クレジットカードの請求明細のチェックは、3ヶ月以上溜めてしまうとしんどいので、なるべく2ヶ月以内に済ませるようにしている。方法は、付けている家計簿と照らし合わせるわけだが、何やら怪しい項目を1つ発見。Dusseldorf何ちゃら94ドル。Dusseldorfって、ドイツのデュッセルドルフ?行ったこともなければドイツのサイトで買い物だってしたことがない。100ドル近くの買い物なんてそんなにしないのに全く記憶にない。仕方がないのでカード会社に問い合わせ(日本語)。親切なお姉さんだったが請求元の業種は調べられてもそれ以上の詳細は分からないとのこと。請求明細書の裏にあるフォームを使って調査会社に郵送すれば調べてくれるというので早速送ってみた。
案外レスポンスは早くって、まずは「フォームを受け取った。調べてお知らせします」というのがすぐ来て、そして1ヶ月も経たないうちに「偽造取引だということが判明したので請求を取り消す」旨のレターがやってきた。案外そういうことってあるんだなぁー、チェックしといて良かった、良かった。
ちなみにこの手の依頼は、請求が発生して60日以内でないと対応してもらえない。やっぱり3ヶ月もチェックを放っておいてはいけないのである。
案外レスポンスは早くって、まずは「フォームを受け取った。調べてお知らせします」というのがすぐ来て、そして1ヶ月も経たないうちに「偽造取引だということが判明したので請求を取り消す」旨のレターがやってきた。案外そういうことってあるんだなぁー、チェックしといて良かった、良かった。
ちなみにこの手の依頼は、請求が発生して60日以内でないと対応してもらえない。やっぱり3ヶ月もチェックを放っておいてはいけないのである。
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