Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しもが新必殺技の方向性を模索!

2013-11-05 06:35:23 | ほこプロニュース


「新しい必殺技でも考えてみたらどうだ?」

先日、師匠であるシルバーシート金山から助言を受け
スランプ脱出の光明を垣間見たMr.しも。
新必殺技の方向性を模索すべく
まずはほっこりプロレス所属選手から情報を集めることにした。




はじめに訪れたのは王道エース路線を走る、須王一矢
必殺技について尋ねると、須王は自身の考えを語り始めた。

「必殺技とは、この技を出せば試合が決まるという
 一撃必殺の技でなければいけないと思います。
 オレのレッド・クロス(トルネード・クローズライン)は
 ほこワン準決勝でミックさんに返されるまでは
 フィニッシュ率100%だった技。
 現在、隆盛を誇る新日本プロレスでも
 必殺技はそう位置づけられていますし
 そのわかりやすさがファンにもウケているんだと思いますよ」




次に話したのは、須王と双璧を成すほこプロの看板選手、橘誠士郎
橘の考え方は須王とは少し異なっていた。

「必殺技とはいえ、いつかは破られるときが来る。
 そうなったときに対処できるよう
 応用の利くユーティリティな技じゃないと。
 オレのフランケンシュタイナーは正調版だけでなく
 雪崩式、リバース式、カウンター式と、どんな状況でも出せるし
 対戦相手によって落とす角度も調節できる。
 いつどこで飛び出すか予測できないから面白いんですよ」


須王と橘、両者ともほこプロを代表するトップレスラーだが
その考えはまったく正反対のものだった。




さて、Mr.しもの決断は…!?

1:今のオレに必要なのは、勝つ為の必殺技だ!
 須王の言うような一撃必殺の技を身につけよう!


2:変幻自在のファイトこそがオレの真骨頂!
 誠士郎のように破壊力よりも応用力を重視した技で魅せよう!


言うまでもなく、考え方はどちらも正しい。
今のMr.しもの気持ちになって選択してみよう!



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永田悲惨・・・断末魔の叫びが実況中継

2013-11-05 05:14:16 | プロレス話 未整理


仰々しい見出しですが、ソースは東スポWeb↓


3日、新日本プロレス静岡大会は、
第6試合8人タッグマッチで飯塚高史が本部席のマイクを奪い取り、
コードで永田裕志を縛り首にする暴挙。

ところがスイッチがONになったままのマイク本体が
永田の顔付近に固定されていたため、
場内には「ウゲッ」「ゲホホ」「オエッ…ゴホッゴホッ」「痛っ」と
ミスターの声にもならぬ断末魔の叫びが、
スピーカーを通じて大音量で実況中継。
永田にとっては生命の危機だったにもかかわらず、
なぜか場内は爆笑に包まれた。


…ってオイ、ネタじゃねぇか!



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