魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

流れ

2010-01-28 22:33:33 | 魂のしくみ
最近想うのは・・

人の人生には関われない

ということ。

(-。-)y-


いつもにも増して、観念的な表現をお許し下さい。


スピリチュアルな人物とある会話をしながら・・そのことを痛感しています。

側にいて、
身近な者として、

このまま行くとこうなる
・・危ない!!

と・・心配しても・・
何もしてあげられません。

それは、これまでの人生の中で、自分自身のこととして痛感してきたはず。。

己が抱えた課題(人生の宿題)は、自分でこなすしかない。

私は、思い込みと先走りが激しいタイプなので、
つい、いらぬ口出しをしてしまいたくなるのです。。

けして、本人を惑わそうとか、かき乱そうなどどは思っていません。
その人の事が心配で、大切で・・だからこそ言いたくなる。

でも・・それは時に おおきなお世話、大迷惑になってしまう。

本人に、それを受け取る、受け入れる、準備ができていなければ・・
ただのいらぬ世話になってしまうのです。


人はそれぞれに生まれる前に、自らが決めた道?計画した課題?を決め・・
それをこなすと決めて生まれる

だから・・どんな縁も、どんな出来事も、目の前に起こることは・・
必然で必要。

その原因は・・自分にある。

魂のしくみとは、そういうもの・・らしいのですが・・

(以前はこの話題について、ここでもよく触れました。今日は、久々です。)

{目の前に起こること}に対して・・
{魂のしくみ的な視点で捉える}ことができる人

というのは・・そうそういるものではありません。


「言っても分からない人がほとんど・・普通の人は分からない」

スピリチュアルな人物は・・言います。


ニュアンス・・伝わりますか?

私自身が大いなる浄化(大袈裟ですね^^!)をした時期に・・
どうしようもなく沸いてくる感情に、どうにかこうにか振り回されずに踏みとどまることができのは・・

魂のしくみから・・自分身に起きていることを捉えたからでした。

「出てくることは悪いことではない」

出てくることで・・解消される。
出てこなければ・・解消されない。

それをこなすことで、磨かれ、ステップアップする。

でも、

出てくることは必ずしも喜ぶべきことではなく・・
むしろ、厳しいことの方が多く・・

それを受け入るなんて・・
魂のしくみ的視点で捉えるなんて・・

普通の人にはない視点なのかもしれません。

どうかしている と言われても仕方ありません。




でも・・

周りの者が代わりになれるはずもなく・・

本人が乗り越えるしかなく・・

{出てくること}をこなすのは・・その人自身なのです。


例え・・側で心配しても、代わりになれない。


本人が・・

気付くしかない。


自分自身が・・

気がつくしかない。



人は、大きな流れの中で生きている

その流れは・・

家の流れだったり、
その人自身の流れだったり、

自分の力では抗えない大きなものだったりします。


その力は大きくて、
目の前にした時に 力を失うほどかもしれません。

例え、自分で計画したとしても・・。


でも・・せめて・・

自分がどの流れの中にいるか?
どのあたりに位置しているか?

気付き、自覚することができれば・・

流れは変えられる。


気付く

とは・・

そういうものだと思うのです。


どうか・・

気がついて欲しい・・

心から願っています。


この世の天国

2010-01-20 14:38:20 | 講演
昨夜・・映画を見に行きました。

かねてから、ずっと・・「観たい!」と願っていた映画です。

でも・・普通の映画館での上映はされておらず、
自主上映でしか見ることができないので、残念に思っていました。

が・・
マイミクさんから、上映会の情報が入りました。

それに・・
今回は、上映後にトークライブも行われる!!
もう 行くしかありません!!

(*^_^*)

映画監督は・・前にも会った?!ことがあります(^<^)

その時のことは、ここでも書きました。
カテゴリー<講演>の中の<引かれ・惹かれ・魅かれる・・人 2008.2.24>

そうです・・

てんつくマンさん!!

今回は、自身の映画2本目の作品

ドキュメンタリー映画
「107+1~天国はつくるもの part2」

映画の中には 多くのメッセージが・・

ここに書ききれません。。

(^_^;)

ホントウニ・・書けません。



登場人物たちは・・皆、てんつくマンさんに縁のある人々


病気を抱えながら出産を決意する女性

生まれながらに身体にハンディを抱えた人

余命を言い渡された人


それぞれに、生きることにくじけそうになる{もの}を抱えながら・・
思い悩み、傷つき苦しみ・・

失敗しても、上手くいかなくても・・
何度も立ち上がる。

希望を捨てず、夢を持ち、追いかけ、叶えていく・・
諦めず、ただ・・目の前のことを積み重ねる。

側には、仲間がいる。

一人じゃない。



仲間とは?繋がりとは?

命・・とは?

生きるとはどういうことなのか?

生まれるとは何か?

何のために生まれ、生きるのか?


根底に流れているのは・・

人間として生まれるとはどういうことなのか?

を・・問う内容となっていました。


感動というのは・・

言葉で表現しようとすると、本当に味気ないものになってしまう。。
言葉で表現するのは難しい。。

映画の副題?のとーり・・幸せの連鎖、生きる希望の連鎖を・・
描いたものでした。

具体的な内容をここで掘り下げるのは・・困難です。
なので・・是非、てんつくマンさんのホームページで自主上映会の情報をゲットして頂きたいと思います。


てんつく って・・

天をつくる・・ここからきてるのだそうです。


死んでから天国に行く

のではなく・・

生きているうちに、この世に天国をつくろう!!

(*^_^*)


この映画の・・最も素晴らしいスタンス?は・・

観ている皆が、観ている貴方が、貴方自身が、
夢を持ち、夢を叶えて欲しい!!

誰もが・・その力を持っている!!
諦めなければ・・誰にでもその力がある!!

と・・

夢の実現力が、自分の中にもあるんだ!!

と・・

そのためには・・

途中でくじけそうになる自分と向き合わなくてはいけない・・
でも、くじけてもいいじゃない!!
上手くいかなくていいじゃない!!

弱い自分を受け入れて・・

皆・・おんなじ

でも・・ひとりじゃない。


なんというか・・現実的に訴えていることでした。


だから・・

心に響くのだと。。


天国をつくる力が、弱い自分の中にもあるんだよ!!

と。


天国って・・本当はすぐ側にあるのに・・
自分の中の制限で、見えていないだけ?
いや・・見ようとしていないだけ?

・・なのかもしれません。


素晴らしい映画でした。。

正義と矛盾 ~3(ヒ―ロー)

2010-01-17 14:03:32 | 講演
「正義のヒ―ローは カッコイイものじゃない。

 正義には犠牲が伴う」

これを読んで、ピンときた貴方は・・かなりのマニア?です

(^<^)


これは・・

ある正義のヒ―ローを描く作者のスタンス。
作品の中心をなす思想。。


昨年末に、このヒ―ロを生み出した作者のことを描いた番組をテレビで偶然見ました。

「ああ そういうことか・・」

正義はかっこいいものではない。

作者は、自らの経験から、正義が悪を倒すという・・俗にいうヒーローものに違和感を感じてきたのだそうです。

正義はケシテ格好いいものじゃない。
正義には自己犠牲が伴う、痛みを伴う。

もう・・おわかりですね??

(*^_^*)


アンパンマン

作者は・・やなせ たかし氏

(*^_^*)


知らない人はいない・・のではないでしょうか?
子供にとって、いえ、大人にとっても心優しいヒ―ローです。。

他のヒ―ローものとはスタンスを異とするキャラに・・
その作者の意図することに・・

改めて感じるものがありました。


この番組を見る少し前に、ここで書いた・・
カテゴリー<家族>の中の<正義と矛盾~1(2009.11.13) ~2(2009.11.15)>

私自身も正義の中に潜む?矛盾を感じていた後だっただけに、
やなせ氏の考えは・・心の的をズバリ突かれた感がありました。

音楽にしても、文学にしても、絵画にしても、
創作した者の{意図}を知ると・・その味わいがより深いものになりますよね。。

どんな思いで奏でたのか?何を伝えたくて書いたのか?何を表現したかったのか?
意図を知ることで・・心に入る角度?(のようなもの)が変わります。


随分前に、アンパンマンは・・

「正義のヒ―ローはカッコいいものではない。
 正義は悪をやっつけることでなく、正義はカッコ悪いものだ。

 本当の正義には・・犠牲が伴う」

と・・聞いたことがありました。

「だから・・アンパンマンは空腹の人に自分の頭をちぎって食べさせる」

・・のだと。

かなり前に、この話を聞いて・・

「なるほど。。」

と、うわべだけを理解したつもりになっていました。


今回、この番組では・・
それをより掘り下げる内容となっており、納得。

改めて、やなせ氏の作品に対する意図を、より深く感じることとなりました。

氏の作品のスタンスには・・自らの経験が色濃く反映されています。

それは・・敗戦

自身も戦争に参加し、敗戦し、

それまで正義とされてきた日本(日本軍)が、敗戦と同時に、正反対の立場になってしまい・・
それまで正義と信じていたものが、実はそうではなかったことに・・
自身の中の{正義}という価値感が大きく揺らいでしまった。

日本の正義は、敗戦・・という勝敗で大きく立場を変えてしまった。

負けたことで・・それまでの正義は悪になり・・

もし

勝っていたら・・正義は正義のままだった??

この矛盾に・・

正義とは危ういもの

だと・・痛感。


本当の正義は・・正義が悪とする悪 を滅ぼす事でなく
お腹が空いた者に食べ物を分け与えること。

お腹が空いたものを助ける
・・というのも やなせ氏の戦争中の空腹の経験がベースになっています。

つまり・・

困っている者を助けること。

助けることは・・自己犠牲が伴うもの。。


如何ですか?

アンパンマン・・深いでしょう。。


私の中にあった 正義と矛盾に・・やなせ氏のスタンスが大きく響いてきました。
アンパンマンにヒントをもらうなんて、ビックリです。

(*^_^*)


考えてみると・・

「本当に正しいこと なんて、この世の中には無いのかもしれない・・」

その時、その状況、環境で・・

「これが正しい」

と 信じた?信じさせられた?ものが 正義になりうる、だけで・・
状況が変われば・・変化してしまう?

「危ういもの」

だと。


でも・・これだけは言えるのでは?

「良心」

どんな人の心にもある(であろう)心

良心に沿わないものの中には・・正義はないのかもしれない・・??

如何お考えですか??


変革の時代 ~5(加速・2)

2010-01-14 07:38:50 | 転載
昨日の続き。。

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jimiさんの日記

時間の加速

2009年12月30日05:49

もう今日は12月30日今年も残りあと、2日。

なんと時の経つのが早く感じられることか。

エハン・デラヴィさんの講演会か、書籍でテレンス・マッケンナさんの

タイムウエーブゼロ理論を教えていただいてからすでに

3年ほど、確かに時間は加速しています。

最近気になるので20代前半の若い人達に時間の加速

について質問してみていますが、とやはり感じている

人が多いようです。

ネットで分かりやすくまとめた情報がありました。


「『時間』というものはどんどん加速していて、

渦巻き状にフラクタル構造を作っている」と言う

結果にたどり着いたのです。

しかも、相似のパターンがいくつも集まって

時間の渦ができていて、 それがある年、時間に

収束していると言う事が判明したのです。

これは宇宙全体の構造とされる巻状のフラクタル構造

とまったく同じです。

原子のミクロレベルから銀河や星、星雲の

マクロレベルまでが渦や螺旋が何重にも重なった

フラクタル構造となっているというのがこの宇宙空間なのです。

宇宙は螺旋構造を描いていますが、それが1つの時空を

現しているのです。

また無数の渦は計り知れないほどの強烈なエネルギーを

持っており、 そのエネルギーによって時空連続体的な

軌道ができています。時間が渦巻きの構造をしていると

言うことで時間は加速しているということが分かります。

渦巻きの外側で1週すると時間がかかりますよね。

しかしほとんど中心で1週回ると一瞬で1週できます。

つまり、時代が新しくなるにつれて人間の「時間」が

どんどん速くなっていくと言うことです。

例えば、新しい文化や新技術が登場するテンポや記

録が塗り替えられるまでの時間、 または新たな流行

等のサイクルの間隔が縮まっているのは事実です。
 
現実に昔の恐竜の時代では何十万年というサイクルで

あった変化が現在の人間にはほんの1年や数ヶ月で起

こっていることは証明されています。

このような事象をタイムウエーブ・ゼロ理論と言います。

とても難しい話で頭が回ってしまいますが、時間が加速し

ているとだけ理解してくださいね。


地球が誕生して46億年、しかしたった200年の間に

人間は空を飛び、ミクロの世界を操り、宇宙へと飛び出しました。

このように時間の渦の中心に進むにつれて中心に

近づくだけ急激に時間が加速します。

そしていずれ中心に達します。

この渦の中心は現在、時間が0になるときと考えられています。

コンピュータを使って時間の流れのサイクルを分析し、

時間の加速の度合いを調べ、細かく計算した

結果その渦巻きの中心(時間0地点)に達する時期はなんと、

2012年12月22日であることが分かったのです。
(21日との情報もあり)

この計算は何度かやり直されましたが、何度やっても

この結果になっています。

つまり2012年12月22日に

「加速が極限に達し、時間の流れがゼロになってしまう」

ということが判明した訳です。

以前も紹介させて頂きましたが、マヤなどの古代文明の

予言や他の言い伝えとも重なります。

この重なりをあなたは偶然でかたずけますか?


実際に人類の歴史を振り返ると、同じような現象が

何回も繰り返し現れてきていますが、その時間的な間隔

はますます短くなっていると言うことは事実であります。

これと同じことを「ホワイトホール・イン・タイム」の

ピーター・ラッセルも言っていて、「生活の加速化現象」

と表しています。」

未来の道しるべ2012年
http://miraihenomitisirube.blog42.fc2.com/blog-entry-49.html


時間の加速現象について、いろいろな意見がありますが、

テレンス・マッケンナさんは、アヤワスカなどの異次元

体験からその領域に存在する高度な知的生命体との豊富な

情報交換の経験があり、現代のシャーマンだった人で、僕は

一般的な科学者のレベルを超えた本物だと考えています。

そして、その賛同者としてピーター・ラッセルがいますが、この人も

半端ではありません。

あの名著「グローバル・ブレイン」の作者であり、アーヴィン・

ラズローの「生ける宇宙」の中で思想家たちの円卓会議のメンバーとし

て「アカーシャと意識」という表題で一文を寄せていますが、

その思索の素晴らしさはとても感動しました。


「道具を使用する知的な種は、時間の中の窓に入ります。

その窓は自意識の発言と共に開きます。

そしてその種は歴史を駆抜けはじめます。そのとき、

その種の心の進化は物質的な進化についてゆける

でしょうか。誤った方向に使われた創造性の弊害

の力で窓が閉まってしまう前に、魂が完全に目覚

めて、窓の向こう側までゆくことができるのでしょうか。

地球上の生命が、ホモ・サピエンス・サピエンスへと

飛躍したときに開いた時間の中の窓は今、閉じ

ようとしています。私達は意識の出現から、完全

な開花までの五万年間、全力疾走してきて、今、

最後の瞬間にいます。

私達は時間それ自体と競争しているのです。

この種を導いてゆく責任を持っているのは、今、

ここに生きている私達です。この自己中心的な段階から

自分自身を解放して、時間を超えた瞬間の大切さと、

現在のこの瞬間の大切さに目覚めなければならな

いのは、私達なのです」pp357-358

ピーター・ラッセル『ホワイトホール・イン・タイム』(地湧社, 1993)

その経歴は

「英国ケンブリッジ大学で、理論物理学、実験心理学、コンピュータ

サイエンスの学位を取得。インドで瞑想と東洋哲学を学ぶ。

その後イギリスに戻り、ブリストル大学で瞑想の精神生理学の研究に

取り組む。人間の潜在力に関するセミナーを企業対象に始めた

最初の人物の一人で、20年にわたってさまざまな有名企業と

共に独創性、学習法、ストレス管理、自己啓発に取り組んできた。」

その文章を読んでみても現代の最高の知性の一人だと思います。

さて、このような人達が言及する時間の加速とは、もう

三年後の迫った2012年12月22日までに、一体私たちに

どのような体験をさせるのでしょうか。

そして、その後時間の加速が反転した後はどうなっていく

のでしょうか。

すくなくとも、この時間の加速の現象に惑わされる事無く

逆にゆっくりと考え、そして、話し、行動することが対処の

コツではないかと思います。

そして、その大きな流れに身を任すとき、シンクロニシティの

多発が起きてくるのではないでしょうか。


コメントを書く

モンキー | 2009年12月30日 06:56

jimiさん
いつもありがとうございます。

12月23日 26日 それから・・今日の日記を転載させて頂きたいのですが・・<(_ _)>
ご検討頂きたく・・お願い致します。。


jimi 2009年12月30日 17:46

モンキーさん
いつもありがとうございます。

どうぞご自由に転記ください。
すこしでもお役にたてればうれしいです。


モンキー | 2009年12月30日 22:00

jimiさん

ありがとうございます。
いつも 勉強させて頂いています。

来年早々に 転載させて頂く所存です!(^^)!

今年もありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎え下さい。

来年もよろしくお願い致します

変革の時代 ~4(加速・1)

2010-01-12 19:43:20 | 転載
いよいよ・・ですね 
いよいよ・・本番ですね

>何が!!

時代は、いよいよ本番です。

変革の時代

2010年に入り本番を迎えたように感じるのは・・
私だけかもしれません(笑)

が・・

同じ価値観(のようなもの?)を持つ、
同じ感性を持つ、

・・者たちにとって、情報はリンクしているように感じています。

今の時代は、想いが実現するスピードが加速している。
そして・・時間も加速している。

アセンションの時代の特徴と言われます。

このことは、以前にも書いたことがありますが・・
いつものように 私の捉え方は、あまりにも観念的で理論的ではありません。

なので・・jimiさんのミクシイの日記を転載させて頂きます。

日記は昨年末のもので、転載許可も昨年末に頂きました。
アップするのが、今になってしまい・・遅くなりましたが、読んでみてください。

専門的な内容なので・・私自身、消化不良気味ではありますが・・
(ぶっちゃけ・汗)
今の時代を捉えるために大切で、必要な情報だと思います。

理論をひもとく?のもよし・・
感性で捉えるのもよし・・

それぞれ・・感じてみて頂ければとおもいます。

jimiさん いつもありがとうございます。

    尚 <カテゴリー 転載> の中の 
     <変革の時代~1(2009.6.15) 2(2009.6.26) 3(2009.6.27)>

       の続きとして・・転載させて頂きました。
       (どれもjimiさんからの情報の転載)

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jimiさんの日記

時間の加速 2009年12月23日00:06

今日は12月22日2009年も後わずか。

なんとこの一年が過ぎるのが早く感じることか。

間違いなく時間が加速していること感じます。

それは古来から言われてきた年を取ると

時間が早く感じられるというレベルと明らかに

異なっています。

若い人に時間が経過する感覚についていつも

聞くようにしていますが、ほとんどの人が

早くなっていると感じています。


タイムウエーブ・ゼロ理論を考えた

テレンス・マッケンナの理論について

ネットでこのような情報がありました。

http://miraihenomitisirube.blog42.fc2.com/blog-entry-49.html


「この謎に満ちた「時間」について深く

研究した研究者がいます。

アメリカ人のテレス・マッケンナと

呼ばれる男性がその人で、彼が行き着いた

結論は実に驚くべきものでした。

彼は「『時間』というものはどんどん加速していて、

渦巻き状にフラクタル構造を作っている」と言う

結果にたどり着いたのです。

しかも、相似のパターンがいくつも

集まって時間の渦ができていて、

それがある年、時間に収束していると

言う事が判明したのです。

これは宇宙全体の構造とされる巻状の

フラクタル構造とまったく同じです。

原子のミクロレベルから銀河や星、星雲の

マクロレベルまでが渦や螺旋が何重にも

重なったフラクタル構造となっていると

いうのがこの宇宙空間なのです。

宇宙は螺旋構造を描いていますが、それが

1つの時空を現しているのです。

また無数の渦は計り知れないほど

の強烈なエネルギーを持っており、

そのエネルギーによって時空連続体的な

軌道ができています。

時間が渦巻きの構造をしていると言うこと

で時間は加速しているということが分かります。

渦巻きの外側で1周すると時間がかかりますよね。

しかしほとんど中心で1週回ると一瞬で1週できます。

つまり、時代が新しくなるにつれて人間の「時間」が

どんどん速くなっていくと言うことです。

例えば、新しい文化や新技術が登場するテンポや

記録が塗り替えられるまでの時間、

または新たな流行等のサイクルの間隔が

縮まっているのは事実です。
 
現実に昔の恐竜の時代では何十万年と

いうサイクルであった変化が

現在の人間にはほんの1年や数ヶ月で

起こっていることは証明されています。

このような事象をタイムウエーブ・ゼロ理論と

言います。

とても難しい話で頭が回ってしまいますが、

時間が加速しているとだけ理解してくださいね。

地球が誕生して46億年、しかしたった200年

の間に人間は空を飛び、ミクロの世界を

操り、宇宙へと飛び出しました。

このように時間の渦の中心に進むにつれて

中心に近づくだけ急激に時間が加速します。

そしていずれ中心に達します。

この渦の中心は現在、時間が0になるとき

と考えられています。

コンピュータを使って時間の流れのサイクル

を分析し、時間の加速の度合いを調べ、

細かく計算した結果その渦巻きの中心(時間0地点)

に達する時期はなんと、2012年12月22日である

ことが分かったのです。(21日との情報もあり)

この計算は何度かやり直されましたが、何度

やってもこの結果になっています。

つまり2012年12月22日に「加速が

極限に達し、時間の流れがゼロになって

しまう」ということが判明した訳です。

以前も紹介させて頂きましたが、マヤなど

の古代文明の予言や他の言い伝えとも重なります。

この重なりをあなたは偶然でかたずけますか?


実際に人類の歴史を振り返ると、同じような

現象が何回も繰り返し現れてきていますが、

その時間的な間隔はますます短くなっている

と言うことは事実であります。

これと同じことを「ホワイトホール・イン・タイム」の

ピーター・ラッセルも言っていて、

「生活の加速化現象」と表しています。



初めてこれらのことを知った方にこんな

ことを言っても理解できないかもしれませんね。

時間が加速??時間が0???

時計は1日24時間で計時されています

ので何も変わっていないように見えます。

しかし同じ時間に起こる出来事が加速度的に

増えていることを見ますと確かに実際の時間の

スピードは速くなっているのです。

実際にこのことを計算してみると今は1日

たったの16時間程度しかないことが分かっています。

24時間の間に1.5日分のことをやっている

計算になりますね。

1年後はもっと多くなります。

昔から年をとるにつれて時間の流れを早く

感じるようになる。と言われてきていたのですが、

これらはタイムウエーブ・ゼロ理論の

代わりに人間が考えた説です。

時間の加速は確実に感じ取れます。

そのような説が生まれて当然かもしれません。

10年前の時計の針の進む時間の長さ

と今ではまったく違います。

10年前進んでいた時間は1//2//3//4//5//6//7//8//9//・・・ならば、

現在は1.2.3.4.5.6.7.8.9・・・・と非常に感覚が短いです。

みなさんは最近時間の流れが速いように感じていませんか?

私は直に感じています。」



2012年末まで後3年ですが、昨年から今年の

時間の加速状況を考えるとほんとのあっと言う間

のことでしょう。

この時間の加速の振り落とされないように

しっかりと自分がやるべきことをやり抜く

ことが大切だといつも心に言い聞かせています。


しかし、いつも考えていますが、私たちが生きる

この今という時はなんと貴重でダイナミックな

変化の時なのでしょうか。

その行き着く先を考えるだけでわくわく

してしまいます。

時間が0になり、その後反転する時間の

世界をどんな世界にするべきか、それは

他の誰でもない自分が決めるべきことなの

だと思います。

自分の心こそが宇宙であり、自分の心が

この世の中をすべて構築している

と考えてもマクロでは間違いないのでは

ないでしょうか。


私たちはまさしくマトリックスのなかで

幻想を見せられているのです。

私たちの本質、真実を勇気を持って

見すえ、悟り、理解することから

新しい生き方が生まれるのだと思いますね。

身近にある神話(4) ~柁鼻神社・2

2010-01-11 12:11:05 | パワースポット
<柁鼻神社>(かじはな神社)

{御祭神}

鵜草葺不尊(つかやふきあえずのみこと)   ~神武天皇の父
彦五瀬尊(ひこいつせのみこと)       ~神武天皇の兄
神日本磐余尊(かむやまといはれひこのみこと)~神武天皇

{御由緒}

八幡総本社である宇佐神宮は、神武天皇東遷の聖蹟とされ、
椎根津彦の命(椎宮の御祭身)に先導された神武天皇一行は
この柁鼻地に上陸されたと言われている。

「日本書紀」によれば、宇佐の豪族{うさつひこ}{うさつひめ}の御兄弟が
天皇の御一行に一柱騰宮(あしひとつあがりのみや)を建てて
大御饗(おおみあえ=食事)を奉りお迎えしたと伝えられるのが、この宇佐の地である。
また、この時、神武天皇の勅諚(ちょくじょう)により天種子命(あめのたねこのみこと~後の藤原氏)は
{うさつひめ}を妻としたことによって大和朝廷と宇佐との関係がより深くなる。
よって、この柁鼻の地に三柱の神を祀りお社を建てたのが柁鼻神社の始まりである。

八幡宮御祭神の神功皇后(じんぐうこうごう)は、
三韓出兵に際し、和間の浜おいて軍船を築造し、ここにて柁神(かじのかみ)を祀ると言われている。

また、勅使・和気清麿公(わけきよまろこう)上陸の地とされ、東側に{船繋石(ふなつなぎいし)}の遺跡がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


柁鼻神社は、国道沿いに鎮座しています。
宇佐神宮から 5~10分の本当に近いところです。 

国道から目立つところに、大きな鳥居があり・・神殿はそこからは見えません。
ゆるやかな階段を少し上がると奥に鎮座されています。

敷地はそう広くありません。

国道沿いに、船つなぎ石の看板もあるのですが・・どちらかというとこの看板の方が目立ちます。
(船つなぎ石は 神社の敷地内にはなく、神社外の東側にあります)

柁鼻神社を案内する目立つ看板は・・見当たりませんでした。



大きな鳥居のすぐそばに書かれていた{由緒}をそのまま転載しましたが、
柁鼻神社を案内したものはこれだけでした。

注意して読まなければ・・というか 興味のない方は読みもしないかもしれません。

由緒の内容は、先日ここで書いたものと同じ内容。
神武天皇ゆかりの神社であることは 歴然としていますよね。

残念なのは・・この御神殿がいつ創建されたものか?誰が建てたのか?
等の詳細までの記載がないこと。

今年は、皇紀2670年です
(初代天皇・神武天皇即位から2670年ということ)

神武天皇ご東行は即位以前の出来事ですので・・
この神社は皇紀前に 神武天皇が立ち寄られたゆかりの地ということになるわけです。

(今 私が<身近にある神話>で書いているのは、神武天皇が即位前のご東行ゆかりの地)


一歩一歩足を進めるにつれ・・

寂しい気持ちは否めませんでした。

宇佐神宮の大きな気、素晴らしい建物を感じた後だっただけに・・
その差に愕然とする気持ちを否定することはできませんでした。

「こんなにも差があるなんて・・」

勿論、社務所はなく・・地元の有志?のみがこの神社を管理?しているであろう・・と・・

多分 年末に草刈りをし・・綺麗に掃除はしてありました。

でも・・

こんなことを言うのは なんですが・・

ここでも 私達日本人は 自分達の国のルーツを知らない ということに・・
漠然とした危機感?のようなものを感じてしまいました。

自分の国の歴史、ルーツ・・天皇に関しては今の教育制度の中で抹消されている。

右とか左とか・・そういうことではなく・・

天皇の歴史を知ることは、自分たちのルーツを知ることなのに・・。


多分・・興味が無い者にとって、地元の人であっても・・
この神社がどんな神社なのかを知らないのだろうな・・

と。

寂れた神社をお参りしながら・・

そんなことを考えました。

折に触れて ここで同じことを書いてますが、今回もまた同じ気持ちになりました。

皆さまも・・御自分の住んでいる地元に、自分たちのルーツを知る場所が、隠れているかもしれません。

今の 教育で抹消された{それ}は・・
寂しくどこかでたたずんでいる・・

そんな気がします。












身近にある神話 (3) ~柁鼻神社・1

2010-01-10 21:31:59 | パワースポット
新年に入り・・

三社参りをしてきました。

いえ・・四社参りです。

9日、土曜日は・・晴天!!
絶好のドライブ日和!!

私は、神社は一人でお参りするのが好きなので・・
この日は主人の許しを得て、ゆっくり一人でお参り。。

(^^♪

一番に目指すのは・・大好きな宇佐神宮!!

昨年末にお礼参りしたかったのですが、行けませんでした。
なので・・今日はそのお詫び?!を兼ねて、新年のご挨拶。。

久しぶりの・・お参り。。
ひとりでゆっくりお参りできる!!ということで・・

宇佐神宮(宇佐市)
~今回初めてお参りする神社(宇佐市)
~浅見神社(別府市)
~柞原神社(大分市)

の順で 四社参りをしました(^.^)/~~~

宇佐神宮も勿論ですが・・

今日は、宇佐に鎮座している神武天皇ゆかりの神社にもお参りしたい!!
と、密かに思いながら・・

でも、場所が分からないので、どうやって探そうか??
と、試案しながら・・

晴天の青空を見ながら、妄想にふけりながら、車を走らせました。

先に書いた 今回初めてお参りする神社とは・・
宇佐に鎮座する、神武天皇のご東行ゆかりの神社です。

(^^♪

今の時代は想いが実現するスピードが速い・・と言われますが・・
ま・さ・に!そのと~りでした!!

宇佐神宮に向かう道沿いに・・大きな鳥居があるのです。

今まで、何度もその前を通りながら、何神社なのか?気にとめたこともなく
ひたすら宇佐神宮を目指して通り過ぎていました。

が・・

今日は・・

見るともなしに鳥居に目がいき・・

「え~ (^O^)/」

思わず車の中で・・ひとりで叫んで(大げさ!笑!)しまいました。

そうなのです・・ここが<柁鼻神社>(かじはなじんじゃ)だったのです。

(+o+)

お参りしたい!!と願っただけで、即、その日に、探さずに・・発見!!
も~驚きました。

こいつは春から・・縁起がいい!!(笑)

と、そんな大袈裟な話でもないのですが、
労せずして、柁鼻神社にご縁を頂けることになりました。

(^^♪

とりあえず、通り過ぎ・・まず目指すのは宇佐神宮!!

駐車場には警備の人が出るほど、多くの参拝者がいました。
神社内もまだお正月三が日の余韻が残っており・・
出店や古札を納める場所には、いつもと違うにぎわいがありました。

私は、「やっぱり、神社は平日の昼間に限るわ~」
と、心の中で呟きながらいつもの順番でお参りです。。

いつ参っても、本当に清々しい気!!
しっかりお参りし、相談事を聞いて頂きました。

大満足で神宮を後にしました。。

宇佐神宮を後に・元きた道を戻ること 約10分

柁鼻神社に到着です!!

「ここがそうだったのか~」と・・。


柁鼻神社は、以前・・
<身近にある神話~早吸姫神社1・2>(カテゴリー<パワースポット>の中にあります)で書きましたが・・

初代天皇である 神武天皇のご東行ゆかりの神社。

神武天皇が高千穂を出て~大和の国(今の本州)を目指す途中で、
海路で早吸灘(大分県佐賀関)を通り~宇佐に上陸されるのですが・・


(以下、教科書が教えない神武天皇・出雲井 晶著 より抜粋)

宇佐市和気の柁鼻神社が現在鎮座するところから、宇沙(宇佐)に上陸され、
宇沙都比古(うさつひこ)・宇沙都比売(うさつひめ)から
足一騰宮(あしひとつあがりのみや)でもてなされたと、今も伝えられています。
           
足一騰宮(あしひとつあがりのみや)は、床を低く広くした宮殿で、
宇佐の海の幸・山の幸でおもてなししたと伝えられています。

足一騰宮は、宇佐神宮に碑がありますが・・駅館川の川上、拝田にその跡あります。

宇沙都比古(うさつひこ)・宇沙都比売(うさつひめ)は、宇佐神宮のぼり宮に祀られており・・
宇佐神宮宮司の先祖と言われています。

                    (以上 抜粋終わり)

 という・・

神武天皇ゆかりの神社なのです。


新年早々、労せずして・・神武天皇ゆかりの柁鼻神社にご縁を頂き、
さあ、ゆっくりお参りです。。

                       続きはまた。。














ことばにっき。。

2010-01-07 22:56:42 | ことばにっき。。
時間が経つのが早いですね。

一月に入って、もう一週間が経過しました。

(^_^;)


昨年末に 少し書きましたが・・
今年は ひとつ、始めてみようと思うことがあります。

というか・・既に始めました!!

小さな事柄・・ではありますが、私にとっては一歩!!

ミクシイで書きためた日記?!を、もう一つのブログで公開することにしました。

日記のよーな詩
詩のよーな日記

・・・です。

感性と閃きのままに書き溜めた

・・・ものです。

名付けて

・・・ことばにっき。。

(-。-)



このブログを始めたのと、ほぼ同じ時期にミクシィで書いていました。

ここで、長々と書くのに比べて・・
短い言葉で、端的に想いを表現したくて、詩のように想いを綴ってきました。

日々の気付きや、想いや、閃きを・・感じるまま短い言葉で綴りました。

なので・・

私の中では、このブログと{ことばにっき。。}は微妙にリンクしています。
勿論、リンクしていない時もあります。

なんとなく 恥ずかしくてブロクでアップするのを躊躇ってきましが・・
今年はミクシィで書いたものを、ブログでもアップしていこうと思います。

書き続けてきて思うのは・・

「想いを言葉で伝えることの難しさ」です。


想い=言葉

とはいきません。

想い>言葉

なのです。


言葉を長く使えば想いを表現できるか?といえば・・
必ずしもそうではなく・・

短い言葉で想いを端的に表現できることもあります。

書くこと が 自分の一部になり、
両者を続けてきて、

言葉の奥深さを感じています。



想いは・・

表現してこそ伝わるもの。
表現しなければ伝わらない。

想いを伝えるのに・・

言葉の長さは関係ない。



ブログパーツ の <気付き、想い、閃き・・ことばにっき。。>をクリックして頂ければ読んで頂くことができます。

現在書いたもの・・は勿論のこと・・
過去に書いたもの・・は整理しながらアップして参ります。

気が向いたら、いらして下さいね^^!

お待ちしています。。

(^^♪







舞台(未消化な感情~7)

2010-01-03 14:03:23 | 家族
皆さま・・

(^O^)/

新年です!
明けました!

年末、年始と・・どのようにお過ごしでしたか?

今年も、良い一年を過ごせるように・・
心も体も大切にして邁進して参りましょう。

今年も、どうぞよろしくお願い致します。

(*^_^*)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新年そうそう・・いきなりな内容ですが・・

物凄い浄化のタイミングを授かりました。

(新年早々に、いつもの超思い込み、感覚的書き込みをお許し下さい)

年末に書いた・・

祖母~母・・と、私なりに伝えなければ死ねない(大げさ~汗)と、
心の中に留めていた{想い}を伝え・・

昨年末は、大きな荷物を下ろした充実感を感じて過ごしました。。

物事には、タイミングがあるもので・・
タイミングは、自分の力でないところにあるもので・・

思わぬタイミング 年明けそうそうに授かりました。

実は まだ 私の中にあったもう一つの{想い}を、

弟に・・

届けることができました。


上の子の力を借りてです。

詳細は・・控えさせてください。
ここまで書いておきながら、思わせぶりをお許し下さい。

同じ環境、同じ事柄に向かい合っていても・・
捉え方は、それ違うもので・・

今回は それを痛感させられました。

上の子が・・

私の中の{想い}を 弟に伝えてくれたことで、
それを深く感じることになりました。

私が それを頼んだのではないのです。

普段から・・の会話で、私の想いを知る上の子が、
弟に伝えてくれたのです。

「お母さん!にいちゃんに話したからね!!」

「お母さんが・・一番悲しかったのは・・

 子供の頃に、おばあちゃん(母)を助けられなかったこと

 だってことを・・」

ここだけ読んでも・・脈絡がなさすぎですよね。

他にも弟に伝えたいことがあり・・
その会話の中で、上の子が話したのだそうです。

その場に、私は同席しなかったのです。

全てを 上の子に委ねたのですが・・
まさか このことを話してくれたなんて・・

予期せず、
思いがけず、

大きな浄化をしました。

弟は・・

「そうか・・」

と。

「分からなかった・・だからか・・」

と。

意味が分からないですよね。
脈絡なくて・・ごめんなさい。

大きな荷物を下ろすことができました。

私は、かつて・・家族を助けられずに・・
その想いを封印して、ふたをして・・

ここまで生きてきました。

その想いに気付いたこと
ふたを開けたこと

は 辛かったけれど・・

自分に向き合って、よかった!
過去に向き合って、よかった!

今、心の底から・・言うことができます。


物事には・・時とタイミングがあります。
物事の縁は・・それが揃わなければ・・意味を持たない。

というか、心に落ちてこない。


それを「舞台が下りてくる」と表現した人がいます。

そうだと・・思うのです。

でも・・どんな舞台も・・その前に準備が必要。

今が「縁だ!時だ!タイミングだ!」
と、見極める力を持たせるために必要なことは・・

気がつくこと

ではないでしょうか?

気づき の先に・・舞台が下りてくる。

舞台で、表現するために・・
舞台で、伝えるために・・

まず 気付くこと。


ありがとうございます。