どうも、世界(発展途上国は除く)において、「0パーセント成長が当然」か、しそうな気がします。
「欲しいものがない」みたいな。
「新しい製品」(高くて、お金があったら、買いたい商品)が、ないのではないか、ということで。
1970年代にも、「ノーシーンズ(新しい種)なし」とか言われていたらしい。
バブルがはじけ(てしばらく経っ)たら、
「我々は、0%金利を当然のものとして、理解しなければ、ならないのではないか」
という意見が出てくるのではないか、と思うのですが。
うーん。
変化がないことを、平和という。
平和ならば、0成長を当然と考えなければいけないのではないか、と。
うーん。
そういう疑問が、あるのでした。
バブルはバブルだから。あれを、「異常な時代」として、考えなければ、ならないのでは、ないか、ということで。
うーん。
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