娘のような若い友と水族館に行った後
町を歩きました。
礼儀正しく、気配りも満点、しかも可愛らしくて
まるでお嫁さんにしたいぐらい(笑)の
ワシントン大学博士課程の学生です。
「メイさん、お昼はどんなものがいいですか?」
とスマホでYELPを見ながら問いかけてきます。
いろいろあげてくれた中で、この日この時のメイおばさんの
アンテナに引っかかったのが「ロシア料理」でした。
いえいえ、料理というほど大げさなものでなくて「ピロシキ」ですけれど(笑)。
「ちょっと並びますけれどいいですか?
でも並ぶだけのことはありますから。」
若い人たちの世界には、メイおばさんが気付かずに素通りしていたり
気付いても気後れして入れなかった場所がたくさんあります。
彼女が連れて行ってくれた「ピロシキ」のお店は
パイクプレースマーケットの真ん中にある、まさにそんな場所でした。
はい、並びましたよ、覚悟して。

行列は真ん中の歩道を空けて、こちら側とあちら側の二列です。
みんな実によく並ぶものです。

けれども不思議と退屈しません。
なぜって場所はパイクプレースマーケット、つまり市場のまん真ん中。
並んだままだっていろいろな動く風景が見られます。
それにこちら側の行列になれば
こんな風に左側の窓の向こうが見えるのです。


慣れた手つきで折り込んだり、たいらにしたり、切ったり、叩いたり
並べたり、オーブンに入れたり、トッピングをしたり、、、、、

やっと店の中に入れた私たちが
迷うこともなく選んだのはもちろん「Smoked Salmon Pate(スモークサーモンパテ)」です。
甘いのも甘くないのも
こんなに種類がありますけれど


やっぱりシアトル、やっぱり初心者
ならば、ビーフでもチーズでもハムでもチキンでもなく
スモークサーモンでしょう。
なぜか可愛らしいフクロウの袋(笑)に入ったサーモンピロシキを大事に持って

私たちはうろうろと座って食べることのできる場所を探しました。
あるもんですよ、ちゃんと。
市場の中、ちょっと奥まった所がまさに
イートインコーナーでした。
窓に向かってすわるカウンターは最高の眺めです。

スモークサーモンピロシキ
こんな大きさです。

いちおうサーモン(鮭)の形にしているようなのですが

見た目はまるで大きな焼き芋、潜水艦、あるいは
大きな分厚い唇(笑)。
がぶりと齧ればまさかの美味しさ。
中に詰められているのは
たっぷりのスモークサーモンと、クリームチーズのパテでしょうか。


これはいけません、はまりそうです。
市場に買い出しに来たついでに並んで
海を見ながらがぶりと齧って、ああ幸せと。
たかがピロシキに7ドル!と思いながら並んでいたあの気持ちは
最初の一齧りと共に水平線の向こうへと飛び去って
「この値段でこのボリュームでこの美味しさ。
これで7ドルは安いわねえ。」
などと呟くメイおばさんでした。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます!
どうぞ良い一日を!
↓
町を歩きました。
礼儀正しく、気配りも満点、しかも可愛らしくて
まるでお嫁さんにしたいぐらい(笑)の
ワシントン大学博士課程の学生です。
「メイさん、お昼はどんなものがいいですか?」
とスマホでYELPを見ながら問いかけてきます。
いろいろあげてくれた中で、この日この時のメイおばさんの
アンテナに引っかかったのが「ロシア料理」でした。
いえいえ、料理というほど大げさなものでなくて「ピロシキ」ですけれど(笑)。
「ちょっと並びますけれどいいですか?
でも並ぶだけのことはありますから。」
若い人たちの世界には、メイおばさんが気付かずに素通りしていたり
気付いても気後れして入れなかった場所がたくさんあります。
彼女が連れて行ってくれた「ピロシキ」のお店は
パイクプレースマーケットの真ん中にある、まさにそんな場所でした。
はい、並びましたよ、覚悟して。

行列は真ん中の歩道を空けて、こちら側とあちら側の二列です。
みんな実によく並ぶものです。

けれども不思議と退屈しません。
なぜって場所はパイクプレースマーケット、つまり市場のまん真ん中。
並んだままだっていろいろな動く風景が見られます。
それにこちら側の行列になれば
こんな風に左側の窓の向こうが見えるのです。


慣れた手つきで折り込んだり、たいらにしたり、切ったり、叩いたり
並べたり、オーブンに入れたり、トッピングをしたり、、、、、

やっと店の中に入れた私たちが
迷うこともなく選んだのはもちろん「Smoked Salmon Pate(スモークサーモンパテ)」です。
甘いのも甘くないのも
こんなに種類がありますけれど


やっぱりシアトル、やっぱり初心者
ならば、ビーフでもチーズでもハムでもチキンでもなく
スモークサーモンでしょう。
なぜか可愛らしいフクロウの袋(笑)に入ったサーモンピロシキを大事に持って

私たちはうろうろと座って食べることのできる場所を探しました。
あるもんですよ、ちゃんと。
市場の中、ちょっと奥まった所がまさに
イートインコーナーでした。
窓に向かってすわるカウンターは最高の眺めです。

スモークサーモンピロシキ
こんな大きさです。

いちおうサーモン(鮭)の形にしているようなのですが

見た目はまるで大きな焼き芋、潜水艦、あるいは
大きな分厚い唇(笑)。
がぶりと齧ればまさかの美味しさ。
中に詰められているのは
たっぷりのスモークサーモンと、クリームチーズのパテでしょうか。


これはいけません、はまりそうです。
市場に買い出しに来たついでに並んで
海を見ながらがぶりと齧って、ああ幸せと。
たかがピロシキに7ドル!と思いながら並んでいたあの気持ちは
最初の一齧りと共に水平線の向こうへと飛び去って
「この値段でこのボリュームでこの美味しさ。
これで7ドルは安いわねえ。」
などと呟くメイおばさんでした。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます!
どうぞ良い一日を!
↓