Mr.しもの宣戦布告!?
Mr.しもの電撃参戦!新日本プロレス
Mr.しものスペシャルインタビュー
Mr.しもとザ・ミックvs新日本プロレス
Mr.しもの真壁戦後コメント
約1週間に渡って繰り広げたドタバタ劇、いかがだったでしょうか?
Mr.しも、ザ・ミックというキャラクターをプロモーションする為の企画でしたが
やっている自分もノリノリでやってました(笑)
今後も実在系レスラーと絡んでいくのかどうかはわかりませんが
みなさんに楽しんでもらえる展開ができればと思います。
「ニコニコ動画、見れないよ!」という方の為に
現在、YouTube用に動画を作り直していますが
何故かザ・ミックの試合だけアップできないトラブルが・・・!
どちらかというとこの試合の方が見てほしいんですけどね。
→解決しました!
さて、以下は試合動画の制作秘話です。
ネタバレも含みますので、試合を見ていない方は
是非先に試合動画の方から見てくださいね!
―対戦カードについて―
現在、一番盛り上がっているプロレス団体が新日本プロレスですよね。
私と友人のMさんもビッグマッチは観戦に行ってますし
キンプロもハマってます(笑)
新日本プロレスの選手と戦うってのはすぐに決まったんですが
対戦相手は結構、悩みました。
Mr.しもの試合に関しては
必殺技を喰らう前に失神KOされるというオチから先に考えたので
必殺技前のムーブが確立されている真壁選手にすんなり決まりました。
ザ・ミックの場合はとにかく熱い試合にしたかったことと
選手自体の注目度が高いという観点から
候補は棚橋選手、中邑選手、オカダ選手のトップ3に絞られました。
ただ、中邑選手、オカダ選手は王者なので安易に挑発を受けないだろうと。
棚橋選手の相手の良さを引き出して勝つスタイルや
イメージカラーの白がザ・ミックの黒と対極のカラーということも考慮し
最終的に棚橋選手を対戦相手に決めました。
―新日本プロレス素材―
アリーナ(リング)、真壁選手、棚橋選手のクリエイトに関しては
ほかのプレイヤーが作成、アップしたものを使わせていただきました。
申し訳ありません、そしてありがとうございました。
―真壁刀義vsMr.しも―
真壁選手のスパイダージャーマンの時点でMr.しもが失神。
あきれた真壁選手がトップロープから降り
キングコングニードロップを出すまでもなく勝利する。
これがこの試合の見せ場であり、すべてでもあります。
うまく伝わったでしょうか?
最初はKOありの試合ルールを考えていましたが
素敵なアピールを見つけてしまったことで事態が好転!
倒れているMr.しもに真壁選手が張り手しているように見えるじゃないですか!
しかも両手を広げるアピールのおまけつき!
この動画のキーになるアクションでした。
他にも背中ひっかき→裏に回って背中ひっかきのムーブや
チョップを打っても効いていないお決まりの展開など
Mr.しものコミカルな部分を3分間に凝縮してみました。
テンポが速いし開幕ダッシュ攻撃を出しているので
「コイツ、ガチなんじゃねえか?」って思われるのだけが心配です(笑)
―棚橋弘至vsザ・ミック―
開幕から緊張感が伝わってくるような間を意識しました。
そして私自身が大好きなドロップキックの相打ち。
ビンタ合戦、関節技合戦、投げ技合戦と
意地の張り合いのような展開も随所に入れています。
見せ場であるハイフライフローをドロップキックで迎撃する場面は
ちょっとタイミングがズレちゃいましたが、ギリギリアリかなと。
ザ・ミックが正調スピアーに行く前の
ショルダースルーから後ろ向きでアピールする流れは
中の人のお気に入りなので、しっかり見てあげてください。
ちなみにあのロープへ走ってからのスピアー
何故か当たりにくく、何回も撮り直ししてます(笑)
よく見ると細かい操作ミスも見えてきちゃうんですけど
満足度の高い試合に仕上がったと思っています。
―全体を通して―
ただただ、楽しかったなと。
撮影のときは若干、緊張しましたけど
オンプロのときに生で50人の前で試合してますからね。
そのときに比べれば全然平気でした。
オンプロ未経験でWWE'13自体始めたばかりの友人は大変だったと思いますが(笑)
―今後の展望―
今後は架空団体を作り、Mr.しも、ザ・ミックvsオリジナルキャラを見せていければと。
ただ、それだとただの自己満足で終わってしまう気もするので
たまに今回のように実在系レスラーとも面白おかしく絡んでいきたいと思ってます。
また、オンラインで素敵な出会いがあれば、その人と一緒に作品を作り上げてみたい
・・・なんて夢も見てたりします。
ブログを見ているあなた!
「やらないか?」
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ご協力よろしくお願いします。
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Mr.しものスペシャルインタビュー
Mr.しもとザ・ミックvs新日本プロレス
Mr.しもの真壁戦後コメント
約1週間に渡って繰り広げたドタバタ劇、いかがだったでしょうか?
Mr.しも、ザ・ミックというキャラクターをプロモーションする為の企画でしたが
やっている自分もノリノリでやってました(笑)
今後も実在系レスラーと絡んでいくのかどうかはわかりませんが
みなさんに楽しんでもらえる展開ができればと思います。
「ニコニコ動画、見れないよ!」という方の為に
現在、YouTube用に動画を作り直していますが
何故かザ・ミックの試合だけアップできないトラブルが・・・!
どちらかというとこの試合の方が見てほしいんですけどね。
→解決しました!
さて、以下は試合動画の制作秘話です。
ネタバレも含みますので、試合を見ていない方は
是非先に試合動画の方から見てくださいね!
―対戦カードについて―
現在、一番盛り上がっているプロレス団体が新日本プロレスですよね。
私と友人のMさんもビッグマッチは観戦に行ってますし
キンプロもハマってます(笑)
新日本プロレスの選手と戦うってのはすぐに決まったんですが
対戦相手は結構、悩みました。
Mr.しもの試合に関しては
必殺技を喰らう前に失神KOされるというオチから先に考えたので
必殺技前のムーブが確立されている真壁選手にすんなり決まりました。
ザ・ミックの場合はとにかく熱い試合にしたかったことと
選手自体の注目度が高いという観点から
候補は棚橋選手、中邑選手、オカダ選手のトップ3に絞られました。
ただ、中邑選手、オカダ選手は王者なので安易に挑発を受けないだろうと。
棚橋選手の相手の良さを引き出して勝つスタイルや
イメージカラーの白がザ・ミックの黒と対極のカラーということも考慮し
最終的に棚橋選手を対戦相手に決めました。
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アリーナ(リング)、真壁選手、棚橋選手のクリエイトに関しては
ほかのプレイヤーが作成、アップしたものを使わせていただきました。
申し訳ありません、そしてありがとうございました。
―真壁刀義vsMr.しも―
真壁選手のスパイダージャーマンの時点でMr.しもが失神。
あきれた真壁選手がトップロープから降り
キングコングニードロップを出すまでもなく勝利する。
これがこの試合の見せ場であり、すべてでもあります。
うまく伝わったでしょうか?
最初はKOありの試合ルールを考えていましたが
素敵なアピールを見つけてしまったことで事態が好転!
倒れているMr.しもに真壁選手が張り手しているように見えるじゃないですか!
しかも両手を広げるアピールのおまけつき!
この動画のキーになるアクションでした。
他にも背中ひっかき→裏に回って背中ひっかきのムーブや
チョップを打っても効いていないお決まりの展開など
Mr.しものコミカルな部分を3分間に凝縮してみました。
テンポが速いし開幕ダッシュ攻撃を出しているので
「コイツ、ガチなんじゃねえか?」って思われるのだけが心配です(笑)
―棚橋弘至vsザ・ミック―
開幕から緊張感が伝わってくるような間を意識しました。
そして私自身が大好きなドロップキックの相打ち。
ビンタ合戦、関節技合戦、投げ技合戦と
意地の張り合いのような展開も随所に入れています。
見せ場であるハイフライフローをドロップキックで迎撃する場面は
ちょっとタイミングがズレちゃいましたが、ギリギリアリかなと。
ザ・ミックが正調スピアーに行く前の
ショルダースルーから後ろ向きでアピールする流れは
中の人のお気に入りなので、しっかり見てあげてください。
ちなみにあのロープへ走ってからのスピアー
何故か当たりにくく、何回も撮り直ししてます(笑)
よく見ると細かい操作ミスも見えてきちゃうんですけど
満足度の高い試合に仕上がったと思っています。
―全体を通して―
ただただ、楽しかったなと。
撮影のときは若干、緊張しましたけど
オンプロのときに生で50人の前で試合してますからね。
そのときに比べれば全然平気でした。
オンプロ未経験でWWE'13自体始めたばかりの友人は大変だったと思いますが(笑)
―今後の展望―
今後は架空団体を作り、Mr.しも、ザ・ミックvsオリジナルキャラを見せていければと。
ただ、それだとただの自己満足で終わってしまう気もするので
たまに今回のように実在系レスラーとも面白おかしく絡んでいきたいと思ってます。
また、オンラインで素敵な出会いがあれば、その人と一緒に作品を作り上げてみたい
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