NPO法人三島緑の会

中国砂漠植樹や富士山植樹などの紹介

第6次緑の協力隊派遣の検討

2009-01-30 10:08:57 | 緑の会紹介
 1月25日(日)、三島市広小路「登喜和」で、新年会を兼ねた会員全員会議を開催しました。会議は23名の会員・賛助会員が参加して午後4時30分から行われ、鈴木喜久夫理事長の挨拶に次いで、日本沙漠緑化実践協会顧問の高橋日本エコプランイング社長から、新たな植林候補地として恩格貝西南に位置するバヤンムレンが上げられ、恩格貝で、三島の森のケアをした後にバヤンムレンに移動、同地で植林活動を行うことにしたい旨提案がありました。これを受け、当会としては第6次緑の協力隊の派遣について、植林場所を高橋氏提案の通りにするのか、実施時期を何時にするのか等を次期理事会で決めることにしました。また、三島商議所会頭の須田副理事長から、第2回伊豆マラソンについて、実行委員長としての協力要請があり、これについては可能な限り協力することになりました。会議は5時30分に終了しました。

★下記をクリックして下さい
NPO法人三島緑の会