moneのひねもすのたり

monechanと日がな一日趣味三昧にあこがれて

2回目の車検

2017-12-07 13:23:15 | クルマ
ラングラーがついに5年経ちました。今はこれといって乗りたい車もないし、人生初の2回めの車検を受けることにしました。



2つのリコールもあったので一緒に作業をしてもらうことにし、11月27日から12月2日までの6日間。代車は小さい車でいいと言っていたのですが下ろしたての
Wrangler Unlimited Sport 走行は32Km




4ドアは、2ドアより520mm長いだけなのですが、ずいぶん大きいように感じます。



2018年にはフルモデルチェンジされるようですが、5年経った今でも内装、外装ともにほんの少ししか変わりがないので私のWranglerもあまり古さを感じません。



4ドアになると5人乗りになりますが、リアシートは座面の奥行が短く背もたれも立ち気味なので長距離にはちょっとという気がします。



2ドアと違い便利だなと思えるのは、リアシートを倒すと大きなカーゴルームが出来上がること。もちろんロールバーも入っています。



ルーフも2ドアと同じようにファイバーで運転席、助手席上が別々に簡単にはずせます。リア側も外せるのですが、これはちょっと大変で一度外すと再装着にも苦労するようです。このルーフだけで聞くところによると80万するようです。



やっぱりラングラーはこういう場所が似合います。右向こうには立山連峰が見えるのですが、この日はあいにく雲がかかり見えませんでした。



こういうところをオープンで走りたいのですが、外したルーフのやり場がないので躊躇してしまいます。

タイヤ交換

2017-03-12 14:23:13 | クルマ
寒さも和らぎお天気も良いし、体調もまあまあなので今日はタイヤ交換する事に



CX-5はディーラーで交換してもらっているのですが、ラングラーは自分で毎年やっています。

必要な道具は



インパクトレンチ、トルクレンチ、エアーコンプレッサー、エアゲージ、ガムテープにマジック、軍手。あとタイヤストッパーもほしいところですが、平地で4駆にして動かないようにしています。

インパクトレンチはあれば便利です。今使用しているマキタのインパクトレンチは、締め付けトルク120N・mなら楽にほどけます。




それに、ジャッキ、と十字レンチ
ジャッキは車載のものでもOKなんですが、フロアジャッキの方が楽です。車重があるので3tを使用しています。
最近の車購入時に積載されているジャッキは、パンク修理キットでパンク修理する際にタイヤに重量がかからないよう車体を持ち上げるだけで、タイヤ交換には使用できないものもあります。




重たい3tジャッキを持ち運び、ホーシングにジャッキをあててリフトアップ。後はインパクトレンチでナットをほどきタイヤ交換してナットを締め付けるだけ
ホイールナットは締め付けトルクが決められているので、トルクレンチで規定トルクに締め付けます。




タイヤ交換の際気をつけないといけないのが、最近のタイヤには回転方向が決まっているタイヤが多くなって来ている事です。
そう言うタイヤには、タイヤに三角矢印マークがついています。このタイヤはこの写真で見た場合右回りの指定です。これを間違えるとブレーキ性能や排水効果等が悪くなり安全に走れません。




そしてはずしたタイヤにはガムテープを貼り、マジックでどの位置についていたかを記しておきます。これは次回装着時にローテンションするためです。このタイヤの場合回転方向があるので左右の入替は出来ませんが前後の入替をしてへりを均一にするようにします。
後で気がついてのですがL・Lと書いてしまったのはL・Rの間違いです。




そして最後に暫く放置してあると空位気圧が低くなっているので規定の空気圧に調整をして完了です。

タイヤ交換自体はインパクトレンチを購入してからさほど時間もかからず力もいらないので簡単なんですが、工具の準備や後片付けそしてタイヤの保管に相当な時間を費やしてしまいます。

クライスラージープレネゲード

2016-09-30 12:32:51 | クルマ
ラングラーにリコールがあって6月に連絡が来ていたのですが、なかなか行けず昨日やっとディーラーへ行ってきました。
修理時間は3時間位とのことで、代車をおかりしました。今回お借りしたのは、Jeep RENEGADE TRAILHAWK 2.4ℓ 9速AT 4WD



このクルマ、フィアットとクライスラーの共同開発でフィアットからはフィアット500Xで販売されています。1.4Lターボ+ダブルクラッチと2.4ℓ+9速ATの2タイプ。フィアットからはこの2.4ℓの日本でのデリバリーはありません。



フィアット500Xと基本構造を共有するジープレネゲードはイタリア車の美しさとアメリカ車の力強さを兼ね備え、製造はイタリアのメルフィ工場でフィアット500Xと同じ工場で生産されています。



足回りやシートはアメ車とは全く違いヨーロッパ車のもので、運転する楽しさがあります。



ボネット形状は中央にふくらみがあり、TRAILHAWKはその部分に黒いシールが貼られています。ドライバーシートに座りボンネットをみると、これがマスタングのマッハ1の様な感じでとてもワクワクしてきます。



全長 4260mm 全幅 1805mm 全高 1725mm と少し大きめのボディですがデザインからあまり大きくは感じません。



社内は広く180cm超の私が運転席に座っても、後席足下スペースはまた私が座れるほど充分にあります。



デザインは好みになりますが、アメ車の無骨さはなくヨーロッパ車を思わせる作りのお洒落なデザインです。



自分のクルマを引き取りに行ったとき、思わずカタログをもらってしまいました。

マツダコネクト USB 音楽再生

2016-09-12 18:37:07 | クルマ
マツダコネクトでUSBメモリーから音楽再生するのは、なかなか思い通りにはいきません。音楽リッピングソフトと言えば iTunesやWindowsMediaPlayerがメジャーですが、マツコネとはマッチングが悪いように思います。

そこで見つけたのが、SONYのMediaGo と言う無料ソフト
曲名の自動取得はもちろん、圧縮・展開の処理を経たデータが完全に等しくなるデータ圧縮方法のFLAC形式での取り込みなので、音質の劣化を気にする事はありません。取り込んだデータを書き出す際には、USBメモリーを指定できるのがとても便利です。そしてMediaGoでUSBメモリーに書き出した場合 M3Uファイルも同時に書き込まれ、そのままマツコネでプレイリストが使用出来るようになります。


しかし、なかなか思い通りに行ってくれないのがマツコネ。ユーザーの思いをよそに独自のとぼけた行動を取ってくれます。
どうすれば言うことを聞いてくれるのか、今回さらに試してみることにしました。


まずは、USBメモリーのフォーマットです。マツダコネクトは、FAT32形式でフォーマットされたUSBメモリーが必要となります。

前回は、MediaGoにインポートしてあるアルバムごとにUSBにエクスポートしていきました。



その場合は、アルバムごとにプレイリストが作成されていきます。この状態だとアルバム全曲終了後、次のアルバムへうまく移動してくれません。次は好きなところへ移動したり、同じアルバム内をリピートしたり、マツコネの好きな曲ばかりかかったり、ひどい時は同じ曲をリピートしつづけたりと予測不能です。またエンジンをかけるたびにマツコネの好きなアルバムの曲をかけたりと勝手気ままにマツコネ主導になってしまいます。



アルバムごとにプレイリストが作成された場合、マツコネのプレイリスト画面はこうなります。


メモリーナビに接続しているUSBは、iTunesで読み込んだアルバムのフォルダーをコピーしただけですが、USBに書き込んだ順にフォルダーを移動して曲をかけてくれます。マツコネでも同様にUSBに入れた曲が順番にすべてかかるようにしたいので、今回はやり方を変えてエクスポートしてみました。

いろいろ検索して調べた結果、マツコネではどうもこのプレイリストのM3Uファイルが重要なようなのです。そこでMediaGoで新規プレイリスト(CX-5)を作成しその中にUSBに入れるすべての曲を順番に入れていくことにしました。

そしてプレイリスト CX-5 をUSBにエクスポートするのですが、その前にAACで書き出したいので、MediaGoで設定をします。



ユーザー設定の機器のところで、機器設定をクリックし



オーディオのところでフォーマットをAACにすれば、全ファイルをAACで書き出してくれます。



これで今回は以前と違い、プレイリスト(M3Uファイル)はCX-5一つしかありません。



マツコネに接続してみてみるとプレイリストは一つになっています。このプレイリストには全曲が順次書き込まれているのでマツコネがプレイリストを読み込みその順に再生するのなら、全曲が順次かかっていくことになるはずです。
もちろんこのやり方でエクスポートしておいてもコマンドで聞きたいアルバムを選択することはできます。はたしてこれでマツコネが言うことを聞いてくれるか、いままでいろんな方法をためしましたがなかなかうまく行かず不安は残ります。

ちょっと拝借

2014-12-28 16:03:52 | クルマ
先日、点検でちょっとかわいいクルマを代車に拝借しました。
メガーヌの点検でお借りしたのは、ルノーキャプチャー インテンス 


排気量は、1,197cc 120ps ターボチャージャー付 筒内直接噴射 直列4気筒DOHC 16バルブ 6速 エフィシエント デュアル クラッチ

1200ccと言えど贅沢な装備で、ミッションは、いわゆるデュアルクラッチトランスミッションです。ポルシェ、M3、GT-Rやランエボ等に搭載されているのと同じタイプで、今までは主にスポーツカーに採用されていました。



フランスのデザインだけあってお洒落で、注目度も抜群。 全幅 1.780mm 全長 4,125mmと1200とは思えない大きさですが、全く非力さは感じず、フランス車ならではのしなやかな足回りで高速安定性もよく、高速もストレスを感じることなく走れました。



そしてもう一台 ラングラーの点検でお借りしたのは、



クライスラー イプシロン 一見3ドアのように見えますが、5ドアです。

875cc 直列2気筒マルチエア インタークーラー付ターボエンジン ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション
簡単に言うと、電子制御でクラッチを切り変則してくれるというものです。スマートにもこのタイプのミッションが積まれています。このミッション気を付けないといけないのは、停車中はニュートラルになり登り坂などではブレーキをはなすとバックするため発進に気をつけないといけません。
そして最初は、アクセルの踏み込み度合いとシフトタイミングが合わないので、ちょっと戸惑ってしまいます。




AT車のようにスムーズに踏み込んでいくだけでなく、シフトタイミングにあわせアクセルをすこしもどしてやる。このタイミングがつかめるようになると、これもまたなかなか味があって面白いクルマです。



内装は、センターメーターで2DINナビなど付ける場所はありませんが、ここまで凝ったつくりならそれでもと思わせるような作りになっています。

実はこのクルマ、ランチアのOEMなんです。フィアット チンクエチェントと兄弟車で、同じエンジンを積んでいます。

私もこれでついに、イタ車にも乗ることができました。

1/1-おもちゃ ぱーと2

2014-05-29 14:33:13 | クルマ
RENAULT MEGANE R.S.  メガーヌ ルノー・スポール



ドイツ ニュルブルクリンク北コースで量産FF車最速 1ラップ、8分7秒97の記録を打ち立て、FF車では実質世界最速のクルマといえるでしょう。市販車との違いは、19インチホイールを装着していただけで、それもオプションで用意されています。

日本各地のサーキットでもタイムアタックを行い、ちなみに鈴鹿サーキトでは、
2分34秒282。

ゲームのグランツーリスモで挑戦してみましたが、2分35秒台が精一杯、全く怖さのないゲームでもプロのタイムには及びませんでした。



このクルマはバックスタイルに魅せられました。でも、もともとこのクルマを買おうとは思っていなかったのです。



当初は、このトゥインゴRSがかわいくて面白そうなクルマだなぁと思いディーラーに行ったのですが、いつのまにかメガーヌになってしまいました。

スポーツカーでFF車に乗るのは初めてです。スポーツモードにすると、パワーが最高馬力の265馬力になり、アイドリングも高くなってスポーツモードが演出されます。スポーツモードには、アクセルマップが5種類あり、もっともハードなマップにするとトルクステアも結構強く、FF車の怖さを感じます。


プラスα

ドライブレコーダーについてちょっと紹介を・・・・
今回初めて動画をアップしてみました。それもパソコン画面の動画キャプチャーから始めたので結構大変な作業となりました。初めてなので余り上手くはできていませんが、雰囲気はわかっていただけるでしょう。

ユピテル DRY-FH51のデータを専用ビュアーソフトで見た状態です。



センターウインドウには、撮影された動画が映され、右ウインドウには走行した軌跡がGoogleマップに表示され動画の記録位置に合わせ、緑色のクルマのアイコンが移動して行きます。
下側ウインドウには、時間とスピードがグラフ表示されバーが動画画面の位置を表示し移動します。左端にはアナログのスピードメーターが表示されています
ここまで正確に表示されると少し怖いところもありますが、もしものときにおすすめの逸品です。

1/1おもちゃ

2014-05-26 14:02:27 | クルマ
おもちゃをもう一つ。いろんなものを取付けて遊んでいます。

まずは、ユピテルのドラブレコーダー



取付け場所の決定には法的な条件もあり苦労しますが、なかなか楽しめる実用性のあるパーツです。

次はこれ


サーキットアタックカウンター 最近はサーキットに行く機会もないだろうとは思いつつ、BMに付けていたのがあったので一応取付けはしておきました。

このパーツの取付けにも苦労しました。本体とセンサーの2つの部分があるのですが、センサーを取付ける場所を探すのが大変なんです。センサーは地上から15Cm以内が推奨です。と言うことは、クルマの最低地上高より少し高いところということになります。防水にはなっているのですが常設しておくには、できるだけ水がかからないところがベストです。更に配線を室内に引き込まないとなりません。最近のクルマはこれが最も問題となります。

そこで選んだのがこの場所



フロンフェンダーの内側下です。タイヤ側からの水はインナーフェンダーが遮ってくれますし、意外と水がかかりにくい場所で、地上から18Cm位です。。

そして問題の配線は



ヘッドライト後ろ側。ボンネットの中では一番隙間が多いところです。



そして、フロントフェンダーとボディーの間を通過



ウエザーストリップを思い切ってベリッとはずし、鉄板部分には配線保護のテープを張っておき、その上を這わせて配線を車内に引き込みウエザーストリップを戻せば、配線の完成です。

この1/1Car の装備は、 ブレーキ Brembo 



シートは RECARO が装着されています。



ここで問題です。これ、車種はなんだかおわかりでしょうか?



ヒントをもう一つ  テールレンズです。

苦労したクルマ

2014-05-15 14:14:37 | クルマ
以前から気になっていた車がありました。しかし、要望がなかなか叶えられず購入には至っていませんでした。何度かディーラーに行き、営業の方に要望を伝え情報をもらうようにしてはいました。

しかし何の連絡もないまま、一昨年の暮れにネットで偶然これはと言うクルマが発売されているのを発見!
後でわかったことなのですが、情報連絡をお願いしていた営業の方が体調不良で辞められていたんです。


私が要望していたのは、ボディカラーがメーカー呼称で言う「ゲッコー」明るい緑色。それにデュアルトップで、ハードトップとソフトトップが装備されている、ショートボディです。
この要望でまず、ロングボディが発売されてから、ショートボディーの台数が極めてすくなくなっていることと、このボディカラー「ゲッコー」はカタログモデルにあるものの、日本に入って来るのは数台位しかなく、さらにソフトトップに至っては皆無の状態でした。


それが、一昨年7月7日に「マウンテン」が限定50台発売されていました。ボディカラーは、ゲッコー(25台)とドーザー(山吹色25台)日本初導入となるサンライダーソフトトップとハードトップの2種類を搭載。まるで私の要望をかなえるために作ってくれたような限定車です。



ところが私が知ったのが、発売から約半年たっていたのでもうクルマガありません。ネットで探しまわりまだ持っているディーラーを見つけたものの九州福岡のディーラーでした。

メールでのやり取りで、現車は一度も見ず買ってしまいました。これがそのときに送ってもらった写真です。



そして昨年2月九州からはるばるわが家へやってきました。



早速お決まりのお嬢様使用に改造しなければなりません。コンパネ、絨毯、組み立てパイプ等々購入。後はただひたすら、のこぎりで切り、はさみで切り、ビスで止め・・・・・・やっとのこと完成です。



緻密な設計のうえで成り立った仕上がりです。



普通ならリアシートをたたんでカーゴルームで良いのでしょうが、わが家のお嬢様は外の景色が見えないとご機嫌が悪くなるのでここまでやる必要があるんです。

外廻りも少しだけ Jeepのシンボルとなっているフロントグリルですが、7本のストライプ空間が大きく飛び石が怖い状態です。そのためのパーツは外品で沢山出ています。早速これもDIYで装着



もう一つあまり気に入らないのが、スペアタイヤカバー



すっきり見えないので、これには汎用品のハードカバーをさがして装着



こんどはすっきりしすぎて間が抜けてしまいました。Jeepのロゴを入れようとシールを探したのですが、ここまで大きな切抜きのシールはいくら探しても見つけられませんでした。ロゴシール検索中にネットでデータを送れば、切り抜き文字のシール製作をしてくれるところを見つけたので、既製品を探すのはあきらめオリジナル製作しました。



これでバックスタイルも落ち着きましたが、このシール張るのには相当苦労しました。

最長記録更新

2012-12-06 19:22:16 | クルマ
我が家の働き者「ジムニー君」とうとう4年になり、我が家に滞在したクルマの最長記録を更新中です。今日は、12ヶ月点検を受けてきました。若干、バッテリーが弱くなってきている程度で他に支障は何もありませんでした。



点検ついでに、オイル、オイルエレメント交換。オイルはスタート&ストップが多いのでWAKO'SのプロステージSを使用しています。

今年は早くに雪が降りそうな気配なので、スタッドレスに履き替えもしてもらいました。これで冬支度も完了



この働き者の「ジムニー君」何処まで記録を延ばしてくれるか楽しみです。





売却

2012-11-25 18:42:25 | クルマ
2年半乗っていた「RX-8」先日売却しました。いざ、売却となると結構寂しいものがありました。



RX-8は、ロータリーエンジンを載せている最後のクルマでした。エコカーがもてはやされ燃費の悪いクルマは敬遠されて行き既に販売は中止されています。



少し非力な所はありましたが、運動性能はよく楽しめるクルマでした。この種の
クルマは日頃の生活では若干使いづらさはあります。それだけにセカンドカーになりがちなところがあります。



私の場合は、仕事にも使っていましたが、遊びも考えオプション装備も充実させていました。
ガラスコーティング、ALPINE HDDナビ、clarion バックモニター、ETC、
Aut Exe スポーツブレーキ、Aut Exe ブレーキライン、
Aut Exe スポーツブレーパッド、、Aut Exe タワーブレースセット、
Aut Exe メンバーブレースセット、Aut Exe マスターバックブレース、
Defe 3連メータ(油温、油圧、水温)、HKS サーキトアタックカウンター等
オプションだけで軽く100万超になります。



しかし、売却となるとオプションはなかなか価格には見てもらえません。クルマを買われる時はくれぐれもオプションパーツはよく検討しておつけください。