ツクシショウジョウバカマ
毎年この春の時期に見られる小さい花。
ショウジョウバカマの種類は日本中にいくつかありますが、ツクシショウジョウバカマは九州に分布する植物。多年草なので、越冬しているのですが、その時はどういう状態なのでしょうね。
ツクシショウジョウバカマ
毎年この春の時期に見られる小さい花。
ショウジョウバカマの種類は日本中にいくつかありますが、ツクシショウジョウバカマは九州に分布する植物。多年草なので、越冬しているのですが、その時はどういう状態なのでしょうね。
ツクシショウジョウバカマ
毎年この春の時期に見られる小さい花。
ショウジョウバカマの種類は日本中にいくつかありますが、ツクシショウジョウバカマは九州に分布する植物。多年草なので、越冬しているのですが、その時はどういう状態なのでしょうね。
Canon New F-1
上映中の某山岳映画のPVを見ていたらF-1の姿が。1980年代の物語なのか？ 原作ではNikon F3？
いずれもその当時、ハードな使用を想定していたカメラなので、こういう話には出てくるのでしょう。自分のF-1もセルフビレイをとり、岩場にぶら下がります。
北九州からやってきたボルティ。
動かないということでしたが、バッテリーは生きてるし、、プラグを交換し、いつ替えたかわからないオイルを交換し、チェーンを掃除すると元気に動き出しました。あとは、キャブを掃除しよう。しばらくセローに代わり、通勤車になりそうです。
高隈山のマンサクは今が満開。鳴之尾牧場の緑も鮮やかになってきました。アセビの花がいまひとつですが、そろそろです。ヤマザクラもいい感じですね。
御岳山頂より
今回で４回目の高隈山山開き。天気が心配でしたが、晴れ。でも冷たい風が吹いていました。山頂での神事は寒かったですが、また１年無事に登山できることを祈願することができました。参加のみなさん、ありがとうございました。
真空管6520
この真空管アンプに使える真空管は、定電圧電源装置の電圧制御用の真空管である6AS7G、6080、6520等。オーディオの出力管としても使えます。内部抵抗が小さいことから、広帯域で低域の再現もよいと思っています。写真の真空管は6520。どうもマイナーな存在らしく、アンプの作例はあまり見られません。4桁数字の真空管は、高信頼度管という軍事用等の高い精度が必要な機器に用いられていました。
この6520の裏側には製造年と思われる記載がありますが、「1960-10」1960年10月に製造されたものでしょうね。約60年前。
久しぶりに休日の午前中長い時間、音楽に浸ることができました。
高隈・観音淵
地下水が湧き出す洞窟に供養塔が建てられています。
洞窟付近は湿気が多く、霧があり幻想的
PENTAX LX + RICHO XR RIKENON 50mm f2 (160NC)
桜デパート
以前鹿屋に存在したデパートですが、自分が鹿屋に来た時（平成１５年）では、解体前の建物だけが残っていました。小さいころは薩摩半島に住んでおり、大隅半島に行ったことはなかったので、全く知りませんが、このような看板が未だにあちこち残っているので賑わっていたのでしょうね。
PENTAX LX + RICHO XR RIKENON 50mm f2 (160NC)