Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ノア石森組と六本木ヴァイスが決勝進出

2016-10-31 23:07:28 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

30日の新日本プロレス
「戦国炎舞 -KIZNA-
Presents
Road to POWER STRUGGLE」
東京・後楽園ホール大会では、
超満員札止めとなる
1722人を動員。
目前に迫った
11.5大阪府立体育会館
(エディオンアリーナ大阪)
大会や、
来年1.4
東京ドーム大会に向け、
白熱した戦いが
繰り広げられた。

「Super Jr. Tag
Tournament 2016」
準決勝戦では熱戦の末、
11.5大阪での
決勝戦の顔合わせは、
石森太二&ACH組
vs.ロッキー・ロメロ
&バレッタ組に決定した。

プロレスリング・ノアの
石森&ACH組は、
準決勝戦でリコシェ
&デビッド・フィンレー組と
対戦。
今年のノアの
「日テレG+杯争奪
ジュニアヘビー級
タッグ・リーグ戦」
を制覇した実績を引っさげて
敵地に乗り込んできた
石森組は、
リコシェのスピード
&フィンレーのパワーに
苦戦しながらも、
ACHが飛んできた
リコシェをキャッチして
ブレーンバスターを炸裂。
石森の450°スプラッシュ
&ACHの
ミッドナイトスターの
同時発射で勝利をつかんだ。

一方、
ロメロ&バレッタの
六本木ヴァイスは、
田口隆祐&フエゴ組と対戦。
すでに入場のダンスから
全力投球の田口組に対し、
不協和音が続いている
六本木ヴァイスは
不穏な空気が充満。
タッチひとつで揉めるなど、
試合中にもどんどん
溝が深まっていく。
だが、お互いのピンチに
無言で乗り込み、
危機を脱すると、
フエゴに合体技の
ストロングゼロを炸裂。
試合後は握手&ハイタッチで
絆を確かめ合った。

大阪決戦が決まった両軍は、
早くもリング上で
舌戦を展開。
「ニュージャパンは
オレたちのホームだ」
と外様のノア勢を
突き放したロメロに対し、
石森も
「決勝では
これ以上の戦いをして、
優勝持っていきます」
とV宣言。
「大阪ではオレたちが
ナンバーワンだと見せ付ける」
と、ノアの看板と
誇りにかけて、
新日本でも栄冠を
つかみ取ると豪語した。



新日本にやられっぱなしの
ノアですので
このJr.タッグトーナメントでは
栄冠を掴んでほしいところです。

逆に六本木バイスが
優勝した場合、
東京ドームのカードが
ヤングバックス
vs六本木バイス
vs石森組の
3WAYが濃厚かと。
新日本ファンには
お馴染みとなりつつある
ドームでのJr.タッグの
3WAY戦ですが
私は個人的に反対です。
なんだかJr.の価値を
自ら下げているように
感じてしまうんですよねぇ。



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ほこプロにカネの雨が降る・・・か!?

2016-10-30 12:24:09 | ほこプロニュース

ほっこりプロレスで
契約解除の危機に
直面しているMr.しもが
レインメーカーとの
シングルマッチを
画策しているようだ。



Mr.しもが所属する
ほっこりプロレスの代表、
北畠社長は
Mr.しものこれまでの
不甲斐ない戦績に
相当おかんむりの様子。
絶対に負けられない戦いと
意気込んで臨んだ
菊タロー戦にも敗れ
Mr.しもはまさに
絶体絶命の危機に
瀕していた。



Mr.しもは師匠である
金山に相談。
すると金山は
団体に利益をもたらす
ことができれば
社長も認めてくれるに
違いないとアドバイス。



ほこプロに
カネの雨を降らせる
対戦相手・・・。
どうやら
Mr.しもの脳裏には
あるレスラーの名前が
思い浮かんだようだ。



翌日、Mr.しもは
都内某所で急遽、
会見を開いた。
集まった・・・というか
半ば無理矢理集められた
記者たちを前に
Mr.しもが口を開く。

「まずは・・・今日は
 オレの為にわざわざ
 集まってもらって
 ありがとう」

いや、だからあなたが
半ば強引に
集めたんでしょうに・・・。

「3つ、言わせて
 もらおうじゃないの。
 1つ、オレの次の標的は
 新日本プロレスの
 オカダ・カズチカ!
 強さもネームバリューも
 文句のつけようがない。
 相手にとって
 不足ナシだよ」



なんとMr.しも、
ついに現在の
日本プロレス界の
アイコンともいえる
あのレスラーの名前を
臆面なく口にした。
禁断の対戦カードが
遂に実現するのか・・・!?



「2つ、そういうわけで
 次の新日本の興行、
 邪魔させてもらうから。
 首を洗って待ってろって!」

なんと新日本の会場へ
姿を現すことを明言。
オカダに勝てるか
どうかという以前に
ガードマンの守りを
突破できるのかどうかが
疑わしいが・・・!?

「3つ、
 特にありません」

最後は誰もが
予想した通りのコメント。
何の捻りもないのが
逆に清清しくすらある。



ついにオカダの首を狙い
行動を開始する
ピンクパンサー。
ただ1つだけ
気がかりな点がある。
これと似たような展開
一度見たことがあるような
気がするのだが・・・!?

            to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

お待たせしました!
・・・なのかどうかは
私にはわかりませんが
ようやく
あのレスラーと対戦する
気持ちの整理がつきました。
ストーリー的にも
それほど無理のある
展開でもありませんし
やるなら今しかねぇ!

・・・とは言っても
へそ曲がりで知られる
私のことですからね。
それはもう
一筋縄では行きませんので
覚悟しておいて下さい!?



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今週のワールドプロレスリング 2016.10.29

2016-10-30 11:22:53 | ワールドプロレスリング

<10月10日 両国国技館>
■NEVER無差別級選手権
王者 柴田勝頼 
VS カイル・オライリー


柴田の試合は
いつも熱いですね。
クラシカルな雰囲気なのに
なぜか時代に
マッチしている気がします。

フィニッシュは
PKからのスリーパー。
関節技を得意とする
オライリーが相手
だったからでしょうか?


<10月15日
 国立台湾大学総合体育館>
ヨシタツ 
VS BONE SOLDIER


放送でも
触れていましたが
なぜ、台湾で・・・!?
日本でやればそれなりに・・・
本当にそれなりにでしょうが
注目を集めたでしょうに・・・。

試合の方もグダグダ。
何がやりたいんだコラッ!



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第五話「ふくわらマスクの謎」

2016-10-30 11:20:16 | タイガーマスクW

ナオトは
実戦経験を積むために
タイガーマスクとして
新日本プロレスの
シリーズに初参加する。
そこで出会った
ご当地レスラーの
ふくわらマスク。
そのコミカルな
レスリングは
タイガーと正反対の
試合スタイルだ。
タイガーは
バトルロイヤルで
ふくわらマスクと
絡むことになる。
この男、ただの
お笑いプロレスラーでは
なかった…。

その頃、タクマは
アメリカのGWMで
タイガー・ザ・ダークとして
先輩レスラーの
厳しい攻めの中、
のし上がっていた。



ふくわらマスク、
菊タローや矢野を
髣髴とさせる
ファイトスタイルでしたね。
オチも彼ら同様、
実はそれなりの技術も
持ち合わせていますよと。
そもそも
プロレスラーになるのも
プロレスラーとして
戦い続けるのも
決して容易なことでは
ないわけで
実力のないレスラーなんて
そうそういるわけが
ないんですよね。

ただタイガーマスクが
悪のレスラーと
戦う話ではなくて
プロレスの奥深さにも
気づかせてくれる。
そんなアニメを
目指しているのであれば
これはなかなか
野心的な試みでは
ありませんか。

一方の
タイガー・ザ・ダークは
先輩レスラーからの
洗礼にも耐え抜き
更なる成長を
遂げているようです。
2人が対峙するときが
楽しみですね~。



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スターダムワールド、始めました

2016-10-29 23:52:18 | プロレス話 未整理

スターダムで
新日本プロレスワールドと
同様のサービスを
行っていることを
本日、初めて知りました。

・・・というわけで
早速、会員登録。
新日本プロレス
ワールド同様、
自宅で時間のあるときに
プロレス観戦を
楽しめるというのは
本当に素晴らしいですね。

それにしても
名前までまるっきり
新日本のパクリですけど
それ、大丈夫
なんでしょうか!?



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