暑い夏は、海へ避難しています。とてもこの暑さの中で山登りをする気にならないというか、逆に健康に悪い気がするので、少しは涼しい霧島にすら近づきたくありません。
といいつつも、数年前にこういう写真を海底で撮っていて、底のガンガゼに気づかずに身体を上に向け、ふとももにぐっさりということがありましたが。。。水中で悶絶していました。ウニと違い、皮膚に入ってパリパリ折れてしまうのと、毒があるのがが難点。その後も潜っていましたが、毒のせいか、足が重いこと。。。
今年もいつも行くところでマダラトビエイを遠くで見ているので、また近づかせてくれるかな。