産経WESTweb版からです。一昨日のJR神戸線六甲道駅の人身事故、ホーム端から足を投げ出して座っていた人が、走行する電車にはねられ死亡した、事故だったそうです。
記事:線路に足出しホームに座り、電車通過の直前、倒れ込む 神戸・六甲道駅で男性死亡
たまに見かけます、こういう人。ホーム端って、長いホームの端っこではなく、線路側の端。
そこにお尻を降ろして、脚をブラーんと投げ出す人、見たことあります。
過去にも、ホームの端に座り込んで、入ってきた列車に巻き込まれた、という事故もありました。
世の中、利巧よりも馬鹿が多いのは知っていますが、そんなホーム端に座り込むのは、線路側に腰を下ろすのはどうなるのか、そんなことも予想できないほどの馬鹿。
海岸や川岸のコンクリートに腰を下ろすのとはわけが違います。
ホーム端のレール側は当然列車走行する空間。
そこに腰を下ろすんですので、危険予測ができない。
それと、海岸や川岸のコンクリートに腰を下ろすのもそうですが、案外安定性が悪いです。
ヨイショと座るのは一見楽そうですが、足先がブラんと空間ですので、安定性がすこぶる悪いです。
立ち上がる時に、足を支える点が無く、腕の力だけで、立ち上がることになります。
なので、支えが無いので、そのまま下へ落ちることも有り得ます。
今回の六甲道駅の事故は、まさにこんな感じだったようです。
ホーム端に腰を下ろしたものの、迫りくる列車を見て、立ち上がろうとしたその時にレールに落ちたらしいです。
それと、そもそも論ですが、六甲道駅は新快速は通過する駅。
複々線の外側線路を新快速が走行し、快速・普通が走行する線路とは違います。
なので、新快速通過側のホーム端は、ロープで入れないようになっていますが、そのロープもホーム上屋の柱に結び付けられてるもので、大体腰の高さ。
その気になればロープをくぐって、新快速通過側のホーム端へは入れます。
普段の六甲道駅の利用者なら、快速・普通が停まる側ではない方の線路は、新快速が高速で通過することは分かるだろうと思いますが、そこがどうかしていたのでしょう。
亡くなった方をとやかく言うことは避けたいですが、こんなことでダイヤを乱れさせては、利用者に大きな迷惑です。
しかもこの日は、阪急神戸線でも人身事故があったそうで、大阪と神戸を結ぶ三つの鉄道のうち二つがやられてしまい、大混乱だったそうです。
まともに動いていた阪神は、編成が短く、とても二線の振替輸送を引き受けられる状況ではなく、振替輸送は行われませんでした。
*** 追記 ***
この六甲道駅の件。足を投げ出して座った人の行動。類似の行動がありまして、この六甲道は新快速は通過しますが、その新快速が走行する線路は、朝晩は停車する列車があるので、停車列車が無い時間帯はロープが張られますが、摂津本山駅など普通しか停まらない駅は、新快速の線路側は柵が設けられています。
人の認識として、今から乗ろうとする線路側にばかり意識が働き、停車しない線路側には意識が働かなくなるそうで、この柵に思いっきりもたれている姿を見ます。
通過で高速で接近する新快速電車の姿を見て、びっくりしたように柵から離れる人もいます。
これから類推すると、六甲道駅のこの人、ロープの先のホーム端に座ったものだろうと想像します。
そちらは「乗る電車は来ない」との認識で。
新快速が高速で通過する、というのは、ある程度鉄道に詳しい人に限られそうです。
記事:線路に足出しホームに座り、電車通過の直前、倒れ込む 神戸・六甲道駅で男性死亡
たまに見かけます、こういう人。ホーム端って、長いホームの端っこではなく、線路側の端。
そこにお尻を降ろして、脚をブラーんと投げ出す人、見たことあります。
過去にも、ホームの端に座り込んで、入ってきた列車に巻き込まれた、という事故もありました。
世の中、利巧よりも馬鹿が多いのは知っていますが、そんなホーム端に座り込むのは、線路側に腰を下ろすのはどうなるのか、そんなことも予想できないほどの馬鹿。
海岸や川岸のコンクリートに腰を下ろすのとはわけが違います。
ホーム端のレール側は当然列車走行する空間。
そこに腰を下ろすんですので、危険予測ができない。
それと、海岸や川岸のコンクリートに腰を下ろすのもそうですが、案外安定性が悪いです。
ヨイショと座るのは一見楽そうですが、足先がブラんと空間ですので、安定性がすこぶる悪いです。
立ち上がる時に、足を支える点が無く、腕の力だけで、立ち上がることになります。
なので、支えが無いので、そのまま下へ落ちることも有り得ます。
今回の六甲道駅の事故は、まさにこんな感じだったようです。
ホーム端に腰を下ろしたものの、迫りくる列車を見て、立ち上がろうとしたその時にレールに落ちたらしいです。
それと、そもそも論ですが、六甲道駅は新快速は通過する駅。
複々線の外側線路を新快速が走行し、快速・普通が走行する線路とは違います。
なので、新快速通過側のホーム端は、ロープで入れないようになっていますが、そのロープもホーム上屋の柱に結び付けられてるもので、大体腰の高さ。
その気になればロープをくぐって、新快速通過側のホーム端へは入れます。
普段の六甲道駅の利用者なら、快速・普通が停まる側ではない方の線路は、新快速が高速で通過することは分かるだろうと思いますが、そこがどうかしていたのでしょう。
亡くなった方をとやかく言うことは避けたいですが、こんなことでダイヤを乱れさせては、利用者に大きな迷惑です。
しかもこの日は、阪急神戸線でも人身事故があったそうで、大阪と神戸を結ぶ三つの鉄道のうち二つがやられてしまい、大混乱だったそうです。
まともに動いていた阪神は、編成が短く、とても二線の振替輸送を引き受けられる状況ではなく、振替輸送は行われませんでした。
*** 追記 ***
この六甲道駅の件。足を投げ出して座った人の行動。類似の行動がありまして、この六甲道は新快速は通過しますが、その新快速が走行する線路は、朝晩は停車する列車があるので、停車列車が無い時間帯はロープが張られますが、摂津本山駅など普通しか停まらない駅は、新快速の線路側は柵が設けられています。
人の認識として、今から乗ろうとする線路側にばかり意識が働き、停車しない線路側には意識が働かなくなるそうで、この柵に思いっきりもたれている姿を見ます。
通過で高速で接近する新快速電車の姿を見て、びっくりしたように柵から離れる人もいます。
これから類推すると、六甲道駅のこの人、ロープの先のホーム端に座ったものだろうと想像します。
そちらは「乗る電車は来ない」との認識で。
新快速が高速で通過する、というのは、ある程度鉄道に詳しい人に限られそうです。
こんな光景、実際に見ました。
川かどっかと同じように思っていらっしゃるんでしょうね。
そもそも深く考えていないと思います。
線路側だから危ない、は鉄道に詳しいから危険と思うわけで、何も考えていないと、つい足を出して座りたくなるのでしょうね。
世の中、信じられない行動する人がいますので。
見掛た事が無いですねぇ。
えぇ~っ、いらっしゃるんですねぇ。