意外に良かったのが、大河ドラマ「龍馬伝」の第一話。
岩崎弥太郎目線で語られる龍馬って、新鮮な切り口だよね。
ただ一人を除いて、キャストも自然ですんなりお話にはいっていけたような。
で、その「一人」はやっぱ福山雅治。てか、彼の「顏」。
あの「顏」は、いかんでしょー。
現代人過ぎるんだよ～。
一気に平成に持ってかれる感じがなー、残念でならん。
それと全体に「おーい！竜馬」。
もろにあのマンガの影響受け過ぎ！
あの執拗なまでの「上士と下士」「上士と郷士」の関係の描写。
埃まみれ、泥まみれな郷士、ある意味典型な母親像…。
まるっきり、「おーい！竜馬」でしょー！びっくりしたわっ。
で、なんでああいう独自の階級制が生まれたかの説明が不足。
まあ、次回に期待。
そのうち、あの「顏」にも慣れる事ができるかな？
予想通りにダメだったのが「COBRA THE ANIMATION」。
まいった～～～。
もう、全てにおいて、ダメダメ。
いつの間に監督も、出崎さんじゃなくなってたの？
なーんかもう、平坦な演出でさー。作画も１話であのレベルじゃー、今後も望み薄。
そしてやっぱり、覚悟はしていてもあのキャスティングは…！！
コブラがまるで、じいさ…げふっ、げふっ。
内田さん、妙に野沢さんのコブラを意識し過ぎかもね。
聞いてて、辛い辛い。
軽妙にやろうとすればするほど、ドツボに…。
１話見終わったとたん、辛抱溜まらず「スペースコブラ」のLD（！）引っ張り出して、一番好きな「ラグボール」の件、一気に4話観てしまったわー。
しっかし、LDってあんなにデカイものだったのねー。ずっしりと重みもあるし。
20年もののSONYのLDプレーヤーも、久々の起動だったけどちゃんと動いてくれた～。ありがたやありがたや。
ま、それはともかく、
あーーー、やっぱいいっっっ！！！
杉野さんの、独特のまろやかで厚みのある体の線とか、ハネケンさんのシャープなBGM、出崎さんのスピーディでドラマチックな演出。
そして野沢さんの軽妙でメリハリの利いたセリフ回し！
たまりませんっっって！
こっちはねー、ちょっと来週からの視聴が、キツイですわー。
映画「アバター」を観てきました。
吹き替えの3Ｄで。やっぱこれは劇場で観とかなきゃ、と思い。
面白かったです。ストーリーはもろに「もののけ姫」「ナウシカ」の単純化で、ツッコミ所は満載。
でもね、最初っから映像に特化した映画だと割り切って行ったんで、そこには不満はありません。
で、その肝心の映像は、うおお…なるほど凄い。
ＣＧと実写のつなぎ目とか、もう全然気になりませんね。
結構がっつり、私パンドラに入り込んでました。
でも3Dは…思ったほどじゃなかった。
TDSの「マジックランプシアター」やちょっと前TDLにあったマイケル・ジャクソンの奴、USJの「セサミ・ストリート」、あのレベルです。
ただ…3時間近くあれを見るのは、目が疲れます、凄く！
私、人物のアップとかになったらグラスはずしてたもん。
それと、乗り物に弱い人は3D酔いに注意！
劇場を出る通路で、私のほんの少し前を歩いてた女の子がいきなり、思いっきりリバースしちゃって…！
おわっとそれを避けつつ、横を通り抜けたよ～。
私ですか～？もう全然っ。
その直後、レストランでハヤシライスにサラダバーつけて、完食！
ビバ、極太神経！
岩崎弥太郎目線で語られる龍馬って、新鮮な切り口だよね。
ただ一人を除いて、キャストも自然ですんなりお話にはいっていけたような。
で、その「一人」はやっぱ福山雅治。てか、彼の「顏」。
あの「顏」は、いかんでしょー。
現代人過ぎるんだよ～。
一気に平成に持ってかれる感じがなー、残念でならん。
それと全体に「おーい！竜馬」。
もろにあのマンガの影響受け過ぎ！
あの執拗なまでの「上士と下士」「上士と郷士」の関係の描写。
埃まみれ、泥まみれな郷士、ある意味典型な母親像…。
まるっきり、「おーい！竜馬」でしょー！びっくりしたわっ。
で、なんでああいう独自の階級制が生まれたかの説明が不足。
まあ、次回に期待。
そのうち、あの「顏」にも慣れる事ができるかな？
予想通りにダメだったのが「COBRA THE ANIMATION」。
まいった～～～。
もう、全てにおいて、ダメダメ。
いつの間に監督も、出崎さんじゃなくなってたの？
なーんかもう、平坦な演出でさー。作画も１話であのレベルじゃー、今後も望み薄。
そしてやっぱり、覚悟はしていてもあのキャスティングは…！！
コブラがまるで、じいさ…げふっ、げふっ。
内田さん、妙に野沢さんのコブラを意識し過ぎかもね。
聞いてて、辛い辛い。
軽妙にやろうとすればするほど、ドツボに…。
１話見終わったとたん、辛抱溜まらず「スペースコブラ」のLD（！）引っ張り出して、一番好きな「ラグボール」の件、一気に4話観てしまったわー。
しっかし、LDってあんなにデカイものだったのねー。ずっしりと重みもあるし。
20年もののSONYのLDプレーヤーも、久々の起動だったけどちゃんと動いてくれた～。ありがたやありがたや。
ま、それはともかく、
あーーー、やっぱいいっっっ！！！
杉野さんの、独特のまろやかで厚みのある体の線とか、ハネケンさんのシャープなBGM、出崎さんのスピーディでドラマチックな演出。
そして野沢さんの軽妙でメリハリの利いたセリフ回し！
たまりませんっっって！
こっちはねー、ちょっと来週からの視聴が、キツイですわー。
映画「アバター」を観てきました。
吹き替えの3Ｄで。やっぱこれは劇場で観とかなきゃ、と思い。
面白かったです。ストーリーはもろに「もののけ姫」「ナウシカ」の単純化で、ツッコミ所は満載。
でもね、最初っから映像に特化した映画だと割り切って行ったんで、そこには不満はありません。
で、その肝心の映像は、うおお…なるほど凄い。
ＣＧと実写のつなぎ目とか、もう全然気になりませんね。
結構がっつり、私パンドラに入り込んでました。
でも3Dは…思ったほどじゃなかった。
TDSの「マジックランプシアター」やちょっと前TDLにあったマイケル・ジャクソンの奴、USJの「セサミ・ストリート」、あのレベルです。
ただ…3時間近くあれを見るのは、目が疲れます、凄く！
私、人物のアップとかになったらグラスはずしてたもん。
それと、乗り物に弱い人は3D酔いに注意！
劇場を出る通路で、私のほんの少し前を歩いてた女の子がいきなり、思いっきりリバースしちゃって…！
おわっとそれを避けつつ、横を通り抜けたよ～。
私ですか～？もう全然っ。
その直後、レストランでハヤシライスにサラダバーつけて、完食！
ビバ、極太神経！
