来春のために山菜を見つける目を養いに行ってきました。
山菜に興味を持ち出してから気になっていたのがこれ、
山ふきではないかと気になっていたのですが、師匠に聞いてみると正解でした。
少し山の中へ入り、コシアブラを何本か教えてもらい自分であたりを探してみます。ヤマウルシの木がよく似ているので何度が間違いながら、幼木を見つけることができました。
何本か幼木を見つけ、だんだんと目がなれてくるとふしぎと見分けができるようになってきます。そうなると意外とみつかるものです。
ちょうどいい具合のコシアブラの木をみつけました。
コシアブラは山菜の女王と言われていますが、次は山菜の王様と言われているタラの木を教えてもらいます。これがタラの木。タラの木も良く似た木があるので、なかなか見分けができません。コシアブラもタラもよく似た木がそばにたくさんあるのが意地悪です。
これがヤマウルシ。こうしてみると違いはよくわかるのですが、新芽のときはよく間違えるようです。
これが、タラの木です。
そして、タラの木が群生しているところ
来年の春が待ち遠しくなってきました。来春はゼンマイ、わらび、つくし、そして竹の子、山菜採りに励みます
そして おまけ
我が家の木の芽です。
山菜に興味を持ち出してから気になっていたのがこれ、
山ふきではないかと気になっていたのですが、師匠に聞いてみると正解でした。
少し山の中へ入り、コシアブラを何本か教えてもらい自分であたりを探してみます。ヤマウルシの木がよく似ているので何度が間違いながら、幼木を見つけることができました。
何本か幼木を見つけ、だんだんと目がなれてくるとふしぎと見分けができるようになってきます。そうなると意外とみつかるものです。
ちょうどいい具合のコシアブラの木をみつけました。
コシアブラは山菜の女王と言われていますが、次は山菜の王様と言われているタラの木を教えてもらいます。これがタラの木。タラの木も良く似た木があるので、なかなか見分けができません。コシアブラもタラもよく似た木がそばにたくさんあるのが意地悪です。
これがヤマウルシ。こうしてみると違いはよくわかるのですが、新芽のときはよく間違えるようです。
これが、タラの木です。
そして、タラの木が群生しているところ
来年の春が待ち遠しくなってきました。来春はゼンマイ、わらび、つくし、そして竹の子、山菜採りに励みます
そして おまけ
我が家の木の芽です。