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Miyagi no Iroiro na Doboku?
Mata Ikitai zo, hokkaiDo?

2013/3/8 3096B、2013/3/11 3042B・71B

2013-07-29 21:16:46 | GPS鉄

北海道乗り鉄の旅第3弾で乗車した東北新幹線の速度グラフです。

 

2013/3/8 3096B はやて96号 古川~仙台間。

 

2013/3/11 3042B はやて42号 新青森~いわて沼宮内間。

新青森~盛岡間は260km/h走行区間です。トンネルが多く、

きれいなデータが取れません。

 

2013/3/11 3042B はやて42号 いわて沼宮内~仙台間。

盛岡からは270km/h走行区間となりますが、一ノ関~古川間は240km/hに

落としていました。

 

2013/3/11 71B やまびこ71号 仙台~古川間。

 

いずれの列車も時刻通りの運行でした。さすが新幹線です。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)



2013/1/14 3096B

2013-07-27 17:39:02 | GPS鉄

2013/1/14 3096Bはやて96号の速度グラフです。

 

こちらでレポートの通り、関東地方の大雪の影響で遅れに巻き込まれてしまいました。

新青森発は20分ちょっとの遅れです。

盛岡からの3096Mこまち96号との併結は変更なしでした。

3096Mは盛岡駅手前で待たされていたのでしょうか。

少しずつ遅れを取り戻し、古川着は約15分遅れでした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrexで「RECORD INTERVAL:AUTO、RESOLUTION:MEDIUM」の設定で記録した軌跡です。

感度が足りずすぐに衛星ロストしてしまうので滑らかさに欠けるところがあります)


2013/1/14 4042M

2013-07-25 22:11:05 | GPS鉄

2013/1/14 4042Mスーパー白鳥42号 木古内~蟹田間の速度グラフです。

関連記事

 

木古内~蟹田間。

海峡線ということでグングン加速し、135km/hほどでの走行が続きます。

青函トンネル内も計算上は135km/hほどで通り抜けています。

運行遅れはありませんでした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrexで「RECORD INTERVAL:AUTO、RESOLUTION:MEDIUM」の設定で記録した軌跡です。

感度が足りずすぐに衛星ロストしてしまうので滑らかさに欠けるところがあります)


2013/1/14 124D

2013-07-22 21:12:31 | GPS鉄

2013/1/14 江差線124D 五稜郭~木古内の速度グラフです。

車両はキハ40 835 + キハ40 839でした。(関連記事

 

五稜郭~木古内間。

1分ほどの遅れが見られるところもありますが、木古内着は定刻でした。

上磯では白鳥23号、釜谷ではスーパー白鳥25号との交換待ちで

長時間停車がありました。表定速度30km/hちょっとののんびり走行です。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrexで「RECORD INTERVAL:AUTO、RESOLUTION:MEDIUM」の設定で記録した軌跡です。

感度が足りずすぐに衛星ロストしてしまうので滑らかさに欠けるところがあります)

 


2013/1/14 2844D

2013-07-17 19:05:49 | GPS鉄

2013/1/14 函館本線2844D 長万部~五稜郭の速度グラフです。

車両はキハ40 1797単行でした。(関連記事

 

長万部~落部。

 

落部~鹿部。

 

鹿部~五稜郭。

 

遅れや交換待ち長時間停車等のトピックスはありません。

冬の北海道でこんなに順調なこと自体がトピックスかもしれませんね。

 

標高グラフです。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrexで「RECORD INTERVAL:AUTO、RESOLUTION:MEDIUM」の設定で記録した軌跡です。

感度が足りずすぐに衛星ロストしてしまうので滑らかさに欠けるところがあります)

 


2013/1/14 474D

2013-07-14 18:04:01 | GPS鉄

2013/1/14 室蘭本線474Dの速度グラフです。

車両は東室蘭~豊浦間がキハ40 1784 + キハ40 1799の2両編成、

豊浦~長万部間がキハ40 1784単行でした。

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東室蘭~洞爺間。

東室蘭は定刻発車です。交換や追い越しの待ち時間もなく

スムースに運転されていますが、少しずつ遅れが発生していたようで、

洞爺では約1分遅れとなりました。

 

洞爺~長万部間。

豊浦着は10時57分でした。切り離しと5008D北斗8号追い越し待ちのため

15分ほど停車します。

偶然でしょうか、5008Dの通過と、下り5005D北斗5号の通過が同時でした。

豊浦を定刻発車し、遅れなく長万部に到着しました。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrexで「RECORD INTERVAL:AUTO、RESOLUTION:MEDIUM」の設定で記録した軌跡です。

感度が足りずすぐに衛星ロストしてしまうので滑らかさに欠けるところがあります)


2013/1/13 2432D 標高グラフ

2013-07-12 20:25:24 | GPS鉄

2013/1/13 2432Dの標高グラフです。(速度グラフはこちらにて)

 

やはり新得~新狩勝トンネルの勾配の厳しさが光りますが、

芽室~平野川信号場もなかなかの勾配のようです。

次回通る際はこの区間にも目を向けてみたいと思います。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrexで「RECORD INTERVAL:AUTO、RESOLUTION:MEDIUM」の設定で記録した軌跡です。

感度が足りずすぐに衛星ロストしてしまうので滑らかさに欠けるところがあります)



2013/1/13 2030M 2228M

2013-07-10 23:00:15 | GPS鉄

2013/1/13 函館本線2030Mスーパーカムイ30号旭川~滝川間と

普通列車2228Mの速度グラフです。

車両は2030Mが785系NE-5編成、2228Mは記録し忘れていますが

711系だったと思います。

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2030M 旭川~滝川間。

旭川駅は屋根付のためGPS捕捉できず、近文駅を過ぎたところで

やっと測位開始です。しかしすぐトンネルに入ってしまい、衛星ロスト。

伊納駅付近で一瞬捕捉していますが、またトンネル。

トンネル群を抜けた納内駅手前で測位復帰です。

グラフからは速度推移がよくわかりませんが、トンネル内はゆっくり走行していました。

そのため深川・滝川ともに約2分遅れとなりました。

 

2228M 滝川~岩見沢間。

滝川発は定刻でしたが、次の砂川で約1分遅れ、茶志内では

こちらでレポートの通り、ドアがなかなか閉まらないトラブルがあり

約2分遅れとなりました。

そのままの遅れで岩見沢着となりました。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrexで「RECORD INTERVAL:AUTO、RESOLUTION:MEDIUM」の設定で記録した軌跡です。

感度が足りずすぐに衛星ロストしてしまうので滑らかさに欠けるところがあります)



2013/1/12 2429D その2

2013-07-07 15:26:46 | GPS鉄

その1から続く。

 

帯広~池田間。

帯広は定刻発車です。

幕別で4010Dスーパーおおぞら10号との交換待ちでまたもや長時間停車です。

通常は6分ほどのようですが、今回は約9分待ちとなり、約3分遅れての発車です。

池田着は約2分遅れです。

 

池田~尺別間。

池田発も約2分遅れです。少しずつ遅れを取り戻して、豊頃で定刻に復帰です。

浦幌では2526Dとの交換で約5分停車。

さらに常豊信号場で約7分停車です。これは貨物列車2092レとの交換のようです。

何気に難所の厚内トンネル越えは約50km/hの走行です。

順調に尺別に到着しました。

 

尺別~釧路間。

尺別駅で2528Dと交換し、約8時間の長旅もいよいよラストスパートです。

が、スパートとはいかないのが2429Dの良いところでしょうか。

古瀬で4012Dスーパーおおぞら12号と交換のため約5分停車です。

白糠では約4分停車です。時間調整でしょうか。

大楽毛では2530Dとの交換で約12分停車しました。

その後新大楽毛、新富士と交換待ちはなく、終点釧路は定刻着でした。

 

標高グラフです。がんばって走ってますね!

 

今回は2429Dの隠れた魅力(?)である交換待ちに焦点を当てて記述しました。

交換待ちが多いのが幸いして、途中何箇所も遅れがあったにも関わらず

最後は帳尻が合ってしまうという、ダイヤ編成の妙?!を味わった感じです。

 

使用したetrexの感度が悪いのと、富良野までの間はetrexの欠陥ともいえる

ちょっとの衝撃で電源がOFFしてしまうという現象が多発して、満足なデータが

取れていません。また乗りに行きたいです。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrexで「RECORD INTERVAL:AUTO、RESOLUTION:MEDIUM」の設定で記録した軌跡です。

感度が足りずすぐに衛星ロストしてしまうので滑らかさに欠けるところがあります)



2013/1/12 2429D その1

2013-07-06 20:03:01 | GPS鉄

2013/1/12 根室本線2429Dの速度グラフです。

車両は滝川~富良野間がキハ40 1741単行で、富良野~釧路間は

キハ40 1741 + キハ40 1758の2両編成でした。

関連記事1関連記事2

 

滝川~富良野間。

滝川駅は約9分ほど遅れての発車です。接続列車が遅れたためとアナウンスしていましたが、

時刻表から推測するに8061D旭山動物園号の遅れだったようです。

隣の東滝川では3426D名前なし快速との交換でこちらが待たされる予定でしたが、

逆に向こうを待たせて約6分遅れとなりました。次の赤平も約6分遅れですが、

その次の茂尻では約4分遅れに取り戻しています。野花南までは約4分遅れのままです。

野花南では2428Dを待たせて交換です。

途中がんばったのか、次の島ノ下では約2分遅れまで回復させています。

富良野も約2分遅れ着です。

 

富良野~落合間。

富良野では18分間の停車時間が設定されていますので、到着の約2分遅れは

吸収され、何事もなかったかのように定刻発車しています。

山部では対向の3430D快速狩勝の遅れに巻き込まれて約3分遅れとなりました。

金山までは約3分遅れ継続ですが、登り坂をがんばったのか、次の東鹿越では

約1分遅れまで取り戻しています。

 

落合~芽室間。

落合では2432Dとの交換と時間調整のため長時間停車があり、

またもや何事もなかったかのように定刻発車しています。

せっかく時間調整したのに、上落合信号場の手前で停車しました。

石勝線を34Dスーパーとかち4号と思われる列車が通り過ぎてから出発です。

元々こういうダイヤなのか、それとも34Dの遅れの影響なのか、どちらでしょうか。

新狩勝トンネルから新得までは下り坂なので80~90km/hで快走しています。

ちなみに逆方向の登りはこちらでレポートの通り、約50km/hしか出ていません。

新得着は約2分遅れです。どうやら上落合信号場手前での停車は34Dの遅れの

影響だったようです。新得発も約2分遅れとなりました。

羽帯でいつの間にか遅れが解消されましたが次の御影でまた約1分遅れです。

時刻表推測では対向の4008Dスーパーおおぞら8号が少し遅れたようです。

御影での停車時間は通常約4分のようです。

次の芽室の手前にある上芽室信号場でも2434Dとの交換待ちのため

約7分の停車がありました。

 

芽室~帯広間。

さらに芽室駅でも36Dスーパーとかち6号との交換待ちで約8分の停車です。

西帯広でも2524Dとの交換のため約6分の停車です。

さらに帯広貨物駅でこっそり運転停車して乗務員さんが降りていきました。

やっとこさ帯広に到着すると、今度は4005Dスーパーおおぞら5号の接続待ちと

時間調整で13分の停車です。

 

 その2に続く。

 

 

 

 

 

 


2013/1/13 444D

2013-07-05 22:30:48 | GPS鉄

2013/1/13 室蘭本線444Dの速度グラフです。

車両はキハ143型2両編成でした。(関連記事

 

苫小牧~虎杖浜間。

1分ほど遅れての運転です。

この区間の最高速度は約100km/hが記録されています。

 

虎杖浜~室蘭間。

虎杖浜から登別はトンネルのため測位できていません。

またトンネルを抜けた後もなかなか測位復帰できませんでした。

グラフでは判りにくいのですが、登別駅着は19時15分頃です。

ここで北斗20号の追い越し待ちが入りますが、

北斗20号が遅れたため登別発が約6分ほど遅れとなりました。

富浦~鷲別間では約105km/hの最高速度が記録されています。

東室蘭は4分停車のダイヤですが、停車時間を詰めて約2分遅れまで回復させました。

終着室蘭到着も約2分遅れでした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrexで「RECORD INTERVAL:AUTO、RESOLUTION:MEDIUM」の設定で記録した軌跡です。

感度が足りずすぐに衛星ロストしてしまうので滑らかさに欠けるところがあります)



津軽線普通列車 蟹田~青森間

2013-07-03 20:47:37 | GPS鉄

津軽線普通列車の蟹田~青森間を電車と気動車で比べてみます。

 

2013/1/14 346Mです。車両は701系3両編成でした。

 

2013/4/2 340Dです。車両はキハ40 556単行でした。

 

やはり電車のほうが加速が良く、一瞬ですが最高速度95km/hが記録されています。

対して気動車はキハ40ということもあるでしょうが、最高速度80km/h止まりです(こちらも一瞬)。

加速の差はありますが、カーブ的には似たような形になっているのが興味深いところです。

どちらにも言えるのが、交換待ち時間が長いということです。

時刻表を見ると交換待ちがない列車も多いようで、運悪くというところでしょうか

(急ぐ旅ではないので問題なしです)。

 

関連記事1関連記事2

 

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(2013/1/14はetrexで「RECORD INTERVAL:AUTO、RESOLUTION:MEDIUM」の設定で記録した軌跡です。

感度が足りずすぐに衛星ロストしてしまうので滑らかさに欠けるところがあります)

(2013/4/2はetrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)



2013/5/13 2レ

2013-06-29 19:19:43 | GPS鉄

2013/5/13の「2レ」(北斗星上り)速度グラフです。(関連記事

 

札幌~幌別。

札幌駅は1分ほど遅れて発車です。

苫小牧までは駅でスピードを落とす場合がある様子がわかります。

沼ノ端からは直線区間が多いので安定した速度で走行しています。

 

幌別~北豊津。

東室蘭からはカーブや単線区間などで速度変動が大きくなっています。

また微妙に遅れが蓄積されていて、長万部では約3分遅れになりました。

乗車中は時刻確認していなかったので、遅れているのには気づきませんでした。

 

北豊津~函館。

北豊津から鷲ノ巣は駅のたびに単線複線が入れ替わり、駅毎に70km/h制限が

かかっています。

森から七飯は登りやカーブでのんびり走行になっています。

七飯からは直線区間ですが、抑え目の走行です。

森までは約3分遅れでしたが、どこで取り戻したのか、函館着はほぼ定刻でした。

 

函館~青函トンネル。

函館発は定刻です。江差線内は60~70km/hの走行が続きます。

青函トンネルには22時38分ころに突入です。

 

青函トンネル~狩場沢。

青函トンネルから出たのは23時15分ころです。

計算上はトンネル内走行速度約90km/hのようです。

蟹田駅で運転停車がありました。23時37分着、23時39分発で記録されています。

津軽線交換可能駅でのポイント通過速度は75km/hに設定されているようです。

青森駅では機関車交換の運転停車です。0時4分着、0時13分発で記録されています。

 

狩場沢~御堂。

青い森鉄道の八戸までは100km/h弱での走行です。

八戸からは山間部となり速度低下気味です。

一戸駅手前や小繋駅手前で大きな速度低下が見られます。

特に速度を落とすような場所ではなく、理由不明です。

十三本木峠越えは約70km/hでの走行です。

 

御堂~山ノ目。

盛岡駅で運転停車があります。2時38分着、2時40分発で記録されています。

盛岡からは平坦な直線区間が多く、100km/h弱で安定した走行を見せています。

速度低下の駅はポイントの速度制限があると思われます。

 

山ノ目~岩沼。

一ノ関駅で運転停車です。3時43分着、3時44分発で記録されています。

宮城県に入ると平野部なのですがちょこちょことカーブがあり

あまり速度が上がっていません。

岩切駅では理由不明の大きな速度低下が見られます。

仙台駅で函館以来の旅客扱い停車です。2分ほど遅れています。

 

岩沼~郡山。

福島駅でも約2分遅れですが、郡山駅でいつの間にか定刻に取り戻しています。

福島県内もちょこちょことカーブがありますが、宮城県内よりは速度が出ています。

 

郡山~宇都宮。

このあたりから駅で速度を落とす様子が見られます。

通勤通学ラッシュで駅が混雑する時間帯だからでしょうか。

黒磯駅は交直切り替え駅ですが、少し速度を落としてそのまま通過しています。

宇都宮駅では1分程度の遅れです。

 

宇都宮~上野。

ラッシュのピークは過ぎていますが、列車本数の多い区間です。

小山~古河間では今回最高の110km/h弱の速度が記録されています。

新白岡付近の速度低下は先行普通列車が白岡駅に入るまでの調整のようです。

大宮駅も1分程度の遅れですが、上野には定刻で到着しました。

 

定刻着ということで途中も順調だったものと思っていましたが、

じっくり見直してみると微妙な遅れが結構見られます。

定刻運行はなかなか大変なものなのだなと改めて感じました。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)


 


2013/5/13 4925D 5921D 4930D

2013-06-28 19:49:04 | GPS鉄

2013/5/13 留萌本線4925D、5921D、4930Dの速度グラフです。

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4925D 深川~留萌。

車両はキハ54 504 + キハ54 番号不明の2両編成でした。

キハ54らしく快調な走行です。恵比島から先はカーブが多く

減速箇所が多々見られます。

 

5921D 留萌~増毛。

車両はキハ54 504単行でした。

駅間が短いところが多く、あまり速度が上がりません。

箸別から増毛は25km/hでの徐行で、ノッチのオン・オフが大変そうでした。

 

4930D 増毛~留萌。

車両はキハ54 504単行でした。

増毛から箸別は25km/hの徐行でした。同じくノッチのオン・オフが頻繁でした。

5921Dに比べると若干スピードアップでの走行記録となっています。

 

4930D 留萌~深川。

こちらは4925Dよりも若干速度抑え目のようです。

またグラフの凹凸が大きいのは上り下りの差なのか運転士さんの差なのか

1回の乗車では何ともわかりません。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)

 


2013/1/13 732D

2013-06-25 22:42:26 | GPS鉄

2013/1/13 富良野線732Dの速度グラフです。

車両はキハ150-10単行でした。

 

富良野~美馬牛間。

こちらこちらでレポートの通り、富良野駅着の2432Dが遅れた影響で

富良野駅を7分ほど遅れて発車となりました。

上富良野~美馬牛間は登り+カーブですが、それほど速度低下なく走行しています。

 

美馬牛~旭川間。

千代ヶ岡駅では731Dと交換のため停車時間が長めのダイヤとなっており、

ここで約3分遅れまで取り戻しました。

その後も少しずつ遅れを取り戻したようで、旭川着は約1分遅れでした。

 

標高グラフです。GPS感度・測位状態が良くなく、変なカーブになっているところがあります。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrexで「RECORD INTERVAL:AUTO、RESOLUTION:MEDIUM」の設定で記録した軌跡です。

感度が足りずすぐに衛星ロストしてしまうので滑らかさに欠けるところがあります)