Mr.しものプロレスゲーム
実況動画の方が遅れており
本当に申し訳ありません。
そろそろ仕事も落ち着きそうですので
これまでよりは順調に進みそうです。
ご迷惑をおかけしております。
よくよく考えますと
Mr.しものストーリーのない
私のブログなんて
ただ頭の固い中年のおっさんが
最近起きたプロレス界の出来事について
当たり障りなく書いている
だけですからね。
あぁ、恐ろしい・・・。
個人的には
ファイプロGのファイティングロードの
再開の方がテンションが上がっています。
でも、次回の対戦相手が
ラック様ですから
いよいよ山下の物語も
終盤に差し掛かっているようです。
本当にこのままですと
中途半端なレスラーで
終わってしまいそうな気がしますが・・・
まぁ、それはそれということで
最後まで楽しみたいと思います。
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ソースは、スポーツナビ。
新日本プロレス
「レスリング火の国」が29日、
熊本・グランメッセ熊本で開催され、
3大タイトルマッチなどが行われた。
メインイベントの
NEVER無差別級選手権試合では、
前王者の真壁刀義が石井智宏を破り、
王座返り咲きを果たした。
両者は今年の1.4東京ドームで
ベルトを賭けて対戦し、
真壁が王座を奪取。
リマッチが組まれた
2.14仙台大会では、
真壁がインフルエンザで欠場し、
無念の王座返上。
急遽組まれた王座決定戦で
勝利した石井が
返り咲きを果たしたものの、
自ら「暫定王者」を名乗り、
ベルトを腰に巻くことを拒否。
今回、4カ月ぶりの再戦が
実現することになった。
無骨なまでの真っ向ファイトを
身上とする両者は、
互いの意識が吹っ飛び、
肉体が擦り切れるほどの肉弾戦を展開。
石井が師匠・天龍源一郎直伝の
WARスペシャル、パワーボム、
長州力仕込みのラリアットをぶちこめば、
真壁もエルボー、張り手、
ラリアットで対抗。
25分を超える死闘の末、
強烈なキングコングハンマー連打からの
キングコングニーで
石井を振りきった真壁が、
執念でベルトを取り戻した。
リング上で「これがプロレスだ」と言い切り、
体と体でとことんぶつかり合う、
自分たちのプロレスへの誇りと
自信を見せ付けた真壁は、
「サンキューな」と
2009年G1クライマックスを
優勝した時と同じ言葉で、
支えてくれたファンに感謝。
まだ歴史の浅いNEVER王座については
「オレ様がこのベルトを巻いて
メディアに出ることで、
何万人という人間が
このベルトに注目する。
オレがベルトを獲ったからには、
ベルトの価値をうなぎ上りで
上げてやる」と息巻く。
そして、「他のチャンピオンの奴ら、
あぐらをかいてるんじゃない。
オレが引きずり下ろしてやる」と、
世間を巻き込んでの勝負を
仕掛けていくことを予告した。
真壁は好きなレスラーですので
NEVER戴冠はうれしいですね。
欲を言えば、もう一度
IWGPヘビーを巻いてほしいという
思いはありますが・・・。
真壁と石井の試合ですから
さぞや熱い試合だったことでしょう。
ワールドプロレスリングでの放送を
楽しみに待ちたいと思います。
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鈴木みのるの
オフィシャルグッズを販売する
パイルドライバーの原宿店が
昨日、オープンしました。
本当にG.W.に間に合わせるとは
さすが鈴木みのる、恐るべしです。
非常~に興味がありまして
いつか行ってみたいと思いますが
原宿という土地が
すっかり身も心もオジサンになった
私に二の足を踏ませます。
茨城の田舎者なので・・・(笑)
開店を記念して
1年半くらい前に作った
みのる vs ザ・ミックの試合動画を
貼っておきます。
「ただの宣伝じゃねえか!」
・・・その通りです。
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世間的には大型連休突入ですが
忙しい日が続いています。
ようやく昨日
ワープロを見ることができました。
<4月5日 両国国技館>
■真壁刀義、後藤洋央紀、内藤哲也
VS
中邑真輔、石井智宏、
YOSHI-HASHI
真壁には是非とも
NEVER王座を奪還してほしいのですが
中邑のインターコンチ同様
NEVERも石井のベルトという印象が
強くなってきてしまいましたね。
この2人のゴツゴツした対戦は
非常に好みです。
それ以上に興味をそそられるのが
中邑と後藤のインターコンチ戦。
執拗に挑発を続ける中邑ですが
後藤もキレなきゃ男じゃない!?
■IWGPジュニアヘビー級選手権
王者 ケニー・オメガ
VS 挑戦者 マスカラ・ドラダ
Jr.ヘビー級の戦いは大好物ですし
ドラダの妙技は素晴らしかったですが
他と違うことをやろうとするあまり
試合のテンポが崩れてしまい
少し勿体なかった気がします。
滑り落ちるように決めた
場外へのボディプラスは
ビックリしました。
■IWGPジュニアタッグ選手権
王者 マット・ジャクソン、
ニック・ジャクソン
VS
挑戦者 ロッキー・ロメロ、バレッタ
いつから新日本のJr.タッグは
これほど無法地帯になったんでしょう?
このスピード感が面白いという意見は
さぞや多いことでしょうが
私は頭が固いのか、ダメですね。
ここぞというときに出すから
連携技が映えると思うんですけどね・・・。
■天山広吉、小島聡、本間朋晃
VS
高橋裕二郎、タマ・トンガ、
コーディ・ホール
MAO様、今日もありがとうございます
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