性に、知らずに振り回され・・苦しんでいる子どもが多くいるのではないか?ということ。

その点、上の子は私に話すことができるので・・救われています。

中には・・親にも理解されず、先生・友人にも言えず(そりゃ言えませんよね)孤独に闘っている子どもさんもいるのではないか?と思うのです。
今はそんな時代だと・・。

親の目から見ると・・

上の子は 振り回されています。未熟です。持て余している。
それは・・人格が形成されてないからです。

もし 本当に感性があるなら・・正しい認識が必要です。

感性を持つ者は・・それを扱えるだけの、振り回されないだけの・・
学びが必要だと感じます。

学びは・・厳しいものです。

しっかりと足を地につけ・・
感性に対する認識と理解をし・・

人格の形成が、人一倍要求されるように思います。













地球のゴミ

2009-01-13 05:08:44 | アセンション
アセンション

に・・関わる映画を見ました。(と、勝手に解釈しました)

<地球が静止する日>

主演のキアヌリーブスが好きなのは、もちろんですが・・
(カッコいいですよね~ クール系の男性が好きなんですよ!笑!)

「あ~人類の危機の話だろ~な~。よくあるSFもの?地球外生命体による攻撃の話?」
いかにも!なタイトルから・・今までのSF映画の域を出ない映画かな?と・・軽~い気持ちで見始めました。

地球に到来した謎の物体・・
そこから出てきた・・生命体?

告げられる・・メッセージ

は・・

「助けに来た」

「人類でなく、地球を!」

これまでの人類が地球にしてきた?・・様々なしうち・・
こうなるのは・・人類自身が自らが招いた結果である。

まさに 今の時代、アセンションの時代を告知?すべく発せられたメッセージでした。

地球外からやってきた・・その生命体は、地球を救いにやってきた・・

「地球が滅んだら人類は滅ぶ、だが 人類が滅んでも地球は滅ばない」

映画の中心に流れる深いメッセージ。

アセンションについて・・なぜ感性がここまで反応するのか?は、自分でも分かりません。
が・・今 地球が断末魔の声を発し、地球上の生物が絶滅の危機に瀕する可能性が高いことは 皆がうすうす気が付きはじめています。
でも。。一個人が何ができるか? 何をどうしたら良いのか?
それ以上は・・分かりようがない。

知ったところによると・・

この宇宙で生命体が存在するのは地球だけでなく、
多くの星に存在する生命体の中で、地球の人類は・・かなり遅れた生命体である。
この地球は・・不良星である。

もともと、人類は猿から進化したのでなく、地球外からの生命体から遺伝子操作されて突然変異?して、現れたものである。
(ダ―ウインの進化論は嘘???)

ピラミッド等の世界の遺跡は・・その基地である?
(ピラミッドは墓ではない???)

教科書では絶対に教えてくれないことです。

だから・・世界の遺跡を研究した(異端とされる科学者)によると・・
これからの地球の変動に関する共通したメッセージが出てくる。
(マヤ歴は2012年に終わる)

今、地球は多くの学び(文明)を経験し・・最後の試験?の時代を迎えようとしている。

アセンションとは、そのような裏付けがあって、発信された情報。

・・・らしいのです。

この映画は、そんなあまり人前では公に話せない、私の異端な感性を大いに刺激してくれました。
主人と一緒に見たのですが・・も~話したくて仕方ない!!!(笑)
でも・・極めて足が地に着いた主人とはこのような会話はできませんので、我慢しました。

ここで、ストレス発散!!

(-。-)

「地球を救うために、もう決断された・・間に合わない・・」

その生命体は言います。

「私たちは変われる!!人類は変われる!どうか・・チャンスを!!」

映画の中で 繰り返される会話。
まさに今の時代を言い現わす会話。

アセンションに詳しい有識者達が、口を揃えて言うのは・・

「変わらなければ・・」

ということ。

一人ひとりが気が付き、変わること。
地球を救い、自分たちが救われるために。

                   
                    続きはまた。。












変化

2008-12-12 17:12:40 | アセンション
今日、12月12日は「漢字の日」だそうです。
語呂あわせを聞いたけど、忘れました(汗)

ある宗教では・・因縁解決の日?(軽く聞き流してくださいませ・笑)
この日は 八幡神社にお参りをするのだそうです。

漢字、といえば・・
今年の漢字、2008年の漢字

・・決まりましたね。

「変」

・・だそうです。

無差別な殺人
予測できない景気
異常気象

何かが・・変だと感じる一年。。
なるほど・・うなずけます。

(;一_一)



テレビで、この話題に触れていました。
忘年会シーズンの繁華街で酔っ払ったおじさんたちに・・質問。

出てきた答えは・・

「怯」何をしようとしても怯んでしまうほど状況が厳しい
「難」困難な状況だから・・

あと、面白い答えに・・

「男」そんな状況に、男として頑張りたい!立ち上がれ!日本男児!
なんてのも ありました(笑)

全般的に、マイナスイメージなものが多いですね。
まあ、仕方がないのかもしれません。

時代は「変」に向かっている。

アセンションの視点からいくと。。うなずける。。
まさに「変」な時代・・これまでの常識や既成概念が大きく崩れる時代への入り口。

「変」・・って マイナスイメージもあるけれど・・それだけではありません。

「変化の変」でもあります!!
「変化」!!です!!
「変わる」!!のです!!

さなぎが蝶に、美しく変化するように・・
みにくいあひるの子が、美しい白鳥に変化するように・・

それまでとは、変わる!!

変わるのは・・悪くも変われば、良くも変わる!!
どちらを選ぶかは・・自分次第!!

すばらしい変化を遂げられる・・
素敵に変われる・・

チャンス!!

変化はチャンスです!!

変化の前には、膿だしが必要。
それは 自然の摂理です。

変化の前に 変化なくして・・変化なし!!です(^_^;)

まさに。。アセンション。


皆さまは どんな漢字を選びますか?
2008年の漢字

私は・・ズバリ

「浄」

(*^_^*)

もう。。迷うことなく、この字が浮かびました。

浄化 とは 膿だし!!

昨年は 出すものを出し・・膿を出しきり・・
今年は、出したものを片付け・・整理し・・

時間がかかりましたが、今年、しめくくりができたと感じています。

膿を出したおかげで、足もとが固まりました。
土台にして、生かしていこう・・と思っています。

変化の前の「変」に臆することなく・・
変化の前の「変」だと受け入れて・・

進みましょう!!

きっと 今後に生かせます!!


これからの「変化」が楽しみです!!

(^_-)-☆




見据える

2008-10-02 08:08:36 | アセンション
アセンション・・

先日 久しぶりにこの言葉をここで書きました。。

アセンションについて・・
私の捉え方はあまりにも{感覚的}過ぎて、理路整然と書くことができません。

理論的に、詳しく知りたい方は・・

船井先生のサイト
エハン・デラヴィ氏の著書
坂本正道氏の著書

等を是非ご一読下さい。

今年・・大きな変動が起こる大切な年 のようです。

魂のしくみとして・・
個人個人に課せられた{課題}があるように・・
人類にも{課題}がある。

それが アセンションだと捉えています。

悲しいかな・・課題をこなすのは楽ではない。
課題をこなす際の痛みを超えなければ・・人は学べない。

そう考えると、肉体を持つこと自体が 痛みを伴うことなのかもしれません。。

課題をこなし、
それぞれに課せられた学び、

を、超えることは、つまり・・

カルマを超える事。

人は 無意識のところでは皆繋がっているといいます。

潜在意識は・・繋がり、全ての答えを知っている。

生まれる前に自ら親を選び・・
課題を決めて肉体を持つように・・

この学びの時代を 自ら選び・・
このアセンションを経験するためにこの地球に生まれた。

今の時代に集う私達は・・
そんな 勇敢な魂だという説もあります。

不安定な目先の事柄だけに縛られるのではなく、

しっかりと動きを見据えて生きる必要がある時代ではないか?

と・・感じています。

符合

2008-06-01 05:49:32 | アセンション
先日<持ち越してきたもの~1>でも書きました。
いつも書いていることです。

が・・

1900年の後半位から、生まれる子供達に変化がある。

人間が本来持っている能力を、既に開花させた子供達が、多く生まれる。
今生まれる子供達は・・魂の年齢が高い。

これに関して、エハン・デラヴィ氏の著書(フォトンベルトの真相)から引用させて頂きます。

1900年代後半・・という{符合}を偶然だと片付けていいのか?
疑問を感じずにはいられない内容です。

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「インディゴ・チルドレン」という存在をご存知だろうか?

ナンシー・アン・タッペというアメリカの超心理学者が名付けた、インディゴ・ブルーのオーラを発する子供達のこと。
彼らは今までの常識では捉えられない新しいタイプの子供達だと言われる。

(「インディゴ・チルドレン」という著書は エハンさんの奥様であり、翻訳家でもある愛知ソニアさんが 翻訳を手がけ出版されています。)

ナンシーは オーラを見ることが出来るのですが、1970年代に インディゴ・ブルーのオーラを放つ赤ちゃんを初めて見たと言います。

興味深いのは・・

以来同じオーラを放つ子供は増え続け・・現在では10歳以下の子供の90パーセントはインディゴだといいます。

(1900年の後半という符合です。。)

彼女(ナンシー)は、心理学用語で共感覚といわれる感覚が備わっているのです。
世の中にには、文字や言葉を色や香りとして感じる人たちがいる。
ある刺激で、別種類の二次的な感覚が引き起こされる現象を{共感覚}と言います。
彼女は、人間が発している色を見分けることが出来るのですが、それを「オーラ」
と呼んでいるのです。

インディゴの特徴は・・

・直感的な理解力に富む
・自分なりの価値観を有している
・型破りで、ルールに染まらない
 (そのため、世間の常識から外れているように見える。周囲の大人から問題児だとされることもある。時に多動・学習障害だとレッテルを貼られてしまいがち。)

これらの子供達は、これまでの既成概念の中で苦しんでいるケースが多々あるらしく・・これからの時代は今までの概念を捨て、教制度を見直す必要もある。 

・生まれてくる目的を知っている
・もっと言えば・・インディゴは、権威や権力 既成の常識といったものに対して生まれた時からアレルギー体質を持っている。

・「大人は命令し子供は服従する」といった関係性に対してその嘘を見破っており・・無理にルールに従わせるのは無理。
彼らが「システムバスター」と呼ばれるのはこの点にある。

(生まれながらに・・魂の年齢が高いといえるのではないでしょうか?
個人的にはこのように理解しています)

・インディゴ達の背景には、大抵癒しを必要とする親たちがいます。
関係性への理解と癒しが、今一番必要とすることが分かるまで、大人に挑戦してくる。なぜなら彼らは大人以上に、人間の本当のあり方を知っているから・・親にも知ってもらいたいのです。

・彼らを理解し、愛を持って彼らに接すると 私達の未来に向けて非常に輝かしい光を運んできてくれる確かな存在となりうるのです。

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長々と、引用しました。

周りに・・なぜだかスピリチュアルな人物が多いのですが・・

あるスピリチュアルな人物(Aさんとします)を見て、別のスピリチュアルな人物(Bさんとする)が・・
「Aさんのオーラは 青。青いオーラをしている」と、言っていました。

二人とも 意識が広がった人物(能力を開花させた人)です。
この話を聞いた時に・・インディゴのことを思い浮かべました。

Aさんは インディゴ。
Bさんは 共感覚を持つ。

スピリチュアルに向かい合うのに、シッカリとした価値観を必要とする時代に入っているのは。。紛れも無い事実だと感じています。

話しがそれました。

つまり 言いたいのは・・

「今生まれる子供達は、確実に魂の年齢が高い」ということです。

10歳以下の子供達の90パーセントがインディゴだとすれば・・
10人のうち、9人は・・既に能力を開花させたものを持ち合わせて生まれていることになる。。

飯田先生のデーターでは、六歳以下の子供の約半数は記憶を残している といわれる。。

貴方の子供さんも・・そうかもしれません。冗談ではありません(笑)
貴方を助けるために、貴方を選んで生まれてきたのかもしれません。。

ある友人の子供も「見えている」らしく・・
ことあるごとに「私(母親)を助けてくれる」と・・話してくれました。
まだ 幼いので、言葉を上手く操れないだけだと感じています。
 
大人たちが・・
常識を新たにしなければいけない時代。

子供から・・
学ぶ必要のある時代ではないでしょうか?

マヤ暦は 2012年で終わっています。
太陽の動きを元に、現代科学でも及ばないほど正確な暦を作成し・・
太陽を信仰し・・人類の行く末を太陽に祈っていた。。
古代の人々は・・今の時代を見越していた。

今、生まれる子供達は・・
アセンションの時代を・自覚して?生まれる。
私達に気づかせる為に・・生まれてきている。
・・という説もあります。

1900年代後半という符合は・・

いたるところに有るように思えてなりません。