Mr.しも、あの引退を語る
Mr.しも、小橋戦を熱望!
ザ・ミックも小橋戦を切望!
Mr.しも?ザ・ミック?挑戦者はどっち!?
Mr.しもとザ・ミック、ともに小橋戦が正式決定!
Mr.しも、あの技を公開!
Mr.しも、小橋戦前コメント
Mr.しも、悪ノリする
鉄人・小橋建太復活祭!(試合動画)
Mr.しも、小橋戦後コメント
まず最初に…煽り長ぇっ!(笑)
と言うのも、小橋選手の引退試合を受けて
思いつきでこの試合を決めたので
展開やら煽り方やらをまったく考えずに始めてしまったんですよね。
しかも体調を崩して収録が遅れるという事態に…。
次からは煽りはせいぜい1週間くらいにしようと反省してます。
ここからは恒例の収録裏話です。
ネタバレを含みますので、試合を見ていない方は
先に試合動画の方から見てくださいね!
―小橋建太という男―
相手の技をひたすら受け続け怒りゲージを溜める。
エグい技ほどゲージは溜まりやすくなります。
怒りゲージがMAXになったらハーフネルソンを軸に怒涛の反撃を開始。
終わってみれば会場爆発のハッピーエンド。
そんなゲームや漫画みたいなわかりやすい試合展開で大人気の小橋選手ですが
ゲーム動画で見せるとなると、演者泣かせなレスラーでした。
試合時間7分程度で小橋の受けを表現するのが難しく
また、小橋のフィニッシュのインパクトが強すぎて
対戦相手の良さが目立たなくなってしまうんですよね。
はっきり言って今までの動画で一番、悩まされました。
―小橋vsMr.しも―
改めて説明しますと、小橋に勝つなら三沢さんだろうと。
Mr.しものエルボーや旋回式のフライングラリアットは決まるのに
なぜかローリングエルボーはすべてガードされてしまうという不思議(笑)
タイガードライバーは非力な細腕では小橋を持ち上げきれず
断念して得意技のしもドリラーへ移行。
エメラルドフロウジョンの体勢に入るもバランスを崩してしまい転倒。
最後は普段やらないプランチャを繰り出すが着地に失敗。
そのまま3カウントを聞く…という、説明しなきゃわかるわけない展開でした。
自爆による敗戦っていうアイディアはどこかでやってみたかったんですが
今、考えると、小橋相手にやることはなかったな、と…。
三沢さんムーブもここじゃなくてよかったと収録後に反省しました。
小橋の試合を見たくてこの動画を見つけた人にとっては
延々、物まねレスラーの三沢さんムーブを見せられるわけで
見たいものとは程遠いものになってしまいました。
また、真壁戦に続いてこれほどに弱さを強調した試合をしてしまうと
今後の収録に支障が出てくるのは明白なわけで…。
この試合は自身にとって、本当に反省点の多い収録となりました。
―小橋vsザ・ミック―
この試合のポイントはなんと言っても切り返し。
小橋がハーフネルソンを出す際はカウンターで入れたいというこだわりが
収録の難易度を上げてしまう結果に…。
一番の見どころは何と言ってもミックのスピアーを小橋がDDTで返すシーンですが
これまたタイミングが難しく、収録中は心臓バクバクいってました(笑)
終盤には打撃の打ち合いをしていますが
頭突きでの意地の張り合いを入れています。
コレ、勝たせる側はほんの一瞬、ボタンを早く押すという
地味に難易度の高いことをやってたりするんです。
しもvsミックのビンタのときと同じ要領ですね。
最後、小橋のフィニッシュを何にするかで悩みましたが
図々しくもバーニングハンマーを使わせていただきました。
ラリアットのモーションが嫌いっていうのも理由のひとつではありましたが
単純に、引退試合で見られなかったからっていうのが大きな要因です。
しも戦では入れられなかったのですが
こちらの試合ではノアの間っていうものをちょっと意識しています。
場外からリングに上がるときに時間を使ったりとか
非常にささやかな部分ではあるんですけどね。
―今後の展望―
小橋戦で頭をひねりすぎてちょっと疲れたので
次はもうちょっとシンプルながら楽しめるものを作りたいですね。
ザ・ミックは中の人がいろんな意味での大物レスラーと戦いたがってるので
その意中の相手と戦ってもらうつもりです。
エディットがうまくいけばいいんですが…。
Mr.しもはプロレスラーとして落ちるところまで落ちてしまったので
浮上のきっかけをつかめるような相手が望ましいところ。
まだ構想中ですが、ベテランクラスと戦いたいです。
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ご協力よろしくお願いします。
Mr.しも、小橋戦を熱望!
ザ・ミックも小橋戦を切望!
Mr.しも?ザ・ミック?挑戦者はどっち!?
Mr.しもとザ・ミック、ともに小橋戦が正式決定!
Mr.しも、あの技を公開!
Mr.しも、小橋戦前コメント
Mr.しも、悪ノリする
鉄人・小橋建太復活祭!(試合動画)
Mr.しも、小橋戦後コメント
まず最初に…煽り長ぇっ!(笑)
と言うのも、小橋選手の引退試合を受けて
思いつきでこの試合を決めたので
展開やら煽り方やらをまったく考えずに始めてしまったんですよね。
しかも体調を崩して収録が遅れるという事態に…。
次からは煽りはせいぜい1週間くらいにしようと反省してます。
ここからは恒例の収録裏話です。
ネタバレを含みますので、試合を見ていない方は
先に試合動画の方から見てくださいね!
―小橋建太という男―
相手の技をひたすら受け続け怒りゲージを溜める。
エグい技ほどゲージは溜まりやすくなります。
怒りゲージがMAXになったらハーフネルソンを軸に怒涛の反撃を開始。
終わってみれば会場爆発のハッピーエンド。
そんなゲームや漫画みたいなわかりやすい試合展開で大人気の小橋選手ですが
ゲーム動画で見せるとなると、演者泣かせなレスラーでした。
試合時間7分程度で小橋の受けを表現するのが難しく
また、小橋のフィニッシュのインパクトが強すぎて
対戦相手の良さが目立たなくなってしまうんですよね。
はっきり言って今までの動画で一番、悩まされました。
―小橋vsMr.しも―
改めて説明しますと、小橋に勝つなら三沢さんだろうと。
Mr.しものエルボーや旋回式のフライングラリアットは決まるのに
なぜかローリングエルボーはすべてガードされてしまうという不思議(笑)
タイガードライバーは非力な細腕では小橋を持ち上げきれず
断念して得意技のしもドリラーへ移行。
エメラルドフロウジョンの体勢に入るもバランスを崩してしまい転倒。
最後は普段やらないプランチャを繰り出すが着地に失敗。
そのまま3カウントを聞く…という、説明しなきゃわかるわけない展開でした。
自爆による敗戦っていうアイディアはどこかでやってみたかったんですが
今、考えると、小橋相手にやることはなかったな、と…。
三沢さんムーブもここじゃなくてよかったと収録後に反省しました。
小橋の試合を見たくてこの動画を見つけた人にとっては
延々、物まねレスラーの三沢さんムーブを見せられるわけで
見たいものとは程遠いものになってしまいました。
また、真壁戦に続いてこれほどに弱さを強調した試合をしてしまうと
今後の収録に支障が出てくるのは明白なわけで…。
この試合は自身にとって、本当に反省点の多い収録となりました。
―小橋vsザ・ミック―
この試合のポイントはなんと言っても切り返し。
小橋がハーフネルソンを出す際はカウンターで入れたいというこだわりが
収録の難易度を上げてしまう結果に…。
一番の見どころは何と言ってもミックのスピアーを小橋がDDTで返すシーンですが
これまたタイミングが難しく、収録中は心臓バクバクいってました(笑)
終盤には打撃の打ち合いをしていますが
頭突きでの意地の張り合いを入れています。
コレ、勝たせる側はほんの一瞬、ボタンを早く押すという
地味に難易度の高いことをやってたりするんです。
しもvsミックのビンタのときと同じ要領ですね。
最後、小橋のフィニッシュを何にするかで悩みましたが
図々しくもバーニングハンマーを使わせていただきました。
ラリアットのモーションが嫌いっていうのも理由のひとつではありましたが
単純に、引退試合で見られなかったからっていうのが大きな要因です。
しも戦では入れられなかったのですが
こちらの試合ではノアの間っていうものをちょっと意識しています。
場外からリングに上がるときに時間を使ったりとか
非常にささやかな部分ではあるんですけどね。
―今後の展望―
小橋戦で頭をひねりすぎてちょっと疲れたので
次はもうちょっとシンプルながら楽しめるものを作りたいですね。
ザ・ミックは中の人がいろんな意味での大物レスラーと戦いたがってるので
その意中の相手と戦ってもらうつもりです。
エディットがうまくいけばいいんですが…。
Mr.しもはプロレスラーとして落ちるところまで落ちてしまったので
浮上のきっかけをつかめるような相手が望ましいところ。
まだ構想中ですが、ベテランクラスと戦いたいです。
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