魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

凄いの見た!

2014-11-04 17:52:51 | 2014
昨日の夕方

6時前に 見ました‼︎

今、ちまたで話題になっている

隕石‼︎

(^ω^)


たまたま洗濯物を干していて、、

ヒューっと!

最初は流れ星かと思ったのですが、、
にしては、長い!
にしては、大きい!

これは違うな、、と、、

そんなことを考える時間がある位
少し長い 落下?飛行?時間、、

尻尾の先は メラメラと燃えているようで、、
先端はオレンジ色
尻尾は白くメラメラしている

何かが燃え落ちている

と、、

消えてしまいました。

(^ω^)


実は、、

流れ星だと思って
願い事をしたのです‼️

願い事を考え直す時間もあり、、

(笑)

あら?長いわ、、
これは違うな、、

と、、

(笑)


家族に「凄いの見た‼︎」と、

「人工衛星やろ?」と 反応。


で 次の日~今朝 テレビでやってました。

まだ ハッキリ分からないらしいですね、、
知りたいな~!と思います^ - ^

にしても、、

凄いタイミングで見ることが出来て、
得した感じです^ - ^


願い事 叶いますように

(笑)



自分を責める気持ち

2014-11-02 19:30:11 | 2014
こんばんは

ご無沙汰です。

最近は 急に 思い立って ここに向かうことが多く 脈絡なく書くことが多くなりました。

以前のように 毎日 何を書こうかと想いを巡らすこともなく、、
でも、ちょっと書こうかな?と気になることがあったら、しばらく時間を置きます^ - ^
そのまま忘れてしまったらここにはきません。
でも やっぱり書こう!と思うことは 時間が経っても書きたくなります。

今日は やっぱり書こうの日になりました(笑)
なので、戻りました。

(^ω^)

今日の午前中

何気にテレビをつけました。

震災から三年、、大切な人を失った方々…
その後の人生を追った番組を制作しているという新潟のテレビ局を取材した内容でした。

震災直後に取材した方々の元へ 再度取材に行く
そのカメラマンとテレビ局の取り組みを追った内容…

ある 介護施設で働き亡くなった息子
その父親である六十歳位の男性を追っていました。

介護職員として、津波を避けて何度もお年寄りを非難させた その男性は…亡くなったそうです。

男性は 一見ヤンキーのようで、少し強面。怖っと思いました(^^;;
でも 見た目とは裏腹に お年寄りを救い、責任感の強い男性でした。

父は…当初の取材にこう答えていました。

「誇りに思う」と…

そして 今…取材にこう答えていました。
「自分を責めている」と…

私は直ぐには意味が分かりませんでした。

「厳しく育てたために こうなってしまったのではないか?
自分に対して厳しいために 犠牲になったのではないか?
…今は そう思うようになった」

と。


私は 胸がつまってしまいました。



私は よく子供に話すことがあるのですが、

「何が一番悲しいか分かる?」

子供に質問するのです。

直ぐには答えられない子供に、

「子供が先に亡くなることよ」

と、答えます。

まだ、子供を持たない我が子達はピンとこない様子ですが、こう話す私の話しをよく聞いてくれます。

「自分が子供を持たなければ分からない気持ちだと思うよ、私もわからなかったもん」

と、、


我が子を失った この父親の気持ちが 痛いほど伝わり、、苦しくなりました。

親というものは 自分を責めるのだと…

我が子が幸せでない責任のような、やり場のない想いは形を変えてしまうのだと…

自分を責めるという形に…

子供が泣けば 子供以上に泣きたくなります

子供の苦しみは 親の苦しみです。

この痛みは 親になって初めて味わうもの、、

初めて 自分を育ててくれた親の想いを痛感すること。

ある意味 自分のこと以上に 胸を貫く…

息子を失った父親の胸を貫く想いを…
痛いほど感じました。


気休めにもならないけれど、、

そんなことない

と 心の中で声を掛けました。