2月20日(日)第4回伊豆マラソンが行われ、当会では今回も給水ボランティアに参加しました。今年の伊豆マラソンは、曇り空の中、約2800人の参加を得て行われましたが、当会が受け持った給水所は、10キロコースで3.4K、ハーフマラソンでは17.9Kの第4給水所で、大場の田種寺駐車場でした。
参加者は、鈴木理事長始め会員、賛助会員、ゲストの14人、8時15分から11時過ぎまで選手への給水に当たりました。給水は水とポカリスエットの2種類、この給水所を通過する選手約2200人分を用意し、選手の来るのを待ちました。
10Kコースは予定どおり9時10分過ぎ、ハーフマラソンは10時頃トップランナーが通過、続々来る選手への給水は素早く選手への手渡しがコツの1つ。紙コップに注ぐ人、選手に渡す人など大忙し。しかし4回目となると慣れている人も何人かいて、スムーズに作業が弾みました。
ヘトヘトになっている選手には、真に救いのオワシスの水、愛情込めた給水に、礼を言う選手もいて、みんなやりがいがあったことでしょう。ハーフマラソンの最終ランナーは、トップが通過して1時間も経った後、歩くようにゴールへ向かうその選手に、最後の給水をして、11時過ぎに給水ボランティアを終えました。
参加者は、鈴木理事長始め会員、賛助会員、ゲストの14人、8時15分から11時過ぎまで選手への給水に当たりました。給水は水とポカリスエットの2種類、この給水所を通過する選手約2200人分を用意し、選手の来るのを待ちました。
10Kコースは予定どおり9時10分過ぎ、ハーフマラソンは10時頃トップランナーが通過、続々来る選手への給水は素早く選手への手渡しがコツの1つ。紙コップに注ぐ人、選手に渡す人など大忙し。しかし4回目となると慣れている人も何人かいて、スムーズに作業が弾みました。
ヘトヘトになっている選手には、真に救いのオワシスの水、愛情込めた給水に、礼を言う選手もいて、みんなやりがいがあったことでしょう。ハーフマラソンの最終ランナーは、トップが通過して1時間も経った後、歩くようにゴールへ向かうその選手に、最後の給水をして、11時過ぎに給水ボランティアを終えました。