以前から気になっていた車がありました。しかし、要望がなかなか叶えられず購入には至っていませんでした。何度かディーラーに行き、営業の方に要望を伝え情報をもらうようにしてはいました。
しかし何の連絡もないまま、一昨年の暮れにネットで偶然これはと言うクルマが発売されているのを発見!
後でわかったことなのですが、情報連絡をお願いしていた営業の方が体調不良で辞められていたんです。
私が要望していたのは、ボディカラーがメーカー呼称で言う「ゲッコー」明るい緑色。それにデュアルトップで、ハードトップとソフトトップが装備されている、ショートボディです。
この要望でまず、ロングボディが発売されてから、ショートボディーの台数が極めてすくなくなっていることと、このボディカラー「ゲッコー」はカタログモデルにあるものの、日本に入って来るのは数台位しかなく、さらにソフトトップに至っては皆無の状態でした。
それが、一昨年7月7日に「マウンテン」が限定50台発売されていました。ボディカラーは、ゲッコー(25台)とドーザー(山吹色25台)日本初導入となるサンライダーソフトトップとハードトップの2種類を搭載。まるで私の要望をかなえるために作ってくれたような限定車です。
ところが私が知ったのが、発売から約半年たっていたのでもうクルマガありません。ネットで探しまわりまだ持っているディーラーを見つけたものの九州福岡のディーラーでした。
メールでのやり取りで、現車は一度も見ず買ってしまいました。これがそのときに送ってもらった写真です。
そして昨年2月九州からはるばるわが家へやってきました。
早速お決まりのお嬢様使用に改造しなければなりません。コンパネ、絨毯、組み立てパイプ等々購入。後はただひたすら、のこぎりで切り、はさみで切り、ビスで止め・・・・・・やっとのこと完成です。
緻密な設計のうえで成り立った仕上がりです。
普通ならリアシートをたたんでカーゴルームで良いのでしょうが、わが家のお嬢様は外の景色が見えないとご機嫌が悪くなるのでここまでやる必要があるんです。
外廻りも少しだけ Jeepのシンボルとなっているフロントグリルですが、7本のストライプ空間が大きく飛び石が怖い状態です。そのためのパーツは外品で沢山出ています。早速これもDIYで装着
もう一つあまり気に入らないのが、スペアタイヤカバー
すっきり見えないので、これには汎用品のハードカバーをさがして装着
こんどはすっきりしすぎて間が抜けてしまいました。Jeepのロゴを入れようとシールを探したのですが、ここまで大きな切抜きのシールはいくら探しても見つけられませんでした。ロゴシール検索中にネットでデータを送れば、切り抜き文字のシール製作をしてくれるところを見つけたので、既製品を探すのはあきらめオリジナル製作しました。
これでバックスタイルも落ち着きましたが、このシール張るのには相当苦労しました。
しかし何の連絡もないまま、一昨年の暮れにネットで偶然これはと言うクルマが発売されているのを発見!
後でわかったことなのですが、情報連絡をお願いしていた営業の方が体調不良で辞められていたんです。
私が要望していたのは、ボディカラーがメーカー呼称で言う「ゲッコー」明るい緑色。それにデュアルトップで、ハードトップとソフトトップが装備されている、ショートボディです。
この要望でまず、ロングボディが発売されてから、ショートボディーの台数が極めてすくなくなっていることと、このボディカラー「ゲッコー」はカタログモデルにあるものの、日本に入って来るのは数台位しかなく、さらにソフトトップに至っては皆無の状態でした。
それが、一昨年7月7日に「マウンテン」が限定50台発売されていました。ボディカラーは、ゲッコー(25台)とドーザー(山吹色25台)日本初導入となるサンライダーソフトトップとハードトップの2種類を搭載。まるで私の要望をかなえるために作ってくれたような限定車です。
ところが私が知ったのが、発売から約半年たっていたのでもうクルマガありません。ネットで探しまわりまだ持っているディーラーを見つけたものの九州福岡のディーラーでした。
メールでのやり取りで、現車は一度も見ず買ってしまいました。これがそのときに送ってもらった写真です。
そして昨年2月九州からはるばるわが家へやってきました。
早速お決まりのお嬢様使用に改造しなければなりません。コンパネ、絨毯、組み立てパイプ等々購入。後はただひたすら、のこぎりで切り、はさみで切り、ビスで止め・・・・・・やっとのこと完成です。
緻密な設計のうえで成り立った仕上がりです。
普通ならリアシートをたたんでカーゴルームで良いのでしょうが、わが家のお嬢様は外の景色が見えないとご機嫌が悪くなるのでここまでやる必要があるんです。
外廻りも少しだけ Jeepのシンボルとなっているフロントグリルですが、7本のストライプ空間が大きく飛び石が怖い状態です。そのためのパーツは外品で沢山出ています。早速これもDIYで装着
もう一つあまり気に入らないのが、スペアタイヤカバー
すっきり見えないので、これには汎用品のハードカバーをさがして装着
こんどはすっきりしすぎて間が抜けてしまいました。Jeepのロゴを入れようとシールを探したのですが、ここまで大きな切抜きのシールはいくら探しても見つけられませんでした。ロゴシール検索中にネットでデータを送れば、切り抜き文字のシール製作をしてくれるところを見つけたので、既製品を探すのはあきらめオリジナル製作しました。
これでバックスタイルも落ち着きましたが、このシール張るのには相当苦労しました。
ネットで探し、九州の販売店から取り寄せ、お嬢様仕様に改造、そしてスペアタイヤカバーの取り換えやJeepのロゴまで特注する徹底ぶりにはただただ驚くばかりです。
ジープの魅力はどのようなところにあるのでしょうね。
これはちょうど去年の今ごろ、イイなと思い調べたりしてましたよ。
フリーダムトップ、これならロドから乗り換えても・・・ってね。
でも維持費・サイズを考えるとキツイんで、ジムニーにこのトップシステムが採用されるのを待つことにします・・・一生ムリやろけど。
ボディカラーが「ゲッコー=明るい緑色」というのも、ケッコー愉快です。
さまざまに苦労して求めたJeepですから、これで運転には、苦労することなくスイスイ走れることでしょう。^^
まだしぶとくご存命でしたか。
しかも、ジムニーがジープに成長しているし・・・
家庭菜園にジムニーを植えたらジープに成長したんですか?
化成肥料をカップ1/2、ベーキングパウダー一袋、お砂糖少々を水でよく溶き朝晩かけてやればこうなりました。1京都さんも是非やってみてください。リッターバイクに成長しますよ。