暇つぶしです

私が思いついた事を書くだけのブログです。

気に入らないって

2019-11-02 10:34:57 | Weblog
 何をしても、何を言っても、気に入らないって言う。

 『先進国で、日本だけが、博士号を取得する人の数が減っている』と。
 「そりゃ、当たり前でしょう。博士号とっても、大卒の人より、貧乏な人が大勢いるのだから」。
 それを解決したければ、博士号を取ったら、大金持ちになれる、世の中にすれば良い。
 でもそれをしたら、『学歴によって、収入が変わるのは、大学というのは、所得格差拡大装置だ』と言って、文句言う人達がいる。
 「結局、みんなが、気に入る意見なんてないじゃないか」と思う。

 「スピリチャルな話ばかり書いていたら、安全なのかな」と思うけれども。
 それでも、『嘘つき』とか、『詐欺師』とか言って、文句言う人達はいるし。
 結局、「全ての人が気に入る意見は言う事は出来ない」。

 ブログ書く事が、常にメリット(利点)のある事ばかりではない。
 自分に近い人間が、私のブログ記事全部読んだら、私が書いたって分かるだろうし。
 それは、他の人のブログも一緒で、『日々の天気を書いていたら、住んでいる地域を正確にコメントとして、書かれた』と書いていた人がいたし。
 知り合いにばれたくなければ、実名は出さないのは当然の事としても、知り合いにも一切教えず、ブログ村等にも一切、登録しない、誰にも読まれないブログをするしかないけれども。そして、『アクセス数1とかで寂しい』人がいる。そりゃ、そうだよね。いくら、『知り合いにばれるのが嫌』だからと言って、『アクセス数1』では、ブログやる意味ない。だからと言って、大勢の人が見るブログになれば、知り合いにばれるリスクも高くなる訳で。そこの所の、調整が難しい。

 「日本で、経済学の博士号取っても、別に、そんなに偉くないでしょう」と思うけれども。
 経済学の博士号取ったからと言って、金持ちになれる訳ではないのだから。

 結局、日本人は、日本人のやっている事を、過少評価しているよね。
 『日本人のやる事に価値がない』と思っている。
 で、『欧米では』と言う。本当は、『日本では』と言うべきではないかと思うけれども。

 バシャールの存在が日本に伝わったのは、日本がバブル経済の頃みたいだが。
 『時代に対する、アンチテーゼ(反)という雰囲気もありましたし』と。
 「幸せになる事が良い事なのだよ」という話が、どういう、バブルの頃の時代に対する、アンチテーゼなのかと思うけれども。
 「全ての人が気に入る意見を言う事は出来ない」と思うけれども。

 『隠し事が出来なくなる』。
 本当は、黙っていて、無難な事を言う方が社会的には良いのかも知れないけれども。
 そういう、『黙って、無難な事を言う事』が、出来なくなっている。
 みんなの意識的に。
 『不利だと分かっていても』自分の思っている事を言う人達が、どんどん多くなっている。

 本当は、「写真映りが良い」じゃなかった、「インスタグラムで写真載せているだけでも、身バレのリスクがある」。
 美味しい、料理の写真を載せているだけでも、身バレのリスクがある。
 『あの人、この料理の写真載せている。きっと、あの料理屋さんの近所に住んでいるのかな』と。
 海外旅行の写真載せているだけでも、『あの人、海外旅行いっぱい行けて、ずるい。きっと、高収入なのだろうな』と言って、ひがまれる。
 そんな事は、分かっている。だけど、『隠す事が出来なくなっている』。
 何をしても、何を言っても、気に入らないって言う。

 『先進国で、日本だけが、博士号を取得する人の数が減っている』と。
 「そりゃ、当たり前でしょう。博士号とっても、大卒の人より、貧乏な人が大勢いるのだから」。
 それを解決したければ、博士号を取ったら、大金持ちになれる、世の中にすれば良い。
 でもそれをしたら、『学歴によって、収入が変わるのは、大学というのは、所得格差拡大装置だ』と言って、文句言う人達がいる。
 「結局、みんなが、気に入る意見なんてないじゃないか」と思う。

 「スピリチャルな話ばかり書いていたら、安全なのかな」と思うけれども。
 それでも、『嘘つき』とか、『詐欺師』とか言って、文句言う人達はいるし。
 結局、「全ての人が気に入る意見は言う事は出来ない」。

 ブログ書く事が、常にメリット(利点)のある事ばかりではない。
 自分に近い人間が、私のブログ記事全部読んだら、私が書いたって分かるだろうし。
 それは、他の人のブログも一緒で、『日々の天気を書いていたら、住んでいる地域を正確にコメントとして、書かれた』と書いていた人がいたし。
 知り合いにばれたくなければ、実名は出さないのは当然の事としても、知り合いにも一切教えず、ブログ村等にも一切、登録しない、誰にも読まれないブログをするしかないけれども。そして、『アクセス数1とかで寂しい』人がいる。そりゃ、そうだよね。いくら、『知り合いにばれるのが嫌』だからと言って、『アクセス数1』では、ブログやる意味ない。だからと言って、大勢の人が見るブログになれば、知り合いにばれるリスクも高くなる訳で。そこの所の、調整が難しい。

 「日本で、経済学の博士号取っても、別に、そんなに偉くないでしょう」と思うけれども。
 経済学の博士号取ったからと言って、金持ちになれる訳ではないのだから。

 結局、日本人は、日本人のやっている事を、過少評価しているよね。
 『日本人のやる事に価値がない』と思っている。
 で、『欧米では』と言う。本当は、『日本では』と言うべきではないかと思うけれども。

 バシャールの存在が日本に伝わったのは、日本がバブル経済の頃みたいだが。
 『時代に対する、アンチテーゼ(反)という雰囲気もありましたし』と。
 「幸せになる事が良い事なのだよ」という話が、どういう、バブルの頃の時代に対する、アンチテーゼなのかと思うけれども。
 「全ての人が気に入る意見を言う事は出来ない」と思うけれども。

 『隠し事が出来なくなる』。
 本当は、黙っていて、無難な事を言う方が社会的には良いのかも知れないけれども。
 そういう、『黙って、無難な事を言う事』が、出来なくなっている。
 みんなの意識的に。
 『不利だと分かっていても』自分の思っている事を言う人達が、どんどん多くなっている。

 本当は、「写真映りが良い」じゃなかった、「インスタグラムで写真載せているだけでも、身バレのリスクがある」。
 美味しい、料理の写真を載せているだけでも、身バレのリスクがある。
 『あの人、この料理の写真載せている。きっと、あの料理屋さんの近所に住んでいるのかな』と。
 海外旅行の写真載せているだけでも、『あの人、海外旅行いっぱい行けて、ずるい。きっと、高収入なのだろうな』と言って、ひがまれる。
 そんな事は、分かっている。だけど、『隠す事が出来なくなっている』。
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