以上は、メモ書きしたものを アップしたものである。
🌟〜〜🌟
少し話しが変わるが…
セッションでは【過去世に戻って 書き変え】を行う。
過去世という【今に繋がる感情と事柄】を書き変える事で、今に影響を与える。
まるで…バックテゥーザ フューチャーのように…(笑)
私は自らの手で、自らの過去世を書き換えたのかもしれない…と、今感じている。
気付くのが遅いが…(笑)
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23日夜の対応に話しを戻す。
今回は…二極の融合・統合。
と、
過去世の書き換えを 地球規模で行なった。
私達は、それに必要な情報を集め、必要なグッズを持ち寄った。
金子先生は 神父の役、審神者兼任である(笑)
大きく二つの儀式をと行なった。
①宇宙存在である男性と、地球の女性の 聖婚。
②ミトラ宮殿に時間を巻き戻しての聖婚。
全体としては、
宇宙と地球の融合とも言い換えられるのかもしれない。
9月9日に誕生した 新しい地球に、
今回は二極に分離したものの代表として 男性と女性が融合する事で 魂が入る
そんな儀式だったのだ。
と、個人的には解釈している。
20日には、こまごまとした二極の融合・地球内での二極の融合を行なった。
儀式・第1弾が終っていた(笑)
23日は、その地球と宇宙を繋げて融合させた。(あくまでも、私の解釈である)
20日の対応が終ったあと…
地球を抱いて眠る 女性が現れた。
その地球と女性を 両手で優しく包み込む大きな男性も現れた。
23日に 融合された男女は…この二人である。
大きな男性は 宇宙を象徴し、
女性は、地球を象徴するから 地球を抱いていたのだろう。
今になって折り合いがついている。
まず、この二人が融合された。
②神殿内の儀式は…
時を巻き戻して…
紀元333年の儀式のやり直しを行なった。
ここでも、
地球を象徴する女性は棺の中で眠っていた。棺の中で、男性が迎えに来るのを待っているかのように眠っていた。
そして、異次元の扉から 宇宙を象徴する男性が現れて…
聖婚のやり直しをした。
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以上は 9,24 に書いたもの。
以下は 9.25に追記。自分の覚え書きである。
ミトラ神は①で復活した。
(メタトロン=マイトレーヤ=ミトラ神=弥勒菩薩)〜まずココが繋がってなかった💦😅
以下 金子先生より…
『ミトラ神の復活は、前段の神聖幾何学の時です。5と6を起動することによって、7を作りました。
7のエネルギーで、ミトラ神がこの世界に介入出来るようになったのです。
五芒星の地球と六芒星の地球をメビウスのエネルギーで回す時、中央に7の地球が出来ます。
23日の前段にやった作業です。
この7の地球が出来たことで、ミロクのエネルギーが地球に介入出来るようになったのです。
はい、そうです。だから、369であり、567だったのです。』
との事。
私の過去世は ミトラ神を復活させる事に命を捧げて 惨殺された。
ミトラ神はキリスト教によって、神聖幾何学に閉じ込められていたのだが…
中に入れられていた という方が正確な表現らしく、当時のキリスト教にそこまでの技術はなかったらしい。
以下、金子先生より
『ちなみに閉じ込められていたというより、神聖幾何学の扉が開いていなかったという表現が、より適切だと思います。
キリスト教の術者たちも、それほどのレベルではなかったと思います。』
との事。
①での儀式によって扉が開かれ、中から出てきた…という感じだと…。
でもま、
ミトラ神は①で復活して、②の対応に関わった。
巫女の過去世は、神聖幾何学については知らず、対応出来なかったらしい。
今世の私は、神聖幾何学とか 数字が出て来ると 途端に頭がフリーズする。
23日の対応が終わっても ピンとこなかった。私の知識皆無のせいもあるが、
それはそこから来てるかもしれない😆(大笑)
金子先生からは…
『彼女にあなたはすばらしいことをしたんだよ、分からないだろうけれど、と伝えておいてください。』
と、言って頂き、過去世に伝えた。
25日の朝、対応を読み直して、改めて整理し、先生にも質問して教えて頂いた。
私の過去世にとっては 一番大切な事だから…
ようやく納得し、安心したようだ✨
遅っ(笑)
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以上、追記である。
対応のメンバーで、理解出来てなかったのは私だけだろう💦😅💦
少し 間抜けな文章になったがお許し頂きたい。
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23日の対応は ざっとこのような内容である。
新しい地球に それまでの二極の統合が成され、
それにより、命が吹き込まれ、
地球規模での 過去世の書き換えが行なわれた訳である。
時を巻き戻し
そしてこれから…
時を巻き直すのだなぁ
と、感じている。