6月7日(日)、三島市「水と緑の課」担当の市内花壇整備事業に初めて参加しました。
当日は朝から気持ち良い晴天、当会から8名が参加し午前8時30分から作業を開始しました。
場所は、国道一号線箱根登り口からちょっと北に入った新興地の初音台交差点付近、当会の担当はそのやや東側、既に市の方で土壌を耕し、そこに花の苗を置いてくれてあったため、少し土を掘ってそこに苗を植えるだけの簡単な作業でした。
この日は、近隣の自治会でも作業に参加していたため、道路の側面約150Mほどに三列に花を植えましたが、約30分ほどで花植えを終えました。
この花「スベリヒユ」は1年だけの寿命の短い物のようですが、この夏にも素晴らしい花を咲かせ、道行く人を楽しませてくれるとのことです。
当日は朝から気持ち良い晴天、当会から8名が参加し午前8時30分から作業を開始しました。
場所は、国道一号線箱根登り口からちょっと北に入った新興地の初音台交差点付近、当会の担当はそのやや東側、既に市の方で土壌を耕し、そこに花の苗を置いてくれてあったため、少し土を掘ってそこに苗を植えるだけの簡単な作業でした。
この日は、近隣の自治会でも作業に参加していたため、道路の側面約150Mほどに三列に花を植えましたが、約30分ほどで花植えを終えました。
この花「スベリヒユ」は1年だけの寿命の短い物のようですが、この夏にも素晴らしい花を咲かせ、道行く人を楽しませてくれるとのことです。