NPO法人三島緑の会

中国砂漠植樹や富士山植樹などの紹介

創立15周年記念植樹が報道される

2017-10-28 12:57:11 | 2017年度活動報告

 

 10月21日(土)午後行われた、当会の創立15周年記念植樹について、静岡新聞「まちトピ」に掲載されました。既に、報告のとおり、当会では創立15周年記念として、中郷温水池公園に白雲木3本を植樹しました。

※ハクウン木(白雲木)

 5月頃から6月上旬に10ぐらいが連なって純白の花を咲かせる。夏から秋にかけて実となる。皇室の公園から国民公園となった東京・新宿御苑の要所要所に高さ4.0Mぐらいの木が植樹されている。用材は将棋の駒や彫刻剤として使用され、種はロウソクの油として製造。

※花言葉

 壮大、清楚、愛の旅(愛の連なり) 日本一の富士山に向かい、清楚で純白の花の前で永遠の愛を誓いませんか。実を身に着けていると。幸せに暮らせる。


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