パクセー 3日目 ホテルの部屋からは夕食を食べに行ったパクセーホテルが見えます。(左端のベージュの建物)
今日はツアー参加ではなく街中へお土産探しを兼ねた散策に出かけます。
先ずはショッピングモールを探し、タクシーで
ショッピングモールを散々うろうろしたのですがこれと言ったものが無かったので、パクセーの人達の生活拠点になっている市場へ行ってみることに
場所を検索すると歩くにはちょっと距離があるためメイン通りに出て、タクシーを拾おうとするのですが、タクシーが全く来ません。こん時に限ってツクツクまで見かけません。
一旦は私たちの横を通り過ぎたものの、私たちが乗り物を探しているのが分かったのか戻って来てくれたのが、彼です。
良いドライバーで、料金交渉もスムーズに済み、目的地の市場まで乗せてもらいました。バイクの横にサイドカー様の物を溶接で取りつけた座席に乗るのですが、結構スリルがあって、まるで遊園地の乗り物に乗っているみたいでした。
支払いを済ませ、市場の中へ入って行きます。
それにしても大変なごった返しようです。
とにかく広くて何処をどう来て何処に居るのかがわからないので、GPSで位置を拾おうとするのですが、屋根があるためひらえず迷子状態。
取りあえず外周通りへ出てはみたのですが、何処に居るかが今一わかりません。道ゆく人に聞いても言葉は通じず、google翻訳を使ってこちらの言うことは何とか分かってもらえたような気はするのですが、ここの人達にはまだスマホは普及していなくて、翻訳を使うということがわかってもらえず相手の話がわかりません。
最後の頼みはやっぱりGPS!
GPSが拾えるところまで移動して、やっとタクシーステーションにたどり着くことができたのですが、ホテルまでが数キロと近いので乗車拒否。
結局、またバイクのサイドカーに乗ってホテルまで戻りました。
私たちが泊まっているホテルの近くに、遅い昼食をとりに
パクセーでは結構有名なレストランらしいです。
昼食後、暫しホテルで休息し、夕食はラオスのモチ米が食べて見たくて、モチ米が食べられるレストランを探して出かけました。
ラオスティップカオと呼ばれる竹かごに入っているのが、ラオスのモチ米です。
日本のもち米とは少し違いますが、もっちりして何とも言えない甘みもあり、モチ米だけでおかずがなくても食べられるご飯でした。
今日はツアー参加ではなく街中へお土産探しを兼ねた散策に出かけます。
先ずはショッピングモールを探し、タクシーで
ショッピングモールを散々うろうろしたのですがこれと言ったものが無かったので、パクセーの人達の生活拠点になっている市場へ行ってみることに
場所を検索すると歩くにはちょっと距離があるためメイン通りに出て、タクシーを拾おうとするのですが、タクシーが全く来ません。こん時に限ってツクツクまで見かけません。
一旦は私たちの横を通り過ぎたものの、私たちが乗り物を探しているのが分かったのか戻って来てくれたのが、彼です。
良いドライバーで、料金交渉もスムーズに済み、目的地の市場まで乗せてもらいました。バイクの横にサイドカー様の物を溶接で取りつけた座席に乗るのですが、結構スリルがあって、まるで遊園地の乗り物に乗っているみたいでした。
支払いを済ませ、市場の中へ入って行きます。
それにしても大変なごった返しようです。
とにかく広くて何処をどう来て何処に居るのかがわからないので、GPSで位置を拾おうとするのですが、屋根があるためひらえず迷子状態。
取りあえず外周通りへ出てはみたのですが、何処に居るかが今一わかりません。道ゆく人に聞いても言葉は通じず、google翻訳を使ってこちらの言うことは何とか分かってもらえたような気はするのですが、ここの人達にはまだスマホは普及していなくて、翻訳を使うということがわかってもらえず相手の話がわかりません。
最後の頼みはやっぱりGPS!
GPSが拾えるところまで移動して、やっとタクシーステーションにたどり着くことができたのですが、ホテルまでが数キロと近いので乗車拒否。
結局、またバイクのサイドカーに乗ってホテルまで戻りました。
私たちが泊まっているホテルの近くに、遅い昼食をとりに
パクセーでは結構有名なレストランらしいです。
昼食後、暫しホテルで休息し、夕食はラオスのモチ米が食べて見たくて、モチ米が食べられるレストランを探して出かけました。
ラオスティップカオと呼ばれる竹かごに入っているのが、ラオスのモチ米です。
日本のもち米とは少し違いますが、もっちりして何とも言えない甘みもあり、モチ米だけでおかずがなくても食べられるご飯でした。
市場の賑わいなどなんか懐かしい昭和を感じたりします。料理は思いのほか洗練されてますが。
ところでバイクやスクーターのメーカーは、やはり中国製なんでしょうか?
メコンは船さえあればどこでも渡れるので、昔から行き来はあったんでしょうね。川沿いはどちらもある程度通じるようです。
ただ、ラオスでタイ語を使うのは良いのですが、タイでラオ語を使うと嫌がれと聞きました。昔から下に見てるんでしょうね。
バイクは、ホンダ、ヤマハが主流です。田舎へ行くと中華が多くなりますね。