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―TSUREZUREGUSA―

つれづれと、日々のおもひをつづること。

建築的ドクショ

2009-02-04 21:21:11 | BOOK
建築史的モンダイ/藤森照信
ここ最近読んだ中ではかなり面白かった一冊。
基本、エッセイなので解釈も解説もいわゆる独断。
それが藤森さん独自の考え方や姿勢が垣間見えて、いい。
着眼点の良さ。解釈の妙。
スパンからの観点や、杉のくだり、
タイの寺院からタテヨコについて考えたり、
ロマネスク教会について考察したり・・・。
特に和洋の建築様式についての記述が目からうろこだった。
建築のことを堅苦しく書いているのでも、
いわゆる正論な解説をしているのでもない。
エッセイなので書き口も軽く、
私好みのリズミカルな文章。
他にも藤森さんの著書を読もうと決意

建築家/安藤忠雄
安藤忠雄さんの、自伝。
幼い頃の話や、育った環境、家族。
今まで良く語られているエピソードも、
本人の視点からだとまた違うのが面白い
その仕事そのものだけでなく、シンプルに、ストレートに
本人の考え方や生き方が顕著に加味されるから。
建築は出来上がった作品としての解説も面白いけれど、
そこにいたるまでのコンセプト段階での話、
作られていく過程の話がいい。
作品の写真やスケッチ、
強調された言葉が1ページに配置されていたりして、
ぶ厚い割にすぐ読めてしまう。
建築云々さておき、一人の魅力ある人物の自伝として、いい

建築学生のハローワーク/五十嵐太郎
建築学科を卒業して、どこに就職するのか。
どんな活路があるのか。
いかにも建築士な道から、プロデュース業、
企画的な道、ものづくりとしての道など、
建築から派生する職業などがずらずらっと。
一建築学科卒業生として、素直に興味深い。
憧れも抱いてしまったり。
ページ構成が、職業の解説がまずあって、
次に、実際にその職業に就いている人の
聴き語り的インタビューという構成。
ただの職業解説の羅列でなく、
実際の生の声がはいっているのが高ポイント

読んでは忘れ・・・

2008-12-22 22:53:37 | BOOK
ポケットに名言を/寺山修二
寺山修二が気に留めた言葉や、ワンシーン、詩、など。
教訓や名言集は結構好きなのだけれど、
割とこの本は寺山修二の嗜好にぐぐんと偏った一冊で…。
自分にとっての名言とは何か、
ということを逆につらつら考えさせられることになった一冊。
また思ったことは、折をみてアウトプットしたいもの。

パターが面白いように入る本
「必ずスコアがアップするGOLF術」なんて、
なんて素敵な副題だこと!
とりあえずアナリティカルな人間なので、
まずは理論から。
その前に腕あげろよって話ですが。

銀河鉄道の夜/宮沢賢治
いまさらながら、久々に読んでみた。
いまいち自分の気分が銀河鉄道の夜なモードでなかったようで、
最後まで読みきれず…。
まぁそんなこともあるかと。
ある意味、見切りも大切。

沈まぬ太陽1~5/山崎豊子
不毛地帯、沈まぬ太陽、白い巨塔と、
立て続けに山崎豊子さん読んでみた。
スケールの大きさと話の展開でかなり読まされたのは沈まぬ太陽。
最後の尻すぼみ感がなんとも残念なものの。
好みの文章かと言われるとそうでもないのだけれど、
そこは問題では全くないほどの確かな筆力と構成力。
沈まぬ太陽を読んで、やっぱりケニアに行きたくなった。
いつか、いつかなのだけれど、
村山由佳さんの「野生の風」以来、
ケニアは自分にとってどこか憧れの地。特に空の色。

意味がなければスイングはない/村上春樹
タイトルはいうまでもなく、
デューク・エリントンの名作、
「スイングがなければ意味はない」のパロディ?
村上春樹さんのエッセイは、文章の抜け感と、
少しいたずらっ子な感じの視点が好き。
自分が好ましく思う人物の個人的な独断と偏見は、
読んでて面白いもんです。
ジャズ詳しくなりたいなー。
最近、音楽欲もおろそか気味で、ダメだなぁ。

書いていて、金物のカタログがみたくなってきた

2008-12-13 22:46:16 | BOOK
少し前の日経アーキテクチュアの特別編集版、
「美しい屋根2008」。

この特集が結構良かった
記事そのもの、取り上げられている作品が、
というよりは、こういうディティールの着目の仕方が、
個人的に好みだというところが大きい。
今回は「屋根」だったわけだけど、
注目するそれが「てすり」だったり、
「壁面」だったり、「階段」だったりしてもいい。
「屋根」という建築物のある部分だけに焦点をあてて、
色々な作品を並べ眺める、というのがいい
建築物全体を見るのも好きだし、
ある一つの建築を詳細にみるのも面白いけれど、
個人的にあるディティールだけに特化した特集に
惹かれる傾向があるようで

今回の「屋根」特集も、
素材に変わった素材を使った屋根や、
単純に形状が変わっている屋根、
構造に特徴がある屋根など、
様々な視点からピックアップされた屋根が多々。
形状、そこに付加された機能が面白いし、
はたまた壁と屋根との境目が最早ない屋根もあったり…。

ディティールに注目といえば、
この前読んだエレベーターのスイッチばかりを集めた本が
結構面白かった。
延々いろいろなエレベーターのスイッチが、
完全に筆者と独断と偏見で書かれているのだけれど、
その独断っぷりがいさぎよくて良かった。

個人的には、建築物の部分としては手すりが好き。
部屋としてはトイレが好き。
ホテルやお店のトイレばっかり集めた本、読みたい
あとは小間物全般、
建具のレバーやハンドル、
キッチンやサニタリー、バスの水栓の仕様、
タオル掛けリングやペーパーホルダーなんかが好き。
この辺はカタログ見てるだけで楽しい。

とりあえず、感想まで

2008-11-01 00:17:16 | BOOK

デザインペディア/佐藤可士和
佐藤可士和さんが
雑誌『POPEYE』に連載しているものをまとめたもの。
デザインの在り方、
デザインにまつわる考え方がカジュアル書かれていていい。
コラムという性格上、
デザインについて深く触れている訳ではないので
佐藤可士和さんという人物に興味を持っているからこそ、
面白い一冊なのかも。
自分から見て魅力的な人の考えに触れると、
共感するところから自分の興味が広がったり、
考えが深まったりして、その感覚が心地いい。
自分に対して喚起されるものがある一冊は、
自分にとって貴重かなぁと思う。

磯崎新の「都庁」/平松剛
丹下さんが設計した「都庁」のコンペ。
結局は建てられることはなかった
磯崎新さんの「都庁」のコンペに臨む軌跡、
コンペ中の動向、裏事情など、
コンペに焦点を当てつつ、磯崎さん、丹下さんの人物像にも
焦点を当てた一冊。
人間関係も絡み合って、いい意味で人間くさい。
人物像や考え方が対極にある二人の師弟関係や、
師弟である故の、やり取り。
アトリエの下っ端の人間の感情や仕事、
コンペを設計する際の模型職人やカメラマンなどにも
ぐんぐん派生して描かれていて興味深い。
「光の教会(安藤忠雄の現場)}という本も
著者の平松さんが書いていて面白かったのだけれど、
この人の文章のリズムや、描く視点がいい。
光の当たらない人物、
縁の下の力持ち的な人物にも焦点が当てられていて、
人脈が脈々と築かれていく背後関係や、時の運、
不思議な縁も面白い一冊。

とりあえず、アウトプット

2008-10-08 23:48:23 | BOOK
顔のない裸体たち/平野啓一郎

堕ちるということなのか。なんなのか。
ネットの匿名性に焦点を当てた作品。
嫌悪する反面、否応なく理解してしまうところもある。
作者が描きたかったところは十分分かってしまう反面、
こういう主題は平野さんの文体には似合わないなとも思う。

決壊(上)(下)/平野啓一郎

平野さんの文体が良く似合う仰々しい描写。
仰々しさが字面に負けない独特の文体が、
やっぱりこの人の文章の魅力だと思う。
極めて現代的な問題提起。
歪み。ニヒリズム。
読んで良かったと思える本かどうかとしては疑問符なものの、
緻密な描写と巧みな分析には唸らざるを得ない。
ただこの作者の漢字や日本語、表現の使い方が秀逸なだけに、
主題に懲りすぎない、ただただ文章の香りを愉しめるような
シンプルな作品が読みたいなぁと思う

エレベスト/梅田カズヒコ

エベレストではなくエレベスト
延々エレベーターを集めた本。
かなりマニアな一冊
完全に個人の嗜好に偏っていて、
その偏りっぷりがいさぎよくてとても好き。
操作ボタンだけ、
天井だけ、
床だけ、とか。
ずらりと写真が並ぶと最早立派にアート。
にこにこ眺めてしまう一冊。
個人的にはこれのトイレバージョンが出たらいいのにと思う

銀河英雄伝説/田中芳樹

10巻で完結。
9巻まで一気に読んでおあずけ状態だった完結の一冊。
9巻で見えてた流れの通り、
落ち着くところに落ち着いた、かな。
アニメでみたいなぁ。
小説だと片仮名苦手だし
この本読んでる通勤時に、
それほど親しくない人と電車でばったり。
「何を読んでいるの」「どんな話なの」と聞かれ説明するも、
これだけ壮大な話を簡潔にストーリー説明なんて出来やしない。
「銀河英雄伝説のあらすじ一分間スピーチコンテスト」をしたら、
かなり難易度高だと思う

容疑者Xの献身/東野圭吾

ガリレオシリーズの長編。
短編集の方が好きだなぁ。
でも実写映えはするのかもね。
東野圭吾さん、昔めっちゃはまってたけど、
なんとなく今は流れがよめてしまって、
今はどれを読んでもしっくりこない。
自分の感性が変わったのか、なんなのか。

最近読んでたもの

2008-08-07 22:41:42 | BOOK
ロゼッタストーン解読: レスリー・アドキンズ, ロイ・アドキンズ, 木原 武一
サイモン・シンの「暗号解読」にも出てきたヒエログリフの解読に迫る一冊
周りの環境、ライバルとの競争。人間臭さ。
解読する執念と苦闘。
シャンポリオンがヒエログリフを解読するまでの舞台裏。
少し残念だったのは、文字の解読に至る過程が書かれていなかったところ
「暗号解読」では、人間模様も描きつつ、
数学の難問を解き明かしていくときのような、
暗号を解読していく思考過程や証明プロセスにも言及されていたけれど、
この「ロゼッタストーン解読」ではその点は筆薄感有り。
どちらかいうと人間模様に焦点を当てた一冊なのかな。
ロンドンに8年前に行った時は、ロゼッタストーンに関する知識がなくて、
ロゼッタストーンを見てもその背景にあるものがわかっていなかった。
今、もう一度大英博物館に行って、もう一度見てみたいなぁ
今、見ると、8年前とは違う感慨が有りそう。

荒野: 桜庭 一樹
いい意味で、少し純文学。
幼い恋と、ディープな家庭環境。
作品が纏う不思議な空気。
こういう空気感を感じさせてくれる文体が、
桜庭 一樹さんの作品が割りと好きなものが多い理由の大きな一つ。
桜庭 一樹さんが直木賞をとった「私の男」とはだいぶ違う一冊だけれど、
根底にある文体や空気は同じものが流れている。
荒野という少女の不安定な思春期が、
ふわふわと、時にぴりっとした切り口で描かれた一冊

蜂蜜色の瞳:村山由佳
明日の約束:村山由佳
「おいしいコーヒーの入れ方」のセカンドシーズン。
その1、2巻。
完全に惰性で読んでいるシリーズ。
村山由佳さんが好きなのだれど、このシリーズは少し甘すぎ。
最近ベッタベタの恋愛小説にしか思えない。
ファーストシーズンの1巻だけで良かったかもと思ってしまうことも。
他の作家であれば惰性で読むこともないんだろうけど、
村山由佳さんなもんで惰性で読んでいる。
分かりやすい嫉妬と、
恋愛に対する考え方、受け取り方。
ありがちなすれ違い・・・、エトセトラエトセトラ、な感じ。

銀河英雄伝説(1~10):田中芳樹
ザ・SFって感じでしょか。
アニメで見てみたいなぁ。
片仮名が苦手なもんで、
片仮名が多く出てくる本は時間を置くと訳が分からなくなるので、
大概一気読みするようにしています。
今回も多分に漏れず一気読み。
片仮名云々は関係なく、面白いし読みやすかったから
人間模様と、戦術の妙。
戦術に関しては、宇宙が舞台でも地上が舞台でも、
どこか共通したところがあって面白い。
指揮官如何、用兵の妙。
なんとなく、水滸伝を読んだときと同じ感覚

イニシエーション・ラブ : 乾 くるみ
どっかのブログで、この本のことを書いていて、
「2回読んだ」とあって気に留めていた一冊。
帯にも「2回読みたくなる」との文字。
・・・確かに、2回読みました。
2回目はパラパラ読みですが。
読み終わったときに、根底が覆されて、もう一度読むしかない仕掛け。
でも内容が面白いわけではない。
「2回読むことになる」一冊ですが、
決して「2回読みたい」訳ではない一冊
この著者の本を手に取ることはもうないな。

雨の日も、晴れ男

2008-06-11 23:51:37 | BOOK
雨の日も、晴れ男/水野敬也

「夢をつかんだゾウ」の著者の作品
幼い神のいたずらという設定の寓話のもと、
不幸や苦難をどう前向きにとらえるかという暗示を散りばめた本
ようするに、「プラス思考で行こうよ」ってことらしい。
これを読んでポジティブになれるかどうかは別にして・・・、
余裕のないときは思考がマイナスに傾きがちで。
良くない
マイナスな感じの時に「プラス思考で」と言われると逆に萎えそうだけど、
日々ポジティブにいきたいもんです
特にマイナス思考に陥りがちな時。
プラス思考でとまではいわないまでも、せめてニュートラルに

フシギな読後感

2008-06-10 22:45:02 | BOOK
対岸の彼女 /角田 光代
小さな焦燥感と小さな達成感。
「トモダチ」とは?
どこかで感じたことのある感情のすれ違い。
なんともいえない読後感のある一冊。
ラストがすとんと終わった感があって、
もう少し余韻が欲しかったかも。

スイートリトルライズ/江國香織
感情の機微とすれ違い。
幸せをのぞむキモチと、現実とのずれ。
お互いの考えの微妙なずれ。
形は違うものの、どこか感じたことある飢餓感と焦燥感。
マイナスに偏りがちなときに読むと心がひりひりしそう。
読み終わったあと、すぐに書きとめようと思ったリアルな感情が、
読んで時が経ってしまって色褪せてしまった感あり。
ほんとは読んですぐ感想とか書き留めたいんだけど。

読んだものなど

2008-05-28 23:36:24 | BOOK
ぼくには数字が風景に見える/ダニエル・タメット
サヴァン症候群の筆者が、
自分の言葉で考えや頭の中で見えるものを書いた手記。
数字と筆者との切っても切れない関係。
数字の手触りや頭の中で数字が色や形をもったものであること、
個性をもったものであることが、
筆者の生々しい描写によって描かれている
その頭の中での数字の扱われ方は、想像が出来ないもの。
サヴァン症候群であるが故の人生での苦悩などとあいまって、
リアルな一冊。

少女には向かない職業/桜庭一樹
「心がぱりんと割れた」など、
負の心の機微の描写が秀逸。
たががはずれる瞬間、負の感情がせりあがる瞬間、
独特の空気感をまとった文章で読ませる。
個性的な人物描写と即物的な文章がいい
タイトルのつけ方も独特で、シニカルな感じ。
作中に出てきた推理小説も読んでみようかしら。

赤×ピンク/桜庭一樹
初期の作品のせいか「私の男」や「少女には向かない職業」ほど、
私の中の桜庭一樹感はない一冊。
まぁまぁ、かな。
前2冊はかなり好きで、他の作品が読みたくなったのだけれど。
桜庭一樹で新しい作品が読みたいものの、
いまいちまだ文庫になってない。
・・・単行本で買おうかなぁ。

ぼんやり空でも眺めてみようか/竹山聖
「まちなみ」に連載されているエッセイ。
連載されているものも毎号読んでいるものの、
単行本を買ってしまうくらい、いい
コンペに挑む際のリアルな様子。
ところどころにはさまれる名言の引用にもはっとすることしきり。
魅力的に思う人は、その人となりの魅力はもちろん、
その人の持っている知識やモノの考え方に対して惹かれるわけで。
そういう意味でこの人の書く文のテンポや考え方がいい
端々から、この人の持っている知識が垣間見える。
そしてそれが建築という分野にとどまらない知識であるがゆえに
竹山聖という建築家の人間的な幅を感じる
まだ連載は続いているからそれも読んでいるわけだけれど、
またそれが単行本になったらその作品も買うんだろう

建築について話してみよう/西沢立衛
建築の空間を愛でるのも面白いが、
その建築物が何を考えて産み出されたのか、
どういう空間を切り取りたかったのか、
そういう過程を読むのは面白い
ただ、なんとなく、SANNAの建築は魅力的だし、
西沢立衛さんも建築家としては優秀なのだけれど、
この本を読む限り、この人の文章には正直それほど魅力を感じなかった。
書いていることについては建築家らしい独特の視点があり、
ふむと思うことも多かったのだけれど。
その人の奥に広がっているものが見えなかったせいか。
インタビューが差し挟まれていない、
ただのエッセイなり書き留めたものなりを読んでみたい

ひたすら読んでます。

2008-04-26 15:59:36 | BOOK
北方謙三の水滸伝。

水滸伝/1/曙光の章
水滸伝/2/替天の章
水滸伝/3/輪舞の章
水滸伝/4/道蛇の章
水滸伝/5/玄武の章
水滸伝/6/風塵の章
水滸伝/7/烈火の章
水滸伝/8/青龍の章
水滸伝/9/嵐翠の章
水滸伝/10/濁流の章
水滸伝/11/天地の章
水滸伝/12/炳乎の章
水滸伝/13/白虎の章
水滸伝/14/爪牙の章
水滸伝/15/折戟の章
水滸伝/16/馳驟の章
水滸伝/17/朱雀の章
水滸伝/18/乾坤の章
水滸伝/19/旌旗の章

今15巻まで読み終えたところ。
残すはあと4巻!
もととなっている水滸伝をばらばらにして
新しくストーリーを組み立てているため、
北方の水滸伝として一つの立場を確立した作品。
他の水滸伝作品を読んでいないので比べるべくはないけれど、
15巻まで短い期間で一気に読んでいる時点で、
その魅力にやられているんだろう。
一人一人の性格も人物像も個性的。
ストーリーも、人物の絡み合いも、
描かれている宋の国の地図も壮大。
あと一週間あれば19巻まで読み終えるだろうから、
詳しくはまた後日・・・。

一つの作品に、ホームベージまであるってのもすごいよね。↓
北方謙三 水滸伝公式サイト