百音がいなくなってからちょうど一年が経ちました。長かった様な短かった様な、寂しくて辛い一年でした。
お墓もいろいろ検討はしたのですが、ペット霊園は寂しげな所ばかりで、とっても寂しがりやだった百音にはとても無理だろうと思い、納骨庫を作ってやり仏壇の横に安置してやることにしました。
そして入院から帰宅した時、百音が最後に食べたお菓子も供えてやりました。
未だに百音がいなくなってしまったとは思えず、つい「なぁ~モンちゃん」と話しかけてしまい、百音が「なにぃ~」と邪魔くさそうにこちらをちらっと見る姿が思い浮かびます。
あまりの寂しさからもう一度ワンちゃんを飼ってみようかと思い、ブルテリアや、シュナウザー、イタリアン・グレイハウンドなどを見に行ったのですが、百音のことが思い出され一歩踏み切ることができませんでした。
百音がダイニングでいつも昼寝をしていたソファーも、そのままにして置いています。主がいなくなったソファーも心無しか寂しげだったので、家内が大好きなアキラ先輩に留守番をしてもらっています。
お墓もいろいろ検討はしたのですが、ペット霊園は寂しげな所ばかりで、とっても寂しがりやだった百音にはとても無理だろうと思い、納骨庫を作ってやり仏壇の横に安置してやることにしました。
そして入院から帰宅した時、百音が最後に食べたお菓子も供えてやりました。
未だに百音がいなくなってしまったとは思えず、つい「なぁ~モンちゃん」と話しかけてしまい、百音が「なにぃ~」と邪魔くさそうにこちらをちらっと見る姿が思い浮かびます。
あまりの寂しさからもう一度ワンちゃんを飼ってみようかと思い、ブルテリアや、シュナウザー、イタリアン・グレイハウンドなどを見に行ったのですが、百音のことが思い出され一歩踏み切ることができませんでした。
百音がダイニングでいつも昼寝をしていたソファーも、そのままにして置いています。主がいなくなったソファーも心無しか寂しげだったので、家内が大好きなアキラ先輩に留守番をしてもらっています。