中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠で植樹を終えた、三島緑の会第4次緑の協力隊一行は、24日全員無事帰国しました。当日、沙漠の気候は比較的過しやすく、今回は約460本のポプラの苗を植えました。後日、例年通り「報告会」を開く予定です。
平成19年8月18日(土)富士山下刈り活動が裾野市浅木塚で行われました。当会から4名が参加、朝8時に三島市役所前を自家用車で出発、4月29日に植えた苗の回りの雑草などを刈り取る作業に従事しました。
この日は、曇り空で今にも雨が降りそうな天気で、午後から濃霧も予想されたため早めに切り上げ、午後1時過ぎに三島市役所前に戻りました。
この日は、曇り空で今にも雨が降りそうな天気で、午後から濃霧も予想されたため早めに切り上げ、午後1時過ぎに三島市役所前に戻りました。
平成19年6月三島緑の会と市民の集いを行いました。ゲストにソン・コマージュさんを招き、ギター演奏で魅了しました。
今日、快晴に恵まれ、裾野市浅木塚付近で富士山植樹が行われました。
当会から、ゲストを含め16名が参加、朝8時に三島市のバスで市役所前を出発、ゴールデンウイークスタートから2日目のこともあって山合いの道路も交通渋滞、例年より少し遅れて浅木塚に到着しました。
今回で12回目の植樹は、子供を含め約410人が参加、ぶな、ひめしゃらなどの樹木約400本を植えました。
年々、参加者が増えている割には、植樹する苗が少なく、物足らなさはありましたが、目の前に、雪をかぶり、大きく迫っている富士山と、真っ青な空を眺め、おいしい空気を吸っただけでも最高と、参加者は満足げでした。
午前中に植樹を済ませ、みんな一緒に昼食を採った後、午後2時頃、現場を後にしました。