Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

船木、高山の“禁断キス”に戦意喪失で王座陥落

2017-04-30 22:31:34 | DDTプロレスリング

ソースは、スポーツナビ

29日のDDTプロレス
「MAX BUMP 2017」
東京・後楽園ホール大会では、
KO- D3大
タイトルマッチなどが行われ、
超満員となる
1635人を動員した。

セミファイナルの
KO-Dタッグ選手権試合では、
高山善廣& 男色ディーノの
「リアル・ノーフィアー」が
船木誠勝&坂口征夫組から
王座を奪取。
5.21札幌では、
1週間後のKO-D無差別級
王座の前哨戦も兼ねて、
竹下幸之介&彰人組の挑戦を
受けることが正式決定した。

男色初体験の船木は、
ディーノに対し、
腰が引けまくり。
男色ナイトメアの
エジキとなった坂口に対し、
遠くからゲキを飛ばすなど、
いつも調子が出せず。
坂口がディーノの
リップロック、
スパイダージャーマン、
地獄門で戦闘不能に陥ると、
孤立した船木が
高山に浴びせ蹴り。

さらにディーノの
リップロックもかわし、
勝機が見えたかと思いきや、
ここで高山が船木に
まさかのリップロックを炸裂。
U系を代表する
トップレスラー2人の
禁断の光景に
場内があっけにとられる中、
ディーノも坂口に
リップロック。
王者組が戦意喪失となる中、
高山が坂口を
エベレストジャーマン
スープレックスで仕留め、
タッグ王座を奪取した。

メイン終了後、
高山が竹下の
KO-D無差別級
王座挑戦を表明すると、
竹下のパートナーの
彰人が代わりに
タッグ王座への挑戦を要求。
5.21札幌で
両チームによる
タイトルマッチが
正式決定した。
彰人の狙いは、
高山が保持する
いつでもどこでも挑戦権。
もし、札幌で高山から
3カウントを奪って
タイトル移動となれば、
1週間後のタイトル戦では
彰人が権利を行使する
可能性もありそうだ。



て、帝王・・・!?

三沢さん、丸藤に次いで
私が好きなプロレスラー、
帝王・高山善廣が
ドエライことになってます。

全盛期の頃は
決して器用な選手では
ありませんでしたが
現在は第一線から
少し距離を置いたことで
こんなことまで
やれるようになったんですね。

うれしいような
ちょっと寂しいような・・・!?



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ここまでとは想定外でした・・・。

2017-04-29 13:25:57 | その他

忙しいぜ、
コンチクショー!


週プロもようやく
さっき読み終えた
くらいでして・・・。

どうやら
ゴールデンウィークも
慌ただしい日が
続きそうです。
ブログの更新回数も
少なくなりそうですので
先にお詫びしておきます。

いやもう本当に
すいません!



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今週の週刊プロレス NO.1901

2017-04-29 12:01:31 | 週刊プロレス

表紙は
藤波の45周年ツアーで
勢揃いした
レジェンドの面々。
みんな元気ですなぁ・・・。


新日本4・22&4・23後楽園

内藤とジュースの
インターコンチに関しては
はっきり言って
あまり興味がありません。
内藤が勝てば
「当然だな」となりますし
もし内藤が負けても
「ジュース推しすごいな」
としか思いませんし。

まったく同じ理由で
オカダとファレの
IWGPヘビー王座戦も
乗れないんですよね。
これだけ沢山の
選手がいるのに
なぜこの2人が
挑戦者なんだろうと
感じてしまいます。

逆に非常に
期待しているのが
ヒロムとリコシェの
IWGP Jr.王座戦。
どちらが勝っても
面白くなりそうです。

カードの温存や
新しい風は必要だとは
思いますけどねぇ・・・。


全日本4・22品川&4・23長岡

出場選手の豪華さで
例年以上に話題を呼んでいる
今年のチャンピオン
カーニバル。
リーグ戦も残すところ
今日の広島大会で
ラストとなります。

優勝決定戦進出の
可能性を残しているのは
Aブロックの
宮原、関本、ジョー、
Bブロックの
諏訪魔と石川。
しっかりと本命が
残ってくれてますので
誰が勝ち上がっても
ファンの期待に応えられる
熱戦を見せてくれることと
思います。


NOAH4・22新潟&4・23金沢

グローバルタッグリーグが
開催中のノア。
MAKETA RA OWARIが
初戦でいきなり負けるという
ネタのような展開から
好調をキープしています。

大会の台風の目となる
可能性を秘めたチーム、
潮崎&小峠組ですが
開幕から2連敗と
調子は振るわず。
このチームの優勝を
予想しているんですけどね。

私のイチオシ、
ヨネ&齋藤組は
戦前の予想通り
苦戦を強いられています。
5月3日の後楽園では
優勝候補の筆頭、
中嶋&北宮組との
公式戦が組まれていますが
最終戦で優勝候補、
これはきっと
やってくれるでしょう。


ドラディション4・20後楽園

懐かしい顔が勢揃い。
観衆は2,473人と
レジェンドたちへの
期待感がうかがえます。

試合後、ベイダーが
動けなくなる
アクシデントが
ありましたが
どうやら大事には
至らなかったようですね。
よかったヨカッタ。


WWE・NXT4・5オーランド

スマックダウンに昇格した
中邑の穴を埋めるように
NXTにはヒデオが復帰。
ヒデオのスタイルは
NXT向きだと思いますので
期待に応えてくれるでしょうが
昇格することを考えると
やはり言葉の壁が
気にかかります。


WRESTLE-1 4・19後楽園

芦野が近藤を破り
W-1王座を防衛。
しかし、
芦野の傍若無人ぶりは
賛否両論のようです。
私は面白いと思いますね。

この日の興行は
カズ・ハヤシ体制になって
初の後楽園大会で
週プロを持参すると
1,000円の
キャッシュバックが
受けられました。
それでも集客は
苦戦した様子。
どこもなかなか
厳しいですねぇ・・・。


DRAGON GATE4・23博多

この大会で急遽、
吉野が復活。
これはファンにとっては
うれしいサプライズ
だったことでしょう。
正式な復帰も
近いうちに
発表されそうです。

5.5名古屋大会の
金網マッチまで
いよいよあと1週間。
3月の時点では
まだまだ先だとばかり
思っていましたが
時間が経つのは
あっという間ですね。


スターダム4・22光

山口大会で行われた
白いベルトの王座戦。
王者・宝城が
木村花を破って
王座を防衛。
私のお気に入りの
2人による王座戦、
時間ができたら
ワールド観戦したいと
思います。

時間ができたら・・・
ですか・・・。



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みのるが後藤からNEVER王座を奪取!

2017-04-28 11:43:40 | 新日本プロレス

ソースは、スポーツナビ

27日新日本プロレスの
「レスリングどんたく」
ビッグマッチ
第一弾となった広島大会
「Road to 
レスリングどんたく2017
~安芸の国 戦国絵巻~」では、
メインイベントで
NEVER無差別級
選手権が行われ、
鈴木みのるが
後藤洋央紀を破り
新王者となった。

鈴木軍大将・みのるは
セコンドのデスペラードを
巧みに使い後藤をかく乱。
後藤もフロントネックロック、
牛殺しなどで反撃するも、
レフェリーがみのるの
反則攻撃を止めるスキに、
リングインした
デスペラードが
イスで後藤の頭を強打。
最後は張り手のラッシュで
グッタリとした後藤を
ゴッチ式パイルドライバーで
仕留めベルトを奪取した。

ベルトを
“強奪”したみのるは
「NEVERのベルトが
オレの手元に来た、
なんでか来たか知ってるか?
王様の下に宝がすべて
集まるようにできてるんだよ。
さあ、最後に
なんでか教えてやろう。
オレたち、
鈴木軍イチバーン!」と、
大ブーイングの中、
高笑いした。



試合の方は先ほど
ワールド観戦しました。
鈴木軍の反則に
ブーイングが飛んでいましたが
これは反則行為に
対してもでしょうけど
鈴木軍の単調な
試合展開に対しての
ブーイングでも
あったように思います。

ノアでは
生粋のヒールユニットが
ほぼ皆無でしたので
鈴木軍のやり方は
良くも悪くも
話題になりましたが
新日本には鈴木軍以外にも
優れたヒールユニットが
沢山ありますからね。
バレットクラブや
ロスインゴとの違いを
見せていかないと
これから先、存在感が
霞んでしまうのではないかと
思います。

鍵を握るのは
あべみほさんだったり
するのかもしれませんが
あべさんにメロメロの
後藤とか石井なんて
想像できませんしねぇ・・・。

みのるがベルトを持って
これから先のNEVERが
どうなっていくのか、
楽しみたいと思います。
鈴木みのるという男は
ファイトでも表現力でも
一流の選手だと
思っていますし
時流を読む力にも
長けていると思いますので
このまま埋もれていくとは
考えられません。



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今日からまた頑張ります

2017-04-28 11:28:23 | その他

昨日はブログの更新ができず
ご迷惑をおかけしました。

ここ数日は
慌ただしい日々が
続いていました。
昨日も結局、丸一日
会社にいましたからねぇ。
家でも仕事してましたし・・・。

それもようやく
一段落しました。
やっと週プロも読めます(笑)



ゴールデンウィークの
プロレス観戦予定ですが
結局、プロレス観戦は
まったくできなそうです。
ノアの
グローバルタッグとか
スターダムの
シンデレラトーナメントとか
勤務先の近くで開催される
いたばしプロレスとか
気になる興行は
たくさんあるんですけどね。
残念です。

5月23日の
ノア後楽園大会は
観戦を予定しています。
ツキイチのノアは
今後も継続して
観戦していきたいですね。



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