日時 平成16年6月20日(日)~6月27日(日)
参加者 18名
三島緑の会は、NGO日本沙漠緑化実践協会が進める、中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠植林ボランティアに「緑の協力隊」を派遣、21日~25日まで803本のポプラ植林を行い、現地に三島の森の標識を立てました。この活動は当会のメイーン活動であり、昨年はSARS発生で断念、今回宿願を果たすことができました。
今回の「緑の協力隊」には会員8名、市民5名、リベラヒューマンサポート学生5名が参加し、18歳~70歳代(男12、女6)
と異色の編成でしたが、全員が沙漠の猛暑の中深さ約1M、直径約60CMの穴を掘りポプラの苗木を植え、ホースで水をたっぷりやって数年後の成長を念じました。そして最後に自身の記念植樹をした木にネームプレートを掛けました。またポプラ
の枝切りも経験、夜は満天の星を堪能、充実した数日を過ごしました

参加者 18名
三島緑の会は、NGO日本沙漠緑化実践協会が進める、中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠植林ボランティアに「緑の協力隊」を派遣、21日~25日まで803本のポプラ植林を行い、現地に三島の森の標識を立てました。この活動は当会のメイーン活動であり、昨年はSARS発生で断念、今回宿願を果たすことができました。
今回の「緑の協力隊」には会員8名、市民5名、リベラヒューマンサポート学生5名が参加し、18歳~70歳代(男12、女6)
と異色の編成でしたが、全員が沙漠の猛暑の中深さ約1M、直径約60CMの穴を掘りポプラの苗木を植え、ホースで水をたっぷりやって数年後の成長を念じました。そして最後に自身の記念植樹をした木にネームプレートを掛けました。またポプラ
の枝切りも経験、夜は満天の星を堪能、充実した数日を過ごしました


