おもちゃをもう一つ。いろんなものを取付けて遊んでいます。
まずは、ユピテルのドラブレコーダー
取付け場所の決定には法的な条件もあり苦労しますが、なかなか楽しめる実用性のあるパーツです。
次はこれ
サーキットアタックカウンター 最近はサーキットに行く機会もないだろうとは思いつつ、BMに付けていたのがあったので一応取付けはしておきました。
このパーツの取付けにも苦労しました。本体とセンサーの2つの部分があるのですが、センサーを取付ける場所を探すのが大変なんです。センサーは地上から15Cm以内が推奨です。と言うことは、クルマの最低地上高より少し高いところということになります。防水にはなっているのですが常設しておくには、できるだけ水がかからないところがベストです。更に配線を室内に引き込まないとなりません。最近のクルマはこれが最も問題となります。
そこで選んだのがこの場所
フロンフェンダーの内側下です。タイヤ側からの水はインナーフェンダーが遮ってくれますし、意外と水がかかりにくい場所で、地上から18Cm位です。。
そして問題の配線は
ヘッドライト後ろ側。ボンネットの中では一番隙間が多いところです。
そして、フロントフェンダーとボディーの間を通過
ウエザーストリップを思い切ってベリッとはずし、鉄板部分には配線保護のテープを張っておき、その上を這わせて配線を車内に引き込みウエザーストリップを戻せば、配線の完成です。
この1/1Car の装備は、 ブレーキ Brembo
シートは RECARO が装着されています。
ここで問題です。これ、車種はなんだかおわかりでしょうか?
ヒントをもう一つ テールレンズです。
まずは、ユピテルのドラブレコーダー
取付け場所の決定には法的な条件もあり苦労しますが、なかなか楽しめる実用性のあるパーツです。
次はこれ
サーキットアタックカウンター 最近はサーキットに行く機会もないだろうとは思いつつ、BMに付けていたのがあったので一応取付けはしておきました。
このパーツの取付けにも苦労しました。本体とセンサーの2つの部分があるのですが、センサーを取付ける場所を探すのが大変なんです。センサーは地上から15Cm以内が推奨です。と言うことは、クルマの最低地上高より少し高いところということになります。防水にはなっているのですが常設しておくには、できるだけ水がかからないところがベストです。更に配線を室内に引き込まないとなりません。最近のクルマはこれが最も問題となります。
そこで選んだのがこの場所
フロンフェンダーの内側下です。タイヤ側からの水はインナーフェンダーが遮ってくれますし、意外と水がかかりにくい場所で、地上から18Cm位です。。
そして問題の配線は
ヘッドライト後ろ側。ボンネットの中では一番隙間が多いところです。
そして、フロントフェンダーとボディーの間を通過
ウエザーストリップを思い切ってベリッとはずし、鉄板部分には配線保護のテープを張っておき、その上を這わせて配線を車内に引き込みウエザーストリップを戻せば、配線の完成です。
この1/1Car の装備は、 ブレーキ Brembo
シートは RECARO が装着されています。
ここで問題です。これ、車種はなんだかおわかりでしょうか?
ヒントをもう一つ テールレンズです。
しかし、流石、moneさんは車に強いですね。
付属品の取り付けもそうですが、配線まで自分でされる人はいないのではありませんか?
機械音痴の私から見ると、正に天才です。
羨ましい限りです。
それを備えるには、相応な車ということです。
事故の瞬間を、よく察知するものだと感心しますが、撮り続けて事故の瞬間時が残るという仕掛けなのでしょうね?
車は、黄色いスポーツカーのようですが、車種は何でしょうか?
世界最高峰のエベレストを登頂した田部井さんのいまは、国連195か国の各国で一番高い山を登りたいと目標を定めたそうですが、まだ100か国に達してないと申しました。つまり、5合目にも達していません。
寿命などは、神でしかその者の死ぬ時期を知らぬのですから、目標にしょうもありません。もっとも、勝手に100歳まで生きたいと願って、いまの年齢をもって達成度にするのは自己満足とはなるでしよう。
でも実際は簡単なものです。要はプストとマイナスだけですから、最近のクルマは奇麗に隠されているからそれが見つけにくいだけです。
マニュアル車が無いと寂しいのかな?前のはマッカッカで、今度はマキッキ?
ユピテルのドラブレコーダー、ロドにも付けられるの?もし付けるようだったら、配線はまたお任せしますけど・・・