そして新年 1月1日、目覚めにふと気づいたのは時差。調べてみると向うは約17時間の遅れ。それなら 2017年12月31日までのWindows10アップデートもまだ猶予があります。
ややこしいディスクの復元は考えずに、外付けSSDにOSを新規インストール。APFSフォーマットしたのですがインストール時にHFSに変更されてしまいました。インストール後再起動の初期設定「情報を転送」画面で 「TimeMachineバックアップから」を選択し、アプリなど転送データのすべてを選択。結果 復元と何も変わらない状態になりました。
外付けなので VMware Fusionを使い、Windows7をインストール。
この時点でもう昼すぎ。ここから7のアップデートを完了しておかないと10へのアップデートができません。
このアップデートに4時間ほど費やしましたが、午後5時滑り込みで Windows10へのアップデートに成功しました。
これで時間との勝負は終了です。
その後はWindowsのアプリを順次順調にインストール しかし、また問題発生、PhotoshopCS6をインストールして起動させてみるとメニューの文字が1/4になり小さくて読めません。illustrator は全く問題ないのですが、これでは使い物になりません。
ネットあれこれ検索して分かったのは、Retineディスプレーのせいだと判明 普通のディスプレーの1ドットのところが、Retineディスプレーは4ドットあります。そしてPhotoshopは画像処理ソフトのためインターフェースが違い1ドットを1ドットと見てしまうため通常の1/4になってしまったのです。
Mac Bookでの解決策はいろいろとネットにあったので試してみましたが全く効果がありません。
あれやこれやと試行錯誤。そして見つけた解決法は、VMware Fusion の仮想マシン 設定のディスプレーから Retina ディスプレーのフル解像度を使用のチェックボックスのチェックを外し、Windows10のディスプレー設定で解像度を 5120×2880 から 2550×1440 に設定変更
これでWindowsは高解像度としての使用はできませんが使えるようになりました。
これで今年のお正月はパソコンの前で過ごすことになってしまったのですが、
その後
新しいパソコン購入のきっかけになった iMac 2009 の不調はOSをクリーンインストールしたらとっても快調になりました。十分満足できるスピードです。
iMac 2013 も外付けSSDを起動ディスクにしてからはサクサク快調です。
こんなに苦労したのに新しいパソコン必要なかったかも・・・・・
ややこしいディスクの復元は考えずに、外付けSSDにOSを新規インストール。APFSフォーマットしたのですがインストール時にHFSに変更されてしまいました。インストール後再起動の初期設定「情報を転送」画面で 「TimeMachineバックアップから」を選択し、アプリなど転送データのすべてを選択。結果 復元と何も変わらない状態になりました。
外付けなので VMware Fusionを使い、Windows7をインストール。
この時点でもう昼すぎ。ここから7のアップデートを完了しておかないと10へのアップデートができません。
このアップデートに4時間ほど費やしましたが、午後5時滑り込みで Windows10へのアップデートに成功しました。
これで時間との勝負は終了です。
その後はWindowsのアプリを順次順調にインストール しかし、また問題発生、PhotoshopCS6をインストールして起動させてみるとメニューの文字が1/4になり小さくて読めません。illustrator は全く問題ないのですが、これでは使い物になりません。
ネットあれこれ検索して分かったのは、Retineディスプレーのせいだと判明 普通のディスプレーの1ドットのところが、Retineディスプレーは4ドットあります。そしてPhotoshopは画像処理ソフトのためインターフェースが違い1ドットを1ドットと見てしまうため通常の1/4になってしまったのです。
Mac Bookでの解決策はいろいろとネットにあったので試してみましたが全く効果がありません。
あれやこれやと試行錯誤。そして見つけた解決法は、VMware Fusion の仮想マシン 設定のディスプレーから Retina ディスプレーのフル解像度を使用のチェックボックスのチェックを外し、Windows10のディスプレー設定で解像度を 5120×2880 から 2550×1440 に設定変更
これでWindowsは高解像度としての使用はできませんが使えるようになりました。
これで今年のお正月はパソコンの前で過ごすことになってしまったのですが、
その後
新しいパソコン購入のきっかけになった iMac 2009 の不調はOSをクリーンインストールしたらとっても快調になりました。十分満足できるスピードです。
iMac 2013 も外付けSSDを起動ディスクにしてからはサクサク快調です。
こんなに苦労したのに新しいパソコン必要なかったかも・・・・・