2013/1/13 函館本線2030Mスーパーカムイ30号旭川~滝川間と
普通列車2228Mの速度グラフです。
車両は2030Mが785系NE-5編成、2228Mは記録し忘れていますが
711系だったと思います。
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2030M 旭川~滝川間。
旭川駅は屋根付のためGPS捕捉できず、近文駅を過ぎたところで
やっと測位開始です。しかしすぐトンネルに入ってしまい、衛星ロスト。
伊納駅付近で一瞬捕捉していますが、またトンネル。
トンネル群を抜けた納内駅手前で測位復帰です。
グラフからは速度推移がよくわかりませんが、トンネル内はゆっくり走行していました。
そのため深川・滝川ともに約2分遅れとなりました。
2228M 滝川~岩見沢間。
滝川発は定刻でしたが、次の砂川で約1分遅れ、茶志内では
こちらでレポートの通り、ドアがなかなか閉まらないトラブルがあり
約2分遅れとなりました。
そのままの遅れで岩見沢着となりました。
(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)
(etrexで「RECORD INTERVAL:AUTO、RESOLUTION:MEDIUM」の設定で記録した軌跡です。
感度が足りずすぐに衛星ロストしてしまうので滑らかさに欠けるところがあります)
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