松栄堂の芳輪シリーズの堀川。
お気に入りのお香。
元々旦那がお気に入りだった香りなのだけれど、
すっかり我が家ではこのお香が定番。
何度もリピ買いしてる定番のお香。
白檀の香りが、華やか過ぎず、まろやかに
。
伽羅なんかもいい香りだけれど、
上品で、少し甘くて爽やかでな白檀が一番好み。
堀川じゃない他の香りを焚く時もあるし、
アロマオイルを焚く時もあるけれど、
一番癒されて、時に焚きたくなる
一番リラックス出来る香り。
定番でいつも焚いているから余計かも
。
もともと白檀の香りが好きなので、
お店なんかで入口でさり気なくお香を焚いているお店は
それだけではっとする。
その香りが白檀であればなおさら。
そしてそれが香木を焚いているのであればより一層。
割烹や高級な日本料理のお店で焚いていることは
まぁ珍しくもないし、むしろそれくらい当然なのだけれど、
少し高めの和食のこじんまりとした居酒屋などで、
さりげなく白檀の、それも香木が焚かれていると、
お店の質が透けてみえるというか、
お料理やお酒、食器のセレクト等々、
こだわりや妥協のない姿勢なのだろうと、
食べる前から嬉しくなるというもの。
家でも香木をもっと気軽に楽しめるといいのだけれど。
玄関で香木を空薫したり出来ると素敵なんだけどなぁ
。
なかなか、そこまで出来てないや。
お気に入りのお香。
元々旦那がお気に入りだった香りなのだけれど、
すっかり我が家ではこのお香が定番。
何度もリピ買いしてる定番のお香。
白檀の香りが、華やか過ぎず、まろやかに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
伽羅なんかもいい香りだけれど、
上品で、少し甘くて爽やかでな白檀が一番好み。
堀川じゃない他の香りを焚く時もあるし、
アロマオイルを焚く時もあるけれど、
一番癒されて、時に焚きたくなる
一番リラックス出来る香り。
定番でいつも焚いているから余計かも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
もともと白檀の香りが好きなので、
お店なんかで入口でさり気なくお香を焚いているお店は
それだけではっとする。
その香りが白檀であればなおさら。
そしてそれが香木を焚いているのであればより一層。
割烹や高級な日本料理のお店で焚いていることは
まぁ珍しくもないし、むしろそれくらい当然なのだけれど、
少し高めの和食のこじんまりとした居酒屋などで、
さりげなく白檀の、それも香木が焚かれていると、
お店の質が透けてみえるというか、
お料理やお酒、食器のセレクト等々、
こだわりや妥協のない姿勢なのだろうと、
食べる前から嬉しくなるというもの。
家でも香木をもっと気軽に楽しめるといいのだけれど。
玄関で香木を空薫したり出来ると素敵なんだけどなぁ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
なかなか、そこまで出来てないや。
これ以上ないくらいのゴルフ日和。
春かと思うくらいのぽかぽかの陽気
。
雲一つない晴天
。
無風。
お天気コンディション的には最高な一日![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
山に視線を転じると、
少し赤みが落ちつつも、黄色に橙に赤にとまだまだ鮮やか。
紅葉が見ごろな山のグラデーションにも癒されて![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
スコアは・・・、悲しくなるくらいの悲惨な出来。
今までで最低のスコア。
ボールが飛ぶようになった分、
OB率もあがるわでボールも次々となくなるなくなる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
スコアが悪くなったのも飛ぶようになったのが関係あるかも。
前は転がってたのが飛ぶようになって、
林の中へ、谷の下へと・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
バンカーにつぐバンカーでSWが大活躍な一日。
本日のスコア:168
春かと思うくらいのぽかぽかの陽気
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
雲一つない晴天
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_face.gif)
無風。
お天気コンディション的には最高な一日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
山に視線を転じると、
少し赤みが落ちつつも、黄色に橙に赤にとまだまだ鮮やか。
紅葉が見ごろな山のグラデーションにも癒されて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
スコアは・・・、悲しくなるくらいの悲惨な出来。
今までで最低のスコア。
ボールが飛ぶようになった分、
OB率もあがるわでボールも次々となくなるなくなる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
スコアが悪くなったのも飛ぶようになったのが関係あるかも。
前は転がってたのが飛ぶようになって、
林の中へ、谷の下へと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
バンカーにつぐバンカーでSWが大活躍な一日。
本日のスコア:168
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
写真だけで見て、ここまで魅かれたのは久しぶり。
「enn」の漆のカトラリー
。ベースはステンレス。
![](http://www.tsubame-cci.or.jp/enn/images/e_index_img/enn2_073.jpg)
![](http://www.tsubame-cci.or.jp/enn/images/e_index_img/enn2_056.jpg)
写真からだけでも伝わってくる、
細工の繊細さと、金属特有の硬質感。
ブランド「enn」は、
新潟県燕市の金属加工業の集合体から誕生した
キッチン&ダイニングウエアのブランド
。
伝統工芸品の鎚起銅器や、
ステンレスと漆が融合したカトラリー。
侘びさびに溢れているのに、同時にモダンで。
単純に、ホームページのデザインも格好いい。
製造工程見てると、
その手仕事の繊細さと、作業の細かさと工程の多さに、
言葉が出なくなるというもの。
漆のサービングプレートの
透かしカッティングの文様が、もの凄く好みで惹かれる。
欲しいなぁ。
お値段的には、かなり思い切りが必要…
。
「enn」の漆のカトラリー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
![](http://www.tsubame-cci.or.jp/enn/images/e_index_img/enn2_073.jpg)
![](http://www.tsubame-cci.or.jp/enn/images/e_index_img/enn2_056.jpg)
写真からだけでも伝わってくる、
細工の繊細さと、金属特有の硬質感。
ブランド「enn」は、
新潟県燕市の金属加工業の集合体から誕生した
キッチン&ダイニングウエアのブランド
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
伝統工芸品の鎚起銅器や、
ステンレスと漆が融合したカトラリー。
侘びさびに溢れているのに、同時にモダンで。
単純に、ホームページのデザインも格好いい。
製造工程見てると、
その手仕事の繊細さと、作業の細かさと工程の多さに、
言葉が出なくなるというもの。
漆のサービングプレートの
透かしカッティングの文様が、もの凄く好みで惹かれる。
欲しいなぁ。
お値段的には、かなり思い切りが必要…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
もともと、家でワインを飲む時は、二人でワンボトル
。
あけるのは、スパークリングか、赤ワイン。
炭酸が欲しいときはスパークリングをセレクトするし、
炭酸いらない時は、赤か白なら赤でしょーってなっちゃう。
家のストックワインも、赤ばかり
。
なので家で白ワインを飲む習慣がないので、
どうしても白を飲むのは外で白・赤両方飲む時、
グラスで飲む時に限られてしまって、
赤ワインに対して白ワインを飲む機会は圧倒的に少ない。
となると、フルボトルならともかく、
グラスでいい白ワインをサーブしているお店にあたることなんて
早々あるわけもなく、
白ワインで感動したことって、思い返しても、
これは、とは思いつかない
。
なので余計に、今回のワインは未曾有の驚き。
フレンチ、「リュミエール」頂いたグラスの白ワイン、2銘柄。
赤、1銘柄。
びっくりするくらいいいワインをグラスでサーブして頂いて・・・。
グラスワインの値段を知ることなくのセレクトだったので、
フルボディほど高いだろうと察しつつも、
臆することなく、フルボディのワインをセレクト
。
結局セレクトしたワインはグラス1800円というお値段。
グラスワインのお値段も素敵だったけど、
その単価も頷けるワインのグレード。
ピエロ・シャルドネの2006年![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
(オーストラリアワイン)
バニラのような香り、なのに口に含むと重めの辛口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/df/481076bcbbd33dbb6776369c3d73ba52.jpg)
オーストラリアのワインてあまり飲んだことなかったけれど、
コスパかなりいいかも。
特に家であけるような1000円台クラスのワインは、
王道なフランス以外の国がいい気がする。
ルーウィンエステート・アートシリーズ・シャルドネの2005年![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
(オーストラリアワイン)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a9/17ed0225f02fc552e4e0c26a0260fb52.jpg)
この一本が素晴らしく良かった。
今までの白ワインの価値観を全て根底からひっくり返された
。
ブランデーのような華やかな香り
。
今まで白ワインで嗅いだことのない香りと味
。
こんなに今まで飲んだことのある白ワインと違うのに、
白ワインというジャンルでくくられる味なんだ、と。
白ワインというジャンルにこんな味もあるんだ、と。
毎年ラベルが違うというラベルも特徴的。
ピエロの小売価格は7560円。
ルーウィンエステートの小売価格は10500円。
お店でのフルボトルの値段は3倍くらいが標準なことを思うと、
フルボトルでこの2本のワインをレストランで頼むと、
レストランによって違うだろうけれど、
推測するに、
ピエロは22000円くらい、
ルーウィンエステートは30000円くらい、かと。
とてもお店でフルボトルで頼めるお値段じゃないワイン
。
家で飲むにしても、
家でカジュアルに飲むには
小売でもたじろくお値段。
てことを思うと、
こういういいワインをグラスで飲めたのは幸運だなぁ、と
。
そして、そんな素敵なワインをセレクトしてくれた
リュミエールの姿勢とセレクトが素敵だなぁと思う次第
。
赤ワインの銘柄覚えて帰るの忘れてしまったのが残念・・・。
ぐぐっと重厚なフルボトルで美味しかったのだけど。
安くていいものを見る目を持つには、
経験値と基準を持つためには、
高くて間違いなく良いものをある程度知ることが必要、とは
常々思っていること
。
食然り、芸術然り。
経験が自分の価値観と価値基準につながる
。
薀蓄云々の前に、まず、飲むこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
あけるのは、スパークリングか、赤ワイン。
炭酸が欲しいときはスパークリングをセレクトするし、
炭酸いらない時は、赤か白なら赤でしょーってなっちゃう。
家のストックワインも、赤ばかり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
なので家で白ワインを飲む習慣がないので、
どうしても白を飲むのは外で白・赤両方飲む時、
グラスで飲む時に限られてしまって、
赤ワインに対して白ワインを飲む機会は圧倒的に少ない。
となると、フルボトルならともかく、
グラスでいい白ワインをサーブしているお店にあたることなんて
早々あるわけもなく、
白ワインで感動したことって、思い返しても、
これは、とは思いつかない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
なので余計に、今回のワインは未曾有の驚き。
フレンチ、「リュミエール」頂いたグラスの白ワイン、2銘柄。
赤、1銘柄。
びっくりするくらいいいワインをグラスでサーブして頂いて・・・。
グラスワインの値段を知ることなくのセレクトだったので、
フルボディほど高いだろうと察しつつも、
臆することなく、フルボディのワインをセレクト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
結局セレクトしたワインはグラス1800円というお値段。
グラスワインのお値段も素敵だったけど、
その単価も頷けるワインのグレード。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
(オーストラリアワイン)
バニラのような香り、なのに口に含むと重めの辛口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/df/481076bcbbd33dbb6776369c3d73ba52.jpg)
オーストラリアのワインてあまり飲んだことなかったけれど、
コスパかなりいいかも。
特に家であけるような1000円台クラスのワインは、
王道なフランス以外の国がいい気がする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
(オーストラリアワイン)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a9/17ed0225f02fc552e4e0c26a0260fb52.jpg)
この一本が素晴らしく良かった。
今までの白ワインの価値観を全て根底からひっくり返された
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
ブランデーのような華やかな香り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
今まで白ワインで嗅いだことのない香りと味
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
こんなに今まで飲んだことのある白ワインと違うのに、
白ワインというジャンルでくくられる味なんだ、と。
白ワインというジャンルにこんな味もあるんだ、と。
毎年ラベルが違うというラベルも特徴的。
ピエロの小売価格は7560円。
ルーウィンエステートの小売価格は10500円。
お店でのフルボトルの値段は3倍くらいが標準なことを思うと、
フルボトルでこの2本のワインをレストランで頼むと、
レストランによって違うだろうけれど、
推測するに、
ピエロは22000円くらい、
ルーウィンエステートは30000円くらい、かと。
とてもお店でフルボトルで頼めるお値段じゃないワイン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
家で飲むにしても、
家でカジュアルに飲むには
小売でもたじろくお値段。
てことを思うと、
こういういいワインをグラスで飲めたのは幸運だなぁ、と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
そして、そんな素敵なワインをセレクトしてくれた
リュミエールの姿勢とセレクトが素敵だなぁと思う次第
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
赤ワインの銘柄覚えて帰るの忘れてしまったのが残念・・・。
ぐぐっと重厚なフルボトルで美味しかったのだけど。
安くていいものを見る目を持つには、
経験値と基準を持つためには、
高くて間違いなく良いものをある程度知ることが必要、とは
常々思っていること
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
食然り、芸術然り。
経験が自分の価値観と価値基準につながる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
薀蓄云々の前に、まず、飲むこと。
29歳を機に、いつかいつかと思っていたSKⅡに手をだしたのが、
一ヶ月前のこと。
・・・これが、びっくりするくらい、
肌に合わなかった・・・。
想定外。
誰のお肌にも合って、
なんかいろんな肌悩みが解消されるかのイメージだったのだけど
。
アンチエイジングが気になるお年頃。
この先、今まで使ってたものを使うか、
他のブランド試してみるか、
どうしたもんか。
一ヶ月前のこと。
・・・これが、びっくりするくらい、
肌に合わなかった・・・。
想定外。
誰のお肌にも合って、
なんかいろんな肌悩みが解消されるかのイメージだったのだけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare2.gif)
アンチエイジングが気になるお年頃。
この先、今まで使ってたものを使うか、
他のブランド試してみるか、
どうしたもんか。
Veniamin's Human Slinky @ VeniaminShows.com or HumanSlinky.com
アイオン・ヴェニアミン・オペリアさん。
元体操選手の人間スプリング。
アナログにこういう動きとカラフルさ。
ミシェルゴンドリーのPVに共通するものを感じたり。
DAFTPUNKのAround the worldのようなね
。
デジタルでつくられたものもいいのだけれど、
アナログで限りなくデジタルよりのものが、やっぱり好みです。
アイオン・ヴェニアミン・オペリアさん。
元体操選手の人間スプリング。
アナログにこういう動きとカラフルさ。
ミシェルゴンドリーのPVに共通するものを感じたり。
DAFTPUNKのAround the worldのようなね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare1.gif)
デジタルでつくられたものもいいのだけれど、
アナログで限りなくデジタルよりのものが、やっぱり好みです。
モーニング連載のワインな漫画、「神の雫」。
ワインのリアルな知識と、
身近に買えちゃうワインが多々出てきて面白いのだけれど、
ドラマ化されるらしい
。
亀梨くんが主演…。
韓国でもヨン様主演でドラマ化だそうな![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
うーん。
まだ第6の使徒だしで、コミック終わる気配はないのだけれど、
ドラマでどう収拾つけるんだ?
リアルにワインのエチケットがたくさん見れるし、
それは嬉しいのだけれども。
まったく原作とは違ったものになるのかしら![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
ワインのリアルな知識と、
身近に買えちゃうワインが多々出てきて面白いのだけれど、
ドラマ化されるらしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare2.gif)
亀梨くんが主演…。
韓国でもヨン様主演でドラマ化だそうな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
うーん。
まだ第6の使徒だしで、コミック終わる気配はないのだけれど、
ドラマでどう収拾つけるんだ?
リアルにワインのエチケットがたくさん見れるし、
それは嬉しいのだけれども。
まったく原作とは違ったものになるのかしら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
久しぶりに、ぶらっと大山崎山荘美術館へ。
お目当ては、今開催中の企画展、モネの青、ピカソの青![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
大山崎山荘美術館を訪れるのは2年ぶり
。
ちょうど今と同じ紅葉の季節。
久しぶりに訪れた美術館はやっぱりとても居心地の良い空間。
美術館の存在自体がそこに切り取られてあるのではなく、
街から歩を進めると、少しずつ美術館へと誘われる
。
もとが別荘だった美術館なので、
美術館へと近づくと、庭園や、背後の山々の借景など、
街と美術館の間の空間があって、それがとてもいい。
色づき始めた紅葉、
近づくと聞こえてくる滝の水音、
さえずっている鳥の声、
近くのお寺の鐘がごーんとなる音…。
美術館のエントランスに近づくと、
よりはっきりとなる滝の音に、木々の揺らす風のざわめき、
敷き詰められた玉砂利のじゃりじゃりという音と、
足裏に感じる玉砂利を踏みしめる感触
。
今回の企画展は、「青」とテーマとした企画展。
美術館の企画展としてはかなりめずらしい。
よくあるのは、画家であったり、印象派やキュビズム、
フォービズム、バルビゾン派といった
流派による展示だと思う。
それらを超えて、
ただ「青」という色に着目した企画展。
展示されていたのは、
モネ、ピカソ、ルオー、シニャック、河井寛次郎など。
同じ青でも、
ピカソは青の時代の頃のもので悲しい印象を受けるし、
ルオーはルオーらしく黒が強調されて力強い。
シニャックはスーラのような点描画の時期を過ぎ、
モザイクのような描き方をしている頃のもので、
水彩画のような透明感を持った明るい作品。
モネは語るに及ばない秀逸なグラデーション。
4点モネの作品があったけれど、
青から薄紫、黄金色へのグラデーションは
ずーっと見ていても、飽きることがなく…
。
そして久々に訪れたけれど、
作品の質の高さと、こじんまりとした佇まい、
とても居心地の良い空間でくつろげた。
美術館に行くと、ともすればぐったりしてしまうけれど、
大山崎で過ごす時間は、
大きな美術館や人の集まる企画展では味わえないゆったり感。
ぼーっとリラックス出来て、
そのゆったり感が、自分にとってとても貴重なもの。
ここで過ごす時間を大切に、
また定期的に訪れよう
お目当ては、今開催中の企画展、モネの青、ピカソの青
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
大山崎山荘美術館を訪れるのは2年ぶり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
ちょうど今と同じ紅葉の季節。
久しぶりに訪れた美術館はやっぱりとても居心地の良い空間。
美術館の存在自体がそこに切り取られてあるのではなく、
街から歩を進めると、少しずつ美術館へと誘われる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
もとが別荘だった美術館なので、
美術館へと近づくと、庭園や、背後の山々の借景など、
街と美術館の間の空間があって、それがとてもいい。
色づき始めた紅葉、
近づくと聞こえてくる滝の水音、
さえずっている鳥の声、
近くのお寺の鐘がごーんとなる音…。
美術館のエントランスに近づくと、
よりはっきりとなる滝の音に、木々の揺らす風のざわめき、
敷き詰められた玉砂利のじゃりじゃりという音と、
足裏に感じる玉砂利を踏みしめる感触
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
今回の企画展は、「青」とテーマとした企画展。
美術館の企画展としてはかなりめずらしい。
よくあるのは、画家であったり、印象派やキュビズム、
フォービズム、バルビゾン派といった
流派による展示だと思う。
それらを超えて、
ただ「青」という色に着目した企画展。
展示されていたのは、
モネ、ピカソ、ルオー、シニャック、河井寛次郎など。
同じ青でも、
ピカソは青の時代の頃のもので悲しい印象を受けるし、
ルオーはルオーらしく黒が強調されて力強い。
シニャックはスーラのような点描画の時期を過ぎ、
モザイクのような描き方をしている頃のもので、
水彩画のような透明感を持った明るい作品。
モネは語るに及ばない秀逸なグラデーション。
4点モネの作品があったけれど、
青から薄紫、黄金色へのグラデーションは
ずーっと見ていても、飽きることがなく…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
そして久々に訪れたけれど、
作品の質の高さと、こじんまりとした佇まい、
とても居心地の良い空間でくつろげた。
美術館に行くと、ともすればぐったりしてしまうけれど、
大山崎で過ごす時間は、
大きな美術館や人の集まる企画展では味わえないゆったり感。
ぼーっとリラックス出来て、
そのゆったり感が、自分にとってとても貴重なもの。
ここで過ごす時間を大切に、
また定期的に訪れよう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)