低スペック女
『低スペック女』は、まあ、良いよ。
だけど、結婚って、結婚に限らず、全ての人間関係は、何かを与えて、何かを得ている訳で。自分だけ、利益を得ようとしても、上手く行かないということで。
人が攻撃する時、自分が被害者であると信じているという話があるが。
利益を得る事しか考えていない人間に、『なぜ、自分の意図通りの事をしてくれないのだ』と被害者意識に立たれても、困る、ということで。
何で、夫との関係なら、得るだけが、可能だと信じている人達が、いるのだろうか、と思う。
そんな事は、不可能なのに。
(続き)
働くという問題で言えば。社会、会社に何らかの利益を与える事によって、お金を得ているのであり。『お金だけが欲しい』と言っても、そうはいかない、と。
(続き)
起こるのは、「私達全てが神になる事」。
「奇跡を待つのではなく、奇跡を起こせば、良いのに」。
アメリカのカトリーナ台風の時、保護を期待していた人達ばっかりだったから、1年経っても、全然復興しなかった。阪神・淡路大震災の時、地震直後から、会社に行こうとした人達が、大勢いたが。それによって、復興が早まった。
受け取る事ばかり、考えずに、与える事を考えれば良いのに。
そしたら、『与える者は、得る者』の法則が働くのに。
(続き)
『私は被害者だ』と言うだけでは、何も進まないと思うが。
バシャールが、『大勢の人達が、「自分の人生に責任を取る」ということを要求されています』と言っているが。
被害者意識ではなくて、自分に何が出来るかということを考える事が大事である、ということで。
(続き)
文句を言うのは、簡単だけれど。
「自分にそれが出来るか」と言う話なのだよね。
「自分が出来ない、しない事は文句をつけてはダメ」と思う。
今の所は、人の霊的レベルは内緒だから。被害者意識の主張をする人達の事を、正しい人達だという人達も大勢いるのだろうけれども。何だかなあ。
(続き)
『婚活』という事を聞いた時に、『これで、結婚する人が減る』と考えた、と書いていた人がいる。
『婚活』と言わないで、今、目の前にいる人に対して、親切にすれば、良いのに。
それを無視した、婚活なんてありえない、ということで。
『どこか遠くに行きたい』と言っても、どこにも行けない。今いる所からしか、どこにも行けない、と。
(続き)
今ある人間関係を大切にする事によってしか、どこにも行けない、と。
『ソウルメイトとは、今目の前にいる人の事です』と。
(続き)
バシャールが言っている。『ポジティブとは、統合するエネルギー。ネガティブとは、分離するエネルギー』と。
ネガティブな人達は、すぐに、敵を見つける。『あの人達は、悪い人達だ』と。そして、人から、離れていく。
(続き)
お互い協力すれば、豊かになれるのに。それが出来ない人達なのだと思う。
韓国の不幸は、自業自得なのだけれどもね。
『バランス外交』と言いながら、自分の国の利益しか考えていないから。
(続き)
『敵がいたと思ったら、自分達だったのだ』というのがあるが。その通りだと思う。
敵はいなくて、自分が悪い、と。
(続き)
そんなに意地悪な言い方をしなくても良いような気がしないでもない。
その人達にとって、被害者意識は、現実だから。
でも。
人の事を、『良い人だなあ』と言っている人は、その人は良い人で。
人の欠点ばかり、気になる人は、その人は、悪い人で。
バシャールは、『愛と光を信じる人は、愛と光しか経験しません』と言っているが。
つまり、人は、自分が受け取っていると信じているものを人に与えようとするから。
愛と光を信じている人達は、人に対して、愛と光を与え、憎しみと悪を信じている人達は、憎しみと悪を人に与える。そして、しっぺ返し戦略上、愛と光を人に与えている人達は、愛と光を人から、受け取り、憎しみと悪を人に与えている人達は、憎しみと悪を、人から、受け取る、と。
人に対して、恩を感じる人は、良い人なのだ。
そして、その人は、人に対して、恩を与えようとする、と。
だけど。被害者意識は、その人達にとって、現実な訳で。
別に、その人達が、正しい人達である、という訳ではないが。
子供もいないのに。兄弟の悪口を書く人はどうかと思う。
自分が、病院で手術をしないといけなくなったり、認知症になったり、死んだときには、兄弟か、姪っ子甥っ子に迷惑が掛かるのに。
子供もいないのに、兄弟の悪口を書く人は、その事を理解していないと思う。
自分が受けるであろう、恩を理解していない、と。
人の悪口を言うけれども。本当は、問題の原因はその人にある。
『同調』って何だろう。
橘玲さんのブログを読んだら、『さらに不愉快な研究もあります。アメリカのビジネス専門誌の調査では、同調性の低い人間のほうが、同調性の高い人間より年収が1万ドル(約110万円)も多くなりました。「同調性が低い」というのは、利己的で他人のことなどどうでもいいと思っている、ということです。組織においては、上司にゴマをすりつつ、自分勝手に昇給を要求することが成功の秘訣なのです。
しかしこれでは、善人は報われないのではないでしょうか。残念ながらそのとおりです。』と。
だけど。
これは、“同調”を間違って解釈していると思う。
“同調”だけでは、先には進まないからだ。
『同意して、同意して』の人達がいるが。
その人達は、結局失敗すると。
「間違った望みは、叶えられない」と。
まあ、そんな事言ったって、ホリエモン(堀江貴文さん)は、刑務所に入れられたのですけれどもね。
だけど。刑務所に入れられない、保育士さんよりも、幸せな人生を生きる事になるのではないかと思う。
結局、メカニズムを知っていればなあ、という話だと思う。
仕組みが分かっていれば、こういう事をすれば、こういう結果がもたらされる事が、すぐに分かるのに。
別に怒らなくても良いのに。そして、『被害を受けた』という必要はないのに。
ガリレオ・ガリレイ(?)の前に、地動説を主張して、教会の脅迫を拒否して、火あぶりの刑になった人がいたが。その人は、火あぶりになっても、悲鳴一つ上げなかったという。
自分が、被害を受ける事を、受け入れていれば、精神的には、苦痛を感じない、と。
精神的に苦痛を受けるのは、自分が被害を受ける事を、精神的に受け入れていないからだ、と。
『神よ。お許し下さい。彼らは、自分が何をしているのか、分からないのです』と。キリストは言ったが。磔の刑になっている時に。
キリストは、磔の刑になった時に、語った言葉によって、神の子と言われるようになった、と。
被害に遭う事を理解していたら、被害者意識にはならない。
(続き)
スピリチュアリティ(霊性)とは、「他者に頼るのではなくて、自分に頼りなさい」ということだと思う。
自分に、奇跡が起こせるのに。それを信じなさい、と。
今回の文章は、かなり出来が良いと思う。
バシャールは『この頃の私たちはハイヤーマインドと真っ直ぐに繋がっていますので、目をつぶって心を静めるだけで欲しい答えがやってくるようになります。』と。
この頃とは、未来の事だが。
これから、第3密度の世界から、第4密度の世界に移行し、バシャールは、第4密度の世界から、第5密度の世界へ移行するとは、私たちが、バシャールのような状態になる事を意味している、と。
天国と、地上世界との、境界が曖昧になっていく、と。
「私の名において語れば、全てが変わるのに」。
キリストの名において、語らないで、私の名の元に語れば良いのに。
人が言ってくれるのを待たないで、自分の名の元に言えば良いのに。
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『低スペック女』は、まあ、良いよ。
だけど、結婚って、結婚に限らず、全ての人間関係は、何かを与えて、何かを得ている訳で。自分だけ、利益を得ようとしても、上手く行かないということで。
人が攻撃する時、自分が被害者であると信じているという話があるが。
利益を得る事しか考えていない人間に、『なぜ、自分の意図通りの事をしてくれないのだ』と被害者意識に立たれても、困る、ということで。
何で、夫との関係なら、得るだけが、可能だと信じている人達が、いるのだろうか、と思う。
そんな事は、不可能なのに。
(続き)
働くという問題で言えば。社会、会社に何らかの利益を与える事によって、お金を得ているのであり。『お金だけが欲しい』と言っても、そうはいかない、と。
(続き)
起こるのは、「私達全てが神になる事」。
「奇跡を待つのではなく、奇跡を起こせば、良いのに」。
アメリカのカトリーナ台風の時、保護を期待していた人達ばっかりだったから、1年経っても、全然復興しなかった。阪神・淡路大震災の時、地震直後から、会社に行こうとした人達が、大勢いたが。それによって、復興が早まった。
受け取る事ばかり、考えずに、与える事を考えれば良いのに。
そしたら、『与える者は、得る者』の法則が働くのに。
(続き)
『私は被害者だ』と言うだけでは、何も進まないと思うが。
バシャールが、『大勢の人達が、「自分の人生に責任を取る」ということを要求されています』と言っているが。
被害者意識ではなくて、自分に何が出来るかということを考える事が大事である、ということで。
(続き)
文句を言うのは、簡単だけれど。
「自分にそれが出来るか」と言う話なのだよね。
「自分が出来ない、しない事は文句をつけてはダメ」と思う。
今の所は、人の霊的レベルは内緒だから。被害者意識の主張をする人達の事を、正しい人達だという人達も大勢いるのだろうけれども。何だかなあ。
(続き)
『婚活』という事を聞いた時に、『これで、結婚する人が減る』と考えた、と書いていた人がいる。
『婚活』と言わないで、今、目の前にいる人に対して、親切にすれば、良いのに。
それを無視した、婚活なんてありえない、ということで。
『どこか遠くに行きたい』と言っても、どこにも行けない。今いる所からしか、どこにも行けない、と。
(続き)
今ある人間関係を大切にする事によってしか、どこにも行けない、と。
『ソウルメイトとは、今目の前にいる人の事です』と。
(続き)
バシャールが言っている。『ポジティブとは、統合するエネルギー。ネガティブとは、分離するエネルギー』と。
ネガティブな人達は、すぐに、敵を見つける。『あの人達は、悪い人達だ』と。そして、人から、離れていく。
(続き)
お互い協力すれば、豊かになれるのに。それが出来ない人達なのだと思う。
韓国の不幸は、自業自得なのだけれどもね。
『バランス外交』と言いながら、自分の国の利益しか考えていないから。
(続き)
『敵がいたと思ったら、自分達だったのだ』というのがあるが。その通りだと思う。
敵はいなくて、自分が悪い、と。
(続き)
そんなに意地悪な言い方をしなくても良いような気がしないでもない。
その人達にとって、被害者意識は、現実だから。
でも。
人の事を、『良い人だなあ』と言っている人は、その人は良い人で。
人の欠点ばかり、気になる人は、その人は、悪い人で。
バシャールは、『愛と光を信じる人は、愛と光しか経験しません』と言っているが。
つまり、人は、自分が受け取っていると信じているものを人に与えようとするから。
愛と光を信じている人達は、人に対して、愛と光を与え、憎しみと悪を信じている人達は、憎しみと悪を人に与える。そして、しっぺ返し戦略上、愛と光を人に与えている人達は、愛と光を人から、受け取り、憎しみと悪を人に与えている人達は、憎しみと悪を、人から、受け取る、と。
人に対して、恩を感じる人は、良い人なのだ。
そして、その人は、人に対して、恩を与えようとする、と。
だけど。被害者意識は、その人達にとって、現実な訳で。
別に、その人達が、正しい人達である、という訳ではないが。
子供もいないのに。兄弟の悪口を書く人はどうかと思う。
自分が、病院で手術をしないといけなくなったり、認知症になったり、死んだときには、兄弟か、姪っ子甥っ子に迷惑が掛かるのに。
子供もいないのに、兄弟の悪口を書く人は、その事を理解していないと思う。
自分が受けるであろう、恩を理解していない、と。
人の悪口を言うけれども。本当は、問題の原因はその人にある。
『同調』って何だろう。
橘玲さんのブログを読んだら、『さらに不愉快な研究もあります。アメリカのビジネス専門誌の調査では、同調性の低い人間のほうが、同調性の高い人間より年収が1万ドル(約110万円)も多くなりました。「同調性が低い」というのは、利己的で他人のことなどどうでもいいと思っている、ということです。組織においては、上司にゴマをすりつつ、自分勝手に昇給を要求することが成功の秘訣なのです。
しかしこれでは、善人は報われないのではないでしょうか。残念ながらそのとおりです。』と。
だけど。
これは、“同調”を間違って解釈していると思う。
“同調”だけでは、先には進まないからだ。
『同意して、同意して』の人達がいるが。
その人達は、結局失敗すると。
「間違った望みは、叶えられない」と。
まあ、そんな事言ったって、ホリエモン(堀江貴文さん)は、刑務所に入れられたのですけれどもね。
だけど。刑務所に入れられない、保育士さんよりも、幸せな人生を生きる事になるのではないかと思う。
結局、メカニズムを知っていればなあ、という話だと思う。
仕組みが分かっていれば、こういう事をすれば、こういう結果がもたらされる事が、すぐに分かるのに。
別に怒らなくても良いのに。そして、『被害を受けた』という必要はないのに。
ガリレオ・ガリレイ(?)の前に、地動説を主張して、教会の脅迫を拒否して、火あぶりの刑になった人がいたが。その人は、火あぶりになっても、悲鳴一つ上げなかったという。
自分が、被害を受ける事を、受け入れていれば、精神的には、苦痛を感じない、と。
精神的に苦痛を受けるのは、自分が被害を受ける事を、精神的に受け入れていないからだ、と。
『神よ。お許し下さい。彼らは、自分が何をしているのか、分からないのです』と。キリストは言ったが。磔の刑になっている時に。
キリストは、磔の刑になった時に、語った言葉によって、神の子と言われるようになった、と。
被害に遭う事を理解していたら、被害者意識にはならない。
(続き)
スピリチュアリティ(霊性)とは、「他者に頼るのではなくて、自分に頼りなさい」ということだと思う。
自分に、奇跡が起こせるのに。それを信じなさい、と。
今回の文章は、かなり出来が良いと思う。
バシャールは『この頃の私たちはハイヤーマインドと真っ直ぐに繋がっていますので、目をつぶって心を静めるだけで欲しい答えがやってくるようになります。』と。
この頃とは、未来の事だが。
これから、第3密度の世界から、第4密度の世界に移行し、バシャールは、第4密度の世界から、第5密度の世界へ移行するとは、私たちが、バシャールのような状態になる事を意味している、と。
天国と、地上世界との、境界が曖昧になっていく、と。
「私の名において語れば、全てが変わるのに」。
キリストの名において、語らないで、私の名の元に語れば良いのに。
人が言ってくれるのを待たないで、自分の名の元に言えば良いのに。
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